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2021年04月01日
 全日本スクリーン・デジタル印刷協同組合連合会(内藤正和会長)はこのほど、『スクリーン印刷作業マニュアル』を30年ぶりに改訂し発行した。同書の初版はとても詳細に記されており、スクリーン印刷愛が込められたもので、これまで主に多くのスクリーン印刷の会社において、様々な用途で活用されてきた本だ。  スクリーン印刷は水と空気以外には何でも刷れると、その特徴を一言で言い表しているように、限りなく可能性を秘めた特殊印刷の一つである。その技術は確立されているものの、デジタル印刷の出現と目まぐるしい進化に対抗すべくスクリーン印刷もまたその変化に対応し進化してきた。  そして現在は、その住み分けが明確になり互いの得手不得手の補完をし合っているのが現状だ。  そこで、全日本スクリーン、デジタル印刷協同組合連合会が、今後もスクリーン印刷の可能性、そしてデジタル印刷の可能性をできるだけ多くの方に知ってもらい、その可能性を最大限活かして多くの価値を見いだすことでよりよい社会に貢献できないかという気持ちを込めて、30年間で変化した内容を加筆し改定版として発行することに至った。  スクリーン印刷・デジタル印刷に従事する方々のみならず、各分野の設計者、デザイナーの方々にも興味を抱いていただき、スクリーン印刷・デジタル印刷を用いて今までにない表現・価値を見出せることを望んでいる。  価格は4,000円(税込)、会員3,000円(税込)。送料は2冊まで無料、3冊以上は受取人払いとなる。  問い合わせは同連合会事務局、電話03-6265-4818まで。 ≫ニュース全文を読む

2021年03月31日
 一般社団法人日本出版クラブ主催で来る5月7日午後4時より、「第60回全出版人大会」(野間省伸大会会長)を出版クラブビル3Fホールにて、安心・安全に配慮しながら、規模を縮小して式典飲み開催することとなった。  同大会の委員長はオーム社社長の村上和夫氏に決定し、古希を迎えた長寿の方々のお祝いと永年勤続者の表彰を行う(第59回・第60回合同)。永年勤続表彰は各回代表者1名ずつのみの参加。  当日は検温、マスク着用、消毒・除菌、換気等を充分に行い、少人数で、短時間での開催となる。 ≫ニュース全文を読む

2021年03月30日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連)は、2021年3月26日に第62回グリーンプリンティング(GP)認定委員会において、新規3工場、更新25工場合わせて計28工場を認定した。この結果、3月現在のGP認定工場の事業所数は全426事業所となった。 最近は、GPマークやSDGsとの関係の問い合わせが増えてきている。コロナ禍において各社厳しい状況ではあるが、SDGsの実現に向けて、印刷業界全体の環境配慮推進制度としてグリーンプリンティング制度がさらに浸透していくと見込んでいる。YouTubeのグリーンプリンティングチャンネルでは、要望の多いGPマークの仕組み、SDGsとの関係の解説動画を一般公開している。  また、同認定委員会において、GP資機材の認定を実施し、5社11製品(洗浄剤2製品、製本用接着剤3製品、プレート4製品、セッター1製品、ドラ イトナー型デジタル印刷機1製品)を認定。これで、認定登録製品は729製品となった。 新規認定工場は次のとおり。 ▽オフセット:株式会社研文社 尾崎工場(兵庫県尾崎市) ▽オフセット:忠栄印刷株式会社(東京都江戸川区) ▽オフセット:青樹印刷株式会社(東京都中央区) ≫ニュース全文を読む

2021年03月26日
 愛知県印刷工業組合(島原久資理事長)はこのほど、NPO法人G-net(岐阜県岐阜市)の実施する「休眠預金を活用した新型コロナウイルス対応緊急支援助成事業」(キャッシュフォーワーク2020事業)において、コロナ禍で経済的打撃をうける大学生・若者への支援として、インターンシップ生の受け入れを行う。  休眠預金活用法の指定活用団体である一般社団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)は、休眠預金を活用して様々な社会的課題に取り組むことを目的としている。  同団体の設立趣旨の背景にSDGs への強い理解があることが注目されており、とくに今回のプロジェクトは、コロナ禍における経済的困窮な若者を支援するものとなっており、SDGs の17の目標のうち、1「貧困をなくそう」の解決を促進するものとなる。  同事業は、事業の認定実行団体であるNPO 法人G-netが運営するサービスのひとつである「地域企業と兼業人材のマッチングプラットフォーム【ふるさと兼業】」にて実施運営され、インターンシップ生の給与が休眠預金より支払われる。約15社の支援プロジェクト事業のひとつとして当組合プロジェクトが参画する。  同組合プロジェクトは、コロナ禍のためリモートでの活動を主とし、CSR・ブランディング委員会のコア・ミッションである印刷産業のブランディングに携わり、SNS を活用した情報発信を行い、若者世代への印刷産業のファンづくりを推進する半年間のプログラムとなる。SDGs の17目標のうち、8.「働きがいも経済成長も」や9.「産業と技術革新の基盤をつくろう」に繋がる活動と認識している。  募集・面接を経て、愛知工業大学工学部機械学科2 年生(新年度3年生)の女子学生を1名採用した。(インターンシップ雇用契約:2021年3月15日~9月14日)  本年9月迄の支援期間中、学生ならではの視点を活かした印刷産業の魅力発信に注力していく。  愛知県印刷工業組合はSDGs を推進し、今後も様々な活動を発展継続していく。 ≫ニュース全文を読む

2021年03月26日
今年で62回目を迎えた全国カタログ展【主催 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、藤森康彰会長)、フジサンケイビジネスアイ(鶴田東洋彦社長)】の入賞作品が決定した。 後援団体=経済産業省/文部科学省/独立法人国立印刷局/日本商工会議所/日本製紙連合会/公益社団法人日本マーケティング協会/全国中小企業団体中央会 審査会は2021年3月16日(火)、東京大手町サンケイプラザにおいて実施されました。クリエイティブ関係者としてはデザイナーの浅葉克己氏らや学識経験者、経済産業省ほかの後援団体関係者、広告団体、消費者団体と主催側印刷関係代表の計19人の審査委員が新型コロナウイルスの感染予防対策をしながら審査会に来場し、投票による選考で各賞を決定した。 コロナの影響で今年は新規のカタログ制作を中止した企業も少なくない中、実行委員が中心となって応募活動を続けた結果、今回の応募点数は277点(前年324点)と前年比で14.5%の減少に留めることができた。金賞・銀賞の入賞点数は49点(前年42点)となり、その中で最優秀と認められた大臣賞入賞作品は以下の通り(作品名/発行者名)。 【図録部門】 経済産業大臣賞 「分離派建築会100年 建築は芸術か?」 朝日新聞社 文部科学大臣賞 「印刷博物館コレクション」 凸版印刷(株)印刷博物館 【カタログ部門】 経済産業大臣賞 「江戸からかみ総合集」 (株)東京松屋 文部科学大臣賞 T form FAUCET CATALOGUE          大洋金物(株)  なお表彰式と展示会は、コロナ感染拡大防止のため中止とするが、上記の大臣賞を含めた上位賞、特別賞、及び審査員特別賞受賞作品に関しては、印刷図書館(日本印刷会館3階)において4月19~28日の期間のみ展示する予定。 ≫ニュース全文を読む

2021年03月24日
凸版印刷株式会社(東京都千代田区、麿 秀晴社長)が運営する、印刷博物館P&Pギャラリーでは、4月24日より「グラフィックトライアル 2020 -Baton-」を開催する。 (同企画は昨年に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催を1年延期した。)  グラフィックデザインと印刷技術のコラボレーションによって毎年新しい印刷表現のポスターを生み出してきた同企画は、今回で15回目を迎えた。制作テーマは「Baton」。リレーのように、「印刷の可能性」というバトンを次世代へつなぐため、佐藤卓氏、野老朝雄氏、アーロン・ニエ氏、上西祐理氏、市川知宏氏という、印刷に精通した5名のクリエイターと印刷のプロフェッショナルがゴールに向かって疾走した。  展覧会では、クリエイターの独創的なアイデアと印刷技術を組み合わせて完成させたポスターと、制作過程での数々のトライアルを紹介する。 ■ 開催概要タイトル グラフィックトライアル2020 -Baton- 会 期 2021年4月24日(土)〜 8月1日(日) 時 間 10:00〜18:00 休館日 毎週月曜日(ただし5月3日は開館)、5月6日(木) 会 場 印刷博物館 P&Pギャラリー(文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル) 入場料 無料 ※印刷博物館展示室に入場の際は入場料が必要        ※事前入館予約を実施している。 ■ 詳細概要 ・グラフィックトライアルとは トップクリエイターと凸版印刷が協力して新しい印刷表現を探る企画展です。色数、用紙、インキ等に制限をつけず、究極の色再現やリアルな質感再現を印刷技術の力で最大限に引き出すことで、印刷が持つ豊かな表現の可能性を追求する。展覧会ではポスター作品と実験プロセスを展示、印刷の魅力をわかりやすく伝える。 ・グラフィックトライアル2020のみどころ ①ポスターの枠を超えた新しいポスターの形 5点のポスターがバトンを渡すように、グラフィックがそれぞれの枠を飛び出した、いまだかつてないポスターが誕生した。メディアの多様化が進む現代で、新たなグラフィックポスターのあり方を提示する。(アーロン・ニエ氏作品より) ②時間の経過とともに「変わる」ポスター 印刷物は紫外線に長時間さらされると色調が変化します。その現象に着目し、時の経過による変化を楽しむポスターにトライした。会期中に展示替えを複数回行い、ポスターの色調が変化していくさまを楽しめる。(野老朝雄氏作品より) ③音声ガイド初導入!ナレーター祖父江慎氏 グラフィックトライアル初の音声ガイドでは、ナレー ターに人気ブックデザイナー・祖父江慎氏を起用。 全クリエイターの印刷実験の魅力をわかりやすく楽しく解説する。  ※会場ではクリエイター制作インタビューも楽しめる。 ④バーチャルギャラリーオープン! 感染症拡大防止の観点から、オンラインでも多くの方にギャラリーの雰囲気をお楽しみいただけるように、すべての展示作品が見られるバーチャルギャラリーを開設する。  ※詳細は展覧会WEBサイトをご覧ください。 ■ 関連イベント ・トークイベント 佐藤卓氏+野老朝雄氏/5月17日(月)時間未定/オンライン開催/事前予約制・先着順 このほか、様々な関連イベントを企画している。 詳細・申込みは展覧会WEBサイトで確認のこと。 https://www.toppan.co.jp/biz/gainfo/graphictrial/2020/ ≫ニュース全文を読む

2021年03月24日
 全日本印刷工業組合連合会(全印工連、滝澤光正会長)では、去る3月22日(月)に外部の有識者で構成する「第32回 全印工連CSR認定委員会」を開催し、CSR&サステナビリティセンターの審査報告をもとに厳正な判定を行った結果、ワンスター認定(新規)に東京平版株式会社(東京都新宿区)と有限会社サンエスタイプ印刷(大阪府大阪市)の2社を認定した。  また、ワンスター認定(更新)に、株式会社木元省美堂(東京都文京区)、株式会社プライズコミュニケーション(東京都江戸川区)、大信印刷株式会社(愛知県小牧市)、株式会社明新社(奈良県奈良市)の4社を認定した。  CSR認定企業は、計126社。  現在、第33期ワンスター認定募集(応募申込書の提出:2021年4月30日締め切り)を受付中で、2021年5月6日(木)より第34期ワンスター認定募集(応募申込書の提出:2021年7月30日締め切り)を開始する。 ≫ニュース全文を読む

2021年03月23日
印刷博物館では4月17日から7月18日まで、「和書ルネサンス 江戸・明治初期の本にみる伝統と革新」を開催する。 日本では江戸期から本格化する印刷出版が、古典の伝統をつなぐ大切な役割を果たした。たとえば『源氏物語』。平安盛期に紫式部が書きのこしたこのテキストは、原本が霧散した後も学者らによる校訂校閲が繰り返され、江戸に華ひらく出版文化により、武家から町人まで広く『源氏物語』をたのしむ時代がやってきた。今回、ギリシャ・ローマ古典を再発見したヨーロッパの文化運動ルネサンスに例えて、‘和書ルネサンス’とよんでみることにした。古典文学と印刷出版の関わりを、三部構成で検証していく。 第1部のみどころ:必見!幻の源氏物語絵巻と最古の紫式部聖像 第2部のみどころ:江戸文学発展の軌跡をたどる 第3部のみどころ:現代の私たちの読書のルーツにふれる ■会期 2021年4月17日(土)〜7月18日(日) 休館日 毎週月曜日(ただし5月3日は開館)、5月6日(木) 開館時間 10:00〜18:00(入場は17:30まで) 入場料 一般800円、学生500円、高校生300円 ※20名以上の団体は50円引き ※中学生以下および70才歳以上の方無料 ※身体障がい者手帳等お持ちの方とその付き添いの方は無料 ※5月5日(水・祝)こどもの日は無料 入場方法 オンラインによる事前予約(日時指定券)制。 ※当日入場も可能(予約が定員に達していない場合のみ、先着順) ※電話での受付はできない。 ≫ニュース全文を読む

2021年03月22日
 全日本印刷工業組合連合会(全印工連、滝澤光正会長)は従来の「医療・がん共済」に新たに介護補償が加わった「医療・がん・介護共済」の募集を4月より開始する。補償は7月よりスタートとなる。3月19日、中央区・日本印刷会館で記者会見が行われ、概要を説明した。  この介護補償は、公的介護保険制度要介護2以上の認定を受けた場合、または引受保険会社所定の要介護状態(要介護2)と診断され、その状態が90日を超えて継続した場合に、介護共済金(保険金)として一時金300万円を受け取れる全印工連の組合員にとって、メリットのある共済(保険)となっている。   ポイントは①いざ介護に直面した際の費用を一時金という形で300万円受け取れる。②「仕事と介護の両立」の支援が可能になる。③加入のし易すさ、④料金的なメリットの4つ。  補償対象年齢は、医療・がんの新規加入は満15歳から満70歳まで、介護の新規加入は満40歳から満79歳までで、保険の対象となる方は、都道府県印刷工業組合員企業の役員・従業員とその配偶者、子供、両親、兄弟および役員・従業員の同居の祖父母・孫・その他親族。但し、同該当企業が組合を脱退したり、役員・従業員がその企業を退職した場合、関係する加入者は同制度を退会することになる。  記者会見には全印工連の滝澤光正会長、小島武也組織共済委員会委員長、白橋明夫組織共済委員会特別委員が同席した。滝澤会長は「組合の機能は連帯、共済、対外窓口で、中でも、共済は全印工連のスケールメリットで、共済は大きな柱として組合員に提供している。時代が変化する中で、事業の支援をとしてどうやっていくかだ。高齢化が進み、人生100年と言われる昨今、親世代の介護が大きな課題となっている。万が一両親の介護となっても安心して仕事に取り組め、魅力ある職場づくりに繋がる働きやすい職場環境事業活動に繋がる」と述べた。  全印工連では、この他、「生命共済制度(ライフピア)」、「災害補償共済」、「せつび共済(総合設備共済制度)も取り揃えている。これら共済制度の加入は、原則、全印工連組合員が対象となる。各種パンフレット等は全印工連のホームページに掲載している。 左から白橋明夫特別委員、滝澤光正会長、小島武也委員長 ≫ニュース全文を読む

2021年03月22日
 公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)では、page2021で実施された「オンラインカンファレンス」計9本の動画を再配信する。  新型コロナウイルス感染症の影響により全てオンラインでの開催となった「page2021」は2021年2月8日から28日まで開催された。ユニーク来場者数は1万人以上、延べ来場者数は約4万8000人を記録するなど大盛況のうちに幕を閉じたが、日時限定のライブ配信方式となった「オンラインカンファレンス」については、日時の都合が付かずに視聴することが叶わず、できれば再視聴の機会を作ってほしいと多くの要望をいただいている。そこでpage2021事務局では検討を重ね、下記の日程で有料にて再配信を行う。視聴を見逃された方も、これを機会にぜひご検討ください。 ■概要 名称:【再配信】page2021オンラインカンファレンス 配信日時:2021年4月19日(月)~4月23日(金) 10:30~12:00 / 16:00~17:30 タイムスケジュール: 2021年4月19日(月)16:00~17:30 【C1】コロナで変化した世の中の新常識について語り、対策を考える 2021年4月20日(火)10:30~12:00 【C2】色評価用LEDガイドライン プレセミナー ~日本印刷学会協力~ 2021年4月20日(火)16:00~17:30 【C3】商品価値を高めるパッケージとデザイン ~笠原製菓の再生過程を事例に~ 2021年4月21日(水)10:30~12:00 【C4】生産管理から始めるスマートファクトリー 2021年4月21日(水)16:00~17:30 【C5】Webと地域活性化で顧客を創る ~実践!インバウンドマーケティング~ 2021年4月22日(木)10:30~12:00 【C6】営業と生産の溝をどう埋める? ~ものづくりコミュニケーションの改善手法を探る~ 2021年4月22日(木)16:00~17:30 【C7】デジタル印刷で切り開く新規ビジネス 2021年4月23日(金)10:30~12:00 【C8】デジタル時代のローカルマーケティング ~withコロナ時代のクロスメディア~ 2021年4月23日(金)16:00~17:30 【C9】コロナ後の印刷業界を占い「未来をどのようにリセットするか?」考える 配信方法:Zoomによるウェビナー形式 参加費:JAGAT会員 26,000円 / 一般 50,000円 (1セッション:JAGAT会員 8,000円 / 一般 15,000円) 留意点:①1名1IDで視聴のこと。 ②参加者以外の視聴、録画・撮影・録音、複製と二次利用は一切禁止。 ③投影資料(レジュメ)などの配布は、今回はない。 申し込み方法:下記のURLより申し込むこと。 https://www.jagat.or.jp/archives/84502 ≫ニュース全文を読む