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2017年11月22日
 公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、2017年12月14日(木)に「JAGATトピック技術セミナー2017」を開催する。 JAGATがその年に発表された注目製品をピックアップし、印刷技術のトレンドを見定める「JAGATトピック技術セミナー」。毎年12月の定番のイベントとして定着しており、今回で44回目を迎える。 今年の「JAGATトピック技術セミナー」では、メーカー6社が登壇する。これからの印刷ビジネスが新たなステップを踏み出すために必要となる技術・製品を各メーカーに解説して頂く。 また特別講演ではスマートスピーカーをテーマにとりあげる。 LINE、Google、そしてAmazonの3社が出揃った国内のスマートスピーカー市場。 AIを搭載した家電が身近なものとなり、家庭とビジネスをどう変えていくのか? スマートスピーカーのもたらすものについて、フリージャーナリスト西田宗千佳氏より講演して頂く。 JAGAT会員は無料(一般は5,000円)。今年1年の技術トレンドが把握できるビッグイベントだ。 ■ 開催概要 ●主催:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT) ●日時:2017年12月14日(木)13:00-17:30(予定・定員120名) ●会場:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)3Fセミナールーム 東京都杉並区和田1-29-11 ●参加費:JAGAT会員:無料、一般:5,000円(税込) ※セミナー詳細はWebを参照のこと。 https://www.jagat.or.jp/archives/41013 ■ セミナー内容・スケジュール 【技術トピックプログラム】 ■ キヤノンマーケティングジャパン ■ コダック ■ 小森コーポレーション ■ 日本アグフア・ゲバルト ■ 富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ ■ メディアテクノロジー ジャパン ■ リョービMHI グラフィックテクノロジー 【特別講演】 「家庭とビジネスをどう変える!? スマートスピーカーのもたらす ≫ニュース全文を読む

2017年11月21日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)では平成18年にグリーンプリンティング(GP)認定制度を創設して以来、GP認定工場は400工場となった。さらに一昨年には印刷製品に多くのGPマークを表示しているクライアントを表彰するGP環境大賞を創設し、昨年にはGPマークの普及に貢献したGP工場を表彰するGPマーク普及大賞を創設した。  今年は、初めて「印刷と私」エッセイ・作文コンテストを開催し、一般から小学生まで760作品がよせられた。審査には、グリーンプリンティングPR大使・放送作家の小山薫堂氏を委員長に迎え、17作品の受賞が決定した。 「印刷と私」エッセイ・作文コンテスト受賞者と PR大使・コンテスト審査委員長の小山薫堂氏  11月20日、千代田区神田・学士会館でグリーンプリンティング認定制度表彰式と「印刷と私」コンテスト表彰式が開催された。表彰式に続き、小山薫堂PR大使と特別ゲストの植野広生『dancyu』編集長とのトークショーが行われた。  冒頭、山田雅義日印産連会長はGP認定工場ならびにGP環境大賞やGPマーク普及大賞の経緯にふれるとともに、「印刷と私」エッセイ・作文コンテストについて「PR大使の小山さんから周知することも大切だが社会の中で印刷業界はどのように思われているか、どのような役割を果たしているか、エッセイや作文を募集したらどうかと助言を頂いた。コンテストを実施して想定を超える応募があり作品を読んで印刷は多くの生活やビジネスに密接しており、心の中に大切な思い出とする皆さんの思いを受けとめ、今後も社会の発展に取り組んでいきたい」と挨拶した。  次いでGP認定委員会委員長の藤倉まなみ桜美林大学教授は「工場に頑張ってもらうだけでなく、使って頂くことが大切だ。市場を通じて環境にいい企業が伸びてくる。認定制度は様々な角度から認定し、GP工場でなければダメだと広めてほしい」と述べた。  引き続き、GP環境大賞・準大賞表彰式、GPマーク普及大賞・準大賞表彰式が行われ、受賞者を代表して、小檜山隆東武鉄道取締役広報部長は「東武鉄道は120周年を迎えたが、鉄道業界は節目の年で、JRは30周年、東京メトロは90周年だ。まずは安全を第一にやっているが、環境対策にも積極的に取り組んでいる」と喜びを語った。  この後、第1回「印刷と私」エッセイ・作文コンテストの表彰式に入り、小山薫堂氏は「沢山の応募があり、素晴らしいものばかりで本当に感動した。特に小学生の部はどれも素晴らしく、社会における印刷の重要性というものを改めて教えて頂いた。そして一般の部の皆さまの作品はひとつのドラマだったり映画になるような話しばかりだった」と審査講評を述べ、小山氏から7名が表彰された。  この後、「印刷と私」トークショーと記念パーティーが行われた。 ※コンテスト受賞作品は日印産連の公式ページで発表されている。  「印刷と私」トークショー 2017GP環境大賞・準大賞及び2017GPマーク普及大賞・準大賞の受賞者は次のとおり。 (各賞とも五十音順) 【GP環境大賞・準大賞】 ◎GP環境大賞(3社・団体)  株式会社タカラトミー 東武鉄道株式会社 株式会社武蔵境自動車教習所 ◎GP環境準大賞(6社・団体)  株式会社ジェイアール東日本企画 宗教法人「生長の家」 一般社団法人日本自動車連盟 一般財団法人脳神経疾患研究所 株式会社丸井グループ レインボー薬品株式会社   【GPマーク普及大賞・準大賞】 ◎GPマーク普及大賞 (1社)  六三印刷株式会社 ◎GPマーク普及準大賞(2社)  株式会社笠間製本印刷 株式会社文伸 左から笠間製本印刷、小山薫堂氏、六三印刷、文伸   「印刷と私」【受賞者】(敬称略) <一般の部> 小山薫堂最優秀賞(2名) 石島幹男(埼玉県) 馬場一恵(東京都) 小山薫堂優秀賞(2名) 小山年男(千葉県) 田崎 敦(広島県) 優秀賞(5名) 生越寛子(大阪府) 坂井和代(石川県) 柴田明子(東京都) 疋田賢司(大阪府) 宮坂宗治郎(神奈川県) <小学生の部> 小山薫堂最優秀賞(2名) 座間耀永(東京都) 坊垣心都(岐阜県) 小山薫堂優秀賞(1名) 甲野 樹(茨城県) 優秀賞(5名) 生関珠奈(東京都) 中原百々花(東京都) 中村 晃(埼玉県) 西村洸俊(東京都) 村松汰一郎(東京都) ≫ニュース全文を読む

2017年11月21日
 全国中小企業団体中央会は、ビジネスマッチングを目的とする日本最大規模の展示会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」を11月28日から30日までインテックス大阪(6号館A・Bゾーン)で開催する。出展規模は613社。入場料無料。  同展示会は、「ものづくり補助事業」を通じて、全国の中小企業が生み出した新しい製品・技術・サービスのビジネスマッチングを目的に2015年から開催しており、今回で3回目を迎える。今年は大阪のほか、12月6日から8日まで東京会場(東京ビッグサイト)においても658社が出展する。さらにWebサイト上での出展も合わせると出展者数は1700社以上になる。  今回は「空中映像」の技術を使い、何もない空間に投影したスイッチで電気製品のON,OFFが操作できる「空中スイッチ」、スマートフォンと電動させゴルフのドライバーの練習ができる「Smart Shot」などVRやAIといった最先端の科学技術のほか、人手不足解消や防災などに役立つ商品も展示する。このほか世界的評価も高い金属加工技術や、プラスチック、食品などの製造業、情報通信産業、卸売・小売業など、多種多少な会社が最新の技術やサービスを披露、日本の産業を支える中小企業の実力を一度に目にすることができる。  さらに、日本レスリング協会強化本部長の栄和人氏、理事の吉田沙保里氏や、元JAXAの中谷一郎氏によるセミナー、中小企業で働く女性が活躍する現場を語る座談会、高専の生徒が自ら製作したユニークなロボットの実演を行うなど、活きた情報を手に入れることができる展示会だ。 ≫ニュース全文を読む

2017年11月17日
社団法人日本グラフィックサービス工業会主催、NPO法人日本自費出版ネットワーク主幹で、第21 回2018年日本自費出版文化賞作品を募集している。受付期間は2017年11月1日~2018年3月31日(当日消印有効)。  日本自費出版文化賞は、インターネット「自費出版ホームページ」による自費出版データの蓄積・公開活動と連動しつつ、人々の目に触れにくい自費出版物に光を当て、著者の功績を讃え、かつ自費出版の再評価・活性化を促進しようとするもの。  応募資格は、制作費用の全額または一部を著者(個人・団体)が負担し、日本国内で2010年以降に出版され、主に日本語で書かれた一般書で、製本された著書が対象。著書の国籍は問わない。  募集部門は次のとおり。 ① 地域文化部門=郷土史、地域誌、民俗記録、地域人物伝、記念誌など ② 個人史部門=自分史、一族史、追悼集、旅行記、趣味など ③ 小説部門=小説、童話など散文で書かれた物語形式の文芸 ④ エッセー部門=随筆、随想など散文で書かれた小説以外の文芸 ⑤ 詩歌部門=現代詩、俳句、短歌など韻文で書かれた文芸 ⑥ 研究・評論部門=研究(人文/歴史/法律/経済社会/理工他)、評論・詳伝など ⑦ グラフィック部門=画集、写真集、絵本など。 発表は9月上旬、朝日新聞紙上などで発表する。 賞金、賞品は次のとおり。 賞状ならびに賞金20万円 賞状ならびに賞金5万円 賞状ならびに記念品 賞状 選考委員(敬称略) ▽色川大吉(歴史家・選考委員長) ▽鎌田慧(ルポライター) ▽中山千夏(作家) ▽秋林哲也(編集者) ▽佐藤和夫(哲学思想研究者) ▽藤野健一(編集者) ▽小池一子(クリエイティブ・ディレクター) ▽成田龍一(日本女子大教授・歴史家) ≫ニュース全文を読む

2017年11月14日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長) グリーンプリンティング認定事務局は、心温まる印刷の思い出、エピソードを寄せられた第1回「印刷と私」エッセイ・作文コンテストの選考結果を発表した。審査にはグリーンプリンティングのPR 大使でもある放送作家の小山薫堂氏を審査委員長に迎え、「印刷と私」コンテスト審査委員会において厳正な審査を行い、一般の部、小学生の部門ごとに受賞作品を決定した。応募総数は当初の想定を大きく上回る760 作品だった。 受賞作品の発表は、2017 年11 月21 日にグリーンプリンティング認定制度の公式サイトにおいて行う。 関連URL https://www.jfpi.or.jp/greenprinting/ 【受賞者】(敬称略) <一般の部> 小山薫堂最優秀賞(2名) 石島幹男(埼玉県) 馬場一恵(東京都) 小山薫堂優秀賞(2名) 小山年男(千葉県) 田崎 敦(広島県) 優秀賞(5名) 生越寛子(大阪府) 坂井和代(石川県) 柴田明子(東京都) 疋田賢司(大阪府) 宮坂宗治郎(神奈川県) <小学生の部> 小山薫堂最優秀賞(2名) 座間耀永(東京都) 坊垣心都(岐阜県) 小山薫堂優秀賞(1名) 甲野 樹(茨城県) 優秀賞(5名) 生関珠奈(東京都) 中原百々花(東京都) 中村 晃(埼玉県) 西村洸俊(東京都) 村松汰一郎(東京都) 表彰は、11 月20 日の「2017 グリーンプリンティング認定制度表彰式並びに「印刷と私」エッセイ・作文コンテスト表彰式」(於:千代田区・学士会館)で行われる。また、当日は「印刷と私」コンテスト審査委員長小山薫堂氏と特別ゲスト植野広生氏(『dancyu』編集長)による、「印刷と私」をテーマにしたトークショーを行う。 ≫ニュース全文を読む

2017年11月13日
産業ときめきフェア実行委員会・江戸川区主催で「第19回産業ときめきフェアin EDOGAWA」を11月17日・18日の二日間、タワーホール船堀で開催する。 同展は製造業を中心とした企業が一堂に会し、展示・実演などを通じて優れた製品・技術力を紹介していくとともに、ビジネス情報の交流を促進し、企業の活性化を図ることを目的として開催する。出展規模は137企業・団体。入場無料。  同展は23区最大規模の展示会。両日、出展企業等を題材とした会場めぐりクイズラリーを行う(参加者には、もれなく景品がプレゼントされる)。 また、17日、ビジネスセミナー、18日、ものづくり体験コーナー(参加対象は小学生)、カヌーVR体験コーナー、(公社)日本化学会関東支部による「調べる化学」講演会が行われる。 ※詳細は、「産業ときめきフェア」で検索のこと。 印刷関連業からの出展は次のとおり。 ■1階 展示ホール ▽東京都印刷工業組合 墨東支部 ▽東京紙器工業組合 江戸川支部 ■2階 イベントホール太陽 出版・印刷・情報 ▽一般社団法人EATHE BASE ▽国際事務機株式会社 ▽株式会社サトー印刷 ▽有限会社三栄美術印刷 ▽有限会社スタッフシーズ ▽株式会社ディーコック ▽株式会社ビジネス・プラン・ネット ▽有限会社プラネットワールド ▽株式会社未来科学応用研究所 ▽株式会社ループス・ネット ≫ニュース全文を読む

2017年11月13日
印刷博物館 P&Pギャラリーは12月1日から2018年3月4日まで「世界のブックデザイン2016-17feat.21世紀チェコのブックデザイン」展を開催する。 同展では、2017年3月に開催された「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書とともに、7カ国(日本、ドイツ、オランダ、スイス、カナダ、中国、チェコ)のコンクール入賞図書を加えたおよそ200点を展示する。会場では本を実際に手に取って確かめ、世界最高峰のブックデザインと造本技術を楽しむことができる。 今年は「日本におけるチェコ文化年2017」にあたり、「チェコの最も美しい本コンクール」受賞作に加え、21世紀チェコのブックデザインに焦点を当てた特別コーナーを設け、50点の図書を紹介する。 ※小部数等の理由で入手不可能な本があるため、入賞作すべての展示ではない。 講演およびトークショーは次のとおり。 ■本のルネサンス?「世界で最も美しい本コンクール2017」の審査より  2017年12月3日(日) 15:00-16:30  髙木毬子 (世界で最も美しい本コンクール2017審査員/同志社女子大学) ■チェコのブックデザイン近年の傾向とコミックの影響※通訳付き  2018年1月27日(土) 14:00-18:00  パヴェル・コジーネク (チェコ共和国科学アカデミー・文学研究所 研究員)  ジャン・ガスパール・パーレニーチェク (チェコセンターパリ 元ディレクター) ■第51回造本装幀コンクール受賞者「受賞作」を語る  2018年2月17日(土) 15:00-17:00  井原靖章 (グラフィックデザイナー)  大島依提亜 (アートディレクター、グラフィックデザイナー)  赤田千恵 (株式会社岩波書店製作部) ●製本ワークショップ 2018年1月14日(日) 10:30~12:00  初級「和装本 こうき綴じ」 材料・道具使用費 :1728円 13:30~16:00 中級「角背上製本」※製本の経験のある方 材料・道具使用費 :1728円  各回抽選10名(当選後、材料費振り込みをもって受付完了) 協力 : 美篶堂(みすずどう) 応募期間 : 2017年11月21日(火)~12月8日(金)まで  ≫ニュース全文を読む

2017年11月10日
 北九州市環境局は、上海市との大気環境改善交流協力の一環として、10月22日~28日にかけて、上海市印刷関係企業訪日研修団一行28名を含む総勢30名で、日本国内の包装印刷関連企業9社、日本印刷産業連合会を訪問し、日本の印刷産業および印刷会社における揮発性有機化合物(VOC)をはじめとする大気汚染物質への取り組み状況、環境装置等の最新技術について視察、意見交換等を行った。26日午後には、全国グラビア協同組合連合会の会長である田口 薫氏が社長を務める、軟包装グラビア印刷専業者の大日本パックェージ㈱本社工場を訪れ、触媒式燃焼装置、印刷現場の環境改善に一役買っているプッシュ・プル等を見学した。  北九州市と中国との大気汚染に関する交流は、2013年5月、北九州市において「第15回日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM15、the 15th Tripartite Environmental Ministers Meetingsの略)」が開催され、大気汚染問題については、互いに理解を深め、協力し合うことを通じ、解決を図っていくことの重要性が認識され、新たに3カ国による政策対話を設置するなど今後の協力の推進が確認されたのが契機だ。  2014年4月、韓国・大邱(テグ)で開催されたTEMM16において、大気汚染問題については都市間協力を歓迎する意向が示されたのを受け、北九州市は、上海市を含む中国4都市を対象に、14年度より、大気環境改善の都市間連携事業をスタートしている。  10月26日、研修団は大日本パックェージ本社工場に到着し、出迎えた田口社長は日本のグラビア印刷業界について、「日本の国土は中国の1/25しかありませんので、業界がまとまることができました。日本の大気汚染防止法は、環境省と日本印刷産業連合会との合作で出来上がった、法律と自主規制を組み合わせたベストミックスの産物なのです。その結果、グラビア印刷から排出していたVOCを80%前後削減できました」と説明を加え、工場立地については、「日本は国土が狭いですから、ここは工場が住宅のそばにあります。14年前に工場が稼働した時には、環境装置を導入するなどしてVOCの排出抑制、悪臭処理などに取り組みました。生産設備の他に環境装置を導入することは、中小企業にとっては大変な負担となりましたが、その甲斐あって、今では住民の方々にも理解が得られ、良好な関係を築いています。皆さんの工場に比べると狭く、見学もしづらいと思いますが、日本の中小企業が取り組んできた成果、装置を見ていただき、中国での工場運営の参考としていただければ幸いです」と歓迎した。  意見交換する視察団  田口薫社長 ≫ニュース全文を読む

2017年11月02日
一般社団法人 電子出版制作・流通協議会(電流協、東京都千代田区、杉本 尚彦会長)は、2017年7月から8月にかけて、公共図書館の電子図書館・電子書籍貸出サービスアンケートの調査を全国の公共図書館、及び関東地区の大学図書館に実施し、電子図書館・電子書籍貸出サービスの調査結果を発表する。 同調査は、 (1)全国の公共図書館(中央館)1,352館のうち、メール・Webで連絡がとれる1,030館に依頼し、451館からの回答を得た結果及び、昨年との比較などを分析した。 (2)また大学図書館においては、関東地区の163校の国公私立大に依頼を行い、80校からの回答を得た。 (3)今回の報告書では電子図書館サービス事業者6社(図書館流通センター、日本電子図書館サービス、メディアドゥ、丸善雄松堂、ネットアドバンス、学研プラス)の電子図書館サービスに関する事業内容について掲載した。 今回の調査、報告書作成につきましては、公益社団法人日本図書館協会及び国立国会図書館の協力を得た。 同調査の詳細は、『電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告2017』(発売:株式会社印刷学会出版部)として発行し、11月10日より発売を開始する。なお、11月7日から9日に開催する第19回図書館総合展(パシフィコ横浜)の会場の有隣堂・樹村房のブースにて先行販売を行う。 書名『電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告2017』 編著 :植村八潮・野口武悟・電子出版制作・流通協議会 発行 :一般社団法人電子出版制作・流通協議会  発行日:2017年11月10日[第一版第一刷] 発売 :株式会社印刷学会出版部 価格 :2,200円(税別)、判型:B5判 、ページ数 :196ページ ≫ニュース全文を読む

2017年11月02日
日本オフセット輪転印刷協議会(オフ輪協、今井敏義会長)は11月1日、文京区後楽・東京ドームホテルで「平成29年度 第10回会員交流会」を開催し、180名が参加した。  同協議会の事業テーマ「総合力強化への挑戦」を基とし、改めて企業経営に必要なバランスのとれた総合力を追求していくこととなり、これに則った会員交流を開催したもの。今回は、新年講演会で取り上げた「人口知能(AI)」の話題に加え、センシング技術などを活用した事例などを紹介し、今後どのような方向で社会、ビジネス環境、それらに対応する業務の形がどのようになるか考える場とした。  冒頭、今井会長は「当協議会は1980年、昭和55年に成立してから37年の歳月が過ぎている。当時、日本の印刷業界の中で輪転機の製造マーケットを拡げる目的でこの会が発足し、大きな時代の変遷があった。写真写植の製版業界は私たちの業界から消えてなくなった。コンピュータ利用による印刷技術の変化で同じ業界であった分野が消えてなくなるという現象がおきた。その後、通信、インターネットの発展によりインターネットで情報伝達が簡単になり、携帯電話がスマートフォンやタブレットに変わりなど状況が変わってきている。大きな技術変化により社会が変わるということを目の当たりにしている。これから先どうなっていくのか」と述べた。  さらに、「新しい技術の進歩により大きく変わってくる。労働人口が減っており、いままで以上、新しいデバイスを会社の中に取り入れていくことが必要だ。今日のセミナーを聞いて会社に取り入れようと、多少アイディアになるよう活用して頂きたい」と促した。  次いで、講演に入り、①「FFGSプレゼンス~AIを利用した製造業・流通業の変革~」日本アイ・ビー・エム 戦略コンサルティンググループ アソシエートパートナーの門脇直樹氏②「AIシステム『ジンライ』の紹介」富士通 マーケティング戦略本部 新技術事業化戦略統括部 シニアエキスパートの青木孝氏③「AIを活用したアンチウィルス製品「CylancePROTECT」の紹介」テクマトリックス セキュリティ営業部 セキュリティプロダクト営業二課 アカウントマネージャーの平澤喜海ジュリオ氏、④「次世代の無人搬送について」日本電算シンポ 技術開発本部副本部長 大野良治氏、営業本部次長 三村努氏がそれぞれ講演を行い、AI技術の方向性、これからの展開、実例としてAI搭載機器や自動運転装置などで注目を浴びているセンシング技術、ロボット技術の実例を取り上げた。  講演会終了後、場所を移動して懇親会が行われた。  挨拶する今井敏義会長 ≫ニュース全文を読む