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2017年03月01日
 村上かつみイラスト展 「愛蘭土(アイルランド)ほろ酔いパブ紀行」が3月26日から4月2日まで東京都中央区・美の起原で開催される。  同展示会は、アイルランド・パフをひたすら(延2ヶ月)飲み歩いた旅絵日記のイラスト原画展。仙台の河北新報夕刊で2年半程イラストとエッセイの構成で連載された。それをまとめたイラスト集が、昨年度の第19回日本自費出版文化賞にて特別賞を受賞した。その本の原画+ジークレー版画による(全作品を展示できないが、35点程のイラストと文)の展示となる。  内容はアイルランド・パブで出会った酔人たちとの交流を中心に、酒場に居座り酔って眺めた風景など喜びを抱えて表現してみた。  旅のきっかけは、酒好きの男が「ギネスの神」からウイスキーの生地「アイルランド」へ「行くべきだ」と啓示を受けて(冗談ですが)出かけました。結果、ギネスビールとアイリッシュウイスキーの暖かい洗礼を受け、アイルランドのレベルの高い酔っ払い達に包まれた楽しい旅になりました。酔っ払いの戯言ですが、酔いの一面をぜひ見て頂きたい。(村上かつみ氏) ■日時=2017年3月26日~4月2日 午前11時~午後6時30分      最終日は午後4時30分まで ■場所=美の起原     東京都中央区銀座8-4-2 高木屋ビル1F(銀座日航ホテル裏)     電話03-3571-7091 ≫ニュース全文を読む

2017年02月24日
公益社団法人東京グラフィックサービス工業会(東京グラフィックス、菅野潔会長)主催、一般社団法人日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ、中村耀会長)共済による「認定個人情報保護団体セミナー」が2月23日、中央区・スペーシー馬喰町バイタリティセミナールームで開催され、プライバシーマーク付与企業や付与希望企業をはじめ個人情報保護に関心を持つ会員企業70名が参加した。同セミナーでは、10余年ぶりに今春5月に全面改訂・施行される個人情報保護法の解説と個人情報保護ガイドライン及び安全管理等を学んだ。  セミナーに先立ち、野田晃司東京グラフィックス副会長・個人情報保護委員長が「今日のセミナーを機会に、正しい知識と行動してほしい」と主催者挨拶をした。  次いで、清水良二氏(弁護士・ジャグラプライバシーマーク審査会長)が法改正の要点を解説した。  現在、個人情報保護法の適用除外とされている小規模事業者(保有する個人情報が5,000人以下の企業)も、法改正により平成29年5月30日からは個人情報保護法の対象となる。  個人情報保護法の5つの基本チエック項目は次のとおり。 ①個人情報を取得する時は、何に使うか目的を決めて、本人に伝える。 ②取得した個人情報は決めた目的以外のことには使わない。 ③取得した個人情報は安全に管理する。 ④個人情報を他人に渡す際は、本人の同意を得る。 ⑤本人からの「個人情報の開示請求」には応じる。  さらに、個人情報保護法改正に伴い、国は新法に対するガイドラインを定め、法の解釈や参考とすべき事例を示している。個人情報の保護に関する法律についてのガイドラインは「通則編」、「外国にある第三者への提供編」、「第三者提供時の確認記録義務編」、「匿名加工情報編」の4編が公表されている。今回の法改正は、全ての事業者が対象となるため、「プライバシーマーク」付与の有無と関係なく対応する義務が生じる。  引き続き、斎藤成氏(ジャグラ・プライバシーマーク審査センター業務室長、東京グラフィクス専務理事、JIPDECプライバシーマーク主任審査員)が『平成29年度 法改正対応 印刷業界の個人情報保護ガイドブック 第5版』を元に、新ガイドライン、安全管理処置、サイバーセキュリティ対策、マイナンバーの取り扱いについて説明した。  『平成29年度 法改正対応 印刷業界の個人情報保護ガイドブック 第5版』は国のガイドラインの紹介や印刷会社にとって注意すべき項目を公に発表された文書を元に編纂されている。頒布価格は1,700円(消費税・発送料を含む)。 会員企業70名が参加し、個人情報保護法を学ぶ ≫ニュース全文を読む

2017年02月22日
全日本シール印刷協同組合連合会(田中浩一会長)は、2月22日水曜日、昨年9月大阪の岩崎鉄工㈱で行われたオフセット機による技術伝承セミナーの模様を収録・編集したDVDを販売開始する。 同セミナーは当連合会が2014年から実施している事業の一つで、第1回の「平圧機」、第2回は「凸版間欠機」、そして今回は「オフセット機」よる技術指導の模様を収録・編集した。 同連合会技術委員長山下庫太氏、同技術委員の西野恒雄氏、前JS青年部長金光雅志氏に全面的な協力をして頂き、岩崎鉄工の「アクアミニ」という割合に導入しやすい機種を開発されたのを機会に、同時に「フュージョン」という凸版の機械も運転できるという事で、オフと凸版の違いを確かめてみた。  具体的には両者に全く同じデザインで印刷して、その結果から、オフセットにはオフセットの凸版には凸版の良さもあり同時に限界もあるという事がはっきりわかった。 そして、それぞれの印刷方式は上手く組み合わせていくことで、オフセットで印刷したほうが良い場合、凸版の方が楽な場合もあるという。一例をあげると凸版でインキを盛って印刷をした場合をオフで再現するのは不可能に近い。 当日は全国から30名余りの方々が参加し、事前にアンケートで聞いた質問事項に回答するという質疑応答編も入っているので、参考になるだろう。 各組合での行事や勉強会でポイントを解説する際での使用。研修会の予習・復習での使用。オペレーター等の自己啓発資料等として幅広く活用してもらえる。 販売対象は全日本シール印刷協同組合連合会の組合員・会友・協賛会員のみで3巻セット税・送料込みで10,000円での頒布になる。 なお、このDVDは全日本シール印刷協同組合連合会の著作権であり、「複製」「転売」「インターネット上での公開」「外部への流失(映示)」などは禁じており、購入に際しては「誓約書」「第3回技術伝承セミナーⅢDVD注文書」での購入申込をお願いしている。 申込と問い合わせは、全日本シール印刷協同組合連合会事務局まで。 ☎03-5812-5717 ≫ニュース全文を読む

2017年02月22日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)とフジサンケイ ビジネスアイ(遠藤一夫社長)は共同で開催した「第68回全国カレンダー展」でのチャリティーカレンダーの販売金20万2000円と日印産連からの寄付金を合わせた50万円を、国内外の心臓病の子供を救う「明美ちゃん基金」(産経新聞社提唱)に寄付した。 寄付金は2月21日に産経新聞社本社にて山田雅義会長から産経新聞社の熊坂隆光社長に手渡された。 <全国カレンダー展> 全国カレンダー展は、「企業の文化的メッセージを伝えるコミュニケーション手段」「人々の生活空間に潤いを与える印刷媒体」といわれるカレンダーの印刷技術や企画・デザイン力あるいは機能性や実用性に優れた作品を顕彰するコンクールで、今回、第68回を迎えました。毎年末に審査会が行われ、経済産業大臣賞、文部科学大臣賞を受賞した作品をはじめ、審査を通過したカレンダーが翌年初に東京、大阪の各会場で展示される。 2017年1月14日から1月18日までゲートシティ大崎で開催された東京展では受賞した作品419点が展示され、来場いただいたお客に上位賞に輝いた作品のチャリティー販売を行った。5日間の会期中に202部を販売し、20万2000円の善意が集った。 注)2017年1月23日から2月2日まで平和紙業(株)ペーパーボイス大阪で開催した大阪展ではチャリティー販売は行っていない。 <明美ちゃん基金>  先天性の心臓病などに苦しみながら、経済的な事情で手術を受けることができない子供たちを救うため、産経新聞社が提唱して設立された基金。昭和41年6月、生まれつき右心室と左心室の間に穴が開いている心室中隔欠損を患い、「手術をしなければあと2、3年の命」と宣告されたものの、手術費用を賄うことができなかった鹿児島県の少女、伊瀬知明美ちゃん(当時5歳)の記事をサンケイ新聞(現・産経新聞)に掲載したところ、大きな反響とともに、読者から「明美ちゃんを救ってほしい」として多額の善意が送られてきた。寄せられた善意をもとに、産経新聞社は「明美ちゃん基金」を設立、明美ちゃんは適用第1例として東京女子医大付属日本心臓血圧研究所で手術を受け、元気な体になった。国内で心臓病の子供への公的扶助が充実して以降は海外にも支援の輪を広げ、これまでに基金が救ってきた子供は国内外合わせ200人以上にのぼる。近年は国内で心臓移植を受けた子供への支援を実施。平成27年度からはミャンマーの心臓病の子供を救うため、医師団を派遣するなどして医療レベルの向上を目指す支援活動を始めた。活動資金は、すべて読者を中心とする一般の方々から寄せられる善意で賄われている。 詳細は https://sankei.jp/business/bu_akemi.html  左から神戸専務理事、山田会長、熊坂社長 ≫ニュース全文を読む

2017年02月20日
印刷博物館P&Pギャラリーでは、展覧会「印刷書体のできるまでー活字書体からデジタルフォントへ」を3月11日から6月18日まで開催する。 書き文字から活字を使用した活版印刷、写真のように文字を映し出す写真植字、コンピュータを使ったCTS、DTPへ。印刷で使用される文字のあり方は時代によってさまざまに移り変わってきた。 普段あまり意識することのない印刷の文字のかたち=書体には、さまざまな「読ませる」工夫が詰まっている。印刷書体の制作工程から、その工夫を紹介する。 第1部 印刷書体のあゆみ 幕末から明治にかけて西洋式の活版印刷が日本に導入され、普及していった。書き文字を彫刻していた整版から、活版印刷へと変わっているにつれて、印刷するための文字(=書体)がまうれ、文字印刷の主流となっていく。書体制作のこれまでを紹介する。 第2部 印刷書体のできるまで 印刷書体は、現在どのようにつくられていうのか。新しく発表された凸版文久体を例に、書体制作の工程を紹介する。 第3部 印刷書体のこれから アナログからデジタルへ。製作方法とアウトプットは時代とともに大きく変わってきた。これからの印刷書体に求められるかたちとはどのようなものか。新しいデジタル時代の読みやすさの工夫を紹介し、新しい文字のかたち、文字のこれからについて考える。 関連イベントは次のとおり。 【講演会】 凸版文久体製作にかかわった方々に書体制作のあれこれを話してもらう。 ■講演会【事前予約制】  2017年3月11日(土) 14:00~16:00  祖父江慎氏(コズフィッシュ) ▽2017年5月20日(土) 14:00~17:00  伊藤親雄氏(字游工房)×岡野邦彦氏(Shotype Design) ▽2017年6月3日(土) 14:00~16:00  小宮山博史氏(佐藤タイポグラフィ研究所) ▽会場 : 印刷博物館グーテンベルクルーム(地階) ▽定員 : 80名 ▽料金 : 無料(印刷博物館本展示場にご入場の際は入場料が必要) ▽応募開始 2017年2月21日(火) 10:00~   ※先着順、申込後受付番号を知らせ、申し込み完了となる。   定員になり次第申込を締め切る。 ■ワークショップ「フォントをつくろう」【抽選】 ▽2017年4月15日(土) 10:30~17:00  鳥海修氏(字游工房) ▽会場 : 印刷博物館グーテンベルクルーム(地階) ▽定員 : 抽選4組(1組 5名まで) ▽料金 : 1組 3000円(当選後、料金の振込をもって受付完了) ▽応募条件:グループで1台のノートPCを持参できる(OSはMac/Windowsどちらでも可)       上記PCにてAdobe Illustratorを使うことができる(バージョンは問わない) ▽応募期間 2017年3月14日(火)10:00~3月28日(火) 18:00   ≫ニュース全文を読む

2017年02月17日
学校法人日本プリンティングアカデミー(JPA、猪股康之学校長)は2月16日、同校で『JPA感謝会2017』を開催し、84名が参加した。感謝会はJPA/2016年度活動報告会、感謝会セレモニー、懇親会の三部構成で行われた。感謝会セレモニーでは、12年間理事長職を務めた浅野健氏から、JPAを支援している団体、印刷会社、メーカー、ベンダー、業界紙等へ一人ずつ感謝状が贈られた。理事長職任期満了のため、浅野理事長は2017年5月退任予定。浅野理事長の後任として花井秀勝氏(JPA理事、知識融合化法認定法人フュージョン代表取締役会長)が候補で、5月開催の理事会で正式決定する。また、JPAは4月で創立40周年を迎える。  第一 部では、まず、猪股学校長が同校で毎朝行っている朝授業について、まずラジオ体操で身体をほぐし、笑いヨガで気持ちを明るく、清掃・整理を行い、時事ニュースや近況などを含めた一分間スピーチを行うと紹介した。そして、同校の教育方法が『学ぶ側が主役の小人数教育』であることを強調した。  次いで、8人の学生から卒業課題(予告編)のプレゼンテーションが行われ、生徒の水野新太郎氏(ミズノプリテック副社長)が制作したショートムービーを上映した。  引き続き、5月より新規開講講座「印刷ビジネスとマーケティング講座」について、花井理事から説明があり、同理事は「JPAは今年で創立40周年を迎えるが、社員のスキルアップのため、15回にわたって講座を行う。印刷産業を今以上大きくしていきたい」とアピールした。  また、JPA実務者研修、企業人向けイノベーション講座も紹介され、JPA後援会の新設も明らかにした。同会の会長には浅野健氏が就任する予定。同会のコンセプトは、印刷ビジネスのイノベーター(変革者)が相互成長する場づくりとしている。個人会員と企業会員があり、現在、会員を募集している。  第二部の感謝会セレモニーでは、浅野理事長から支援している人々に対して感謝状が贈られた。浅野理事長は理事長就任時をふりかえるとともに、「学校長や講師を先生と呼ばずコーチと呼んでいる。主役は学生であり、これは猪股学校長の強い思いだ。講師の話しの後、生徒に議論させ、自分の考えを堂々と述べている。今実践されていることを私自身が学びたい。JPAは本日参加している皆さん以外、多くの方々に支援されている。理事長候補の花井さんは素晴らしい方で、日本におけるマーケティングの大家で、謙虚でチャーミングな方だ。花井さんに変わることで、製造機能を持ちマーケティングを中心とし、これからの印刷業のあるべき姿を学生たちと議論し模索していく風土に生まれ変わるだろう。私も業界人の一人として頼もしく嬉しく思う」と挨拶した。 この後、場所を移動して第三部の懇親会が行われた。 新規講座は次のとおり。 2017年5月より、印刷ビジネスとマーケティングを繋ぐ講座がスタートする。ビッグデータ・クライアントデータなどのコンサル・運用・解析・分析・コピーライティング・クリエイティブ・Web・ソーシャルメディア・印刷と広域にスキルアップすることが必要であり、経営基盤としての社員教育の必要が求められている。そこで、次の3つの分野に分け、全15回の講座がスタートする。 『印刷ビジネスとマーケティング講座』 Ⅰ印刷ビジネスマーケティング講座(全5回) Ⅱデジタル・Web概論(全5回) Ⅲクリエイティブ講座(全5回) 浅野健理事長  花井秀勝理事長候補  浅野理事長から頂いた感謝状 ≫ニュース全文を読む

2017年02月15日
(一社)日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)はグランドデザインの活動の一環として、全国の印刷会社が取り組んでいる地域と一体となったブランディング戦略事例を広く一般に紹介するとともに、日本の地域力強化を推進するべくシンポジウムを3月6日開催する。  今日、SNSなど情報メディアが進化し多様化するなか、地域の文化資源や産業資源を魅力あふれる地域資源として情報化することが益々求められている。つまり、地域資源のブランド化をおし進め、情報資源として公開し、生活者や旅行者に伝達することが極めて重要だ。  同シンポジウムでは、地域おこしや地域ブランドの成功事例を検証しつつ、目下、印刷産業が地域の先頭に立っておし進める地域ブランド戦略から、いかに日本の地域力を強化し、変革してゆくことができるのか皆さんとともに考えたいと思う。  なお、終了後、講演者との懇談会(有料)を予定しているので、参加を呼びかけている。 開催概要は次のとおり。 ■日時:平成29年3月6日(月)14:00~16:40(13:30開場、途中休憩10分) ■会場:日本印刷会館2階大会議室 (定員180名 先着順)      東京都中央区新富2-16-8 ■対象:印刷産業関連企業、一般 ■講演会参加費用:無料    ■懇談会(17:00~18:30)参加費用:3000円(税込)   ◎参加申込方法:参加申込書を同会ホームページよりダウンロードし、FAXにて申し込むこと。 ◆テーマ(案)と講師 1.基調講演 『これからの地域ブランド戦略と印刷産業』(60分) 東京理科大学大学院イノベーション研究科知的財産戦略専攻(MIP)教授 生越由美様  2.シンポジウム 地域連携とブランディング事例  -事例発表-(各20分)  ・『ゆるキャラビジネスへの挑戦“いまばり バリィさん”』   第一印刷(株)代表取締役社長 西原孝太郎様  ・『地域連携ポップカルチャー事業 ONE SAMURAI JAPAN』  (株)一心社 代表取締役社長 浦久保康裕様  ・『井の頭公園100年の地域連携と情報発信』   (株)文伸 代表取締役社長 川井信良様  ・『秋田米作農家との連携による高付加価値流通事業の展開』        秋田印刷製本(株)代表取締役社長 大門一平様 *講演タイトルは都合により変更になる場合がある。 ≫ニュース全文を読む

2017年02月15日
 第28回世界ラベルコンテスト審査会(Tony White審査委員長=FINAT)は、22カテゴリーの最優秀賞、審査員特別賞を2月15日世界同時発表した。JFLP(全日本シール印刷協同組合連合会、田中浩一会長)からは最優秀賞5作品、審査員特別賞1作品の計6作品が受賞した。 第28回世界ラベルコンテスト審査会は2016年9月12日、北米・シカゴにてJFLP(日本)をはじめとしてFINAT(欧州)、TLMI(北米)、LATMA(欧州)、SALMA(ニュージーランド)、PEIAC(中国)の世界のシールラベル印刷6団体が参加して行われた。  同審査会では、JFLPから派遣されたリンテック執行役員の盛本純郎氏ら6名の審査員によって、カテゴリー1から順にカテゴリー22まで審査を行い「サンプル配布と説明」「各審査委員からのコメントや指摘」を経て「審査員全員の合意」によってそれぞれの結果が決まった。 なお、今回も各団体の申し合わせで発表は2017年2月に世界同時発表となった。  また、印刷方式毎に発表される「ベストオブベスト」賞は2017年9月下旬にベルギー・ブリュッセルで開催されるラベルエキスポヨーロッパのグローバルアワードセレモニーにおいて最優秀賞受賞の中から発表される予定。  なお、入賞社の6社には世界ラベルコンテスト審査会からトロフィーが授与されることになっており、そのトロフィー授与式は5月末若しくは7月上旬に授与される。  入賞社は次のとおり。 【最優秀賞】 ▽レタープレス(色分解)~作品NO.213、シーベル産業(正礼協組) ▽レタープレス(ワイン・酒)~作品No.204、三協タックラベル(東北協組) ▽オフセット(色分解)~作品No.301、三共シール(東海北陸協組) ▽複合(色分解)~作品No.402、サンメック(ラベル協組) ▽複合(ワイン・酒)~作品No.407、丸信(九州協組) 【審査員特別賞】 ▽スクリーン(ワイン・酒)~作品No.603、シーベル産業(正礼協組) ≫ニュース全文を読む

2017年02月13日
東京グラフィックコミュニケーションズ工業組合(GC東京、田村壽孝理事長)は2月10日、文京区関口・ホテル椿山荘東京で新春の集いが開催され組合員、関連業者、来賓など140名が参加した。新春の集いに先立ち、日本体育大学体育学部体育学科准教授の岡田隆氏を講師に迎え、『惨敗からの復活~男子柔道を生まれ変わらせた最新科学トレーニング~』をテーマに講演会が行われた。  新春の集いで、田村会長は「基本的に印刷業界の新年会のトリを取ることで、pageの最終日に毎年、GC東京の新年会を開催している」と述べるとともに、5月に開催される『第61回日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会東京大会』にふれ、「前回の第60回大会(仙台)をひとくぎりに、3年ぶりに開催される東京大会を盛大に開催したい。今回、趣きを変えてフォーラムの参加型大会となる。また、多くのメーカー、ベンダーの方々に協賛を頂きお礼を申し上げる。東京大会をより実りのある大会にしたい」と主催者を挨拶をした。  次いで、来賓の神戸好夫日本印刷産業連合会専務理事が山田雅義会長の祝辞を代読した。祝辞の中で、3年後に控えた東京2020のオリンピック・パラリンピックについて「印刷業界としても大会の成功に向けてしっかりバックアップしていきたい、大会に向けたさまざまな取り組みが新しい社会を作るきっかけとなり、インバウンドや地方創生をはじめ、新しい需要の開拓に繋がることも期待できるように思う」と述べ、同連合会が一昨年来進めているグランドデザインの進捗状況について語った。  引き続き、来賓が登壇し、真茅久則プリプレス&デジタルプリンティング機材協議会会長の発声で乾杯し、歓談に入った。 田村理事長 ≫ニュース全文を読む

2017年02月10日
東京青年会議所 印刷部会(東京JC印刷部会)20周年と日本青年会議所 メディア印刷部会(日本JCメディア印刷部会)55周年の記念式典が2月9日、文京区後楽・東京ドームホテルで開催され、メンバー、OB、歴代部会長、来賓等75人が参加した。式典に引き続き、廣済堂代表取締役社長・金羊社代表取締役会長の浅野健氏を講師に迎え、『人生、感謝とともに』をテーマに特別記念講演が行われた。  オープニングムービーで開会し、国歌斉唱並びにJCソングを斉唱し、JC宣言文朗読並びに綱領唱和の後、利根川英二東京JC印刷部会5代会長が「安部くん((日本JC部会長)から55周年記念式典を行いたいという話しがあった。私が35代日本JC印刷部会長の時、35周年式典を開催した時、先輩や現役のメンバーに支えて頂いた。温故知新、長い歴史の中に新しい血を入れてJCありきだと思う」と述べた。  利根川英二東京JC印刷部会 5代会長  次いで、安部貴士55代日本JCメディア印刷部会長は「私は今年で39歳になる。ふりかえるとJCに入ってから6年少々だ。自分がリーダーになれるか最初は不安だった。55を60につなげるためには、メンバーが少なくても55回式典をやらなければならないと思った。メンバーが一堂に介し、JCは素晴らしいと改めて思った。社会にどう貢献していくか、メンバーをどう引っ張っていくか、社業をどうすべきか考える時、JCの存在がなくてはならない。今後も邁進していく」と決意を新たに語った。  安部貴士日本メディア印刷部会 55代部会長  来賓紹介に続き、東京JC印刷部会の歴代部会長の水野雅生氏、萩原誠氏、長屋貢司氏へ利根川部会長から記念品が贈られた。水野氏は謝辞で、アジア印刷人会議を香港、マニラ、韓国、台湾、東京で開催したことを述べた。引き続き、安部日本JC部会長から、高橋健太氏、竹岡慎一氏へ記念品を贈呈した。竹岡氏は「先輩たちから学んだことを一つひとつ社会に貢献できるよう努めていきたい」と謝辞を述べた。  水野雅生氏へ記念品贈呈  特別講演で、浅野健氏が冒頭、「人生を語るのは最初で最後」と述べ、自らの人生を語った。浅野氏が中学3年生の時、父親が60歳と半年で亡くなり「自分の人生をなんとかしていかなければと最初に感じた」と述べ、「人生のスタートは父が他界した時から始まった。鮮明に覚えている」とふりかえり、金羊社に入社してから「いろいろな価値観を持つ人がいた。経験もなく、一人で空回りしていたが、学んだことは沢山あった」と語った。  そして、JCに入会し、様々な委員会の活動を行った経験から「JCで学んだことは社会人として、企業人として反映していくことができるかどうか問われている。多くのことを学び、業種の特殊性や誇りの高さを感じた。紙の歴史については水野さんに教えてもらった」と述べ、印刷のルーツを語った。  最後に、「JCはおやじのようなもので、たとえおやじが生きていても教えてくれなかったかもしれない。昔の仲間と会った時は多いに群れる。ぜひ素敵な人生を生きてほしい」と締めくくった。  この後、場所を移動して祝賀会が行われた。  人生について語る浅野健氏 ※日本青年会議所メディア印刷部会は、東京、大阪、名古屋、広島などのオフセット、グラビア、シールシルクなどの印刷業、紙卸、広告業、出版、DTP、デザイン、製版、箔、インキ、資材メーカーや販社、IT関連など、メディア・印刷に絡む業種の人々が集まっている。 ≫ニュース全文を読む