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2016年04月28日
全日本印刷産業政治連盟(全印政連、森永伸博会長)は4月22日、日本印刷会館で第19回通常総会を開催し、平成27年度事業報告および収支決算、役員改選、平成28年度事業計画および収支予算が原案どおり承認された。  森永会長は政治家との付き合いがいかに大事か促すとともに、11月開催の勉強ならびに懇親会への参加を呼びかけた。  平成28年度事業計画は、全日本印刷工業組合連合会と連携して、中小印刷業界の山積する政策課題の解決を期して、国政および行政に対し、組織力をもって諸活動を展開する。 具体的な施策として、次の6項目を挙げている。 1中小印刷業界の政治的課題の抽出と提案活動の強化 (1) 各種税制改正に関する提案活動 (2) その他中小印刷業界の政治的課題改善についての提案活動 2国会議員との連携強化 (1) 議員との勉強会、交流会の開催 (2) 議員パーティへの参加 3国政選挙立候補者の推薦および支援 4広報宣伝活動の推進(広報紙「全印政連」の発行) 5中小印刷産業振興議員連盟との連携強化 6全印工連との連携強化 森永伸博会長 ≫ニュース全文を読む

2016年04月28日
東京都印刷工業組合(東印工組、島村博之理事長)は4月21日、日本印刷会館で第1回理事会を開催し、通常総代会に上程する議案等について審議した。平成28年度事業計画(案)の基本方針は、「志あふれる印刷産業へ、期待される価値を求めて」をテーマに、各支部との連携、協力体制の一層の強化を図りながら、組合員企業の力強い経営と持続的な成長、発展を期して、諸事業に取り組んでいく。  さらに、組合員相互の交流機会を増やすことや、教育研修機会を増やすことにも取組む。その他にもシニア・現役・次世代と三世代が集える事業を展開することで世代を超えての印刷人の絆を強固にしていく。 事業運営は、①経営革新マーケティング委員会、②環境労務委員会、③組織共済委員会、④教育研修委員会の4つの通常委員会と、①CSR推進委員会、②ダイバーシティ推進委員会の2専門委員会で事業を推進していく。 各委員会において、経営革新マーケティング委員会による事業永継を中心とした企業価値向上への取組とマーケット創造の研究、環境労務委員会によるGP認定制度の普及推進と全国一斉の環境調査の実施、組織共済委員会による強力な組合員加入促進と各種共済の推進、教育研修委員会による新たな教育研修カリキュラムの開発の他、オフセット印刷、DTPの両技能検定実施への協力、CSR推進委員会によるワンスター・ツースター取得企業の普及拡大、ダイバーシティ推進委員会による多様人材を積極的に活用するための中小印刷産業における新たな雇用体系および就業規程の研究など、積極的な事業展開を図っていく。 この他、資機材問題への対応、全印工連特別ライセンスプログラム事業の推進、青協活動への支援に加え、引き続き事務局機能の強化を目指した業務改善も推進していく。 5月12日開催の平成28年度通常総代会で承認される。 島村博之理事長 ≫ニュース全文を読む

2016年04月28日
印刷工業会(稲木歳明会長)は4月20日、港区元赤坂・明治記念館で「印刷を魅力ある業界に」活動報告会ならびに懇親会を開催した。  印刷工業会では昨年4月より、「印刷を魅力ある業界に」をスローガンとして掲げ1年間活動してきた。印刷工業会には、①出版印刷部会、②教科書部会、③商業印刷部会、④紙器印刷部会、⑤軟包装部会、⑥液体カートカン部会、⑦建材部会、⑧情報セキュリティ部会、⑨資材部会、⑩教育・研究部会、⑪技術部会、⑫女性活躍推進部会の12部会ある。今回、代表して出版印刷、商業印刷、紙器印刷・軟包装、女性活躍推進の部会の部会長が発表した。  報告会に先立ち、稲木会長はスローガンにふれ、「魅力ある業界の定義として、従業員が誇りを持って働き、学生が憧れる業界になる。そして、先端技術を要して、文化の担い手となり、人々の暮らしに深く関わる業界として大いにアピールし、課題に対して真摯に改善に取り組んでいきたい。今、着手することで必ず変化が訪れる。今の若手が中堅社員になる頃、昔はこういうことがあったと語られることがきっとあると思って活動している」と挨拶した。  報告会ではまず、出版印刷部会の杉本尚彦部会長(大日本印刷執行役員事業部長)が報告を行い、商業印刷部会(柳井健部会長・大日本印刷副事業部長)、紙器印刷部会および軟包装部会(野口晴彦部会長・凸版印刷取締役事業部長)、女性活躍推進部会(新井妙子部会長・共同印刷課長)がそれぞれ報告を行った。  中でも、商業印刷部会には40社が加盟しており、勉強会を中心に情報共有を行っている。さらに、①IR研究会、②CP研究会、③R&Dグループの3つのグループ活動をしており、山積する課題に対してディスカッションを行っている。  また、紙器印刷部会と軟包装部会においては、印刷を魅力ある業界にするための方向性を共有し、今後の活動を推進している。さらに、若手による業界の課題や解決策を話し合ってもらい、課題経解決策として、人財育成、市場開発、商品開発、業界のイメージアップなどが挙げられた。  報告会を受けて、浅野健副会長が「率直に感じたこととして、自社が工業会の会員であり、副会長としてお手伝いしていることに喜びと誇りを感じた。会長の挨拶にあったように、若手が中堅になった時に、思い出してくれるであろう。今、私たちはどうか、今の仕事に満足しているだろうか。不満があるか、1社では解決できないことが沢山ある。印刷工業会で共通の問題を出し合いながら、気がついた時から始めよう。印刷業界を魅力ある業界に、今できないことは次の世代に委ねていこう。ぜひ一緒に半歩でも前進させよう」と総評を述べた。 稲木歳明会長 ≫ニュース全文を読む

2016年04月27日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、稲木歳明会長)は4月26日、日本印刷会館で第1回女性活躍推進セミナーを開催し、テレビ、ラジオや雑誌にもたびたび登場している黒川伊保子氏を講師に迎え、『「女もヒーローになる時代」~女性脳を活性化するコツ、男性脳を活性化するコツ~』をテーマにセミナーを行った。  日印産連では、5常設委員会11部会で事業を推進しているが、企業行動委員会で4つの部会を編成し、新設された女性活躍推進部会で、「女性の活躍推進」という国の方針に印刷産業全体としてどのように対応すべきかを検討し、日印産連の他の団体とも情報共有することなどを通して、印刷産業全体の活性化を目指している。同部会では、平成28年度の取組テーマを、『日印産連 会員10団体が「女性活躍推進」に取組む風土を醸成する』としている。今回は3回開催予定の第1回目のセミナーだ。  セミナーに先立ち、堆誠一郎日印産連常任理事 企業行動委員会委員長(宝印刷社長)が女性活躍推進部会について説明し、10団体ともども、啓発活動が重要であることを促した。  次いで、浅野健日印産連副会長(金羊社社長)が「印刷業界における女性活躍推進の必要性・重要性」をテーマに講演した。浅野副会長は、自社で女性の営業を導入した事例を踏まえ、「今後、日本の人口が減少し、産業間で人の奪い合いが始まる、その時に多くの学生は魅力的な産業を選ぶ。ゆえに印刷業界はどうすれば魅力を上げられるのか。だから、女性の活躍推進が重要だ」と述べるとともに、「お客さまから必要とされる企業が継続していく。その為には抜本的に考え方を変えることだ」と強調した。  さらに「女性をもっと歓迎し、女性をどう活用するかと言えば、女性を重要な意志決定するポストに置くことだが、まだまだ課題があるがオープンにし、固定概念を崩すことだ」と熱く語った。  引き続き、黒川氏の講演に入り、脳とは何か語るとともに、男女脳の違いをわかりやすく解説した。中でも、女性の会話は共感から始まるが、男性の脳には共感はなくいきなり弱点を語るという。そして、女性脳は、過去の全てを一瞬に思い出すがこれは子育てのために脳が進化したという。  また、男女の脳とは回路特性や信号特性が異なり、女性脳は共感してくれた相手に愛着が沸くという。時には会場から笑いもあり、男女を問わずヒーローを次々と生み出す経営が成功の秘訣であることを語った。   浅野健副会長 黒川伊保子氏 ≫ニュース全文を読む

2016年04月26日
全日本印刷工業組合連合会(全印工連、島村博之会長)では、熊本地震に対する義援金を募集する。  4月14日以降に発生した平成28年熊本地震の被災状況の詳細については、現時点では不明だが、今後、激甚災害の適用も行われる予定であることから、全印工連として下記により義援金の募集を決定した。  なお、義援金は現在のところ、熊本県印刷工業組合および大分県印刷工業組合に渡す予定。 (1) 募集対象 各工組を対象とする。 (2) 金額 口数等は設定せず、任意とする。 (3) 募集期間 平成28年4月27日(水)~5月20日(金) (4) 送金先 口座名義人 全日本印刷工業組合連合会 三菱東京UFJ銀行   八重洲通支店 普通預金 NO.0086157 ※送金する場合は、送金連絡票にて事前に連絡をすること。既に工組としてお見舞い金等を送付済みの場合にはその旨、連絡すること。 ≫ニュース全文を読む

2016年04月25日
一般社団法人日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ、吉岡新会長)は第58回ジャグラ文化典2016年北海道大会を北海道地方協議会主管で6月25日、札幌パークホテルで開催する。テーマを『豊穣なる大地に集う 仲間と、そして未来に向かって』で、大会前日の24日は、小樽カントリー倶楽部でウェルカムゴルフ大会と支笏湖畔・秘湯の丸駒温泉でウェルカム・パーティを開催する。翌25日はジャグラ通常総会と文化典・懇親会を札幌パークホテルで開催する。また、当日は同伴者にNHK朝ドラ「マッサン」でお馴染みとなった余市ニッカウヰスキー見学と小樽方面への半日観光「まっさん日帰りツアー」を予定している。  さらに、大会翌日は一泊二日オプショナルツアーで春の息吹が感じられる旭川・美瑛・富良野ツアーを企画している。  北の大地、北海道で開催されるジャグラ文化典は地協になってから10年に一度は必ず担当があり、加えてジャグラの理事改選次期も重なるという運命的なものを感じる土地柄だ。クラーク博士の言葉で「少年よ大志を抱け」とあるが、時代と共に会員も若返ってきており、会員の取り巻く環境も大きく様変わりしている昨今、この北海道大会を機に新生ジャグラ61年の輝けるスタート年にできるように願っている。参加目標は300名。  第58回ジャグラ文化典 パンフレット   ≫ニュース全文を読む

2016年04月25日
一般社団法人日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ、吉岡新会長)は2017の干支である酉(とり)や縁起物をあしらった年賀状デザインコンテスト第4回を実施し、優秀作品を表彰する。募集期間は4月1日から6月30日まで。募集部門は従来からの「カラー部門」「モノクロ部門」「学生部門」「喪中案内部門」に加え、「世界遺産部門(国内遺産が対象)」を新設した。表彰は100点で賞金総額100万円。500点の応募を目標としている。 応募資格は、ジャグラ会員企業および出入り業者(個人/法人とも可。ジャグラ会員名義での応募となる)、デザイン専門学校・美大の学生、協賛メーカー紹介の個人または法人。 結果発表は8月1日特設サイトおよびジャグラ機関誌上などで行う。受賞作品ダウンロード(ジャグラ会員限定)は9月1日予定。表彰式は10月7日開催のジャグラ全国協議会の席上で行う。 菅野潔理事は「今回で4回目だが、会員参加型のコンテストだ。年賀状商戦に役立ったと好評で、デザインの利用も増えている。新設の世界遺産部門は地域に遺産があるので利用価値があるのではないか」と期待を寄せた。 年賀状デザインコンテストのチラシ ≫ニュース全文を読む

2016年04月25日
一般社団法人日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ、吉岡新会長)は4月22日、ジャグラコンテスト第2回InDesignと年賀状デザインコンテストならびに第58回ジャグラ文化典の記者発表を行った。  冒頭、吉岡会長は熊本地震にふれ、「対策本部を作り、義援金を集めるように進めている」と述べるとともに、年賀状デザインコンテストならびにジャグラコンテストInDesignの経緯を語り、6月に開催される第58回ジャグラ文化典北海道大会に対して、「役員改選もあり、ジャグラとしても節目の大会となる」と促した。  発表には、吉岡会長をはじめ、中村燿副会長、沖敬三専務理事、菅野潔理事、笹岡誠理事、柳田道第58回ジャグラ文化典北海道大会運営委員長が同席した。 ■ジャグラコンテスト第2回InDesign  会員企業に所属するDTPオペレーターを対象として技能競技会「ジャグラコンテスト」を4月1日から5月31日まで参加者を募集している。今年で第2回を迎えるコンテストの競技テーマは第1回に続き「InDesign」。第1審査で優秀者10名を選出し、第2次審査でトップオペレーターを決定する。  参加企業の経営者およびオペレーターが自身のスキルを客観的に把握できるよう、個人別採点レポートと企業別分析シートを返却し、今後のスキルアップに役立つヒントをアドバイスする。  応募資格は、①ジャグラ会員企業に所属するDTPオペレーター、②ジャグラ会員の紹介を受けた会員企業のDTPオペレーター。  第1次審査は制作課題データを通信で提出し、第2次審査はジャグラ本部で実技試験を行う。参加費はジャグラ会員5,400円、会員外7,560円(ともに税込)。  表彰式は、10月7日に開催するジャグラ全国協議会の席上で受賞者の表彰を行う。  昨年の第1回コンテストでは228名の応募があり、この結果を受けて今年も再度開催することとなった。今年は300名の応募を目標としている。  評価は、印刷技術、組版データ、印刷知識がポイントであり、InDesignの操作熟知、InDesign機能熟知、InDesignのスキルが主力となる。  吉岡新会長 ≫ニュース全文を読む

2016年04月20日
印刷工業企業年金基金は4月1日付で厚生労働大臣の認可をうけ設立した。第1回代議員会を4月19日中央区・全印健保会館で開催し、初代理事長に山岡景仁氏(東京都荒川区、三美印刷社長)が就任するとともに、基金運営体制を決めた。 冒頭、理事長代行を務める東京印刷工業厚生年金金代表清算人の盛庄吉氏が設立された印刷工業厚生年金基金について、「東京、大阪、中国地区から加入を頂き、また、本日の追加加入申請分と合わせ85社約2,600人の加入者でスタートするということとなった。現在も加入の問い合わせが来ていると聞いており、今後の加入増を確信している」と挨拶した。  山岡景仁理事長は「私は東京印刷工業厚生年金金の制度検討委員長として、厚生年金のあり方を検討してきた。その中で基金が解散することは国の方針なので、やむなしとしても、このままでは中小企業が多い印刷業界の企業年金がなくなってしまうのではないか。このようなことから、これまでの事業主負担の範囲の中で可能な受け皿制度として、印刷工業企業年金基金を検討してきた」と設立の経緯を語った。  代議員会では、理事会議決事項、諸規程の制定、平成28年度事業計画と予算などが承認された。  平成28年度事業計画の基本方針は、基金事業の円滑な運営と健全な発展を期するため、次の基本方針に基づいて事業を推進する。 (1) 事業所の編入促進により、加入者の増加を図る。 (2) 資産の効率運用のため調査研究を行い、運用収益の確保を図る。 (3) 総選挙の実施。 第1期代議員は次のとおり(敬称略)。 【選定】 ▽理事長:山岡景仁(三美印刷)▽副理事長:岩田克彦(大同印刷)▽理事:山口明義(山口証券印刷)▽監事:佐野栄二(千代田オフセット)▽日比野信也(日生印刷)▽森定雄(研文社)▽盛庄吉(東京印刷工業厚生年金基金) 【互選】 ▽理事:岡信英(三晃印刷)▽理事:石井隆司(公益社団法人日本印刷技術協会)▽常務理事、運用執行理事:高井正章(東京印刷工業厚生年金基金)▽監事:石川仁(研文社)▽本田美幸(東京特殊印刷工業)▽目黒信(富士製版印刷)▽中郡久雄(三美印刷)  印刷工業企業年金基金の特長は次のとおり。 1.ニーズの多様化にマッチした自由度の高い制度設計 ■制度設計上のメリット ・加入資格、掛金額を事業所毎に選択できる。 ・給付金の利率が保証されている(1.5%~2.5%の利息を付与する。) ■従業員のライフワークに合った制度 ・年金支給期間を選択できる(5年、10年、15年、20年の選択制) 2.財政運営の安定化 ■掛金の追加負担の発生リスクを極力抑える ・低い水準(2.0%)の運用利回りで運用リスクの軽減を図っている。 ・年金支給期間を有期とする確定年金を採用している。 3.企業年金制度のメリットを享受 ■税法上のメリット等 ・掛金は税法上、全額損金(必要経費)に算入できる。 ・退職金の事前積立を平準化する。 4.総合的年金制度のメリットを享受 ■低康な運用コストと届出事務の軽減 ・個別事業所で実施する場合と比較して制度運営コストが軽減できる。 ・各事業所の退職金管理事務の負担を軽減できる。 山岡景仁初代理事長(三美印刷社長) ≫ニュース全文を読む

2016年04月15日
全日本印刷工業組合連合会(全印工連、島村博之会長)と全日本印刷産業政治連盟(全印政連、森永伸博会長)は、4月1日、連名で「官公需取引における要望書」を中小印刷産業振興議員連盟および経済産業省へ提出した。昨年8月に開催された中小印刷産業議員連盟の総会において、用紙の値上がり問題や印刷物の官公需取引に関する課題等を説明したところ、出席した議員から官公需取引の現状および実態を把握すべきとの意見が出された。この意見を受けて、全印工連では昨年10月から調査を行い、1月までに1,071社の組合員から回答を得た。今回、その結果に基づいて、要望事項を3つに集約して提出したものである。なお、要望事項は、「中小企業者に関する国等の契約の方針の徹底遵守」「低価格競争防止策の導入」「財産権の保護」の3点である。 今後、議員連盟に対して、総会の開催を働きかけていく予定である。 ≫ニュース全文を読む