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2015年11月02日
産業ときめきフェア実行委員会・江戸川区主催で「第17回産業ときめきフェアin EDGAWA」を11月20日・21日の両日、江戸川区・タワーホール船掘で開催する。  同展では製造業を中心とした企業が一堂に介し、展示・実演などを通じて優れた製品・技術力を紹介していくとともに、ビジネス情報の交流を促進し、企業の活性化を図ることを目的としている。出展規模は130社・団体。  印刷関連では、東京都印刷工業組合墨東支部、東京紙器工業組合江戸川支部が出展する。 ≫ニュース全文を読む

2015年10月30日
いたばし産業見本市実行委員会は11月12日・13日の両日、板橋区立東板橋体育館で、『第19回いたばし産業見本市~製造と加工技術展~』を開催する。展示会には板橋区内の多数の企業をはじめとする約120の企業・団体が出展し、優れた技術力を発信する。  印刷関連では、板橋区印刷関連団体協議会のほか、旭印刷、アフイックス、ウキマ、エスフィールド、技光堂、国宝社、クリエイティブアドワークスムラカミ、田中紙工、中村印刷所が出展する。  板橋区は都内有数の工業集積地で、特に光学・精密機器産業の実力のある多くの事業を展開している。「製造と加工技術展」をテーマとした同展では、多くの製造企業による優れた製品・技術の展示のほか、幅広い産業を支えている区内企業の技術や板橋発の新製品・新技術を紹介する。  企業・団体による展示エリア以外にも、大学や研究機関による“開発・研究エリア”や、産業関連団体・支援機関による“特別展示エリア”を設けている。また、中小企業に役立つビジネスセミナーも開催する。 ≫ニュース全文を読む

2015年10月26日
Print Next2016運営委員会(滝澤光正委員長)では、『未来の印刷大賞』への作品を募集する。  『未来の印刷大賞』は、印刷産業を次代へ継承・発展させていくために、若い世代の方々に自由に「印刷の未来」を描いて頂きたい、いつも身のまわりで目にする印刷物はこれからどんな風に進化して行くのでだろうか? もっときれいな印刷、もっと便利な印刷、もっと楽しい印刷、走る印刷、空飛ぶ印刷…。自由な発想で、未来の印刷を表現して欲しい。という願いを込めて設立された賞であり、今回で4回目を迎える。  本年度は絵画・作文の小中学生部門の他に、グリーティングカード部門(一般)を加え、新しい価値観と自由な表現で「印刷の未来」を描いてほしい。  印刷産業界は時代の変化と共に技術革新を繰り返してきた。本大賞で触れる柔らかい発想こそが、印刷に携わる方々の大いなる刺激となり、可能性を切り開く原動力になりると確信している。 ■内容 【小・中学生部門】 小・中学生を対象に「未来の印刷」というテーマで「絵部門」と「作文部門」に分けて募集を行う。 【グリーティングカード部門】 一般の方を対象に「未来の印刷」をテーマにした作品を募集する。 締切後、部門別に審査をし、最優秀賞を始めとして各賞の受賞作品を決定する。受賞作品はPRINT NEXT 2016当日に発表し、表彰式を行う。 ■応募条件・表彰等 【小中学生部門】 応募対象:小中学生 絵部門:サイズ A3判規格(420×297㎜)もしくは画用紙八つ切(390×270㎜)      表現方法はクレヨン・鉛筆・水彩等 何でも可 作文部門: 1200字以内(原稿用紙3枚以内) 応募票:適当な用紙に次の項目を記入・添付して提出      名前(ふりがな)/年齢/性別、住所/連絡先電話番号、      学校名、作品タイトル、コメント(作品説明)、作品返送      希望の方は「返送希望」と記入 ※着払いにて返却    送り先:全日本印刷工業組合連合会 事務局「未来の印刷」大賞係      〒104-0041 東京都中央区新富1-16-8 日本印刷会館4階      TEL.03-3552-4571 締め切り:2015年11月30日(月)必着    ■表彰 最優秀賞(各部門1名) 優秀賞(各部門1名) 審査員特別賞 (若干名) 絵画:表彰状授与、図書カード、当日会場内掲示、新聞掲載 作文:表彰状授与、図書カード、当日会場内掲示、新聞掲載、    本人による朗読発表(予定) 全応募作品/PRINTNEXT2016サイトへの掲載 【グリーティングカード部門】 応募対象: 一般(大学・短大・専門学校・高等学校生・社会人など) アートワーク:114×162㎜仕上がりの二つ折りカード      ※変形している場合も上記寸法を基準とする 応募票:適当な用紙に以下の項目を記入・添付して提出      名前(ふりがな)/年齢/性別、住所/連絡先電話番号、      学校名(企業名)、作品タイトル、コメント(作品説明)、      作品返送希望の方は「返送希望」と記入 ※着払いにて返却   送り先:全日本印刷工業組合連合会 事務局「未来の印刷」大賞係      〒104-0041 東京都中央区新富1-16-8 日本印刷会館4階      TEL.03-3552-4571 締め切り:2015年11月30日(月)必着 表彰 最優秀賞(1名)賞状、図書カード 優秀賞(若干名)賞状、図書カード、共に新聞掲載(予定) 全応募作品/PrintNext2016サイトへの掲載 審査・発表 審査員 :HILO KUME氏(デザイナー)・小杉 博俊氏(デザイナー)      島村博之氏(全日本印刷工業組合連合会会長)      滝澤 光正氏(PrintNext2016 運営委員長)      主催3団体長・PrintNext2016 企画部会長 ほか 審査方法: 応募締切後、審査会を開催 結果発表:2016年2月6日(土)大手町サンケイプラザ「PrintNext2016」会場内にて作品を展示  ※受賞者には直接連絡 ≫ニュース全文を読む

2015年10月15日
来る2016年2月6日サンケイプラザ(大手町)にて開催される『Print Next 2016』の基調講演・分科会の概要が決定した。  同プログラムを構築するにあたって、開催テーマである「新しい価値創造への挑戦!」に基づき、皆にとって有意義な時間となるよう、コンテンツの充実に各部会設立当初より鋭意検討を重ねてきた。今後もさらにブラッシュアップを図っていく。  また、参加登録( webエントリー)も 10月 5日より受付開始している。今回は「一般」の方の申し込み受け付けも行う。 「一般」とは構成団体青年会、組合員のメンバーではなく、社員の方や、学生、一般の方々を対象としている。  『Print Next 2016』参加登録料は、印刷関連団体加盟社、パートナーズ企業20,000円、社員、一般、学生 3,000円   プログラム概要は次のとおり。   プログラム(時間は変更の可能性もある。)   10:00~ 11:45/パートナーズセッション(協賛企業参加企画・詳細未定)   12:30~ 14:40/式典・基調講演   15:00~ 18:20/分科会   18:30~ 20:00/懇親会 ■基調講演   講師:田坂 広志(たさか ひろし)氏      「田坂塾」塾長      多摩大学大学院教授      世界経済フォーラム(ダボス会議)Global Agenda Councilメンバー   1974年、東京大学卒業、1981年、同大学院修了。工学博士(原子力工学)。   1987年、米国シンクタンク・バテル記念研究所客員研究員。   1990年、日本総合研究所の設立に参画。2000年、多摩大学大学院教授に就任。        同年、シンクタンク・ソフィアバンクを設立。代表に就任。   2008年、ダボス会議を主催する世界経済フォーラムのGlobal Agenda Council        メンバーに就任。   2010年、世界賢人会議Club of Budapest日本代表に就任。   2011年、東日本大震災に伴い内閣官房参与を務める。   2013年、全国から2500名の経営者やリーダーが集まる場、「田坂塾」を開塾。   ■分科会   北海道ブロック企画/フォークソングから野外フェスへ   東北ブロック企画/地域資源“大”活性化術   中部ブロック企画/アンガーマネジメントで会社を変えよう!!            ~怒りをコントロールして組織力↑~   近畿ブロック企画/仕事の魅力を伝える「私たちはなぜ印刷業を営んでいるのか?」   四国ブロック企画/ランチパスポート 地方が東京を攻める! そして世界へ!   九州ブロック企画/「虫の目」から「鳥の目」へのシフト             ~MOTによる老舗精肉店の新しい価値創造~  講師の田坂広志氏   ≫ニュース全文を読む

2015年10月14日
一般社団法人日本印刷学会 技術委員会P&I 研究会主催で11 月24 日、日本橋・ ディーアイシービル でシンポジウム「印刷とセンサー~さらに身近になるセンサー技術~」を開催する。 あらゆるものがインターネットで接続され、人々の暮らしや産業を変えていくIoT(Internet of Things)に注目が集まっている。 このIoT の促進には情報を収集するセンサーの高度化・低コスト化が重要であり、印刷技術を用いた開発はその一つの方向性だと考えられる。 今回は印刷可能、フレキシブル、柔らかいといったキーワードで、センサー技術の最前線を紹介する。センサー技術に興味のある方、印刷技術の新しい展開に期待される方、材料メーカー、計測器メーカーの方、プロセス・装置を扱っている方、もしこんなことができたら…という用途・応用をお持ちの方にぜひ参加いただき、今後の可能性を議論してほしい。 プログラムは次のとおり。 1. 10:00~11:00 トリリオンセンサーの衝撃 日経BP 社 三宅 常之氏 毎年1 兆個のセンサーを新たに活用する社会が「トリリオンセンサーユニバース」。 その実現に向け活動している産学の動向と、求められる低コストのセンサー技術を紹介する。 2. 11:00~11:50 機能素材“hitoe”の開発と応用 日本電信電話株式会社 小笠原 隆行氏 着るだけで生体情報の長期間連続測定を可能にする機能素材”hitoe”を用いたウェアラブル電極インナーの開発、及びスポ ーツ、安心安全、エンターテイメント分野などにおける活用例を紹介する。 ----休憩---- 3. 13:00~13:50 健康長寿を目指した有機トランジスタ型バイオセンサの研究開発 山形大学 時任 静士氏 印刷法で製造できるウエアラブルなスマート有機バイオセンサの実現を目指して、低電圧動作の有機トランジスタと延長ゲート 電極を組み合わせたバイオセンサを推されてしている。電極表面のレセプタ構造に免疫反応、酵素反応、超分子反応等を用 いることで、感染症、脳疾患、心疾患等に関連する種々のバイオマーカーを検出できることを報告する。 4. 13:50~14:40 フレキシブルエレクトロニクスのセンサ応用の現状と今後 東京大学工学系研究科 横田 知之氏 近年、フレキシブルエレクトロニクスの医療・生体応用が非常に盛んにおこなわれている。染谷隆夫研究室の有機エレクトロ ニクスの生体応用をはじめとしたフレキシブルセンサの現状と今後について紹介する。 5. 14:40~15:30 織り構造による布センサと医療・看護における活用事例 名古屋大学大学院 榎堀 優氏 布センサは、接触によるストレスの少ない、衣類などでの利用に適した技術だ。同発表では、圧力・伸縮を検知できる 織り構造を持つ布センサと、それらを用いた医療・看護分野において検討中の計測デバイスについて紹介する。 ----休憩---- 6. 15:50~16:40 長尺MWCNT シートを用いた薄型ストレッチャブル変位センサの開発と応用提案 ヤマハ株式会社 鈴木 克典氏 ゴムの様に伸縮し、その伸縮量に応じて電気抵抗がリニアに変化する薄型変位センサーを開発されている。このセンサーを 衣類に一体化させ、「新規ウエアラブルデバイス」としての可能性について解説する。 7. 16:40~17:30 名刺交換会 定 員 : 70名 参 加 費 : 会員・協賛団体会員10,000円、教職員・シニア2,000円、学生1,000円、非会員13,000円 申 込 先 :(一社)日本印刷学会  TEL:03-3551-1808 ≫ニュース全文を読む

2015年10月06日
 第43回技能五輪国際大会が、60カ国以上の国・地域から約1200人の青年技能者と1100人を超えるエキスパートが集まり、ブラジル・サンパウロ市で開催された。8月11日の開会式の後、15日までの4日間にわたり、50職種で技を競い、8月16日の閉会式で結果発表と表彰式が行われた。  印刷職種では、(一社)日本印刷産業連合会主催(日印産連)の国内選考会を勝ち抜いて日本代表の座を獲得した、堀洸太選手(トッパンコミュニケーションプロダクツ)が参加、オフセット印刷・デジタル印刷・印刷メンテナンス・調色・印刷不良発見、印刷シミュレーター・断裁など幅広い課題に取り組んだ。  今大会の印刷職種には、日本のほか、ベルギー、ブラジル、中国、コロンビア、デンマーク、ドイツ、フィンランド、フランス、オーストリア、スイスの11カ国が参加。金メダルはブラジル、銀メダル中国、銅メダルはフランスが、受賞し、日本から出場した堀選手は全ての課題で奮闘した結果、7位となった。  技能五輪で活躍した堀選手には、9月16日に日印産連主催で開催した「印刷文化典」において特別賞を授与された。 堀洸太選手のコメント  「指導していただいたエキスパートや技術のスタッフ、関係者の方々、応援していただいた皆様、ありがとうございました。この大会への参加を通じて、技術の習得や仕事の考え方など、たくさんの成果を得ることができましたので、今後の仕事に役立てていきたいと思います」。  技能五輪国際大会は、隔年、世界各都市を巡回して開催され、出場選手は大会開催年に22歳以下であることが条件となっている。  次回の技能五輪国際大会は、2017年10月17日~22日、アブダビ(アラブ首長国連邦)で開催される。  印刷職種の競技内容は次のとおり。  ▽調色=インキを調合し、指定された色と同じインキを作成。  ▽オフセット印刷=オフセット片面枚葉機を使い印刷。  ▽デジタル印刷=デジタルデータ受け取りから、デジタル出力機操作の一連の作業。  ▽印刷メンテナンス=印刷機の保守点検。  ▽印刷シミュレーター(SHOTS)=シミュレーションシステム上にセットされた、印刷上の問題点を発見し修正して、正常な状態にする。  ▽断裁=指定された刷了紙を断裁し、製品に仕上げる。  ▽印刷不良発見(新規競技)=提示された印刷サンプルの不良内容を、判別する。 課題で奮闘する堀選手 (印刷タイムス 2015年9月20日号掲載) ≫ニュース全文を読む

2015年10月06日
PRムービーを求職者に 就職検討の有力情報として  愛知県印刷工業組合(木野瀬吉孝理事長)は、就職支援情報サイト「マイナビ」(東京都千代田区)エリアナビ東海トップページに特別企画広告を掲載した。5月に制作披露した印刷産業をPRするムービー【お客様と文化を共創するビジネス・コンシェルジュ】をより多くの求職者に見てもらうための企画広告となる。  印刷産業の魅力をわかりやすいムービーで閲覧してもらうことにより、就職を検討している優秀な人材に、印刷産業の認知度を向上させ、印刷産業の魅力を正しく理解してもらい、印刷産業への人材流入を創出するきっかけとなるよう愛知県印刷工業組合ブランディング委員会(荒川壮一委員長)が企画し、広告展開したもの。  ▽掲載媒体:就職支援情報サイト「マイナビ」(エリアナビ東海)  ▽掲載期間:平成27年8月19日~平成27年9月18日  ▽閲覧対象:就職検討者の「マイナビ」サイト会員 約4万人  ▽掲載方法:ムービーをセットしたランディングページを新たに制作構築し、「マイナビ」(エリアナビ東海)トップページに、ランディングページへ誘導するバナー広告を掲載する。 (印刷タイムス 2015年9月20日号掲載) ≫ニュース全文を読む

2015年10月06日
VOC警報器を共同開発 オフセット印刷工場として  一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、稲木歳明会長)は、オフセット印刷工場において有機溶剤等による健康障害防止のため、あらかじめ決められたVOC気中濃度を越えると警報を発する「VOC警報器」XH―981Gを新コスモス電機と共同開発した。  同警報器は2016年1月より、同社から発売する。  日印産連では同警報器を、環境・作業環境に配慮した製品として「GP資機材」に認定する予定。  2014年10月、日印産連は新コスモス電機の協力を得て、VOCを高感度に検知し、かつ耐久性に優れたセンサーを搭載したVOC警報器を試作した。同試作機をオフセット印刷工場に設置してフィールドテストを行い共同で改良を続け、このたび完成し発売の見通しが立った。  ■特長  ▽独自の熱線型半導体式センサーでVOCをトータルに検知する。  ▽VOC濃度が一定レベルを越えると、ランプと音声メッセージ(ウーウー、ピッポッ、ピッポッ、空気が汚れて危険です、換気してください)で知らせる。  ▽警報部、検知部一体型のコンパクト設計なので、設置に場所をとらない。  ▽2年毎の交換期限をランプの点滅で知らせる。  ■設置場所  オフセット印刷工場の印刷機械デリバリ部(印刷物排出部)、印刷機械上部、印刷機と印刷機との間等。  ■価格  希望小売価格4万8000円(税別)  ■初年度販売目標 3千台  なお、9月11日~16日に東京ビッグサイトで開催されたIGAS2015で、日印産連および参考出品に賛同を得た印刷機メーカー4社(小森コーポレーション、桜井グラフィックシステムズ、ミヤコシ、リョービMHIグラフィックテクノロジー)のブースに出展した。 GP環境大賞の大賞・準大賞受賞者を決定 「印刷サービスグリーン基準」達成を認定  一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、稲木歳明会長)は、設立30周年を記念して新たにGP環境大賞を創設し、その大賞・準大賞の受賞者を決定した。  日印産連では、独自に定めた環境自主基準「印刷サービスグリーン基準」を制定し、同基準の項目を達成した工場・事業所を認定、環境経営に積極的な印刷企業として推奨するとともに、同基準に適合した印刷製品に「グリーンプリンティングマーク(GPマーク)」を表示する印刷総合環境配慮制度「グリーンプリンティング認定制度(GP認定制度)」の取り組みを進めてきた。  このたびのGP環境大賞は、平成26年度(平成26年4月から平成27年3月まで)にGPマークを表示した印刷製品を発行した735社・団体の中から、より多くの部数を発行した企業・団体に授与することとした。  受賞各社・団体は、地球環境への負荷低減に熱心に取り組んでいるとともに、GP認定制度への深い理解と制度の積極的活用をしていることに敬意と感謝の意を込めて各賞を贈ることとなった。  各賞の選考は、7月開催のGP環境大賞選考委員会の推薦案に基づき、8月19日開催の理事会で決定した。9月16日に開催された印刷文化典記念式典で大賞各社に各賞が贈られた。  GP環境大賞およびGP環境準大賞の受賞者は次のとおり(各賞とも五十音順) 【GP環境大賞】(5社・団体)  ▽ジェイアール東日本企画  ▽タカラトミー  ▽一般社団法人日本自動車連盟  ▽本田技研工業  ▽丸井グループ 【GP環境大賞準大賞】(10社・団体)  ▽イズミヤ千里丘店イズミヤ会  ▽埼玉県北本市  ▽岐阜県垂井町  ▽千葉県千葉市  ▽東武鉄道  ▽一般社団法人日本二輪車普及安全協会  ▽一般財団法人脳神経疾患研究所  ▽ホンダ四輪販売北・東北  ▽レインボー薬品  ▽稚内信用金庫  日印産連では、今後もGP環境大賞を推進することで、印刷製品への環境配慮がさらに促進されるものと期待している。なお、GP環境大賞の結果は日印産連のホームページ等で公開するとともに、エコプロダクツ2015展をはじめさまざまな機会に広報していく。 (印刷タイムス 2015年9月20日号掲載) ≫ニュース全文を読む

2015年10月06日
「絵双六―その起源と庶民文化」で 大賞は桝田静代氏が受賞  一般社団法人日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ、吉岡新会長)主催、NPO法人日本自費出版文化出版ネットワーク主管の第18回(2015年)日本自費出版文化賞の最終選考会が9月2日、吉祥寺・東急REIホテルで行われ、612点の応募作品の中から大賞に桝田静代氏(奈良県)の「絵双六―その起源と庶民文化―」(研究評論部門)が選ばれた。大賞のほかに、各部門賞と特別賞7作品が選ばれた。表彰式ならびに入選・入賞作品の展示は10月10日、東京・アルカディア市ヶ谷で行われる。  大賞作品について、色川大吉審査委員長は「みごとな本である」と称賛し、研究評論部門を担当した佐藤和夫審査委員(哲学思想研究者)は「双六はエジプトから続くものだが、絵双六は仏教の極楽と地獄の説明で生まれたもので、その起源を探る作品だ。双六とは庶民に仏教や宗教的価値観や理念を伝えるために存在した。絵双六を楽しむ上で、どう影響を受けているか興味深い作品だ」と感想を述べた。  なお、第19回日本自費出版文化賞の募集は11月から来年3月まで7部門で募集する予定。  部門賞と特別賞は次の通り。(敬称略) 【大賞】  ▽研究評論部門「絵双六―その起源と庶民文化―」桝田静代(奈良県) 【部門賞】  ▽地域文化部門「富山県における学童集団疎開―戦争、子ども、地域と地域の観点から―」須山盛彰(富山県)  ▽個人誌部門「平成おくのほそ道 道中記」澤田康(埼玉県)  ▽小説部門「失郷民―趙南冨とその時代―」中田哲三(大阪府)  ▽エッセー部門「アンコール・極上葡萄酒談議」近藤聰(千葉県)  ▽詩歌部門「遊糸」嵯峨美津江(北海道)  ▽研究評論部門「献身 遺伝病FAP(家族性アミロイドポリニューロバシー)患者と志多田正子たちのたたかい」大久保真紀(東京都)  ▽グラフィック部門「UPPER MUSTZNG―WAY TO LO―Mauthang」井上一夫(長野県) 【特別賞】  ▽地域文化部門「稲作のマルチと祈り―淡路島の年中行事」永田誠吾(兵庫県)  ▽個人誌部門「『おいしい』に想いをこめて」長岡末治(大阪府)  ▽個人誌部門「dwipa14―島旅のあいまい魅―」花澤周志(大阪府)  ▽小説部門「国蝶の生まれ立つ樹」神山奉子(栃木県)  ▽小説部門「小川郷太郎 作品集」小川郷太郎(鹿児島県)  ▽詩歌部門「詩集 ひかりのうつわ」半田信和(福井県)  ▽詩歌部門「瀬戸口靖代句集―精霊舟―」瀬戸口靖代(神奈川県) 大賞作品を紹介する色川審査委員長㊨、左や中山千夏審査員長 (印刷タイムス 2015年9月20日号掲載) ≫ニュース全文を読む

2015年10月06日
「印刷を魅力ある業界」の実現を目指し 女性社員の活躍推進と産業の活性化を促す 女性の意識改革分科会、ワーク・ライフ・バランス分科会、マネジメント分科会  印刷工業会(稲木歳明会長)の女性活躍推進部会(新井妙子部会長)は昨年9月に立ち上げた「女性の意識改革分科会」に続き、6月、「ワーク・ライフ・バランス分科会」と「マネジメント分科会」の2分科会を立ち上げ、印刷工業会が掲げる『印刷を魅力ある業界』のスローガン実現に向けて始動した。9月8日、金羊社(東京都大田区、浅野健社長)において、3分科会の中間報告会が開催された。  報告会に先立ち、新井部会長(共同印刷)は、同部会が印刷工業会会員企業における女性社員の活躍を推進し、我が国、印刷産業の活性化と地位向上を目指すという大きな目的を掲げていることだと促し、「昨年度は女性の意識改革分科会のみで、短期間であったがパネルディスカッションなど成果があった」と述べるとともに「今後も自負と自信を持って取り組んでほしい」と協力を呼びかけた。  次いで、「女性の意識改革分科会」(菅原円:リーダー大洋印刷)、「ワーク・ライフ・バランス分科会」(小林久子リーダー:ビーエフ&パッケージ)、「マネジメント分科会」(杉野綾美リーダー:宝印刷)の3つの分科会の中間報告が行われた。  「女性の意識改革分科会」はこれまで7回の分科会を開催しているが菅原リーダーは「ゴールイメージを決めるのに時間がかかった」と述べ、ゴールイメージと現状のギャップがあり、女性の意識の中で「ネガティブを明確にし、ポジティブにすること」と語り、手段として印刷業界の全ての女性に対しアプローチする手段としてブログを利用することにした。その前段階として同分科会参加の女性社員を対象としてアンケートを行い、12月にブログを開始する予定。  「ワーク・ライフ・バランス分科会」のゴールイメージは、男女ともワーク・ライフ・バランスのとれた職場環境をつくることで、今後の活動として制度、仕組み、運用に特化した活動をしている。具体的には成功事例を調査し、12月から来年にかけて新たなる提案内容を検討していき、ワーク・ライフ・バランスのとれた魅力ある業界の手伝いができるよう活動を進めていく。  「マネジメント分科会」では、6月に問題点の洗い直しをし、7月には女性活躍を推進するために、①やる気がある、②信念がある、③切り直しが早い――3点とし、女性の立場として管理職に求めるものはスマイル、ユーモアと前向きビジョンであると述べた。引き続き、トッパン・フォームズの寺上美智代氏が女性の意識改革、大日本印刷の金田由美氏がワーク・ライフ・バランス、金羊社の浅野健社長がマネジメントについて自社の取り組み事例を紹介した。  寺上氏はトッパン・フォームズにおける経営信条とダイバーシティについて説明し、中でも2015年から新任の女性管理職を対象としたフォローアップ研修や仕事と育児の両立支援策について説明した。  また、金田氏はDNPグループの現状と取り組みを紹介し、「ライフイベントとやりがいのある仕事の両立に不安がある」としながら、個人生活に関する相談はしにくいと指摘し、最後に、働き方の変革と職場復帰「カンガルーの会」を説明した。  浅野社長は「女性の活躍推進はどのようにすれば実現できるか」と投げかけ、自社の女性従業員の比率が4分の1であり、女性管理職が8分の1という現実で、同社長は「人口で考えると男女は50対50なのに、会社での女性比率はなぜ25%なのか。理想は世の中と同じく、企業も同人数でなければならない」と述べた。  さらに、同社は来年で創立90周年を迎えるが、「企業のマネジメントの中で男性と女性で意識する必要はない」と述べ、「会社とは何かと問うならば、あなたとあなたの人生を豊かにする道具ではないか」と語り、マネジメントの本質を考えると同時に必要なことはコミュニケーションであることを強調した。  この後、金羊社の見学ツアーを行い、その後、懇親会が行われ和やかに歓談した。 新井部会長 (印刷タイムス 2015年9月20日号掲載) ≫ニュース全文を読む