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2016年10月25日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)は10月24日、千代田区紀尾井町・ホテルニューオータニでグリーンプリンティング認定制度2016表彰式・PR大使就任式を開催し、就任式の後、グリーンプリンティングPR大使の小山薫堂氏の特別講演が行われた。 日印産連では、2006年度に印刷産業界独自の自主基準「印刷サービス基準」を達成した印刷工場、印刷製品、印刷資機材を認定する「グリーンプリンティング認定制度(GP認定制度)」をスタートした。地球環境保全という社会的貢献の観点から今年初めて「グリーンプリンティングPR大使」を創設し、初代PR大使に小山薫堂(こやまくんどう)氏が就任した。 式典は神戸好夫日印産連専務理事の開会挨拶で始まり、GP認定委員会委員長の藤倉まなみ桜美林大学教授は「GP認定制度の意義は環境負荷が低減し、持続可能な社会の構築に寄与する。GP工場のみならず、発注者の皆様もGP工場で印刷をしているとホームページで広めてほしい。印刷に関わらない産業はほとんどないのではないか、消費者もGPマークで印刷にも環境負荷があることに気づいてほしい」と述べた。 次いで、第41回新規GP工場6社の認定式が行われた後、小山薫堂氏のPR大使就任式が行われ、小山氏による特別講演が行われた。 講演では、斬新なテレビ番組やホテルなど様々な企画をしている同氏ならではの企画術を披露し、観光の視点を変えたキャンペーンで『くまモン』が誕生した経緯やお風呂に入ることを道にする『湯道(ゆどう)』の取り組みについて語り、最後に「湯道の公式指南書をGPで印刷したい」と締めくくった。 引き続き、GP環境大賞、GP環境準大賞、GPマーク普及大賞・準大賞の表彰式が行われた。 GPマーク普及大賞を受賞した島村信彦社長は、「2012年からGPを世の中に広げよう、お客様に理解してもらおうと営業に理解を深めたことが今回の賞に結びついた。今後も環境推進に力を注いでいく」と謝辞を述べた。  GPマーク普及大賞・準大賞表彰  左から大川印刷(大川社長)、六三印刷(島村社長)、小山氏、笠間製本印刷(田上社長) この後、場所を移動して記念パーティーが開かれ、田口薫日印産連地球環境委員会委員長(全国グラビア協同組合連合会会長)は、同連合会では40回以上の勉強会を開催するなど環境問題に取り組み「GP工場は56工場となり、組合の三分の一が取得した」と成果を述べた。 初代PR大使となった小山薫堂氏を紹介し、GP環境マーク普及大賞を受賞したタカラトミーからリカちゃん人形が贈られるというサプライズがあった。 また、日印産連から小山氏が中心となっている「くまモン募金箱実行委員会」へ義援金が贈られた。   挨拶する田口薫地球環境委員会委員長  タカラトミーから小山氏(右)へリカちゃん人形のサプライズな贈り物 【GP環境大賞・準大賞】 ■GP環境大賞(4社・団体) タカラトミー 一般社団法人日本自動車連盟 丸井グループ 武蔵境自動車教習所 ■GP環境準大賞(6社・団体) ジェイアール東日本企画 東武鉄道 一般社団法人日本二輪車普及安全協会 ホンダカーズ静岡 レインボー薬品 稚内信用金庫 【GPマーク普及大賞・準大賞】 ■GPマーク普及大賞 (1社) 六三印刷 ■GPマーク普及準大賞(2社) 大川印刷 笠間製本印刷 ≫ニュース全文を読む

2016年10月19日
千葉大学工学部画像系学科の創立100周年にあたり、記念事業として、『未来への画像 千葉大学画像系学科100周年記念誌』と画像関連作品集『千葉大学工学部画像百周年 記念画像集』の2冊を10月15日に刊行した。 ■『未来への画像 千葉大学画像系学科100周年記念誌』 画像系学科のあゆみを整理・編集した記念誌(史)を制作した。  戦後に千葉大学が誕生したが、その前より工学部(工芸学部)の前身があり、工学部(工芸学部)という組織の前に写真や印刷の科や部があった。  1915年(大正4年)画像系学科の前身の設立から、現在にいたる学科、研究室の動向までを、史実および同窓会員、教職員の寄稿で、紹介している。 ▽体裁:A4判、縦組(右開き)、150ページ ▽編集 : 千葉大学画像百周年会、株式会社印刷学会出版部 ▽発行 : 千葉大学画像工学同窓会 ▽販売 : 株式会社印刷学会出版部 ▽価格 : 4,000円+税 ■画像関連作品集『千葉大学工学部画像百周年 記念画像集』 日本の画像技術や芸術的感性を施した画像関連作品集 『千葉大学工学部画像百周年 記念画像集』を発行した。 ▽A4判、横組(左開き)、リングバインダー製本、ハードケース入り ▽編集:千葉大学工学部画像百周年会 ▽発行:千葉大学工学部画像工学同総会 ▽販売:印刷学会出版部 ▽価格:10,000円+税  問い合わせは、印刷学会出版部内 千葉大学工学部画像工学同総会事務局、電話03-3555-7911まで。 ≫ニュース全文を読む

2016年10月19日
千葉大学工学部画像系学科百周年記念式典ならびに記念祝賀会が10月15日、千葉大学西千葉キャンパスで、来賓、招待客、大学関係者、現役学生、卒業生など250人が集い盛大に開催された。国立大学法人千葉大学は現在10学部があり、その中の工学部は画像科学科、情報画像学科など各学科で構成されている。工学部は以前の写真工学、印刷工学を母体として画像学科は昨年設立百周年を迎えた。  記念式典はけやき会館で開催され、主催者の徳久剛史国立大学千葉大学学長が「千葉大学は昭和24年に5学部からなる新制国立大学としてスタートした。工学部の前身は、大正10年設立の東京高等工芸学校で、画像系学科の前身である写真と印刷は1915年設立の東京美術学校の写真科や製版科にルーツを求めることができる。この画像系学科は、そのルーツに関しては他にもいくつかの考えがあるが、東京美術学校の設立から百年という歴史を刻むことができたことは喜ばしい限りだ」と挨拶した。 挨拶する徳久剛史学長  次いで、関実国立大学法人千葉大学工学部長が東京高等工芸学校にふれるとともに、工業図案科の初代科長の松岡寿氏に感謝の意を示した。そして画像情報の重要性が一層高まることを強調した。  引き続き、来賓の小森善治小森コーポレーション代表取締役会長は「当社には千葉大学の出身者が22名働いており、OBを含めるとトータル34名だ。そのうちの画像系出身者は10名いるが、それぞれ優秀な人材で、各部門の重要なポジションにいる。私から先生方にお願いしたいことは、この百周年を機に、使命と存在価値を確認し、優秀な生徒を印刷業界に沢山送ってほしい」と期待を寄せた。  川村喜久DICグラフイックス取締役会長は「当社には卒業生が70名、OBが30名いる。1960年以前はデータがないが、相当数の卒業生が入社している。画像系により日本の印刷技術の一層の発展を望む」と述べた。  祝電披露に続き、湯本好英百周年記念会会長(画像工学同総会長、グラパックジャパン社長)が「千葉大学工学部イメージング教育ラボ」の説明を行った。これは百周年を記念して卒業生で寄付を募り、印刷実験工場の中にイメージング教育ラボを寄付した。画像工学や色彩工学の研究や教育の中心になることを願っている。ラボの2階の高度光環境空間制御実験室(色温度等自在にコントロールできる実験室)で多彩な実験や実習が可能だ。さらに、最新のカラーマネージメント環境と分光放射輝度計等を設備する予定。学生と教職員や産業人が画像技術について語り合える場所を目指している。  説明の後、湯本会長から関工学部部長に目録が贈呈された。 湯本会長から関工学部部長に目録贈呈  記念講演として、蒲嘉陵北京印刷学院副学長を講師に迎え、「大学での画像教育:今と未来」 (Image-related Education at university level: today and tomorrow)をテーマに講演を行った。蒲氏は、1986年千葉大学大学院工学研究科印刷工学修士課程終了、講演では、中国の印刷業界がどのような状況か3つのトピックスで解説した。  この後、フードコートに移動して、記念祝賀会が行われた。 講演する蒲嘉陵副学長 ≫ニュース全文を読む

2016年10月18日
2018年に「国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展」としてIGAS2018を開催するが、この機にIGASのロゴデザインを一新して新しいIGASのイメージを打ち出す。現在、IGAS2018のロゴタイプ、シンボルマークおよび両者を組み合わせたロゴマークを募集している。締め切りは12月22日。  ロゴマークはポスター、出展案内、公式カタログ等の各種出版・印刷物、レターヘッド、ホームページ、展示会場装飾などIGAS展示会の実施やプロモーションツールに利用する。 作品はカラー、但し単色で使用される場合もあり、色・書体等は自由。但し、印刷物等で使用するので、小さくても見やすいことが必要。作品のコンセプト説明を提出のこと。  誰でも応募することができ、グループでの応募も可能。応募は一人(一グループ)につき1点とする。  採用作品は1点、賞金10万円、2017年1月下旬結果発表予定。当選者に通知するとともに、IGAs2018ホームページにて公表し、別途、賞状・賞金の授与式を行う。 詳細はホームページを参照のこと。 ≫ニュース全文を読む

2016年10月18日
一般社団法人日本印刷産業機械工業会(JPMA,宮腰巌会長)とプリプレス&デジタルプリンティング機材協議会(プリデジ協、真茅久則会長)の共催で、2018年7月26日から31日の6日間、東京ビッグサイトで「IGAS2018(国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展)」を開催する。今回の統一テーマは「Venture into the Next!―変わる印刷、変える未来―」で、印刷及びクロスメディアにおける最新の技術、サービス、ソリューションの革新による新ビジネスの創出を提案し、活発なビジネス交流の場を提供する。 10月17日、港区芝公園・機械振興会館で記者発表が行われ、IGAS2018の開催概要を説明するとともに、同日から出展者募集とIGAS新ロゴの公募を始め、公式ホームページを開設したと明らかにした。なお、出展申込みは2017年12月22日まで。2017年11月2日までに申し込むと、出展料金を割引する。  統一テーマには、印刷を取り巻く厳しい環境変化の中、失敗を恐れず未知なる世界に果敢に挑戦し未来を切り開いていくと意味が込められ、印刷産業の未来へつながるイノベーションの可能性をグローバルな視点で提案する。  展示会の名称をこれまでの「国際総合印刷機材展」から「国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展」に変更した。IGASは従来の印刷機材展にとどまらず、最新のテクノロジーや課題解決のためのソリューションを提案する総合的で革新的な国際展示会を目指す。  また、これまでIGASを主催していた印刷機材団体協議会は今年12月末日をもって解散し、IGAS展示会事業は一般社団法人日本印刷産業機械工業会へ移管する。これはIGAS展示会の事業主体の法人格を有する一般社団法人にすることで、より安定した事業継続を図るため。今後のIGASは一般社団法人日本印刷産業機械工業会とプリプレス&デジタルプリンティング機材協議会の共催となり、IGASの企画・運営推進のため、この2団体から選抜された会員企業によりIGAS実行委員会(藤巻陽介委員長)を結成する。  IGAS2018のポイントは3つ。①印刷会社のお客であるブランドオーナー視点にたち、印刷及クロスメディアにおけるテクノロジーとソリューションを発信する。②アジアを中心とした海外来場者数を大幅に拡大する(前回は5千人、IGAS2018では8千人~1万人の誘致を目標)③プリプレス、プリメディア、印刷、製本、紙工、ラベル、パッケージング、クロスメディア等の最新機材のみならずマーケティングやソリューションを含め、総合的で革新的な国際展示会とする。  展示の他、特別講演、パネルディスカッション、セミナーが行われ、会場内を実際に見学するツアーを数千人規模で行うなど、様々なイベントも企画される。  宮腰会長は「我々主催者一同は、IGAS2018が日本の国際交流と業界の発展に寄与し、出展者及び来場者双方のビジネス開拓と拡大に貢献できるよう最大限の努力を行っていく」と挨拶した。  宮腰巌会長 IGAS2018実行委員会は次のとおり(組織名での五十音順・敬称略)。 ▽委員長=藤巻陽介(小森コーポレーション 国内営業本部 副本部長) ▽副委員長=中森真司(富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ 執行役員 技術本部副本部長 兼 広報宣伝部長) ▽委員=宮前光男(キヤノンマーケティングジャパン PPS企画本部 本部長) ▽委員=里見和男(コダック 専務執行役員 プリントシステム事業部 営業本部 本部長) ▽委員=大貫満(コニカミノルタジャパン 情報機器PPG事業本部 PPG事業統括部 統括部長) ▽委員=平井裕子(桜井グラフィックシステムズ 社長室) ▽委員=桜沢正彦(SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズ 事業統轄部 事業推進部 参事) ▽委員=秋山進(日本HP デジタルプレス事業本部 ビジネスディベロプメントマネージャ) ▽委員=衣川竜二(ホリゾン・インターナショナル 販売開発部 部長) ▽委員=藤井秀巳(ミヤコシ 本社営業部 東日本営業課 次長) ▽委員=園田晋(モリサワ 東京本社 経営企画部マーケティング課 課長) ▽委員=檀浦幹夫(リョービMHIグラフィックテクノロジー 営業本部 CS・営業統括部 部長) ▽委員=西岡誠(一般社団法人日本印刷産業機械工業会 専務理事) ▽委員=公盛茂(プリプレス&デジタルプリンティング機材協議会 常任理事) ▽事務局長=広常猛(印刷機材団体協議会 代表幹事) ▽事務局=加瀬元禮(印刷機材団体協議会 顧問) ▽事務局=本多正明(印刷機材団体協議会 主任) ▽事務局=沼尾佳憲(印刷出版研究所 代表取締役社長) ▽事務局=難波利行(プリプレス&デジタルプリンティング機材協議会 事務局長) ≫ニュース全文を読む

2016年10月17日
学校法人日本プリンティングアカデミー(JPA、猪股康之学校町)は〈説明会〉米DMAのノウハウを学べるeラーニングカリキュラムを11月11日、同校で開催する。  ダイレクトマーケティング・エージェンシーのフュージョン(札幌市、佐々木卓也社長)より、米国Direct Marketing Association(DMA)が公認する「ファンダメンタルマーケター」の資格を取得できるeラーニングカリキュラムが開始されることに伴い、同校で説明会を開催するもの。  同カリキュラムの詳細については同校理事であるフュージョン代表取締役会長の花井秀勝氏を迎えて開催する。  当日のスケジュールは、第1部DMA年次大会&amp:THEN(10月16日)に見るマーケティングの最新動向、第2部eラーニングカリキュラム説明とデモンストレーション。 講師はフュージョンの花井会長とマーケティングプランナーの谷田貝正人氏。  対象:JPA関係者(特別招待者のみ)、定員:40名、参加費:無料。 ≫ニュース全文を読む

2016年10月17日
学校法人日本プリンティングアカデミー(JPA,猪股康之学校長)は未来の我が社を創る「後継者育成の進め方」を11月15日、東北地区印刷協議会協力のもと仙台で開催する。  同セミナーでは、まず10年後20年後を見据えた印刷会社の創り方を提案、日本プリンティングアカデミーのキャンパスライフや後継者育成の取り組み、カリキュラムなどを紹介し、次世代印刷業の経営者に不可欠な資質や能力について提案する。  開催概要は次のとおり、 ▽イベント名:未来の我が社を創る「後継者育成の進め方」 ▽日時:11月15日午後1時~午後3時 ▽会場:宮城県印刷会館 ▽定員:50名 ▽参加費:無料 ▽対象:印刷会社の後継者問題を抱えている方 ≫ニュース全文を読む

2016年10月14日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)は、学校法人日本プリンティングアカデミー(JPA、猪股康之学校長)との共催で、10月4日(火)と5日(水)の2日間にわたり、JPAにて“若手印刷人のためのオープンセミナー”を開催した。 参加者は、日印産連の会員10団体および日印産連の若手代表メンバー20名で、JPAの学生8名との合同セッションで実施した。[日本フォーム印刷工業連合会(8名)、印刷工業会(4名)、日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会(GCJ)(4名)、全日本印刷工業組合連合会(1名)、全国グラビア協同組合連合会(1名)、及び日印産連(2名)。] 講義は日印産連の専門トレーナーにより行われ、CSR・環境・技術・広報・営業・個人情報・国内市場・海外市場・経営労働等、今後の印刷産業における重要な経営課題に焦点を当て、受講生にとっては、各分野の独創的な考察・研究の機会となった。特にワークショップは、団体の若手メンバーとJPAの学生との刺激的な協同討議の機会となり、与えられた課題に対して、創造的なアイデアを導き出すなど随所に印刷産業の飛躍を感じさせる、極めて有意義なトレーニングとなった。 今回のオープンセミナーは、印刷業界の多様な分野から若手の人材が集まって行われた初めての試みで、このような協同作業を積み重ねていくことにより、後継者育成に向けた取組みが強化され、印刷産業のさらなる発展につながるものと期待している。 ワークショップ研究の概要:研究課題テーマとチーム回答テーマは次のとおり。 1.課題:『環境価値づくりを実現するための企画案を検討する』 回答:(1)「作業者の労働環境づくり」(2)「働く人の健康的な環境づくり」 (3)「損紙の削減」(4)「使用する資源の軽減」 (5)「オンデマンド印刷を通じて環境価値づくりを提供する」 2.課題:『事業を拡大・強化するための戦略案を示す』 回答:(1)「印刷事業のグローバル進出」(2)「翻訳オンデマンドの構築」 (3)「訪日外国人向け動画観光マップ」(4)「外国人の雇用拡大」 ≫ニュース全文を読む

2016年10月14日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、JAGAT大会2016にあわせて、10月7日(金)『印刷白書2016』を発行いたした。2016年11月4日(金)に、JAGAT印刷総合研究会による発刊記念セミナーを開催する。 『印刷白書2016』の「特集」では、「デジタルイノベーションと新ビジネス」をテーマとしている。マーケティングオートメーションを始めとするデジタルマーケティング手法を取り入れて、いかに費用対効果の高いメディア提案をするかなどの課題に取り組んでおり、次世代のビジネスモデルを検討している。 本研究会では『印刷白書2016』発刊記念として開催し、メディア動向や印刷産業における新たな経営課題を把握する。印刷産業全体を幅広く、多角的に捉え、未来の印刷ビジネスを見通す基礎にしたいと考えている。 ■ 開催概要 ●主催:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT) ●日時:2016年11月4日(金)14:00-17:30(定員50名) ●会場:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)3Fセミナールーム 東京都杉並区和田1-29-11 ●参加費:『印刷白書2016』付き価格 JAGAT会員・一般(税込)15,120円 ※JAGAT会員で白書付きを希望の場合も15,120円となります。 『印刷白書2016』なし価格 JAGAT会員のみ(税込)5,400円 印刷総合研究会メンバー:2名まで無料([上級プラン]3名まで [特別プラン]5名まで) ※セミナー詳細はWebを参照のこと。 https://www.jagat.or.jp/hakusho2016seminar セミナー内容・スケジュール ■14:00-14:30 「印刷業界動向(産業、市場、メディア、地域活性化、印刷経営)」 JAGAT研究調査部 藤井建人氏 ■14:30-15:00 「印刷産業の経済波及効果(産業連関表)と上場印刷企業分析」 JAGAT CS部 吉村マチ子 氏 ■15:10-15:40 「革新が進む印刷ワークフロー構築」 JAGAT 研究調査部 花房賢氏 ■15:40-16:10 「マーケティングオートメーション活用で拡がる印刷ビジネス」 JAGAT専務理事 郡司秀明 氏 ■16:20-17:10 特別講演:「マーケティング手段として活かすソーシャルメディア」 トライバルメディアハウス マーケティングレーベルModern Age 高野修平氏 ■17:10-17:30 「質疑応答&ディスカッション」 (講師や時間割はやむを得ず一部変更する場合がある) ≫ニュース全文を読む

2016年10月06日
印刷博物館では、10月22日より2017年1月15日まで、企画展「武士と印刷」を開催する。 徳川家康没後400年を経た今、同展覧会では、改めてその印刷事業をとりあげる。同時に、特に戦国時代や江戸時代の武将、将軍、藩主で印刷物を製作させた人たちにも焦点をあて、武士による印刷物を幅広く展示する。 江戸時代は、武士の印刷があった一方で、武者絵と呼ばれる浮世絵が人気を集めた。なかでも歌川国芳が描いた武者の姿は、躍動感に溢れ、人々を魅了した。ところが、武者絵に描かれた武士のイメージは、同時代の印刷物を作らせた武士たちとは異なる。「摺られた武士」と「刷らせた武士」との間には、驚くほどのギャップがあった。 武士たちが全国的に個性豊かな印刷を行ったことは、あまり知られていない日本史の一面だ。同展では、「戦」が本分であった武士が、「知」による活動(=印刷)を行っていた事実を紹介する。徳川家康が目指し、続く武士たちが実現させた文治政治には、「印刷」が深く関わっていたことを考えていく。 【関連企画】 1.講演会 10月22日(土) 14:00~15:30 「戦国三大文化と家康」 小和田 哲男氏(静岡大学名誉教授) 2.講談 11月19日(土) 14:00~15:30 【武士と印刷】がより楽しくなる!はじめての講談 一龍斎 貞寿氏 3.講演会 12月3日(土) 14:00~15:30 「京都所司代板倉重矩の知られざる出版活動」 湯谷 祐三氏(愛知県立大学講師) 4.講演会 12月10日(土) 14:00~15:30 「その時、松平定信は動いた―白河・築地・桑名―」 杉本 竜氏(桑名市博物館学芸員) 5.講演会 12月24日(土) 14:00~15:30 「【武士と印刷】展のポイント」 川井 昌太郎氏(印刷博物館学芸員) 会場 : 印刷博物館グーテンベルクルーム(地階) 料金 : 無料(ただし企画展入場料が必要) 定員 : 80名 WEBにて申込みを受け付けている。 ≫ニュース全文を読む