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2019年12月18日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連)では、印刷産業が取り組むべきSDGsの重要課題のひとつに「地方創生への貢献」を掲げている。内閣府のSDGs推進本部が公表している「拡大版SDGsアクションプラン2019」に示されている「SDGsを原動力とした地方創生、強靭で環境に優しいまちづくり」の実現に寄与するため、2018年に内閣府が進める「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画し、全国各地の印刷会社と連携しながら、地方創生の推進と同時に、各地の印刷会社の新規事業開発に貢献することを目指している。  その一環として、昨年度に引き続き、全国各地の印刷会社が取り組む地方創生・地域活性化に関わる事業の成功事例を共有することで、印刷会社が地域のコーディネータ役として地方創生・地域活性化に関わる事業を推進し、その創出を更に加速させていくことを目的として、「じゃぱにうむ2020~印刷産業の地方創生事業事例発表会~」を2020年2月10日開催する。  内閣府は、地域でSDGsに熱心に取り組み、地方創生に関わる事業活動を行っている中堅・中小企業に対して「(仮称)地方創生SDGs認証」を付与し、これらの企業への金融機関や機関投資家の投融資を促進させる「地方創生SDGs金融」を推進している。今回の事例発表会では、日本政策投資銀行産業調査本部執行役員副本部長の竹ケ原啓介氏が、「地方創生SDGs金融」の動向について基調講演する。 開催概要は次のとおり。 ■名  称:『じゃぱにうむ2020 -印刷産業の地方創生事業事例発表会-』 ■開催日時:2020年2月10日(月)14:00 ~ 17:40  ■会  場:日本印刷会館2F 大会議室(東京都中央区新富1-16-8) ■開催の狙い: ①印刷産業における地方創生事業の情報共有と参入機会の検討 ②地方創生SDGs官民連携プラットフォーム活用による地域連携事業推進 ■構成案  挨  拶:価値創出委員会委員長 滝澤光正氏(滝澤新聞印刷株式会社代表取締役社長) 基調講演:株式会社日本政策投資銀行 産業調査本部 執行役員副本部長 竹ケ原啓介氏 事例発表:全国の印刷会社6社による地方創生事業に関わる事例発表(各社20分程度)   パネルディスカッション:上記6社及びモデレータによるパネルディスカッション ■参加申込み:参加費無料、定員100名(満員になり次第締切り) 日印産連webサイト「じゃぱにうむ2020」申込フォームより申込み受付               ■主  催:日本印刷産業連合会価値創出委員会、同SDG推進プロジェクト ■後  援: 内閣府地方創生推進事務局(申請中)、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム、株式会社日本政策投資銀行  ■お問合せ先:日本印刷産業連合会「じゃぱにうむ2020」事務局  Tel:03-3553-6051 E-mail:info@jfpi.or.jp ≫ニュース全文を読む

2019年12月12日
 東京都印刷工業組合(東印工組、臼田真人理事長)の常任理事候補者推薦委員会(木村篤義委員長)は、次期理事長候補者の滝澤光正氏より令和2・3年度副理事長候補者と専務理事候補者の推薦を受けたと12月12日発表した。  副理事長候補者と専務理事候補者は次のとおり(敬称略)。 ■副理事長候補者 ▽足立支部 弘和印刷 瀬田章弘 ▽豊島支部 ウエマツ 福田浩志 ▽文京支部 音羽印刷 土屋勝則 ▽京橋支部 白橋   白橋明夫 ■専務理事候補者 ▽本部 池尻淳一 ≫ニュース全文を読む

2019年12月11日
 印刷工業会(金子眞吾会長)は12月10日、港区元赤坂・明治記念館で毎年恒例の「年末会員懇談会を開催した。懇親会で金子眞吾会長は今年を振り返るとともに「印刷産業においてデジタルシフトの動きが益々加速し、あらゆる企業、産業から先端のテクノロジーによるデジタルトランスフォーメーションの実施が求められている。このような社会の変革において、私ども印刷産業は今まで築き上げた信頼とモノづくりに新たなテクノロジーを組み合わせることで変化する市場に備えていく使命がある。この変化をチャンスとして捉え、社会や顧客の課題に対して様々なソリューションを提供していくことでさらなる存在感を示していく」と述べ、印刷工業会の部会活動を紹介した。  この後、冨田智経済産業省商務情報政策局コンテンツ産業課長補佐は「今デジタル化が進んでいる時代だが、その中で印刷業界は新しい創出に取り組んでいる。印刷業界は地域に根ざし、様々な業界の方々がお客さまになる大きな業界だ。今後も新しい技術や事業領域に取り組んでいくことを期待している。それが日本経済の底上げに寄与する」と述べ乾杯した。  宴もたけなわ、浅野健副会長が中締めした。  懇親会に先立ち、髙木美香経済産業省商務情報政策局コンテンツ課課長を講師に招き、「『コンテンツ時代』における日本の戦略と政策」をテーマに講演した。講演では、対外プランディングと対内ブランディングの融合、「メディアの時代」から「コンテンツの時代」へ、「コンテンツの時代」における新たな消費行動、「クールジャパン」が戦略のカギであるコンテンツ、日本が取るべき戦略などについて説明した。  懇親会で挨拶する金子眞吾会長  講演する髙木美香経済産業省商務情報政策局コンテンツ課課長 ≫ニュース全文を読む

2019年12月11日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、金子眞吾会長)は企業単位によるグリーンプリンティング認定制度を創設し、11月7日の第56回グリーンプリンティング(GP)認定委員会で、大日本印刷(7事業所)、凸版印刷(4事業所)を初認定した。12月10日、大手2社のGP認定取得と新規GP認定制度について中央区・日本印刷会館で記者発表が行われ、概要を説明した。  GP認定制度は日印産連が2006年(平成18年)に地球環境への負荷低減をめざして印刷業界の環境配慮自主基準を制定し、その自主基準をクリアした場合に工場・事業所単位でGP工場に認定し、GPマークを付与してきた。認定制度が開始してから13年がたち、先月で400社が取得したが、全国の印刷業2万3千社のうち1,7%と少ない取得だ。  今回の大日本印刷と凸版印刷のGP工場認定はSDGsの実現を考慮するとともに、業界のサプライチェーンを推進するため、世界的な環境基準をクリアしている工場を多く持つ大手印刷会社に対し、企業単位でGP認定ができるようにしたもの。グリーンプリンティング認定制度が求める要件はCSR報告書等による書類審査並びに現地審査を行い、GP認定員会において審査を行う。 CSR報告書等の各種数値の妥当性については監査法人による第三者審査を受け、保証されていることを要件としている。また申請企業は認定範囲の工場・事業所を任意に申請することができるものとしている。  大日本印刷と凸版印刷の認定部門はオフセット印刷、グラビア印刷、スクリーン印刷、シール印刷の総合で、電子部品関係は入らない。 GP認定制度担当の小野隆弘常務理事が概要を説明 ≫ニュース全文を読む

2019年12月10日
 東京都印刷工業組合文京支部(今井寛支部長)は12月9日、文京区関口・ホテル椿山荘東京で「ゆく年 くる年 師走の集い」を開催し、支部員や来賓など70名が参加した。文京支部では新年会を開催しない替わりに師走の集いを開催しているが、今回で6回目の開催となった(木元哲也実行委員長)。  今井寛支部長は「今年もあと20日あまりとなったが、30年ぶりに元号が替わり平成から令和になり節目の年となった。今年も自然災害が多く、日本各地で大きな被害が出た。中でも台風15号と19号は東京、千葉、神奈川、埼玉を直撃し、生活圏内地域に大きな被害が出た。また、消費税が値上がりするなど、一方でラグビーワールドカップは日本が一丸となり楽しいイベントだった」と今年を振り返った。  また、「来年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されるが、初めての経験なので楽しみししている。しかし、東京では1か月間、仕事になるのか、物流を含めて仕事がちゃんと回るのか不安の方が強くなっている。この師走の集いは今年から来年へ繋ぐ楽しい会にしてほしい。気忙しい時期だが今宵ひととき楽しく和やかな宴席となるように願う」と述べた。  次いで、来賓紹介の後、松井良泰文京区民部長は「11月15日・16日開催のぶんぱく(文京博覧会)には皆さんの協力を得て、印刷技術の紹介やペーパーアイテムの展示・販売し、印刷の街・文京区をアピールできた。文京区ではSDGsの普及・啓発を行っているが、ワークショップを開催するなどオール文京区で産業交流をしている。印刷業界では環境保全に取り組んでいるが、引き続き取り組んでほしい。区としても企業力向上に繋がるよう支援を行っていく」を挨拶した。  引き続き、吉岡新東京商工会議所文京支部会長の発声で乾杯した。祝宴の途中、毎週火・水曜日夜6時より放送のBS-TBSテレビ「日本の名曲アルバム」にも出演しているコーラスグループ「桐朋学園大学TOHO Ameici」に参加しているメンバーが「ゴンドラの唄」、「愛人」、「見上げてごらん夜の星を」などの名曲を美しいハーモニーで届け、宴に華を添えた。  挨拶する今井寛支部長  乾杯の発声をする吉岡新東京商工会議所文京支部会長  アトラクションでは本格的な音楽の夕べを楽しむ ≫ニュース全文を読む

2019年12月05日
 プリプレス&デジタルプリンティング協議会(プリデジ協、辻重紀会長)は12月4日、港区元赤坂・明治記念館で「2019年 会員の集い」を開催した。今回は、山形弁研究家のダニエル・カール氏を講師に迎え、『日本の国際化~これからどうすればいい?~』をテーマに講演した。  講演に先立ち、辻会長は「今年を振り返ると災害の多い年だった。台風15号・19号の後、豪雨があり甚大な被害を受けた。一日も早い復興を望む」と述べると共に、世界の経済概況にふれた後、「ラグビーワールドカップでの日本代表の大活躍を応援した。今日の講演会の国際化に関連し、ワンチーム、一つにまとまり方向性を示す、大きな勇気をもらった」と語った。  また、来年6月にはdrupa2020がドイツで開催されるが、「会員の中で、出展する企業や見学などで参加する企業がある。最新のテクノロジー、新しい印刷方式やプリプレスが出展される。進化の激しい時代だが、プリデジ協をうまく使い、会員相互の情報交換の場として利用してほしい」と挨拶した。  講演では、42年間、日本を見てきたダニエル・カール氏が自らの体験を踏まえながら述べ、「時代は変わったがどうコミュニケーションを取るか。古い先入観を捨て、日本に滞在している外国人はある程度日本語ができるという新しい先入観を持ってほしい」と訴えた。  一方で、日本語の落とし穴として、“あいまいさ”を指摘し、「行ってきます」というように主語を使わないので誰が行くのかわからない、「あれ」など代名詞が多い。そして、婉曲的表現が多いなど説明した。   最後に、日本の美徳とされる謙遜にふれ、「日本では褒められたらそっくり受け止めない。自分のことをけなす。物をけなしたり、お土産を渡す時の“つまらないものですが”やバカ息子、愚妻、宿六など身内をけなしている」と述べた。しかしながら、山形でみつけた言葉「口でけなし、心で愛する」と締めくくった。  講演会終了後、場所を移動して懇親会が開かれ、宴会の途中でお楽しみ抽選会が行われた。  辻重紀会長 ≫ニュース全文を読む

2019年12月03日
 一般社団法人 日本経営協会は、2020 年 5 月 20 日(水)から 22 日(金)の 3 日間、東京・池袋 のサンシャインシティにて、自治体、行政に関する国内最大規模の総合展示会、第 24 回「自治体総合フェア 2020」を開催する。 自治体総合フェア事務局では現在「自治体総合フェア 2020」の出展申込みを受付中。締切り は2020年 2 月 7 日(金)。  2020 年は「地域で創り、育み、守り、持続可能な地域社会へ」をテーマとして開催する。全国 自治体に向けた、経営・まちづくりや行政サービスの向上に寄与する様々なソリューションを手掛ける企業が一堂に集まる。自治体向けセミナーや特別企画も毎年好評を博している。昨年度は 47 都道府県 524 団体・機関をはじめ、自治体や団体、公共サービス関係者を中心に 1 万人以上が来場した。  同展示会では特別企画として、公と民が協働・連携して推進したプロジェクト・活動・制度・枠組みづくりなどの取り 組みを審査する「第 12 回協働まちづくり表彰」を実施する。自治体 SDGs や災害対策などの取組みを通じて魅力ある地域社会の創生に貢献したプロジェクトを募集し、会期中 にグランプリや受賞者を表彰します。2019 年は市役所と女子 高生がタッグを組んだ試み「鯖江市役所 JK 課プロジェクト (福井県鯖江市)」がグランプリを受賞した。2020 年か らは自治体との協働であれば、民間企業や団体からも応募が 可能になり、より広く取組みを募集する。 https://noma-lgf.jp/2020/award/ 2019 年「第 11 回協働まちづくり表彰」の受賞プロジェクト グランプリ :鯖江市役所 JK 課プロジェクト(福井県鯖江市) 準グランプリ:里山新山 伊那市田舎暮らしモデル地域 ~新山 全員が小学校・保育園の応援団~(長野県伊那市) 優 秀 賞 :あしあとスクエア協働運営 ~4万人でつくるミュージアム~(広島県福山市) 優 秀 賞 :日本初の「セーフコミュニティ」による安全・安心 なまちづくり(京都府亀岡市) <同時開催:「企業立地フェア 2020」> 会期中は「企業立地フェア 2020」を同時開催する。企業誘致に本気で取組む自治体が集まり、自治体と民間企業の企業立地担当者をつなぐ展示会。 https://noma-bcd.jp/2020/ ≫ニュース全文を読む

2019年12月02日
 公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、JAGAT 中部地区の集い「JAGAT 中部大会 2020」を、2020 年 1 月 23 日(木)に名古屋市中小企業振興 会館(吹上ホール)において「Print Doors 2020」第 56 回光文堂新春機材展と併設で開催する。 また、翌 1 月 24 日(金)に「ジョイントセミナー」をメディアージュ愛知にて開催する。 JAGAT は昨年来、世の中のデジタルシフトが進展する中で印刷のビジネスチャンスを切り拓く ためには、デジタル VS アナログの二極対決路線ではなく、マーケティング情報と印刷の連携・ 融合が必要であるとし、“デジタル×紙×マーケティング”をスローガンとして掲げている。 今回の JAGAT 中部大会では、このテーマをさらに追及し、よりビジネスに直結させて“飯のタ ネ(for Business)”となるよう、豊富な実践例を交えて情報提供するとともに、新たな印刷の 成長戦略を考える場として展開する。 [JAGAT 中部大会 2020&ジョイントセミナー開催概要] ●主催:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT) 協力:愛知県印刷工業組合、岐阜県印刷工業組合、三重県印刷工業組合、株式会社光文堂 ●JAGAT中部大会企画推進メンバー(氏名 50 音順・敬称略): 大洞 正和[大洞印刷(株)]/小川 優二[協同印刷(株)]/長苗 宏樹[長苗印刷(株)] 松岡 祐司[(株)アサプリ]/山田 慎二[(株)二和印刷紙業]/山田 圭則[竹田印刷(株)] 若山 雅彦[日本印刷(株)] ■ JAGAT 中部大会 2020 ●テーマ:「デジタル×紙×マーケティング for Business」 ●開催日時:2020 年 1 月 23 日(木)14:00~19:20 ●講演会場:名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)4F 会議室 *「Print Doors 2020」第 56 回光文堂新春機材展に併設 ●対象:印刷および関連業の経営者、後継者、幹部社員、幹部候補、各部門リーダー ●参加費:JAGAT 会員、愛知県印刷工業組合員、岐阜県印刷工業組合員、 三重県印刷工業組合員、(株)光文堂の紹介 1 名 9,900 円(税込) *講演会のみ:4,400 円(税込)、懇親会のみ:5,500 円(税込) ●プログラム 1. 開会の辞 14:00~14:05 松岡 祐司氏[JAGAT 中大会部企画推進メンバー代表] 2. 挨拶 14:05~14:10 塚田 司郎[JAGAT 会長/錦明印刷(株) 代表取締役社長] 3.JAGAT からの報告 14:10~15:00 「印刷ビジネスの最新動向 2020~最新レポートから読み解く」 藤井 建人[JAGAT 研究調査部部長/主幹研究員] 4.特別講演 15:10~16:10 「デジタルマーケティングと融合する印刷の新たな可能性」 講師:岡本 幸憲 氏[(株)goof 代表取締役 CEO] 5.ディスカッション 16:20~17:20 「ゴミ箱に直行しない、印刷物の新たな価値をつくる」 スピーカー:岡本 幸憲 氏[goof]、大洞 正和 氏[大洞印刷] モデレーター:郡司 秀明[JAGAT] 6.懇親会(名古屋ビール園「浩養園」)18:00~19:20 ■ JAGAT 中部大会 2020 ジョイントセミナー ●開催日時:2020 年 1 月 24 日(金)10:00~15:00(4 時間+昼食付) ●講演会場:メディアージュ愛知(愛知県印刷会館) ●対象:企画・営業部門 リーダー、担当者、デザイン・制作部門 リーダー、担当者 など ●参加費:税、昼食代込 ・JAGAT 会員、愛知・岐阜・三重県工組会員、(株)光文堂紹介:1 名 13,400 円 ・一般:1 名 17,600 円 ●プログラム 「情報の収集・分析とアイデア発想法 ~顧客に選ばれる企画提案作成のための必須プロセスをワークで学ぶ」 講師:後藤 佑紀氏(株)アイディーエイ デザインコンサルティング部セクションリーダー/デザインコンサルタント ≫ニュース全文を読む

2019年11月28日
 公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は2020年2月5日から7日の3日間、豊島区東池袋・サンシャインシティコンベンションセンターで「page2020」を開催する。今回は『デジタル×紙×マーケティングfor Business』をテーマに163社570小間(2019年11月27日現在)で出展する。また、基調講演とカンファレンスは3カテゴリー構成で合わせて15セッション、セミナーは5カテゴリー16セッションが行われる。入場料1,000円(税込、Webによる事前登録で無料)。  11月27日、同協会で記者発表が開催され、同展の開催概要を説明した。基調講演では、デジタル×紙×マーケティング、ライト出版市場の誕生と広がり、事業創造~オープンイノベーションの3セッションで、カンファレンスは「グラフィックカテゴリー(生産面から、デジタル印刷や自動化、工場ワークフローなど取り上げる)」、「クロスメディアカテゴリー(メディア面から、ITやAIなどデジタルの活用法や紙との連携法を探る)」、「印刷マーケットカテゴリー(経営面から、印刷・出版・地域社会などの関連市場にアプローチする)」の3つのカテゴリーで構成し12セッションを企画。  また、セミナーでは、現状の課題解決のヒントや役立つスキルの紹介、定番セミナーから今話題のテーマに焦点をあて、他方面な視点で印刷会社の課題解決に迫る。経営トレンド、ビジネス開発、営業企画、デザイン制作&印刷、工場改善の5カテゴリー16セッションを企画している。  記者発表で挨拶する塚田司郎会長 ≫ニュース全文を読む

2019年11月26日
 全日本印刷工業組合連合会(全印工連、臼田真人会長)の「全印工連特別ライセンスプログラム事業」の新プログラムが、いよいよ12月1日からスタートすることを受け、11月22日、全印工連とアドビシステムズ㈱が、今後3年間にわたる事業推進の「契約調印式」を行った。 2010年にスタートした本事業は全国の組合員企業から絶大な支持を受け、年々契約数を大きく伸ばしてきた。今回の 新プログラムでは、イメージング機能、デザイン機能、検索機能が大幅に強化された、「コンプリートプラン」と「単体プラン」の2プランを提供、これにより、今後の労働人口の減少を補う作業効率化の一層の促進を進め、さらには、ビデオ、3D・VR・AR、Web・アプリへの対応といった、ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させるという概念のデジタルトランスフォーメーション“Digital transformation;DX”の後押しを積極的に図っていく狙いがある。  今回の新契約のスタートにあたっては、現時点で、すでに年度当初計画の契約数、契約額を大幅に超えた組合員企業が参加を表明している。全印工連では今後もPR活動に努め、常時申込受付を行っていくが、全印工連の主たる事業として、今後もさらなる組合員企業のメリットに繋がるようアドビシステムズ㈱との連携と協調を深めていく。 全印工連が掲げる社会から必要とされ、高付加価値と新サービスを生み出す「Happy Industry」の実現に向け、参加企業は今後も着実に増えていくことが確実視される。 ※「全印工連特別ライセンスプログラム事業」の問合せは、03-3552-4571(全印工連事務局)または全印工連ホームページhttps://www.aj-pia.or.jp/license2019/から。 ≫ニュース全文を読む