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2016年06月20日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、稲木歳明会長)は6月17日、千代田区紀尾井町・ホテルニューオータニで第31回定時総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で山田雅義氏が新会長に就任した。稲木会長は顧問に就任した。 山田新会長は「稲木前会長の路線を引き継ぎ、グランドデザインを推進していくとともに、印刷産業界に山積する課題に着実に取り組んでいきたい。その為にはこれまで以上、会員10団体と関連団体と密接な連携を図り、社会の中で果たすべき役割を明らかにしていく」と挨拶した。  総会では、平成27年度事業報告並びに決算報告および、平成28年度事業計画並びに収支予算、役員の選任に関する件が原案どおり承認された。  平成28年度事業計画は、日印産連の主要活動である常設委員会・部会活動、審査認定機関事業等、グランドデザイン実行のため次の5つの指針で取り組んでいく。 1印刷産業の「社会的責任」を明確にし、社会的役割を明示し、産業全体のイメージ向上を図る。 2印刷産業の果たすべき役割を分かりやすく表した「ミッション・ステートメント」の周知徹底を図る。 3遂行中の各事業を含め内容を常に見直して、現実的なテーマに沿って推進する。 4印刷産業の連合団体として説明責任と情報発信を行い、社会的な認知・理解を深める。 5賛同表明した「国連グローバル・コンパクト」の深耕を図る。  これら5つの指針に沿い一歩一歩あゆみを進め、目的である“印刷産業を未来にリードする団体”を目指して取り組んでいく。そして、本年度は「グランドデザイン深耕年」として位置づけ、事業計画を着実に遂行していく。 新役員は次のとおり(敬称略)。 【会長】 ▽山田雅義(印刷工業会・新任) 【副会長】 ▽浅野健(印刷工業会) ▽臼田真人(全日本印刷工業組合連合会・昇任) ▽小谷達雄(日本フォーム印刷工業連合会・昇任) 【専務理事】 ▽神戸好夫(専従・昇任) 【常務理事】 ▽杉村亥一郎(専従・新任) ▽小野隆弘(専従・昇任)  山田新会長 ≫ニュース全文を読む

2016年06月20日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、これからDTPの基礎と最新知識を学習する人に向けた入門書『DTPベーシックガイダンスを』を発刊した。 ❏ 『DTPベーシックガイダンス』 DTPエキスパート対策講座のレジュメをもとに誕生した同書は、実際の講座で使用されたスライド画像からなる豊富な図版と、わかりやすい解説により構成されている。DTPの基礎と最新知識をスピーディーに学びたい方をはじめ、DTPエキスパートを目指す方がベーシックな知識を効率良く学べる最適の参考書だ。各章ごとに理解を深めるためのステップアップテストを用意した。DTP経験者にとっても知識の再整理に役立つ。 ❏ 概要 B5判オールカラー112ページ 本体1,850円+税 2016年6月23日初版第1刷発行 ISBN978-4-88983-156-6 著者:西澤英子(スタージュ代表) 発行:公益社団法人 日本印刷技術協会 監修:影山史枝/波多江潤子 執筆協力:郡司秀明/奥村明子 ❏ CONTENTS Chapter 1 はじめに 1.DTP のはじまり 2.DTP のワークフロー Column 印刷に必要な要素 Chapter 2 基礎知識 1.用紙 2.グラフィックデザイン 3.原稿 4.色 5.校正 6.レイアウトデータ 7.印刷 8.後加工 9.特殊印刷 Column 印刷物とインキ Chapter 3 制作環境 1.ハードウェア・ソフトウェア 2.インターネット 3.マークアップ言語 4.その他 Column Web to Print Chapter 4 法令・契約 1.法令 2.契約 Chapter 5 コミュニケーション 1.情報収集 2.情報の構造 3.メディア特性 Column メディアとしての印刷物 Chapter 6 実践 1.実践 フライヤー制作/仕様決定/ラフレイアウト/素材収集/台紙作成/画像加工/図版作成 レイアウト/保存と印刷 Column 印刷入稿の主な留意点 ≫ニュース全文を読む

2016年06月17日
本づくり協会(上島松男理事長)は、活版印刷や手製本などの伝統的な本づくりの「技術」と「文化」を継承する「人」と「場」を育てるために、活動している。同協会は2015年より1年間行ってきた活動の総括として6月26日(日)、印刷博物館で「本づくり協会の集い」と「本づくりセミナー」を開催する。 開催概要は次のとおり。 【本づくり協会の集い】 ▽開催日:2016年6月26日(日) ▽時 間:13時~14時30分 ▽場 所:印刷博物館 B1グーテンベルグルーム ▽会場費:印刷博物館入館料300円 本づくり協会会員を募り、6月で一周年となる。 一年間の活動、今後の予定の報告と、 会報誌『BOOK ARTS AND CRAFTS』を渡す。 そして今後の本づくり協会の活動については、 会員より直接発信いただき、ともに活動を深めていきたいと考えている。 当日は次年度の更新を受付ける。 【本づくり協会セミナー】 ▽開催日:2016年6月26日(日) ▽時 間:15時~16時30分 ▽場 所:印刷博物館 B1グーテンベルグルーム ▽参加費:1000円(2015-2016本づくり協会会員は無料) 一周年を記念して、本づくり協会セミナーを開催する。セミナーは協会会員以外の一般の参加を受付ける。 ■セミナー内容■ 鳥海修(有限会社 字游工房 代表取締役) 「活字はことばの僕である」 ~書体設計をはじめるきっかけと、私の書体作りの考え方~ 書体デザイナーの鳥海先生が、 ホワイトボードや紙に直接文字を描きながら話す。 司会:高岡昌生氏(嘉瑞工房 本づくり協会理事) ≫ニュース全文を読む

2016年06月06日
 株式会社 日本HP(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:岡 隆史)は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原 眞樹、以下「KADOKAWA」)が新たに構築する、書籍の製造プラットフォームに、HPのデジタル印刷ソリューションを採用したことを発表した。  KADOKAWAは、所沢市の旧所沢浄化センター跡地に最新の生産設備を導入した施設を建設し、新たな生産および物流の拠点とする新プロジェクトを開始した。本プロジェクトは、「コンテンツ産業のリーディング・カンパニーを目指す」というKADOKAWAのビジョンのもと推進されるもの。  KADOKAWAは、読者の多様なニーズに応え、書籍の迅速な生産と発送を可能とする最適なシステムの構築にむけて準備を進めている。今回、その一環として出版物に合わせた適切な量の生産に対応する新たな書籍製造プラットフォームを構築し、2018年より順次稼動を予定している。  本プラットフォームには、「HP PageWide Web Press T490M HD(以下、T490M HD)」や「HP Indigo 50000デジタル印刷機(以下、Indigo 50000)」をはじめとする最新のHPデジタル印刷機及び、製本・後加工機や出版に特化したワークフロー管理システム等を含む。これにより、文庫、ライトノベル、新書、コミック等の本文、口絵、表紙、カバー、帯にいたるまでを一貫生産することができるようになる。  HPの出版向けデジタル印刷の幅広いラインアップ、デジタル印刷機の高い印刷品質、生産能力、柔軟性に加え、グローバルでの豊富な導入実績が評価され、今回の導入に至っている。HPのデジタル印刷ソリューションが、国内の出版業界における流通革命を目指すKADOKAWAの取り組みに貢献してくことになる ≫ニュース全文を読む

2016年06月02日
5月31日から6月10日の11日間、ドイツ・デユッセルドルフでdrupa2016―国際印刷・メディア展が開催されている。  バリューマシーンインターナショナル取締役副社長の宮本泰夫氏が「drupa2016視察記」を書いている。ぜひ、『印刷タイムス・デジタルプレスデータバンク』内のコラムをご覧ください。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月01日
全日本シール印刷協同組合連合会の総会終了後、懇親会が行われ、冒頭、「第27回世界ラベルコンテスト最優秀賞並びに審査員特別賞受賞各社へトロフィー授与式が行われた。 第27回世界ラベルコンテスト審査会(Tony White審査委員長=FINAT)は2015年9月28日ベルギー・ブリュッセルにて、JFLP(日本)をはじめとして、FINAT(欧州)、TLMI(北米)、LATMA(豪州)、SALMA(ニュージーランド)、PEIAC(中国)の世界のシールラベル印刷6団体が参加して行われた。22カテゴリーの最優秀賞、審査員特別賞が決まり、JFLPからは最優秀賞に6作品、審査員特別賞2作品、計8作品が受賞した。 受賞社は次のとおり。 ※カテゴリー順 【最優秀賞】 ▽フレキソ(カラープロセス)=タカラ ▽レタープレス(カラープロセス)=サトープリンティング ▽レタープレス(ワイン・酒)=三協タックラベル ▽オフセット(カラープロセス)=フジマーク ▽複合(ワイン・酒)=精英堂印刷 ▽新規開発(全印刷方式)=サニー・シーリング 【審査員特別賞】 ▽複合(カラープロセス)=シモクニ ▽スクリーン印刷=シーベル産業  最優秀賞・審査員特別賞の8社へトロフィーを授与 ≫ニュース全文を読む

2016年06月01日
全日本シール印刷協同組合連合会(全日シール、田中浩一会長)は5月30日、台東区・上野精養軒で平成28年「第57回通常総会」を開催し、平成27年度事業報告並びに決算関係書類及び平成28年度事業計画並びに収支予算が原案どおり承認された。 田中会長は熊本地震にふれ、「熊本3社、大分3社の組合員がいるが連合会で支援して行こうと行動している。11月に年次大会を沖縄で開催するが、シール業界全体で大会を盛り上げていきたい。日印産連の中で、全日シールは560社あるのでまだ力がある。今後も仲間をまとめて活発な活動をしていく」と挨拶した。 総会は、田中会長を議長に選出して議事に入り、平成27年度事業計画並びに決算関係書類及び平成28年度事業計画並びに収支予算が原案どおり承認された。 平成28年度事業計画の基本方針は、各地域の教組と連携をはかりながら「環境問題」「人材育成」「技術力のレベルアップ」等の個々の企業では限界がある課題に対して諸情報を収集して発信しながらタイムリーなテーマで「セミナー・勉強会」等引き続き行いU-streamによる中継によって全国どこからでも参加できるセミナー開催に努める。 また、技術伝承を目的としてセミナー並びにその映像化によるDVDの作成、新たに「技術優良工場」認定制度創設による「差別化・ステータスの確立」等を行い各協組が直面している組合脱退という諸問題にも魅力ある組合造りで協力できるような事業や施策を計画・実行していく。 具体的な施策として、(1)経営・環境に関する事業、(2)技術・特許に関する事業で、中でも、(2)において、第26回シールラベルコンテストの実施及び第28回世界ラベルコンテストへの参加や、シール印刷に関連するデジタル印刷の動向に関する情報収集、コンテスト応募作品の展示を一般向けにも積極的に行い、同コンテストの活性化を図っていく。 また、11月4日第58回年次大会・沖縄大会の開催と、来年10月13日開催の第59回年次大会・東京大会の準備を進めていく。 田中浩一会長 ≫ニュース全文を読む

2016年05月27日
印刷博物館P&Pギャラリーでは6月11日から9月11日まで、「グラフイックトライアル2016-Crossing-」を開催する。  同展は、「グラフィックデザイン」と「印刷表現」の関係を深く追求し、新しい表現を獲得する試みとして、2006年に始まった企画。  昨年10周年を迎え、新たな気持ちで取り組む第11回目の今回は、Crossingをテーマに掲げ、新島実氏、アラン・チャン氏、えぐちりか氏、保田卓也氏が、凸版印刷のプリンティングディレクター(PD)とタッグを組み、印刷表現の可能性に挑んだ。  瞬時に情報が世界を駆け巡り、距離にも時間にも束縛されないコミュニケーションが日常となった現代において、人や技術、知識、文化が縦横無尽に行き来するさまざまな交点から、新たな表現が生まれることを期待する。  なお、会期中の7月2日午後2時30分からクリエイターとPD全員によるトークイベントが開催される(通訳付き)。定員80名、入場無料、事前予約制、 ≫ニュース全文を読む

2016年05月27日
2016年6月2・3日の二日間、グランフロント大阪内のコングレコンコンベンションセンターで、第3回「震災対策技術展」大阪が開催される。同展は、1995年に発生した阪神淡路大震災の翌々年である1997年に神戸にて第1回を開催、以降も毎年日本各地で開催されている地震・自然災害対策に焦点を当てた展示会。  昨年9月には、関東で600ミリ、東北で500ミリを越える記録的豪雨をもらした「関東・東北豪雨」が発生し、河川の氾濫や土砂災害等、多くの災害が発生した。今年4月には、熊本県を震源とする最大震度7を2度も記録した、九州での観測史上最大の地震が発生し、激甚災害に指定された。今後30年以内に70%の確率で発生するとされている南海トラフ地震の被害想定は220兆円にも及び、同該当地域での地震対策は喫緊の課題となっている。  開催地・大阪は、南海トラフ地震以外にも、南北42kにも渡る上町断層による地震活動が懸念されており、地震対策が重要な地域だ。しかしながら、災害を想定した適切な備えや対策、そして行動をとることができれば、被害を大幅に減らすことが可能とされている。  展示会では、102団体による約500品もの災害対策製品が紹介される。地震対策(免震・制震装置)、通信対策(衛生電話、デジタル無線)、水害対策(防水板、豪雨対策警報装置)、災害用備蓄品(非常食、トイレ)等、多岐に渡る災害対策製品が一堂に会する機会だ。  また、セミナーは、52セッションに及び、西日本最大級の規模となっている。内閣府、総務省、国土交通省をはじめとする中央省庁によるセミナー、大阪府、京都府、神戸市等による地方自治体の震災対策セミナー等、最新の情報を無料で発信する。  加えて、津波や地震被害を擬似体験できる「VR/AR体験コーナー」、おでん・カレー、豚汁・ケーキ等を試食できる「非常食試食体験コーナー」、そして企業防災の相談コーナーや日本赤十字社によるAED体験講習等のコーナーが特設される。熊本地震への義援金の募集も行う。 ≫ニュース全文を読む

2016年05月26日
全日本印刷工業組合連合会、東北地区印刷協議会、福島県印刷工業会主催で「2016全日本印刷文化典ふくしま大会」が10月21日・22日、福島県郡山市・ホテルハマツで開催される。東北での開催は今回で5回目、テーマを『みのりの文化~印刷業界の豊穣なる大地を求めて~』とし、21日記念式典、全印工連メッセージ、記念講演会、記念パーティーが行われ、翌日は全印工連理事長会、全国事務局研修会、全青協各県青年会代表者会議、全印工連フォーラムが行われる。参加目標は500~600人。  5月24日、港区海岸・ホテルアジュール竹芝で記者会見が開催され、全印工連から臼田真人会長、生井義三専務理事、東北地区印刷協議会の藤井治夫会長、福島県工組から佐久間信幸理事長(大会委員長)、坂本敬亮副理事長(実行委員会委員長)、日下直哉専務理事(実行委員会副委員長)が同席し、開催概要を説明した。  藤井東北地区印刷協議会会長は「福島は原発の問題があり、今もって厳しい。全国から印刷人が集まって印刷人としての意気込みを見せてほしい。被災地の状況を見ていると思うが五感で感じてもらうことで意義があるのではないか」と多数の参加を呼びかけた。  佐久間理事長は「この大会には二つの目的がある。五年前の震災では全国の組合員の皆さんに助けてもらったので、御恩返しをしたい。被災したところは皆同じ思いだ。福島は今だに、風評被害が払拭していない。安全で食べ物もお酒も美味しい。エクスカーションは、5年前で時間が止まっている地域を視察するツアーを用意した」と述べた。  記念パーティーでは、東北6県の理事長お薦めの日本酒とおつまみが用意され、記念品の会津塗りのぐい呑を片手にはしご酒が楽しめる。  記念講演会は、東京農業大宅名誉教授の小泉武夫氏を講師に迎え、「発酵がもたらす福島の復興」をテーマに講演を行う。  全印工連メッセージでは、臼田会長が『全印工連2025計画』にふれるとともに熱弁を振るう。翌日の全印工連フォーラムにおいては各委員長から全印工連の事業活動についてプレゼンテーションを行う。  また、エクスカーションについては、「フクシマ」の現状視察ツアーとして、東京電力福島第一原子力発電所周辺地域への視察ツアーを半日コースと1泊2日コースの2コースを設けている。 実行委員会並びに事業委員会は次のとおり(敬称略)。 【実行委員会】 ▽大会委員長=佐久間信幸 ▽実行委員長=坂本敬亮 ▽副委員長=阿部裕治、長瀬喜一、日下直哉、伊東邦彦、有賀隆宏、石橋理、立花志明、鈴木伸司、石井祐一 【事業委員会】 ■募集・広報 ▽委員長=阿部裕治 ▽副委員長=伊東邦彦、立花志明 ▽委員=福島支部、県南支部 ■会場 ▽委員長=長瀬喜一 ▽副委員長=有賀隆宏、鈴木伸司 ▽委員=郡山支部、会津支部、いわき支部 ■管理 ▽委員長=日下直哉 ▽副委員長=石井祐一 ▽委員=石橋理 記者会見で  前列左から、藤井協議会会長、臼田会長、佐久間理事長  後列左から、生井専務理事、坂本副理事長、日下専務理事  会場となるホテルハマツ ≫ニュース全文を読む