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2016年04月04日
CCGA現代グラフィックアートセンター(福島県須賀川市)では6月11日から9月11日の会期で「中林忠良展:未知なる航海―腐蝕の海へ」を開催する。  中林忠良(1937―)は、東京藝術大学在学中に駒井哲郎(1920―1976)との出会いをきっかけに銅版画の道へと進み、1960年代以降、日本におけるこのメディアを代表する作家として長年に渡り活躍してきた。  中林忠良は銅版画の中でもエッチング技法を表現の中心に捉え、その制作における腐蝕のプロセスを常に重視してきた。詩人・金子光晴の言葉「すべて腐らないものはない」に深い感銘を受けて自らの作品哲学としたというエピソードが示すように、彼にとって腐蝕という現象は単なる製版の手段ではなく、生成と消滅を繰り返すこの世界の縮図であり、そのありようを作品へと照射する鏡でもある。そうして生み出された、光と影、生命と死といったものを寓意として秘めたモノクロームの画面は、静謐ながらも強い引力をもって私たちを深い思索へと誘う。  中林忠良の銅版画制作は長いキャリアの中で幾度か転機を迎えてきたが、そのもっとも大きなものは1970年代半ばに訪れた。一年間のヨーロッパ滞在と帰国直後の師・駒井哲郎の逝去、エッチングに用いる有害物質による健康障害の経験などを経て、彼は銅版による表現の原点にいま一度立ち返ることを決意する。そうして1977年に開始された〈Position〉シリーズは枯草や小石など身近な素材を転写の手法で即物的に画面に定着させることによって、現実世界において自らが寄って立つ足場=Positionを再認識する試みだった。またこれを並行する形で1979年に開始した〈転移(Trans Position)〉シリーズで、彼は銅版画というメディアそのものへの自己言及的なアプローチを深める。実在から作品画面への銅版を介したイメージの「転移」や、白と黒の相克と調和といった、銅版画表現の本質を主題とした同シリーズは現在に至るまで継続され、作家の代表作となっている。  同展は〈Position〉〈転移〉両シリーズを中心に、中林忠良の初期から現在までの主要な銅版画作品を展示し、作家の歩みを辿る。展覧会のタイトルの「Unknown Voyage(未知なる航海)」とは、銅版の腐蝕という完全なコントロールや予測が難しい作業になぞらえて、彼のアトリエにしつらえた腐蝕室の扉に掲げられている言葉だ。そこから生み出されてきた作品の数々は、半世紀以上前初めて漕ぎ出して以来、作家が真摯に向かい合ってきた銅版画制作という旅路の航海ともいえる。同展が多くの方にとって、中林忠良の作品とその哲学に触れる機会となるよう願う。 ≫ニュース全文を読む

2016年03月18日
JP展の認知度を高めるため、「JP2013印刷・情報展」で初披露されたゆるキャラの「赤色フクロー」。夜の間に世界の「知識」と「知恵」(哲学)を探し、必要とする人に届ける使者といわれるフクロー。このゆるキャラはフクローをモチーフに、印刷企業に最新の技術と用途開発の方法を届ける「JP情報・印刷産業展」の役割を重ね、印刷業界と印刷技術に絡む異業種などの外部の使者役を担うものとして期待されている。 フクローつながりで、フクローを描いているバリ島のイ・ワヤン・シーラ氏が来日し、3月20日から26日まで中央区銀座・ギャラリー悠玄でシーラ氏の個展『Smile to smile』が開催される。初日は会場の都合で当日搬入のため15時オープンとなる。 シーラ氏はバリ島ウブド生まれウブド在住。祖父からバリ個展絵画の技法と精神を学び、作品は墨と竹ペン・竹筆を使ったバリ絵画独自の遠近法でキャンパスに多彩な色で表現し、シーラ氏のナチュラルな感性で「フクローの森」を描いている。 1988年から日本で個展を開催し、15周年の時は記念個展を催し、15年間のコレクション作品を披露した。また、2005年には、挿絵を描いたポエム画集『kata-kata(カタカタ)』を出版した。※kata-kataとはインドネシア語で言葉。 フクローは日本では幸福を呼ぶ鳥として親しまれているが、バリ島では「妊娠するとやってくる」という言い伝えがある。もし、家の近くで毎晩フクローの鳴き声が聞こえると「誰かが子供を授かったのだろう」と皆が思う 今回は、シーラさんの手描きキャンパスバッグなどいろいろなものが紹介される。 2013年9月開催の個展にて  シーラ氏と作品 ≫ニュース全文を読む

2016年03月17日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、稲木歳明会長)では平成27年度に発表された日印産連グランドデザインへの取り組みの一環として、新たに企業行動委員会 女性活躍推進部会が設置された。平成27年9月から平成28年2月までに3回の部会を開催し、10団体における「女性活躍推進」への取り組み状況を確認するとともに、印刷産業としてこの課題にどう取り組んでゆくかについて、意見交換を行ってきた。団体によっては先進的な取り組みがなされているものの、全体としては今後さらなる啓発活動と都度具体的な施策への落とし込みの必要があるというのが、現状での共通認識となっている。  日印産連 女性活躍推進部会では平成28年度の取り組みテーマを「日印産連 会員10団体が「女性活躍推進」に取り組む風土を醸成する」としている。これらの議論を背景に、この度、3回開催予定の1回目、「日印産連 第一回 女性活躍推進セミナー」を4月26日開催する。今回は来場者に女性活躍推進に楽しく興味を持ってもらえる内容を中心に、初心者向けのセミナーとして開催する。 仕事の場では、男がヒーローはあたりまえ?これからの時代は女もヒーローになることを求められる?人材の確保が困難になるなか、従前の考え方に捉われず、男女を問わずにヒーローを次々生み出す経営が成功の秘訣。では女性のヒーローをどのように生み出すのか、黒川伊保子氏を講師に招き、「女もヒーローになる時代」~女性脳を活性化すコツ、男性脳を活性化するコツ~と題して自社における女性活躍推進に少し自信を持っていただけるようなセミナーにする。  経営層はもちろん、管理職・一般層にも参加を呼びかけている。 開催概要は次のとおり。 ▽開催日時:平成28年4月26日(火)14:00~15:30(13:30開場) ▽会場:日本印刷会館2階大議室(東京都中央区新富1-16-8) ▽参加費:会員無料(先着定員120名) ▽内容: ■挨拶 (一社)日本印刷産業連合会常任理事企業行動委員会委員長 堆誠一郎氏(宝印刷代表取締役社長) ■「印刷業界における女性活躍推進の必要性・重要性」 (一社)日本印刷産業連合会副会長 浅野健氏(金羊社代表取締役社長) ■「女もヒーローになる時代」~女性脳を活性化するコツ、男性脳を活性化するコツ (株)感性リサーチ代表取締役 黒川伊保子氏 ▽締切日:4月19日 但し、定員になり次第、締め切る。 【黒川伊保子氏のプロフィール】 脳科学の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリスト。 「市場の気分」を読み解く感性マーケティングの実践者であり、「男女脳の気分」を読み解く男女脳論の専門家、「ことばが脳にもたらす気分」を読み解く語感分析の専門家でもある。人工知能(AI)エンジニアを経て、2003年、世界初の語感分析法サブリミナル・インプレッション導出法を発表、独自の感性分析術が注目を浴び、感性研究の第一人者となる。 脳の研究からくりだされる男女脳の可笑しくも哀しいすれ違いを描いた随筆や恋愛論、脳機能から見た子育て指南本、語感の秘密を紐解く著作も人気を博し、日本テレビ「世界一受けたい授業」、フジテレビ「さんまのホンマでっか!?TV」に出演、NHK教育テレビ「日本語なるほど塾」の講師として起用されるなど、TVやラジオ、雑誌にもたびたび登場。アカデミックからビジネス、エンタメまで、広く活躍している。 1959年長野県生まれ、栃木県育ち。1983年奈良女子大学理学部物理学科卒。 【近著】 「日本語はなぜ美しいのか」(集英社新書) 「恋愛脳 ~男心と女心は、なぜこうもすれ違うのか」「夫婦脳 ~夫心と妻心は、なぜこうも相容れないのか」「運がいいといわれる人の脳科学」「家族脳 ~親心と子供心は、なぜこうも厄介なのか」新潮文庫) 「しあわせ脳に育てよう」(講談社)、「脳育ての黄金ルール」(芽ばえ社) 「ことばに感じる女たち」(ワニ文庫)、「無邪気な脳で仕事をする」(ファーストプレス社)、 「いい男は「や行」でねぎらう いい女は「は行」で癒やす」(宝島新書) 「キレる女 懲りない男 ~男と女の脳科学」(ちくま新書) 男女脳マニュアル決定版! 「ちょっとしたことで 大切にされる女ひと 報われない女ひと」(三笠書房、2015年2月発売) 「鈍感な男理不尽な女」(幻冬舎、2015年8月発売)女の機嫌の治し方完全マニュアル! 「英雄の書 ~人生に立ち向かうための脳科学」(ポプラ新書、2015年9月発売) ≫ニュース全文を読む

2016年03月14日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連)と新コスモス電機は、オフセット印刷工場における有機溶剤等による健康障害防止のため、あらかじめ決められたVOC気中濃度を越えると警報を発する「VOC警報器」XH-981G(以下「VOC警報器」)の説明用ビデオを制作し、インターネットより配信開始した。 このビデオは、オフセット印刷工場における「VOC警報器」の必要性、その使い方、取扱にあたって注意する点等をナレーション付きで、4分50秒に簡潔にまとめてあり、さらにインターネット経由で簡単にアクセスでき、印刷現場の社員教育・ミーティング等でも活用できるよう工夫されている。また日印産連のホームページにある「印刷用語集」からも、同説明用ビデオにアクセスすることができる。 「VOC警報器」は既に、日印産連の一部の会員団体経由で先行販売が始まっており、当説明用ビデオを活用して、より安全で安心できる職場環境作りを目指していく。 ○「VOC警報器」説明ビデオ 1.印刷用語集「VOC警報器」URL: http://www.jfpi.or.jp/webyogo/index.php?term=4202 2.「VOC警報器」説明ビデオURL: https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=5cawaFK0IWg 3.題名:印刷事業所で社員の健康を守るために オフセット印刷工場用VOC警報器XH-981G 4.上映時間:4分50秒 5.監修:一般社団法人日本印刷産業連合会 制作:新コスモス電機株式会社 ≫ニュース全文を読む

2016年03月14日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、稲木歳明会長)は、3 月11 日開催の第39 回グリーンプリンティング(GP)認定委員会において、新規3 工場と更新23工場、合わせて26 工場を認定した。その結果、現在活動中のGP 認定工場は全354 工場となった。 また、同認定委員会において、GP 資機材の認定を実施し、4 社17 製品(洗浄剤9 製品、エッチ液6製品、セッター1 製品、デジタル印刷機(ファクトリー系)1 製品)を認定した。これで、平成28 年度の登録メーカーは36 社、登録認定製品は591 製品となる。 新規認定工場は次のとおり。 ▽(オフセット)広研印刷 早稲田工場(全日本印刷工業組合連合会) ▽(オフセット)セントラルプロフィックス 豊洲工場(日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会) ▽(オフセット)富士紙器印刷 貼箱工場(一般) ≫ニュース全文を読む

2016年03月14日
印刷関連業界の女性管理職比 印刷業界、印刷関連業企業が公表している女性管理職比例は下記の通りで、化学関連製品・素材の生産を行う富士フィルム、DIC,東洋インキ等が概して低く、デジタル機器等、 オフィス印刷機等への業容シフトを行っているコニカミノルタの女性管理職比が高レベルに有る。コニカミノルタは5~6年前より企業CSRレポートに女性管理職比を記載し、当該問題に積極的に取り組んでいる事も注目を集めていた。 [印刷関連企業の女性管理職比](2014年度 *海外子会社も含む) コニカミノルタ    15.1% 凸版印刷       5.7%  DIC         4.9% 富士フィルム     4.0% 大日本印刷      3.0% 東洋インキ      2.3%  女性活躍推進法への対応は、女性の活躍を阻害する旧態依然とした中間管理職、いわゆる粘土層管理職が最大の問題と指摘されており経営トップによる判断・推進が不可欠である。 特に人材確保・人材育成問題を擁する印刷企業の大部分は、女性活躍推進法の適用外であるが経営基盤強化策としても積極対応を行いたい所である。 経営トップ判断、粘土層管理職問題は、女性活躍推進法のみならず印刷業態変革、デジタルメディア展開にも「そのまま当てはまる」事象である。   グラフィックアーツテクニカルコンサルタント 尾崎  章 ≫ニュース全文を読む

2016年03月11日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、稲木歳明会長)では、Webで無料公開している「印刷用語集」(URL:http://www.jfpi.or.jp/webyogo/)を、より多くの方に活用してもらうことを目指してスマホ環境での最適表示を可能にした画面を作成し、2016年3月14日に公開する。用語検索はスマホでの利用が急増していることから、今回のスマホ対応により、印刷産業の理解促進につなげていく。 日印産連は、昨年6月に設立30周年記念事業として「Web版印刷用語集」を公開し、昨年12月には、経営・CSRカテゴリーを追加して内容の拡大・充実を図りました。これにより、技術用語中心で印刷に深く関わる人中心にした内容に加えて、一般で印刷に興味のある人などにも役立つ情報を提供するようになっている。その後も、印刷業界紙のカテゴリー追加など印刷産業周辺の情報も提供していくことにより、月あたりの平均訪問者数は1万6千人、平均閲覧ページ数は約5万ページを超えている。このうち、スマホからのアクセスは急増しており、2月は全体の約20%がスマホからのアクセスとなっている。今後もスマホからの利用者が大幅に増加することが見込まれるため、スマホで見やすい画面を提供し、タイムリーな検索が容易にできる、使い勝手のよい印刷用語集をめざしている。 今回作成したスマホ対応画面は、 1)用語解説の情報量をそのままに、スマホに最適化したレイアウトで閲覧可能 2)スマホでも、「PCサイト」リンクでパソコン版も閲覧可能 となっている。 今後も、会員団体や会員企業・関連団体の専門家のさらなる協力を仰ぎ、「Web版印刷用語集」の用語の追加・改訂活動の継続を通じて、印刷関係者だけではなく、印刷や印刷物などに興味のある一般の方や印刷物を発注する担当者などが必要となる情報をより的確に伝えるように努めていく。 ≫ニュース全文を読む

2016年03月11日
2015年度 女性が輝く先進企業表彰 2016年4月の女性活躍推進法施行に先立って厚生労働省は、昨年度に「女性が輝く先進企業表彰」を実施、最優秀の内閣総理大臣賞をSCSK㈱と千葉銀行の2社が受賞、内閣女性活躍特命大臣賞を第一生命㈱、㈱井村屋等 5社が受賞している。 注目はITサービス企業のSCSK㈱、同社は2005年に㈱CSKと住商エレクトロニクス㈱が合併したITシステム構築、システム開発等、ITサービスのフルラインナップビジネスを展開する年間売上3100億円、従業員数11750名の大手企業(東証一部上場)である。 同社は、2005~2006年の合併直後には、女性社員も男性社員と同等に仕事を行う事が前提条件とされ、会議は就業時間外開催等々、IT業界の慣習がそのまま残る長時間残業、長時間労働がベースの企業であった。 この為、女性社員の70%は30代前半に退職、子育て対応は不可能の状況にあった。 新会社として同社は当該問題の解決に注力、女性活用プロジェクトを設けて、①ワークバランスの向上 ②仕事と育児の両立推進 ③月間残業時間20時間制限 ④年間有給休暇取得20日を目標に掲げて業務効率向上、職場環境改善に向けた取組を開始している。 2014年度に同社は、①月間平均残業時間18時間 ②年間有給休暇取得率97.8%を達成、残業時間減にも関わらず業務効率向上効果も加わり増収増益決算を実現している。 更に同社は、出産休暇取得に際して職場復帰プログラムを策定して、出産後の職場復帰の円滑化を実現する事により出産退職者を従前の1/4に減少している。 SCSK㈱が掲げる経営基盤強化策は、下記の5項目で印刷企業各社にも当てはまる内容である。 ①業務品質の追求 ②事業収益力強化 ③業務効率の向上 ④働きやすい職場・健康経営 ⑤人材育成 グラフィックアーツテクニカルコンサルタント 尾崎  章 ≫ニュース全文を読む

2016年03月10日
女性活躍推進法の届け出内容 女性活躍推進法が規制する内容は次の通りで従業員301名以上の企業は、①企業の女性活躍推進取組情報開示 ②事業主による行動計画策定が義務付けられている。 開示情報は、①社名 ②全従業員に対する女性社員比率 ③全管理職に対する女性管理職比率 ④女性社員平均勤続年数の4項目で公表先は、厚生省データベースと各企業のホームページ公示が義務づけられる。 従業員301名以下の非対象企業に対しては努力目標で有るが、希望する企業は対象企業同様の公表が可能である。 また、厚生労働省は対象企業を下記5項目の内容に基づいて審査・評価を行い3段階の認定を実施、希望する企業は認定マークを自社商品等に付記・表記する事を承認している。 [厚生労働省認定評価項目]    ①男女均等の社員採用    ②男女の勤続就業比較    ③男女の労働時間比較    ④男女管理職者数比較    ⑤キャリアコース設定状況 グラフィックアーツテクニカルコンサルタント 尾崎  章 ≫ニュース全文を読む

2016年03月09日
女性就業に関する現状 2015年時点で日本の女性管理職比は8.3%で先進国最下位の状況に有り、世界経済フォーラムが発表する男女格差ランキング「2015年ジェンダーギャップ指数」では101位、G7参加国最下位にある。OECDからは日本の女性管理職比の向上によりGDPを20%高める事が可能との忠告を受ける現状である。 日本企業に於ける女性管理職比が低い理由としては、下記5項目が挙げられている。 ①女性社員の採用率が根本的に低く、新卒社員を男性に限定する企業が36.6%存在する。 ②第一子出産時に60%が退職、仕事と育児の両立を難しいとする企業が26%に達する。 ③仕事と育児の両立は不可能、女性管理職の前例が無い等々の理由から昇進を希望しない女性社員が多い。 ④長時間残業をポジティブイメージとする企業慣習が強く、出産前後の退職を余儀なくされるケースが多い。 ⑤男性の支援、サポートが少ない。 男性が家事を担当する時間は、米国の平均65分に対して日本は39分と先進国の中で最低レベルにあり、出産後の女性就業・職場復帰を大きく阻害している。 女性管理職比率で長年ワーストワンにあった韓国は、従業員500名以上の企業に対して女性社員数及び女性管理職者数の報告義務を課した事より女性管理職比が11.4%に上昇して 日本が最下位となっている。 グラフィックアーツテクニカルコンサルタント 尾崎  章 ≫ニュース全文を読む