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2016年09月28日
東京国立博物館 東洋館地下1階「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」では、2016年9月28日(水)から12月23日(金・祝)まで、同館が所蔵する国宝「檜図屛風(ひのきずびょうぶ)」をふくむ金碧障壁画(きんぺきしょうへきが)を巡るVR作品『安土城から檜図、そして二条城へ』を上演する。 今回の上演では、戦乱の世から全国統一するまでの時代の流れや歴史を、その時代を象徴する金碧障壁画にまつわる3つの見どころを手がかりに紐解く。最初は、織田信長が狩野永徳に描かせ、はじめて城郭へ本格的に取入れられた金碧障壁画で、本能寺の変後に焼失し現存していない「安土城天主」。 次に、豊臣秀吉が狩野永徳に描かせ襖絵として製作された国宝「檜図屛風」。最後に、徳川家光が改修した「二条城」の四の間に狩野派が描いた金碧障壁画で囲まれた空間。VR技術によって再現された金碧障壁画をツアーに仕立て鑑賞する。 専属ナビゲーターが案内役となり、VRでよみがえった狩野派の障壁画を鑑賞しながら、あたかもその時代、その場所を訪れたかのような歴史体験を提供する。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月20日
東京都ラベル印刷協同組合(平山良一理事長)主催の第18回ラベル関連ミニ機材展が10月22日(午前10時~午後4時)、台東区柳橋・東商センターで開催される。協賛に、東京都正礼シール印刷協同組合、神奈川県シール印刷協同組合。  当日、技術勉強会を予定している。参加費は全て無料。  なお、来場者・先着100名にプレゼントが用意されている。 出展企業は次のとおり(9月13日現在)。 ▽創風システム ▽村田金箔 ▽サンワコーケン ▽日本ウエスト ▽サンケイビジネス ▽塚谷刃物製作所 ▽三條機械製作所 ▽エイブリィ・デニソン・ジャパン・マエテリアルズ ▽大王製紙 ▽リンテック ▽フナミズ刃型製版 ▽丸伸製作所 ▽ソルテック工業 ▽森下製版 ▽久保井インキ ▽メディアテクノロジージャパン ▽デジタルイメージングコーポレーション ≫ニュース全文を読む

2016年09月16日
NPO法人日本自費出版ネットワークは、自費出版アドバイザー認定試験 受験資格該当研修会 第27回自費出版アドバイザー養成講座「おいしい文字のチカラ~文字をみる・よむ・味わう~」を10月7日、ジャグラ本部会議室で開催する。  印刷・出版に関わる人たちにとって、文字は毎日接する大切な道具。でも当たり前すぎて、空気のように意識せずに使っていないか。文字が持つ“地(字)力”を知れば、言葉に彩りを添えることができる。今回は文字を食べ続けて○十年、文筆家の正木香子さんの登場だ。  講師の正木香子さんは、幼い頃から活字や写植の文字に魅せられ、絶対音感ならぬ「絶対文字感」を養う。文字を食して言葉を味わう「文字食」日々実践をモットーに、エッセイ、コラム、ルポルタージュなどの執筆を行う。書籍に『文字の食卓』(本の雑誌社)、『本を読む人のための書体入門』(星海社新書)、雑誌『デザインのひきだし』にて「もじのひと」を連載中。  開催概要は次のとおり。 ▽日時=10月7日 (試験対策講座)15:00~15:50 (公開講座)16:00~17:40 (懇親会)18:00~ ・部分参加、懇親会のみの参加も大歓迎。 ・翌8日には「日本自費出版文化賞表彰式」がアルカディア市ケ谷で開催される。 ▽場所=ジャグラ本部 会議室 ▽研修費=日本自費出版ネットワーク会員3,000円      ジャグラ会員・JEF会員3,500円      その他一般5,000円 申し込み、問い合わせはNPO法人日本自費出版ネットワーク事務局 電話03-5623-5411まで。申し込み締め切りは9月30日まで。  ※なお、アドバイザー認定受験資格は、日本自費出版ネットワーク会員のみとなっている。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月14日
第27回世界ラベルコンテスト審査会(Tony White審査委員長=FINAT)は2016年9月12日北米・シカゴにおいて行われた「ラベルインダストリーグローバルアワード」の式典において発表され表彰式を行った。同賞は昨年ベルギー・ブリュッセルで開催されたラベルエキスポヨーロッパに合わせて行われた第27回世界ラベルコンテスト審査会で選出されたもので、JFLP(日本・田中浩一会長)をはじめとして、FINAT(欧州)、TLMI(豪州)、SALMA(ニュージーランド)、PEIAC(中国)の世界のシールラベル印刷6団体が参加して行われた。(L9加盟はブラジル、インド、メキシコを含めた9団体) 既に各クラスの最優秀賞ならびに審査員特別賞等の発表は2016年2月上旬に発表済みだったが、この度、それらの入賞社の中からさらに印刷方式ごとに5つの「Best of the Best」という世界ナンバー1の賞の発表があった。 そこで、JFLPからはレタープレス部門で「サトープリンティング・櫛田晃裕社長(東北協組み)北上市」、オフセット部門で「フジマーク・柴田和夫社長(東海北陸協組)富山市」の作品がそれぞれBest of the Bestと決まった。 なお、JFLPは賞の創設から4年連続で「Best of the Best」受賞という結果になり、世界のラベル業界人からは受賞のサトープリンティング、フジマークのラベル印刷技術の高さに賞賛の声が挙がっていた。 また、同日「Best of the Best」発表前に行われた第28回世界ラベルコンテスト(2016年)審査会での結果発表は2017年2月上旬、その中の「Best of the Best」は2017年9月のラベルエキスポヨーロッパで発表予定。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月12日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)は、昨年に引き続きグリーンプリンティング認定制度「2016GP環境大賞を実施した。また新たに「2016GPマーク普及大賞」を創設し、大賞・準大賞の受賞者を決定した。  日印産連では、印刷業界の環境配慮自主基準を達成した工場・事業所を認定するとともに、同基準に適合した印刷製品へ「グリーンプリンティング(GPマーク)」を表示する印刷総合環境配慮制度「グリーンプリンティング認定制度(GP認定制度)」の取り組みを進めている。  GP環境大賞は、地球環境への負荷低減に熱心に取り組んでいるとともに、GP認定制度への深い理解と制度の積極的活用をしてもらっていることに敬意と感謝の意を込めて贈るもの。2016GP環境大賞は、2015年度(2015年4月から2016年3月まで)にGPマークを表示した印刷製品をより多く発行した企業・団体に授与する。 また、GPマーク普及大賞は、本年新たに設けたもので、GPマーク表示にもっとも貢献したGP認定工場を他の工場の模範として表彰するもの。2016GPマーク普及大賞は、2015年度(2015年4月から2016年3月まで)にGPマーク表示印刷製品をより多く受注し、GPマーク普及に貢献したGP認定工場(印刷会社)に授与する。  各賞の選考は、7月開催のGP環境大賞選考委員会の推薦案に基づき、8月10日開催の理事会で決定した。10月24日の「グリーンプリンティング認定制度2016表彰式」(於:千代田区ホテルニューオータニ)で対象各社に各賞が贈られる。 【GP環境大賞・準大賞】 (各賞とも五十音順) ■GP環境大賞(4社・団体) ▽株式会社タカラトミー     ▽一般社団法人日本自動車連盟 ▽株式会社丸井グループ     ▽株式会社武蔵境自動車教習所 ■GP環境準大賞(6社・団体) ▽株式会社ジェイアール東日本企画    ▽東武鉄道株式会社 ▽一般社団法人日本二輪車普及安全協会  ▽株式会社ホンダカーズ静岡 ▽レインボー薬品株式会社        ▽稚内信用金庫 【GPマーク普及大賞・準大賞】 ■GPマーク普及大賞(1社) ▽六三印刷株式会社 ■GPマーク普及準大賞(2社) ▽株式会社大川印刷 ▽株式会社笠間製本印刷 ≫ニュース全文を読む

2016年09月09日
一般社団法人日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ、中村耀会長)主催、NPO法人日本自費出版ネットワーク(中山千夏代表理事)主管の第19回(2016年)日本自費出版文化賞の最終選考会が9月7日、吉祥寺・東急REIホテルで開催された。今回、512点の応募作品の中から71点の入選作候補品として選出され、最終選考会での審査の結果、大賞の該当作品はなく、部門賞7点、特別賞6点の合計13点が入賞した。 冒頭、主催者を代表して中村ジャグラ会長は「ここまでの開催を重ねたのは皆様のおかげ。来年20回目を迎えるが、30、40、50回を目指すため協力してほしい」と挨拶した。  色川大吉歴史家・審査委員長は「今年は応募作品が減少したが、入選候補作品が71点残った。今年は大賞に該当する重厚な作品がなかった」と述べた後、最終選考委員から部門賞と特別賞の発表ならびに講評を述べた。表彰式は10月8日アルカディア市ヶ谷で行われる。  なお、次回の第20回(2017年)の募集は11月から来年3月末まで作品を募集する。 入賞作品は次のとおり(敬称略)。 【部門賞】 ▽地域文化部門:近江絹糸「人権争議」はなぜ起きたか、近江絹糸「人権争議」の真実―五年間の彦根工場潜行活動を経てー(朝倉克己・滋賀県) ▽個人誌部門:カミサンと走った500日 世界自転車の旅(宮田固・東京都) ▽文芸=小説部門:棚の上のボストンバッグ(瀬戸みゆう・山口県) ▽文芸=エッセー部門:鎌倉染色彩時記(たなか牧子・神奈川県) ▽文芸=詩歌部門:益岡茱萸句集「汽水」(益岡茱萸・東京都) ▽研究・評論部門:食と農の原点を問う(門松経久・鹿児島県) ▽グラフィック部門:健太郎の遊び心―オレ・俺・おれのモノクロ写真集―」(妹尾健太郎・岡山県) 【特別賞】 ▽地域文化部門:鳴門塩田絵巻(原画・文 緒方常雄、解説 小橋靖・徳島県) ▽文芸=小説部門:霧に隠れた里 御嵩のキリシタン(渡辺正司・岐阜県) ▽文芸=詩歌部門:詩集 くちびるのかたち(いちのせまりえ・広島県) ▽研究・評論部門:戦後アメリカの対日政策と日本の技術復興―日本のテレビ放送・原子力導入と柴田秀利―(奥田謙造・愛知県) ▽研究・評論部門:日本の都市を焼き尽くせ!(工藤洋三・山口県) ▽グラフィック部門:愛蘭土ほろ酔いパブ紀行(村上かつみ・宮城県) 最終選考結果発表会のもよう ≫ニュース全文を読む

2016年09月02日
北海道印刷工業組合(板倉清理事長)は9月20日、組合事務所を下記に移転する。 ▽新住所:〒062-0003 北海道札幌市豊平区美園3条5丁目1番15号 原ビル4階 ▽新電話番号:011-595-8071 ▽新FAX番号:011-595-8072  ○北海道中央バス「美園3条4丁目」停留所 徒歩約1分  ○地下鉄東豊線「美園駅」徒歩約10分  ○組合員・お客用に、3台分の駐車場を用意。 なお、北海道印刷関連業協議会およびHOPE実行委員会の事務局も同時に上記に移転となる。 ≫ニュース全文を読む

2016年09月02日
印刷博物館P&Pギャラリーでは9月17日から11月27日まで、「現代日本のパッケージ2016」展を開催する。 身近な印刷物の代表例であるパッケージには、使いやすさに配慮したユニバーサルデザインや、地球環境に優しい包装材の開発など、解決すべき課題に対しさまざまな努力がなされている。一見、消費者にはわかりづらいこのような創意工夫は、それを評価するコンクールによって、誰の目にもわかるようになる。 P&Pギャラリーでは日本で開催されている大規模なパッケージコンクールの受賞作を通じて、こうした現代のパッケージのデザインや機能などの進化を一般の方々に広く知っていただく機会を設けた。身近な存在でありながら、これまではなかなか深く知ることのなかったパッケージの面白さを同展で紹介する。 【展示内容】※受賞作品すべての展示ではない。 ・第55回ジャパンパッケージングコンペティション  主催:一般社団法人日本印刷産業連合会  市場で販売されている商品化されたコマーシャルパッケージの優秀性を競う商品包装コンペティション。経済産業大臣賞を筆頭に部門賞(18部門)を含む10の賞が設けられている。 ・2016日本パッケージングコンテスト(第38回)  主催:公益社団法人日本包装技術協会 材料、設計、技術、適正包装、環境対応、デザイン、輸送包装、ロジスティクス、販売促進、アイデア等あらゆる機能から見て年間の優秀作品を選定するコンテスト。ジャパンスター賞12賞をはじめ、6つの包装技術賞、13の包装部門賞がある。 ※印刷博物館ではこのうちのジャパンスター賞と包装技術賞を紹介する。 ・JPDAパッケージデザインインデックス2016〈特集・シズル表現〉 パッケージデザインの表現方法の一つに「シズル表現」がある。「シズル」とは、ステーキを焼く時の「ジュージュー」という音の英語「sizzle」に由来する言葉。シズル表現は、見ただけで食欲がそそられる注ぎたてのビールの泡やみずみずしい野菜などといった食べ物の写真、また食欲のみならず、人の官能を刺激して魅力を感じさせる表現を言う。ここでは『パッケージデザインインデックス2016』掲載作品のなかから「シズル表現」をキーワードに幅広いタイプの作品を紹介する。 ≫ニュース全文を読む

2016年08月29日
日本フォーム印刷工業連合会(小谷達雄会長)は8月25日、文京区関口・椿山荘で平成28年度夏季講演会を開催した。今回は、山根折形礼法 宗主の山根一城(やまね・かずき)氏を講師に迎え、「武家の作法 美と品格」をテーマに講演を行った。 山根氏は大手外資系飲料企業の副社長を退任後、伝統ある「折形(おりがた)」を後継するとともに、今までの豊富な経験を基に、企業の聞きを未然防止する仕掛け作りと、危機発生時のスキル指導の専門家としても活躍している。 折形とは、日本で古来より行われていた礼法の一つであり、贈るものを目的別に和紙に包む方式と、儀式などに用いる装飾折形を総称して折形礼法と呼ぶ。 講演では、折形礼法とは何かを語り、折形の歴史、礼法のバイブルなどについて説明した。中でも、江戸時代には武家礼法と共に、折形も和紙の普及に伴い、一般庶民の間にも急速に広まり、江戸時代最も優れた礼法学者の伊勢貞丈の『包みの記』と『貞丈雑記』が代表作であることを述べた。 さらに、日本の美意識、武家の贈り物と包み方、武家の紙などを紹介した。 同氏は、東中野教場での直弟子の指導の他、大学やカルチャーでのセミナー、講演会、展示会で折形の魅力と実技の伝承に取り組んでいる。  講演する山根一城氏、「折形」について語る ■関東フォーム印刷工業会主催で夏季懇親会を開催 講演会終了後、場所を移動して関東フォーム印刷工業会(林陽一会長)主催で、平成28年度「夏季懇親会」が行われ、会員・特別会員ならびに関連会社が参加した。 林会長は閉会したリオオリンピックにふれ、「10日間、日本の選手が活躍し、感動と勇気を感じた。さらに、最後まで諦めない、頑張り抜くという強い精神力が感じられ、ベテランと若手の融合の成果になっていた。これはビジネスでも参考になると思う。4年後の2020年に東京オリンピックが開催されるが、業界も各社もさらなる事業が発展するよう、関東、日本フォーム工連では会員をサポートし、セミナーや講演会の開催やいろいろな情報を発信し、より良い団体として進んで行きたい」と挨拶した。 ≫ニュース全文を読む

2016年08月25日
CCGA現代グラフィックアートセンター(福島県須賀川市)では9月17日から12月23日の会期で「フランク・ステラ(イマジナリー・プレイシズ):タイラーグラフィックス・アーカイブコレクション展VOL.29」を開催する。 フランク・ステラ(1936–)は1950年代末、黒のストライプを基調とした禁欲的な幾何学的抽象画でセンセーショナルなデビューを果たして以来、シェイプト・キャンバスの採用、奔放な色彩の導入、さらには絵画平面をも飛び出したレリーフ作品、彫刻作品や建築的な仕事にいたるまで、そのスタイルを変え続けながら、常にアメリカ現代美術を代表する作家として活躍してきた。  ステラは1960年代後半から版画制作にも取り組み始め、数々の作品を世に送り出してきた。とくに1990年代以降、その制作プロセスが他の形式の作品にも影響を及ぼすようになり、版画は彼の芸術に欠かせない重要なメディアになった。これを長きにわたりサポートしてきたのが、ステラを版画制作へと導いたプリンター、ケネス・タイラーであり、彼がニューヨークで主宰したタイラーグラフィックス版画工房において、ステラの代表的な版画作品の大半が生み出されてきた。  1994年に制作を開始した〈イマジナリー・プレイシズ〉シリーズは、過去の文学作品に登場する架空の地名を解説した書籍 “The Dictionary of Imaginary Places” (邦題『世界文学にみる架空地名大事典』アルベルト・マングウェル、ジアンニ・グアダルーピ共著、1987)に基づいており、同書で紹介されているさまざまな地名がシリーズ内の各作品タイトルにつけられている。多彩な視覚的要素が詰め込まれた画面を複雑な混合技法で実現し、過剰とも言える色彩と形態が氾濫するこのシリーズは、躍動する絵画空間の表出を一貫して作品制作のテーマにしてきたステラにとって、ひとつの到達点になった。  同展はCCGA所蔵のタイラーグラフィックス・アーカイブコレクションの中から、〈イマジナリー・プレイシズ〉シリーズを中心としたフランク・ステラの90年代後半の作品を展示し、彼の版画制作の集大成とも言える仕事を紹介する。展覧会には、同シリーズの中の1点《ドゥビアクソ》の絵柄を用いた大型タペストリーも出品される。同展が、ステラ作品の魅力の一端に触れる機会となれば幸いだ。 ≫ニュース全文を読む