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2015年10月06日
先端システムの使途方法に開発視点が明確に示される  印刷機材団体協議会(宮腰巌会長)は、9月11日から9月16日までの6日間、東京ビッグサイトの東展示棟全ホールを使用して「IGAS2015(国際総合印刷機材展)」を開催し、5万7千人が来場し盛況のうちに幕を閉じた。  今回の統一テーマは、「Print+innovation プリントテクノロジーのさらなる挑戦!」で、出展社数345、小間数2688。プリプレスから印刷、ポストプレスにわたる幅広い分野から出展された。  開会式で、宮腰会長は今回のテーマについて「印刷技術のイノベーションのみならず、コミュニケーションのイノベーションも含む従来の印刷機材展にとどまらず、イノベーションを起こすための最新技術やソリューションをグローバルな視点で提案したい」と述べ、今回のIGASには印刷発注者を巻き込んだ課題解決・コミュニケーション展であることと、海外来場者の大幅な拡大を目指すという二つの特徴があることを強調した。  また、2015年以降、JGAS開催を中止し、IGASを3年周期で開催することに決定し、次回のIGAS開催は2018年となるが、同会長は「このIGAS2015を必ず成功させ、これまで以上に顧客視点に立った革新的なNEW IGASを創造していく」と誓った。  次いで、来賓の佐脇紀代志経済産業省製造産業局産業機械課長は「レットを基調とする素敵なテーマに近未来が感じられる造形で迎えられた。印刷がもたらす技術とカルチャーの融合の素晴らしい時間を象徴している。このような展示会の開催は宮腰会長をはじめ、関係者、345社の出展社の多大なる努力の賜物だ」と述べ、同展示会が更なるイノベーションの具現化を示すものになると期待を寄せた。  稲木歳明日印産連会長は「IGASは最新鋭の機械や技術が一堂に介するだけでなく、印刷産業の未来展望をグローバルな視点でとらえている点を楽しみにしている」と述べるとともに「日印産連は2011年にスマートリックスを発表し印刷産業が発達する方向性として4つを提案した。このIGASはその4つの提案を深めるとともにセミナーでは印刷ビジネスのあり方を提案する」と促した。  この後、佐脇紀代志産業機械課長、稲木歳明日印産連会長、島村博之全印工連会長、塚田司郎JAGAT会長、宮腰会長の5名によりテープカットが行われた。 IGAS入口の来場者 (印刷タイムス 2015年9月20日号掲載) ≫ニュース全文を読む

2015年10月06日
印刷業界は9月に入り、「印刷の月」を迎えている。印刷業界では、印刷産業の活動を広く社会にアピールし、理解を深めていく。  一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、稲木歳明会長)は今年で設立30周年を迎えるとともに、本年は4年ごとの「印刷文化典」の年にあたる。同連合会は9月16日に東京都千代田区・ホテルニューオータニで「設立30周年記念式典、2015年印刷文化典」を開催する。式典では、日本印刷産業連合会表彰(印刷文化賞・印刷功労賞・印刷振興賞・特別賞合わせて43名、3団体)、第14回印刷産業環境優良工場表彰(21工場)、GP環境大賞など各種表彰を行う。式典終了後、懇親会が行われ、参加者には「日印産連30年の歩み」と「グローバル・スコープ第6号『海外と比較した日本のデジタル印刷の現状』」の2冊が配布される。  なお、GP環境大賞については次号にて掲載予定。 記念式典各種表彰者を表彰 日印産連表彰 印刷文化賞5人に 功労賞14人、振興賞23人、特別賞3団体と1人  日印産連表彰では、印刷文化賞で、足立直樹日印産連前会長、石田明SCREENホールディングス会長、古森重=富士フイルムホールディングス会長CEO、猿渡智日印産連元会長、森澤嘉昭モリサワ相談役の5人が表彰されるほか、印刷功労賞で14人、印刷振興賞で23人、特別賞で全印工連、広島県工組(福山支部)、山口県工組(青年部)の3団体と第43回技能五輪国際大会・日本代表選手の堀洸太氏の1人が表彰される。  表彰者は次のとおり(敬称略、年齢は表彰当日時点)。 印刷文化賞 ▽足立直樹(76)=日印産連顧問(日印産連前会長)、凸版印刷代表取締役会長 印刷業界のリーダー企業として先進的な経営を実践するとともに、業界が抱える諸課題に対して積極的な対応を行った。印刷工業会では、他に類を見ない「業界団体としての女性活躍推進」の基盤づくりを行うとともに、部会活動の活性化を推進し、会員各社への情報提供や業界慣習の改善を図った。日本印刷産業連合会の会長としても業界基盤の強化に向け、諸施策を実行した。特に緊急課題であった大阪府内の印刷事業場の「胆管がん発症」を受け、「労働安全衛生協議会」を立ち上げ、迅速に印刷産業の労働衛生環境改善に指導力を発揮した。 ▽石田明(73)=日印機工顧問、SCREENホールディングス代表取締役 取締役会長 平成2年5月に(社)日本印刷産業機械工業会副会長に就任、平成5年5月から12年5月の間においては同会長を務め、その後現在に至るまで長年にわたり同会での活動を通じて印刷産業全体の発展と振興に多大なる貢献を果たし続けている。特に同会会長在任中は、我が国がバルブ崩壊後の厳しい経済情勢にある中、その卓越した指導力と将来展望により、印刷機械業界にとどまらず、印刷産業全体の将来を見据え、デジタル化の進展へと変革をもたらす新しい事業化への動きを指導し、環境変化への対応の機運を牽引、更なる業界発展の実現に果たした功績は高く評価される。 ▽古森重隆(76)=日本印刷学会評議員、富士フイルムホールディングス代表取締役会長CEO 富士フイルムの印刷システム事業に永い間携わり、印刷プリプレス工程のデジタル化に代表される各種技術革新に対応し、先進的な製版機材・刷版機材を開発、製造、普及することで、印刷業界の生産性向上、品質向上に貢献をしてきた。その間、平成7年から平成18 年の間にプリプレスベンダーの団体である製版機材協議会(現プリプレス&デジタルプリンティング機材協議会)会長の要職を務め、また、日本印刷学会評議員は平成16年から就任し現在に至る。 ▽猿渡智(76)=印刷図書館評議員(日印産連元会長)、大日本印刷代表取締役副社長<平成19年6月~平成24年6月> 平成23年3月に発生した東日本大震災とそれに伴う原発事故によって当該地の印刷各社は直接的に大きな被害を受け、また全国の多くの印刷会社も原材料不足や計画停電などにより経営に大きな影響を被った。こうした状況の中、日印産連会長としてのリーダーシップを発揮し行政や顧客に対して積極的に印刷産業の現況を伝え、復旧・復興に向けての支援・協力を要請し、被害拡大の防止や早期立ち直りに尽力した。また、社会的責任遂行の視点から、被害地域の遺児育英資金として「もも・かき育英会」に1千万円の寄付をした。 ▽森澤嘉昭(80)=日印機工相談役、モリサワ相談役 社業はもとより多くの印刷業界団体の要職を歴任し、印刷技術動向の分析、人材の育成、資機材の研究開発など、永年にわたり印刷産業の基盤強化に尽力した。その先見性のある積極的な活動は卓抜したアイデアともあいまって、わが国印刷産業の振興発展に多大な功績を残した。  社業においては、印刷文字と組版技術を核として常にコンピューター時代を先取りする開発事業を推進してきた。昭和55年発表の第三世代CRT写植システムは、かつてない廉価で高性能な電算写植として高く評価され、急速に全国の中小印刷企業に導入された。 (印刷タイムス 2015年9月10日号掲載) ≫ニュース全文を読む

2015年09月29日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は10月9日、文京区関口・椿山荘でJAGAT大会2015を開催する。  第1部では、花崎博己JAGAT副会長が「JAGATからのご報告」を行い、塚田司郎JAGAT会長が「『未来を創る』にみる新しい企業経営とは」をテーマに講演を行う。さらに、JAGAT新刊本から読み解く印刷業界の最新動向として、藤井健人JAGAT研究調査部部長と郡司秀明JAGAT専務理事が講演を行う。  第2部では、「異業種に学ぶ『競争しない競争戦略』―収益を生むイノベーションとは」をテーマに山田英夫早稲田大学ビジネススクール(大学院商学研究科)教授が特別講演を行い、第3部では懇親パーティーが催される。  対象は印刷産業・同関連業の経営者、経営幹部並びに人事・労務・営業責任者。定員200名  会員企業参加費は1名20,000円(税込み・懇親パーティー込み)、2名以降1名に付き18,000円(税込み・懇親パーティー込み)。 ≫ニュース全文を読む

2015年09月25日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、稲木歳明会長)は9月18日開催の第37回グリーンプリンティング(GP)認定委員会において、新規9工場と更新42工場、合わせて51工場を認定した。その結果、GP認定工場は全350工場となった。  また、同認定委員会において、GP資機材の認定を実施し、4社9製品(洗浄剤2製品、プレート3製品、ファクトリー型デジタル印刷機2製品、ドライトナー型デジタル印刷機2製品)を認定した。これで平成27年度登録のメーカーは36社、認定製品は584製品となっている。 新規認定工場は次のとおり。 ▽オフセット:岩岡印刷工業 営業部(印刷工業会) ▽オフセット:長英 本社工場(全日本印刷工業組合連合会) ▽オフセット:ミドリ印刷 営業部・工場部(全日本印刷工業組合連合会) ▽オフセット・:大同印刷 本社・本社工場(全日本印刷工業組合連合会) ▽オフセット:プリネット(全日本印刷工業組合連合会) ▽オフセット:大風印刷 本社(全日本印刷工業組合連合会) ▽オフセット:東京平版 岩戸町工場(日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会) ▽グラビア:アスパック 本社工場・ラミ工場(全国グラビア協同組合連合会) ▽グラビア:八潮化学 本社及び関連工場(全国グラビア協同組合連合会) ≫ニュース全文を読む

2015年09月11日
印刷機材団体協議会(宮腰巌会長)は、9月11日から9月16日までの6日間、東京ビッグサイトの東展示棟全ホールを使用して「IGAS2015(国際総合印刷機材展)」を開催している。  今回の展示規模は、出展者数345、小間数2688。プリプレスから印刷、ポストプレスにわたる幅広い分野から出展する。  今回の統一テーマは、「Print+innovation プリントテクノロジーのさらなる挑戦!」。特に今回のIGAS2015では、従来の印刷機材展にとどまらず、印刷会社だけでなく、発注者~ブランドオーナー企業も巻き込んだ、印刷における課題解決・コミュニケーション展を目指す。  主なイベントとして、+Session、+Tour、+Future、+Live Studio、+Internationalがある。+Sessionは、ビジネスに直結する講演、パネルディスカッション、セミナー等を開催する。+Tourとして、IGASにおける見どころを解説する見学ツアーを数千人規模で実施する。これに加え、+Futureとしてパーパーエレクトロニクス、カラーユニバーサルデザイン、フレキソ、パッケージ、環境等の従来とは異なるカテゴリーやテーマの出展者を集めて効果的なプレゼンテーションの場を設ける。また、+Live Studioとして、ライブイベントによる情報発信を行う特別スペースを設ける。+Internationalでは、海外来場者に対して、様々な情報提供と「おもてなし」を行う企画を実施する。 IGAS2015は日本における印刷関連業界の統合的な一大イベントとして、最新鋭の機材・技術・サービスを提案し、活発なビジネス交流の場を提供する。 IGAS、混雑する受付 ≫ニュース全文を読む

2015年09月09日
印刷工業会(稲木歳明会長)の女性活躍推進部会(新井妙子部会長)は昨年9月に立ち上げた「女性の意識改革分科会」に続き、6月、「ワーク・ライフ・バランス分科会」と「マネジメント分科会」の2分科会を立ち上げ、印刷工業会が掲げる『印刷を魅力ある業界』のスローガン実現に向けて始動した。9月8日、金羊社(東京都大田区、浅野健社長)において、3分科会の中間報告会が開催された。 報告会に先立ち、新井部会長(共同印刷)は、同部会が印刷工業会会員企業における女性社員の活躍を推進し、我が国、印刷産業の活性化と地位向上を目指すという大きな目的を掲げていることだと促し、「昨年度は女性の意識改革分科会のみで、短期間であったがパネルディスカッションなど成果があった」と述べるとともに「今後も自負と自信を持って取り組んでほしい」と協力を呼びかけた。 次いで、「女性の意識改革分科会」(菅原円リーダー:大洋印刷)、「ワーク・ライフ・バランス分科会」(小林久子リーダー:ビーエフ&パッケージ)、「マネジメント分科会」(杉野綾美リーダー:宝印刷)の3つの分科会の中間報告が行われた。 引き続き、トッパン・フォームズの寺上美智代氏が女性の意識改革、大日本印刷の金田由美氏がワーク・ライフ・バランス、金羊社の浅野健社長がマネジメントについて自社の取り組み事例を紹介した。 この後、金羊社の見学ツアーを行い、懇親会を行った。  挨拶する新井部会長 ≫ニュース全文を読む

2015年09月09日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、稲木歳明会長)は、オフセット印刷工場において有機溶剤等による健康障害防止のため、あらかじめ決められたVOC気中濃度を越えると警報を発する「VOC警報器」XH-981Gを新コスモス電機と共同開発した。同警報器は2016年1月より、同社から発売する。 日印産連では同警報器を、環境・作業環境に配慮した製品として「GP資機材」に認定する予定。 2014年10月、日印産連は新コスモス電機の協力を得て、VOCを高感度に検知し、かつ耐久性に優れたセンサを搭載したVOC警報器を試作した。同試作機をオフセット印刷工場に設置してフィールドテストを行い共同で改良を続け、このたび完成し発売の見通しがたった。 ■特長 ▽独自の熱線型半導体式センサでVOCをトータルに検知する。 ▽VOC濃度が一定レベルを越えると、ランプと音声メッセージ(ウーウー、ピッポッ、ピッポッ、空気が汚れて危険です、換気してください)で知らせる。 ▽警報部、検知部一体型のコンパクト設計なので、設置に場所をとらない。 ▽2年毎の交換期限をランプの点滅で知らせる。 ■設置場所 オフセット印刷工場の印刷機械デリバリ部(印刷物排出部)、印刷機械上部、印刷機と印刷 機との間等。 ■価格 希望小売価格 48,000円(税別) ■初年度販売目標 3,000台 なお、9月11日~16日に東京ビックサイトで開催されるIGAS2015(国際総合印刷機材展)で、日印産連および参考出品に賛同を得た印刷機メーカー4社(小森コーポレーション、桜井グラフィックシステムズ、ミヤコシ、リョービMHIグラフィックテクノロジー)のブースに出展する。 ≫ニュース全文を読む

2015年09月04日
印刷博物P&Pギャラリーでは9月26日から11月29日まで展覧会「現代日本のパッケージ2015」を開催する。 生活のなかで書籍・雑誌とともに身近な印刷物の代表であるパッケージは、技術、デザインともに日々様々な開発がなされている。一見、消費者にはわかりづらいこともあるこのような創意工夫は、それを評価するコンクールによって、誰の目にも明らかになる。そこで私たちは、日本で開発されている3つの大規模なパッケージコンクールの受賞作を通じて、こうした現代のパッケージのデザインや機能などの進化を一般の人々に紹介し、パッケージへの理解を深める場を設けた。  紹介するパッケージコンクールは次のとおり。 ▽第54回ジャパンパッケージングコンペティション(主催:一般社団法人日本印刷産業連合会)  市場で販売されている商品化されたコマーシャルパッケージの優秀性を競う商品包装コンペティション。 ▽日本パッケージデザイン大賞2015(主催:公益社団法人日本パッケージデザイン協会)  パッケージというデザイン領域のプロフェッショナルが集い、生産や流通を支える包装材料としての面だけでなく、作品のデザイン性や創造性を競うコンペティション。 ▽2015日本パッケージングコンテスト〈第37回〉(主催:公益社団法人日本包装技術協会)  材料、設計、技術、適正包装、環境対応、デザイン、輸送包装、ロジスティクス、販売促進、アイデア等あらゆる機能から見て年間の優秀作品を選定するコンテスト。 ≫ニュース全文を読む

2015年09月03日
一般社団法人日本グラフィックサービス工業会主催、NPO法人日本自費出版文化出版ネットワーク主管の第18回(2015年)日本自費出版文化賞の最終選考会が9月2日、吉祥寺・東急REIホテルで行われ、612点の応募作品の中から大賞に桝田静代(奈良県)さんの「絵双六―その起源と庶民文化―」(研究評論部門)が選ばれた。大賞のほかに、各部門賞と特別賞7作品が選ばれた。表彰式ならびに入選・入賞作品の展示は10月10日、東京・アルカディア市ヶ谷で行われる。  部門賞と特別賞は次の通り。(敬称略) 【大賞】 ▽研究評論部門「絵双六―その起源と庶民文化―」桝田静代(奈良県) 【部門賞】 ▽地域文化部門「富山県における学童集団疎開―戦争、子ども、地域と地域の観点からー」須山盛彰(富山県) ▽個人誌部門「平成おくのほそ道 道中記」澤田康(埼玉県) ▽小説部門「失郷民―趙南冨とその時代―」中田哲三(大阪府) ▽エッセー部門「アンコール・極上葡萄酒談議」近藤聰(千葉県) ▽詩歌部門「遊糸」嵯峨美津江(北海道) ▽研究評論部門「献身 遺伝病FAP(家族性アミロイドポリニューロバシー)患者と志多田正子たちのたたかい」大久保真紀(東京都) ▽グラフィック部門「UPPER MUSTZNG-WAY TO LO-Mauthang」井上一夫(長野県) 【特別賞】 ▽地域文化部門「稲作のマルチと祈りー淡路島の年中行事」永田誠吾(兵庫県) ▽個人誌部門「『おいしい』に想いをこめて」長岡末治(大阪府) ▽個人誌部門「dwipa14―島旅のあいまい魅―」花澤周志(大阪府) ▽小説部門「国蝶の生まれ立つ樹」神山奉子(栃木県) ▽小説部門「小川郷太郎 作品集」小川郷太郎(鹿児島県) ▽詩歌部門「詩集 ひかりのうつわ」半田信和(福井県) ▽詩歌部門「瀬戸口 靖代句集―精霊舟―」瀬戸口靖代(神奈川県) 大賞作品を紹介する中山千夏選考査員(左)と色川大吉選考委員長 ≫ニュース全文を読む

2015年09月02日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連東稲木歳明会長)は、設立 30周年を記念して新たに GP(グリーンプリンティング)環境大賞を創設し、その大賞・準大賞の受賞者を決定した。 日印産連では、独自に定めた環境自主基準「印刷サービスグリーン基準」を制定し、同基準の項目を達成した工場・事業所を認定、環境経営に積極的な印刷企業として推奨するとともに、同基準に適合した印刷製品へ「グリーンプリンティングマーク( GPマーク)」を表示する印刷総合環境配慮制度「グリーンプリンティング認定制度( GP認定制度)」の取り組みを進めてきた。 このたびの GP環境大賞は、平成 26年度(平成 26年 4月から平成 27年 3月まで)に GPマークを表示した印刷製品を発行した 735社・団体の中から、より多くの部数を発行した企業・団体に授与することとした。このたびの受賞各社・団体は、地球環境への負荷低減に熱心に取り組んでいるとともに、GP認定制度への深い理解と制度の積極的活用をしていることに敬意と感謝の意を込めて各賞を贈ることとなった。 各賞の選考は、 7月開催の GP環境大賞選考委員会の推薦案に基づき、 8月 19日開催の理事会で決定した。平成 27年 9月 16日の印刷文化典記念式典(千代田区・ホテルニューオータニ)で対象各社に各賞が贈られる。 GP環境大賞および GP環境準大賞の受賞者は次のとおり(各賞とも五十音順) 【GP環境大賞】(5社・団体) ▽ジェイアール東日本企画 ▽タカラトミー ▽一般社団法人日本自動車連盟 ▽本田技研工業 ▽丸井グループ 【GP環境大賞 準大賞】(10社・団体) ▽イズミヤ千里丘店イズミヤ会 ▽埼玉県北本市 ▽岐阜県垂井町 ▽千葉県千葉市 ▽東武鉄道 ▽一般社団法人日本二輪車普及安全協会 ▽一般財団法人脳神経疾患研究所 ▽ホンダ四輪販売 北・東北 ▽レインボー薬品 ▽稚内信用金庫 日印産連では、今後も GP環境大賞を推進することで、印刷製品への環境配慮がさらに促進されるものと期待している。なお、 GP環境大賞の結果は日印産連のホームページ等で公開するとともに、エコプロダクツ 2015展をはじめさまざまな機会に広報していく。 ≫ニュース全文を読む