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2015年09月03日
一般社団法人日本グラフィックサービス工業会主催、NPO法人日本自費出版文化出版ネットワーク主管の第18回(2015年)日本自費出版文化賞の最終選考会が9月2日、吉祥寺・東急REIホテルで行われ、612点の応募作品の中から大賞に桝田静代(奈良県)さんの「絵双六―その起源と庶民文化―」(研究評論部門)が選ばれた。大賞のほかに、各部門賞と特別賞7作品が選ばれた。表彰式ならびに入選・入賞作品の展示は10月10日、東京・アルカディア市ヶ谷で行われる。  部門賞と特別賞は次の通り。(敬称略) 【大賞】 ▽研究評論部門「絵双六―その起源と庶民文化―」桝田静代(奈良県) 【部門賞】 ▽地域文化部門「富山県における学童集団疎開―戦争、子ども、地域と地域の観点からー」須山盛彰(富山県) ▽個人誌部門「平成おくのほそ道 道中記」澤田康(埼玉県) ▽小説部門「失郷民―趙南冨とその時代―」中田哲三(大阪府) ▽エッセー部門「アンコール・極上葡萄酒談議」近藤聰(千葉県) ▽詩歌部門「遊糸」嵯峨美津江(北海道) ▽研究評論部門「献身 遺伝病FAP(家族性アミロイドポリニューロバシー)患者と志多田正子たちのたたかい」大久保真紀(東京都) ▽グラフィック部門「UPPER MUSTZNG-WAY TO LO-Mauthang」井上一夫(長野県) 【特別賞】 ▽地域文化部門「稲作のマルチと祈りー淡路島の年中行事」永田誠吾(兵庫県) ▽個人誌部門「『おいしい』に想いをこめて」長岡末治(大阪府) ▽個人誌部門「dwipa14―島旅のあいまい魅―」花澤周志(大阪府) ▽小説部門「国蝶の生まれ立つ樹」神山奉子(栃木県) ▽小説部門「小川郷太郎 作品集」小川郷太郎(鹿児島県) ▽詩歌部門「詩集 ひかりのうつわ」半田信和(福井県) ▽詩歌部門「瀬戸口 靖代句集―精霊舟―」瀬戸口靖代(神奈川県) 大賞作品を紹介する中山千夏選考査員(左)と色川大吉選考委員長 ≫ニュース全文を読む

2015年09月02日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連東稲木歳明会長)は、設立 30周年を記念して新たに GP(グリーンプリンティング)環境大賞を創設し、その大賞・準大賞の受賞者を決定した。 日印産連では、独自に定めた環境自主基準「印刷サービスグリーン基準」を制定し、同基準の項目を達成した工場・事業所を認定、環境経営に積極的な印刷企業として推奨するとともに、同基準に適合した印刷製品へ「グリーンプリンティングマーク( GPマーク)」を表示する印刷総合環境配慮制度「グリーンプリンティング認定制度( GP認定制度)」の取り組みを進めてきた。 このたびの GP環境大賞は、平成 26年度(平成 26年 4月から平成 27年 3月まで)に GPマークを表示した印刷製品を発行した 735社・団体の中から、より多くの部数を発行した企業・団体に授与することとした。このたびの受賞各社・団体は、地球環境への負荷低減に熱心に取り組んでいるとともに、GP認定制度への深い理解と制度の積極的活用をしていることに敬意と感謝の意を込めて各賞を贈ることとなった。 各賞の選考は、 7月開催の GP環境大賞選考委員会の推薦案に基づき、 8月 19日開催の理事会で決定した。平成 27年 9月 16日の印刷文化典記念式典(千代田区・ホテルニューオータニ)で対象各社に各賞が贈られる。 GP環境大賞および GP環境準大賞の受賞者は次のとおり(各賞とも五十音順) 【GP環境大賞】(5社・団体) ▽ジェイアール東日本企画 ▽タカラトミー ▽一般社団法人日本自動車連盟 ▽本田技研工業 ▽丸井グループ 【GP環境大賞 準大賞】(10社・団体) ▽イズミヤ千里丘店イズミヤ会 ▽埼玉県北本市 ▽岐阜県垂井町 ▽千葉県千葉市 ▽東武鉄道 ▽一般社団法人日本二輪車普及安全協会 ▽一般財団法人脳神経疾患研究所 ▽ホンダ四輪販売 北・東北 ▽レインボー薬品 ▽稚内信用金庫 日印産連では、今後も GP環境大賞を推進することで、印刷製品への環境配慮がさらに促進されるものと期待している。なお、 GP環境大賞の結果は日印産連のホームページ等で公開するとともに、エコプロダクツ 2015展をはじめさまざまな機会に広報していく。 ≫ニュース全文を読む

2015年08月31日
レスポンス策や提案内容を学ぶ好機に 9月25日、定員60名で大印工組を会場に 一般社団法人日本ダイレクトメール協会(JDMA:東京都中央区新富1‐16‐8・日本印刷会館内)は、関西エリア初となる「DM成功事例分析セミナー」を9月25日(金)、大阪府印刷工業組合3階会議室を会場に午後1時から5時まで開催する。  2015全日本DM大賞を受賞した上位4社の事例に基づき、担当者からの制作プロセスや課題解決などを通じてDMの効果的な販促手法が提示される。また海外で実施されたマーケティング事例も貴重なキャンペーン動画と合わせて紹介される。会場にはDM大賞受賞作品が展示される。 応募人員は60名、9月14日が申込み締切日となっており、それ以前でも定員になり次第締め切られる。参加希望者は①会社名・住所②参加者氏名③所属部署と役職④電話番号⑤E-mailアドレスなどをFAXまたはメールで日本DM協会に送ること。問い合わせは電話03-5541-6311、FAX03-5541-6322まで。 参加費用は税込で一般が1万6200円、DM協会会員は1万800円で、9月15日までに下記口座へ参加費用を振り込むことが求められている。 ▽銀行名:三菱東京UFJ銀行・六本木支店、▽口座番号:普通預金no1066883、▽口座名義:ニホンダイレクトメールキョウカイ。 [講座内容] ■午後1時10分~2時40分 ▽金賞・審査委員特別賞実施効果部門・小樽洋菓子舗ルタオ:レスポンス率44%「スイーツの度へのパスポート」。 ▽金賞・審査委員特別賞クリエイティブ部門・長坂養蜂場:2回目購入率が前年比126%にアップ。初回購入から38日目を「ミツバチ記念日」として御縁を大切にして、新規顧客に贈る「ありがとうDM」。 ▽銅賞・いなげや:DMコスト昨対70%でレスポンスは2倍。併売も促す「年末商品イおまとめDM」。 ■2時55分~3時45分 ▽金賞グランプリ・トッパンフォームズ/LABOLIS nex&ディ・ディ・エス、LABOLISPROJECT(トッパンフォームズ社内プロジェクト):DM研究の集大成。体験型ギミックスとストーリー展開で気持ちを動かす、新規開拓&リピート促進DM。 ■4時~4時50分 ▽世界標準からみるマーケティング事例・国足的なマーケティングアワードから顧客エンゲージメントを実現した事例を紹介。 ①インドの保護者を概念を変えた保険会社、②若者をターゲットとしたラブレター実験、③自動車の魅力を最大限に伝えるVWの試み、④顧客動かし、ブランド体験をさせるコミュニケーションとは、⑤紙DMとeメール/デジタル使い分け。 ≫ニュース全文を読む

2015年08月24日
「目に見える印刷物の情報と、ホームページ・サーバー内の見えない情報をスマートフォン等の通信機器を介して結び着けるAR(仮想現実)技術をもって、デジタル情報化社会における販売促進手法として広く活用してもらい、身近で日常生活に役立つ成果を生み出していくための諸事業を実施する」ことを目的としています 14時〜 参加者自己紹介 14時10分〜ARトピックス      サイバネットシステム株式会社 宮地 氏     「メタイオ製品のその後について」 14時30分〜販促マーケティング講座 第4講座 「購買データからの販促視点」 知識融合化法認定 フュージョン株式会社      代表取締役 花井 秀勝氏 15時30分〜 休憩 名刺交換タイム 15時45分〜 各アプリ開発会社による、今後のARアプリ      の未来についてのパネルディスカッション 16時50分  販促AR推進機構 よりご案内 セミナー講師紹介 フュージョン株式会社   花井 秀勝 氏 フユ―ジョン株式会社 会長 1991年 同社設立、代表取締役社長に。 2011年 代表取締役会長 本社 札幌市中央区南15条西9丁目2-30 東京オフイス 東京都千代田区麹町2丁目4番 麹町鶴屋八幡ビル 福岡オフイス 福岡県博多区博多駅前4丁目13-16 マーケティングに出会ったのは、学校を卒業して単身アメリカにわたり、ビジネススクールに通っていた1970年代の初めのことです。コンビニエンスストアの出店計画屋日本の酒類メーカーの市場開拓をテーマに研究に明け暮れた日々を思い出します。当時、すでにコンプータがマーケティングの世界に関わってきました。1980年代には、エリアマーケティングのシステムを開発し、1991年にはフユ―ジョン株式会社を設立。全国各地での講演も500回以上に上ります。私は、「発送」が良くても「分析」に弱い日本人だと思います。少子高齢化が進み。先が見えない時代だからこそ、「分析」が一層大切になるのではないでしょうか。 事業内容 戦略策定 ダイレクトマーケティング戦略 セールスプロモーション 販促計画ディレクション データベース分析 POSデータ/営業データなど各種データの分析 お申込み ⇒  http://hansoku-ar.org/event/number/2/ ≫ニュース全文を読む

2015年08月19日
愛知県印刷工業組合(木野瀬吉孝理事長)は、就職支援情報サイト「マイナビ」(マイナビ、東京都千代田区)エリアナビ東海トップページに特別企画広告を掲載する。 5月に制作披露した印刷産業をPRするムービー【お客様と文化を共創するビジネス・コンシエルジュ】をより多くの求職者に見てもらうための企画広告となる。 印刷産業の魅力をわかりやすいムービーで閲覧してもらうことにより、就職を検討している優秀な人材に、印刷産業の認知度を向上させ、印刷産業の魅力を正しく理解してもらい、印刷産業への人材流入を創出するきっかけとなるよう愛知県印刷工業組合ブランディング委員会(荒川壮一委員長)が企画し、広告展開するもの。  掲載媒体:就職支援情報サイト「マイナビ」(エリアナビ東海)  http://job.mynavi.jp/conts/s/tokai/2016 掲載期間:平成27年8月19日~平成27年9月18日 閲覧対象:就職検討者の「マイナビ」サイト会員 約4万人 掲載方法:ムービーをセットしたランディングページを新たに制作構築し、「マイナビ」(エリアナビ東海)トップページに、ランディングページへ誘導するバナー広告を掲載する。 ≫ニュース全文を読む

2015年08月19日
利根川政明氏(とねがわ・まさあき=全日本印刷工業組合連合会元常務理事、東京都印刷工業組合参与理事、TONEGAWA代表取締役会長)8月17日逝去、享年67歳。 通夜は8月21日午後6時から午後7時、告別式は8月22日午前11時から午後1時、東京都文京区大塚5-40-1の大本山 護国寺 桂昌殿で利根川家とTONEGAWAの合同葬にて執り行われる。  喪主は長男の利根川芳明氏、葬儀委員長はTONEGAWA代表取締役の利根川英二氏。  なお、故人の遺志により香典の儀は固く辞退している。 ≫ニュース全文を読む

2015年08月18日
IGAS2015と一般社団法人日本印刷産業連合会30周年を記念して国際印刷フォーラムを9月15日に開催する。基調講演を欧州の印刷連合会 Intergrafの元会長であり、自身もノルウェーの大手印刷会社07Media社のCEOであるHarvard Grjotheim(ハーバード・グロセイム)氏から、欧州の印刷業界の現状と課題、そしてそれに対する対応策を話してもらう。その後、日本の業界関係者とのパネルディスカッ ションを通じ、相互の課題及び展望をより深く議論し、今後の日本の印刷業界にとっての方向性を考えるきっかけを提供していく。 Harvard Grjotheim氏の略歴は次のとおり。  ノルウェーの07Media社のCEO。同社はメディア部門も社内に設け、多様な顧客のニーズを満足させられるクロスメディア対応の印刷会社。Grjotheim氏は07Media社以外にも、欧州の主要メディア関連企業でのCEOの経験を持つとともに、2007年より2014年までにわたり欧州20カ国の印刷及びデジタルコミュニケーションの連合会であるIntergrafの会長を務めている。 ▽開催日時=9月15日13時30分~16時 ▽会場=東京ビッグサイト会議棟(IGAS会場隣接)607・608号室 ▽参加費用=2,000円(当日会場にて支払う。極力お釣りのないように) ▽定員=200名(申込、先着順、必ず事前登録が必要)  申込締め切りは9月8日。定員に達し次第締め切る。 ≫ニュース全文を読む

2015年08月17日
 第43回技能五輪国際大会が、60カ国以上の国・地域から約1200人の青年技能者と1100人を超えるエキスパートが集まり、ブラジル・サンパウロ市で開催された。8月11日の開会式の後、15日までの4日間に渡り、50職種で技を競い、8月16日の閉会式で結果発表と表彰式が行われた。   印刷職種では、(一社)日本印刷産業連合会主催(日印産連)の国内選考会を勝ち抜いて日本代表の座を獲得した、堀 洸太選手(トッパンコミュニケーションプロダクツ)が参加、オフセット印刷・デジタル印刷・印刷メンテナンス・調色・印刷不良発見、印刷シミュレータ・断裁など幅広い課題に取り組んだ。  今大会の印刷職種には、日本のほか、ベルギー、ブラジル、中国、コロンビア、デンマーク、ドイツ、フィンランド、フランス、オーストリア、スイスの11カ国が参加。金メダルはブラジル、銀メダル中国、銅メダルはフランスが、受賞し、日本から出場した堀選手は全ての課題で奮闘したがメダル獲得にはいたらなかった。 技能五輪で活躍した堀選手には、9月16日に日印産連主催で開催される「印刷文化典」において特別賞を授与される予定。 技能五輪国際大会は、隔年、世界各都市を巡回して開催され、出場選手は大会開催年に22歳以下であることが条件となっている。 次回、2017年の技能五輪国際大会は、アブダビで開催される。 課題に取り組む堀選手 ≫ニュース全文を読む

2015年08月10日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)『page2016』を2016年2月3日から5日までの3日間、池袋・サンシャインシティコンベンションセンターで開催する。8月3日から出展社の募集を開始した。締切日は10月16日まで。 同展は、「カンファレンス」、「セミナー」、「展示会」で構成される印刷メディアビジネスの総合イベントで、今回で29回目を迎える。機材展にとどまらずデジタルメディア分野までとらえた内容で、その動員力とインパクトは業界の方向性を示唆するイベントとして、出展社・来場者双方から評価を得ている。 詳細は同協会まで。 ≫ニュース全文を読む

2015年08月06日
埼玉工組の主幹で165社が参加 【全体会議】 記念式典に先立ち開催 課題解決型ビジネスモデルを学ぶ  関東甲信越静地区協の記念式典に先立ち、全体会議が開催され、生井義三専務理事が全印工連の事業報告を行い、瀬田章弘経営革新・マーケティング委員長が『課題解決型ビジネスモデル構築に向けた5つのステップの解説』をテーマに講演した。  冒頭、新井正敏埼玉県工組理事長は「どうおもてなしをするか、埼玉県工組をあげて準備を進めてきた。10年ぶりの埼玉県での開催だが、楽しんでほしい。組合のメリット、組合はなんのためにあるのかと聞かれるが、まず参加することで立ち位置がわかる。業界は厳しいが、印刷業としてまず、顧客第一はもちろんだが、企業の社会的責任が非常に重要であり、社会から必要とされる企業、そして夢のある会社にしていくことが我々の使命ではないか」と歓迎の挨拶をした。  次いで、島村博之全印工連会長は「会長に指名されてから4年目になる。回りから叱咤激励され、6月から全国の地区協を回っているが、各地区協でお願いしたい事業は組織共済委員会の共済だ。3年間、会長を務めた中で共済にはあまり力を入れず進んできたが共済をなんとかしなければならない」と述べ、共済が組合のメリットであることを強調した。  引き続き、生井専務理事から全印工連の事業報告が行われ、瀬田委員長の講演の後、理事長会、分科会、事務局会議が行われ、理事長会、分科会の報告が行われた。  理事長会の報告として、島村会長から技能検定「製版職種DTP作業」の話があり、今後は全印工連が主体団体となり実施され、現状のDTP作業に即した新しい試験内容にリニューアルされ、平成29年1月の実施が決定している。全印工連では、取り組みに関して必要な情報をまとめた『運営・実施マニュアル』を10月までに作成し、各県工組に配布する予定。  また、官公需対策専門委員会では、①参加資格として所在地・設備の有無・従業員待遇、②過当競争、③著作権・所有権などの権利などについて各県工組でどのように対応しているか話し合った。中でも、極端な低価格でも最低制限価格にひっかかるわけでもなく対策がないという意見もあった。(印刷タイムス 2015年7月20日号掲載) 10県工組の持ち回りで年次大会を開催 日暮会長 新井理事長 ≫ニュース全文を読む