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2016年07月19日
 写真科と印刷科を源流とする千葉大学工学部画像系学科は、その設立時期に関し、いくつかのターニングポイント経ており、どの時点を起源とするか意見が分かれるが、東京美術学校(現東京芸術大学)に写真科、製版科が創設された大正4年(1915年)を起源とし、昨年設立100周年を迎え、記念事業を今年2016年に行う。そのため、次の行事、事業を予定している。 1.記念式典 2016年10月15日(土)午後 千葉大学西千葉キャンパス・けやき会館 主催:千葉大学工学部画像科学科、同 情報画像学科 1’式典での記念講演会 テーマ 大学での画像教育:今と未来 講演者 蒲 嘉陵(ほ・かりょう)/中国北京印刷学院 副学長・教授 2.100周年史 2016年10月上旬発行 編集・発行:千葉大学工学部画像工学同窓会 編集・発売:株式会社印刷学会出版部(予価4,000円+税) 3.100周年記念画像集 2016年10月上旬発行 発行:千葉大学工学部画像工学同窓会 編集・製作:グラパックジャパン株式会社 発売:株式会社印刷学会出版部(予価10,000円+税) 4.イメージング教育ラボ(仮称) 千葉大学工学部が所管する「印刷実験工場」(昭和44年8月竣工)の改修 (未来への画像系教育・研究のための一部改修) 千葉大学工学部画像系学科について 大正4年(1915年)に、当時の東京美術学校に写真科、製版科が創設されて以来、昭和2年に東京高等工芸学校に引き継がれ、昭和24年に千葉大学工芸学部(現工学部)に印刷、写真系の学科として設置。昭和51年に両学科合わせ画像工学科に改組。現在、画像科学科と情報画像学科として継続。 ■千葉大画像系学科同窓生の数 これまでに、画像系に関し、同窓会に約1万2000人が登録されている。 (うち、700人程度は、卒業生でなく、画像系に関係した教職員が含まれている) 物故者、住所不定者を除き、実際に情報が送られている登録者は約9500人。(うち、200人程度は、卒業生でなく、画像系に関係した教職員が含まれている) ■千葉大学画像工学同窓会について 写真系の同窓会である工芸写真会と、印刷系の同窓会である芝葉印刷学部会が合併し、平成8年(1996年)設立。 ■問い合わせ先 千葉大学画像工学同窓会 事務局(株式会社印刷学会出版部 内) 104-0032東京都中央区八丁堀4-2-1 Tel.03-3555-7911 ≫ニュース全文を読む

2016年07月15日
全日本印刷工業組合連合会(全印工連、臼田真人会長)では、去る6月27日(月)に外部の有識者で構成する第13回全印工連CSR認定委員会を開催し、横浜市立大学CSRセンターの審査報告をもとに、厳正な判定を行った結果、下記のとおり認定した。 ・ワンスター認定(新規) 5社 ▽弘報社印刷(千葉県千葉市) ▽相互ビジネスフォーム(大阪府大東市) ▽TONEGAWA(東京都文京区) ▽美生社(大阪府大阪市) ▽エス・ワイ・エス(東京都台東区) ・ワンスター認定(更新) 4社 ▽荏原印刷(東京都大田区) ▽ヨツハシ(岐阜県岐阜市) ▽壮光舎印刷(東京都荒川区) ▽五色(東京都台東区) ・ツースター認定:今回は申請なし CSR認定企業は、7月現在で計99社になった。 なお、現在、第14期ワンスター認定募集(応募申込書の提出:2016年7月31日〆)を行っている。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月15日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、2017年2月8日(水)から10日(金)までの3日間、同サンシャインシティコンベンションセンターにて『page2017』を開催、この度、出展社の募集を8月1日より開始する。 また今回は開催から30 回目の節目にあたり、新たに「印刷パートナーゾーン(仮称)」を設置する。 「印刷パートナーゾーン(仮称)」とは、印刷会社とのコラボレーション、パートナーシップを目指す印刷会社のための出展ゾーン。来場者の2/3を占める印刷関連業の方々に、自社技術やソリューションをアピールすることができる。首都圏の営業拡大を図る地方の印刷会社、独自技術や独自ソリューションの販路拡大を図る印刷会社などの出展を募る。その企画に関する説明会を2016年8月3日(水)14時から開催する。 <page2017「印刷パートナーゾーン(仮称)」企画説明会> 開催日:2016年8月3日(水) 14:00~15:00 開催場所:公益社団法人日本印刷技術協会 (〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11) <申込方法> 「page2017「印刷パートナーゾーン(仮称)企画説明会」参加申込書」に必要事項記入の上、page2017事務局宛てにFAXする。(FAX:03-3384-3116) ◆page2017「印刷パートナーゾーン(仮称)」出展案内・出展申込書はJAGAT公式Webサイトよりダウンロード可 ※締切日前であっても、申込小間数が予定小間数に達したときは、予告なく締切日を繰り上げることがある。 <開催概要> 展示会名称: page2017 展示会会期: 2017年2月8日(水)~10日(金) 10:00~17:00 展示会場: サンシャインシティコンベンションセンター 展示ホールB・C・D 主催団体: 公益社団法人 日本印刷技術協会(JAGAT) 後援・協賛: 経済産業省、他関連業界団体を予定 展示会出展社数・小間数: 145社・510小間(page2016実績) 入場料: 1,000円(税込) 来場者数見込み: 70,000人 ≫ニュース全文を読む

2016年07月13日
印刷博物館では、7月21日より8月31日まで小中学生を対象にした夏休み体験教室を開催する。開催期間中の火・水・土・日曜は中綴製本体験「マイノートをつくろう」、木・金曜(8月25日、26日を除く)は活版印刷体験「カラフルなハガキをつくろう」8月25・26日は平版印刷体験「寒天をつかって印刷しよう」を開催する。  「マイノートをつくろう」では、大きな紙を折り、重ね、断裁を行うことで、B5サイズのノートをつくる。ばらばらにページが印刷されているように見える紙が、折っていく過程でページが順番に並んでいく、印刷・製本の不思議を体験できるワークショップだ。活版印刷体験「カラフルなハガキをつくろう」では、赤・青・黄の3色を重ねることで、さまざまな色を再現できるカラー印刷の原理を体験できる。平版印刷体験「寒天をつかって印刷しよう」では、こんにやく版と呼ばれる平版印刷を、寒天を版材として用い再現する。 ≫ニュース全文を読む

2016年07月12日
 東京国立博物館 東洋館地下1階「 TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」では、2016年7月13日(水)から9 月4 日(日)まで、同館が所蔵する、国内でたった2 体しかない古代エジプトのミイラの内の1 体、「パシェリエンプタハのミイラ」の謎に迫る夏休み特別企画、「パシェリエンプタハの謎が、いま解き明かされる!バーチャル探検ツアー」を開催する。  企画の中心となるVR 作品の上演では、X 線CT スキャン、三次元計測、赤外線撮影、高精細デジタル撮影など最先端の調査・研究によって得られた結果を凸版印刷のVR 技術によって可視化し、多くの謎に包まれていた同ミイラに、科学の眼から迫る。また上演後シアター内では、三次元計測データをもとに造形した実物大の複製を用いて、全体的に黒く覆われていて大半が見えなくなっているミイラの棺の表面に描かれた図像を、特別なライトを照らして浮かび上がらせて鑑賞し、謎解きを体感しながら古代エジプトの神々や人々の死生観について学ぶ。  さらに、シアター前室では、古代エジプトの神々になりきって撮影できる「記念撮影スポット」や、ミイラの彩色を自分で考えて塗ることができる「ミイラのぬりえコーナー」をご用意。夏休みの自由研究に最適。  上演期間中は、「夏休みキャンペーン」として、小中学生のシアター鑑賞料は無料。(通常300 円) ≫ニュース全文を読む

2016年07月11日
関東甲信越静地区印刷協議会(清水光朗会長)は7月8日、ホテルオークラ新潟で第64回年次大会を開催した。同協議会は、茨城県、神奈川県、栃木県、新潟県、群馬県、長野県、埼玉県、山梨県、千葉県、静岡県の10県の印刷工業組合から構成され、業界を取り巻く厳しい経営環境の中、当面する諸問題について情報交換を行うと共に、連携し協調して問題解決のための場として開催されている。今回は新潟県印刷工業組合(堀一理事長)主管で、「未来へつなぐ印刷道」をテーマに年次大会、懇親会が催され、年次大会に先立ち、全体会議、理事長会・分科会報告が行われた。次回の第65回年次大会は7月7日・8日、長野印刷工業組合主管によりホテルメトロポリタン長野で開催される。 年次大会では、開会の辞に続き、国歌斉唱、物故者に対する黙祷、印刷産業人綱領の唱和に続き、清水光朗会長は経営環境にふれると共に、「我々は情報とデジタル化を得意としているが、紙メディアの衰退で影を落としていると言っても過言ではない。印刷業は情報発信する側と受け取る方々の橋渡しをするのが私どもの仕事ではないか。情報の橋渡し、コンテンツ作りに深く関わっている私どもにできる仕事はまだまだある。ピンチをチャンスに置き換え、情報伝達の上に今までと違った装置を変えたビジネスモデルにより解決するのではないか。さらに、何を進めていくか『印刷道』も一つではないか。ここにいる組合員が認識し、自分で再構築することで一歩歩むことができる。新しい未来に向かって礎となるよう願う」と挨拶した。 来賓の泉田裕彦新潟県理事(代読)、篠田昭新潟市長(代読)、名古屋祐三新潟県中小企業団体中央会専務理事が祝辞を述べた。 次いで、各県理事長の紹介の後、退任役員に感謝状が贈呈され、退任役員を代表して日暮秀一理事が謝辞を述べた。 引き続き、次期開催県の清水光朗理事長が多数の参加を呼びかけた。 この後、場所を移動して懇親会が開かれ、堀理事長は歓迎の挨拶をして、来賓紹介ならびに来賓挨拶、各県工組の紹介、新潟古町芸妓連によるアトラクションがあり、堀理事長、清水会長と来賓による鏡開きが行われた。懇親会では、新潟県の10種類の日本酒で参加者をもてなした。  歓迎の挨拶をする堀一新潟県工組理事長  清水会長、堀理事長と来賓による鏡開き 全体会議で、堀理事長は「我々を取り巻く経済環境は厳しく、景況感とはまだまだほど遠い。しかし、私たちは強みを活かし、業態変革や印刷道の指針によって取り組んでいる。また中小企業の持続的成長となる『全印工連2025計画』が策定され、これを推進していくとともに、地区協10協組が一堂に介し問題を解決していけば一層の団結に繋がる」と歓迎の挨拶をした。 全印工連からは臼田真人会長、池田幸寛常務理事、小野綾子常務理事、三島秀夫常務理事、高橋秀明事務局次長が来賓として参加し、臼田会長は、「全印工連は今まで、政治との付き合いに距離があった。これからは組合員一社では叶えられない問題解決に、印刷組合の力を一つにして全印政連と二人三脚で力を発揮し皆様のお力をお借りしていきたい」と挨拶した。 次いで、高橋事務局次長から熊本地震の義援金や全印工連事業報告が行われ閉会した。 この後、理事長会、分科会、事務局会議に続き、理事長会・分科会報告が行われた。 理事長会では、各県工組から平成28年度事業計画の紹介や官公需の要望、組合員減少など山積している課題が出された。  次回は長野で開催、清水会長(長野県工組理事長・中央)がPR ≫ニュース全文を読む

2016年07月04日
東京都台東区は、区内中小企業の経営環境の改善や販路開拓などに取り組む意欲的な事業者を支援し、ものづくりの技、台東区ブランドを世界に発信していくための展示商談会「台東区産業フェア」を7月28日と29日の二日間、東京都立産業貿易センター台東館4・5階で開催する。出展企業数は81社。入場料無料。  期間中は、「皮革・繊維」、「ジュエリー・装身具」、「IT・印刷」、「玩具・人形」、「伝統工芸」などのテーマごとに区内企業や団体による製品展示、技術のPRや伝統工芸士による実演、各種セミナーなどを実施する。また、会場には、区の花「あさがお」やお茶席を用意し、台東区らしい和のテイストで来場者をもてなす。  台東区は、多様な地場産業が区内各地で息づく、ものづくりのまちだ。特に、靴、鞄などの皮革関連、貴金属や宝石などのジュエリー関連の消費財を扱う製造業、卸・小売業が集積しているところが台東区産業の大きな特徴だ。また、江戸の昔から受け継がれている伝統的な手法による工芸品を作り続けている職人も多く、東京都が指定する伝統工芸品40品目のうち26品目が台東区で製造されている。   なお、台東区ブランドを世界に発信するため、今回はASEAN 10 過酷の大使をオープニングセレモニーに招待した。  また、台東区の創業支援施設である台東デザイナーズビレッジのブースには、伊勢志摩サミットで各国首脳の襟元に輝いていたラベルピンをデザインした、ジュエリーブランド「januka(ヤヌカ)」の中村譲氏も出展する。各国の首脳が付けたラベルピンの実物をぜひご覧ください。   区内中小企業の優れた製品や技術を体感してもらうために多くの来場者を呼びかけている。 ■同時開催イベント 未来を担う東京の中小企業市(主催:公益財団法人 東京都中小企業振興公社) ▽日時:7月28日(木)、29日(金)10:00~17:00 ▽会場:東京都立産業貿易センター台東館 6・7階展示室 ≫ニュース全文を読む

2016年06月21日
東京地区印刷協議会(黒澤文雄会長)は平成28年度上期東京地区協議会を6月20日、中央区・日本印刷会館で開催し、各委員会の委員長が事業計画を報告した。  全体会議に先立ち、黒澤会長が開会挨拶し、140人の参加者に対して感謝の意を示した。 臼田真人全印工連会長は、drupa2016視察にふれるとともに、「組合には20年以上関わっているが、皆さんとお会いして時間を共有し、楽しく皆さんと過ごしたい。今日は限られた時間だが、懇親会では情報交換を行いたい。28年度は伝える力、コミュニケーションを戦力としているので、各委員長にはプレゼンテーションを工夫してくださいとお願いした」と挨拶した。  次いで、経営革新マーケティング委員会から環境労務委員会、組織共済委員会、教育研修委員会、CSR推進委員会、ダイバーシティ推進委員会、全印工連産業戦略デザイン室、全印工連印刷産業連携推進室と報告があり、生井専務理事が全印工連報告を行った。  引き続き、森永伸博東政連会長が、東政連への加入をお願いした。 最後に、東青協の新旧議長の紹介があり、閉会した。 黒澤東京地区協会長 ≫ニュース全文を読む

2016年06月21日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、2016年6月20日、同協会エキスパート認証制度のWebサイトをリニューアルオープンした。また、同日には2016年8月21日(日)に実施する第46期DTPエキスパート認証試験、および第22期クロスメディアエキスパート認証試験の受験申請をスタートした。 DTPエキスパート認証試験は、プロフェッショナルな印刷物製作に必要なDTP、印刷、コンピュータの知識と実技技能を備えていることを認証する制度。印刷物製作のDTP化、デジタル化の普及が始まった1994年に同協会がカリキュラムを整備し、スタートした。合格者は累計で21,000人を超えており、国内の印刷出版業界のデジタル技術教育、人材育成に貢献してきた。 クロスメディアエキスパート認証試験は、印刷ビジネスを起点にしたデジタルメディア活用に必要な知識と実践的な提案能力を備えていることを認証する制度。2006年にスタートし、累計で900人以上が合格している。 新サイトでは、各認証制度の資料請求や受験申請、新着情報などへのアクセスを容易にすることを主眼に設計した。また、合格者の声や体験談、受験対策などの情報も充実させている。 ※JAGATエキスパート認証制度 Webサイト:http://www.jagat.or.jp/cat5 ❏ 次回エキスパート認証試験の受験申請をスタート 次回の第46期DTPエキスパート認証試験、および第22期クロスメディアエキスパート認証試験は、2016年8月21日(日)に実施する。受験申請期間は2016年6月20日(月)~7月27日(水)となっており、同サイトの申請フォームから申込むことができる。 各認証試験は年2回、実施している。次々回は2017年2月を予定している。 ≫ニュース全文を読む

2016年06月21日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)は、6月16日開催の第40回グリーンプリンティング(GP)認定委員会において、新規10工場と更新20工場、合わせて30工場を認定した。その結果、現在活動中のGP認定工場は全362工場となった。  また、同認定委員会において、GP資機材の認定を実施し、3社4製品(エッチ液1製品、ドライトナー型デジタル印刷機1製品、その他資機材として現像廃液削減装置ほか2製品)を認定した。これで、平成28年度の登録メーカーは37社、登録認定製品は587製品となる。  新規認定工場は次のとおり。 ▽オフセット・廣済堂 さいたま工場(埼玉県さいたま市・印刷工業会) ▽オフセット・天正印刷(東京都足立区・全日本印刷工業組合連合会) ▽オフセット・幸豊印刷 和光工場(埼玉県和光市・全日本印刷工業組合連合会) ▽オフセット・岡本印刷 本社・工場(大阪府柏原市・全日本印刷工業組合連合会) ▽オフセット・一真社(東京都文京区・日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会) ▽オフセット・丸新製本 本社工場・第二工場(東京都豊島区・全日本製本工業組合連合会) ▽オフセット・日本ラベル 板橋本社・工場(東京都板橋区・全日本シール印刷協同組合連合会) ▽シール・田中シール印刷 営業部(東京都千代田区・全日本シール印刷協同組合連合会) ▽シール・日本ラベル 板橋本社・工場(東京都板橋区・全日本シール印刷協同組合連合会) ▽シール・サン技研(埼玉県日高市・全日本シール印刷協同組合連合会) ≫ニュース全文を読む