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2018年11月16日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連・金子眞吾会長)主催で、2019年8月にロシア連邦・カザンで開催される第45回技能五輪国際大会「印刷職種」(オフセット印刷)日本代表選手(候補)の選考会を東京都の後援と関係企業・団体の協賛のもと、7月から10月に実施した。7社8名が印刷技能を競い、その結果、湯地龍也(ゆじ・りゅうや)さん(株式会社トッパンコミュニケーションプロダクツ 川口工場 第二製造部 第一課 凸版印刷株式会社)が見事優勝し、日本代表選手候補として中央職業能力開発協会(JAVADA)に推薦する。12月に正式に代表決定となる見通し。  11月15日、日本代表選手(候補)の記者会見が中央区新富・日本印刷会館で開催され、選考会の経過報告、選考会講評に続き、湯地龍也さんに表彰状が贈られた。  記者会見には、湯地龍也さんをはじめ、エキスパート(候補)の佐藤晴雄凸版印刷㈱製造統括本部製造技術センター技術企画部部長、田中剛最終選考会審査委員会委員長、杉村亥一郎専務理事、小野隆弘常務理事、小澤典由常務理事、篠原英雄技術推進部長が同席した。  冒頭、杉村亥一郎専務理事は「技能五輪に目を向けると、2011年のロンドン大会で日本は11個の金メダルを獲得したが、前回のアブダビ大会で金が3個だった。湯地さんは、印刷職種として活躍して頂き、ぜひ日本チームの一員としてものづくりの存在価値を高めてほしい」と主催者挨拶した。  次いで、篠原英雄技術推進部長から経過報告があり、田中剛委員長が「例年、6名選んでいたが、今回は始めて8名の中から選考を行った。8名の選手で競ったが稀にみる僅差で誰が代表になるかわからなかった。2,3年の短い経験だが、選考会で湯地さんは自信に満ちて安全性があり、ベテランと変わらず行っていた。僅差であるが、湯地さんは抜きん出ていた」と審査講評を述べた。  小野隆弘常務理事から湯地さんへ表彰状が贈られ、湯地さんは「自分でも選ばれたことが驚きだ。皆すごい技術を持った人の中から選んで頂き、自信を持って世界で闘いたい」と述べると共に「入社してから技能五輪を知り、やってみたいと思っていた。部長から『やってみないか』と言われ『すぐやりたい』と答えた。人と競うことが昔から好きで、相手がいないと実感がわかない。僕が知らないことを知っていたりするので勉強になる。選考会を受けて、緊張や失敗、不安があったが、メンタルを鍛えてもらい落ち着いて失敗しなかった。やるからには誰にも負けたくないので、金メダルを目指し、日本代表として出させてもらう。日本のレベルが世界でトップクラスと証明できることが目標である」と抱負を語った。湯地さんは宮崎県出身、1999年3月1日生まれの19歳。  佐藤晴雄エキスパート(候補)は、「普段から指導しているが、湯地は若いが職場の中では機長で、4色機を回している。普段から早い吸収だが、一番心配だったことは本番になった時に、あがって真っ白になることを心配したが、落ち着いていて普段の力が発揮できた。この先、カザンへ行くまで9ヶ月あるが、印刷だけでなく断裁、デジタルなど様々なことを覚えなければならない。必ず良い成績を残させる。全員でサポートし、日本チームが良い成績を残させるようにする」と述べた。 「印刷職種」日本代表選手(候補)  湯地龍也さん   ■国内選考会、上位入賞者は次のとおり。敬称略。 ▽金賞:湯地龍也(株式会社トッパンコミュニケーションプロダクツ) ▽銀賞:甲斐田光(株式会社丸信) ▽銅賞:湯田鈴音(亜細亜印刷株式会社)  技能五輪国際大会は、国際的に技能を競うことにより、参加国・地域の職業訓練の振興及び技能水準の向上を図るとともに、青年技能者(満22歳以下、一部職種は25歳以下)の国際交流と親善を目的とした大会で、1950年に始まり、現在は2年ごとに開催されている。  「印刷職種」は、2007年の第39回静岡大会から正式競技種目となり、同大会以降、日本は毎回参加し、優秀な成績を残している。 今回、協賛の企業・団体(順不同)は次のとおり。 ▽ハイデルベルグ・ジャパン株式会社 ▽富士フィルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社 ▽東洋インキ株式会社 ▽株式会社T&KTOKA ▽日本製紙連合会 ■これまでの技能五輪国際大会「印刷職種」 敬称略。 ▽第39回(2007年11月) 日本・静岡大会 鈴木康弘・凸版印刷㈱6位(敢闘賞) ▽第40回(2009年 8月) カナダ・カルガリー大会 憲明・凸版印刷㈱ 金 ▽第41回(2011年10月) イギリス・ロンドン大会 伊東真規子・亜細亜印刷㈱ 金 ▽第42回(2013年7月) ドイツ・ライプチヒ大会 谷本まりの・凸版印刷㈱ 6位(敢闘賞) ▽第43回(2015年8月)ブラジル・サンパウロ大会 堀洸太・凸版印刷㈱7位   ▽第44回(2017年10月) アラブ首長国連邦・アブダビ大会 早瀬真夏・亜細亜印刷 4位(敢闘賞) ▽第45回(2019年8月) ロシア連邦・カザン大会 湯地龍也・凸版印刷㈱ ≫ニュース全文を読む

2018年11月16日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、2018年12月14日(金)に45回目となる「JAGATトピック技術セミナー2018」を開催する。 JAGATが毎年、その年に発表された注目製品をピックアップし、印刷技術のトレンドを見定める「JAGATトピック技術セミナー」。毎年12月の定番イベントとして定着しており、今年で45回目を迎える。 IGAS2018ではスマートファクトリーの名のもとに、自動化、省力化と高付加価値化を実現するハード、ソフトとワークフローについてさまざまな企業ブースで提案されていた。 「JAGATトピック技術セミナー2018」ではこれらの製品・技術を各メーカーに解説してもらう。 また特別講演では、ジーエーシティ 代表取締役社長の堀本邦芳氏を講師に招き、スマートファクトリーの目指すものについて考える。今年1年の技術トレンドが把握できるビッグイベントだ。 ■ 開催概要 ●主催:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT) ●日時:2018年12月14日(金) 13:00-17:45(予定・定員120名) ●会場:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)3Fセミナールーム 東京都杉並区和田1-29-11 ●参加費:JAGAT会員:無料、一般:5,000円(税込) ■ セミナー内容・プログラム ※詳細はWebを参照のこと。https://www.jagat.or.jp/topic2018 ■ キーノート「変わる印刷ビジネスと支える技術」 公益社団法人日本印刷技術協会 専務理事 郡司 秀明 ■ 次世代印刷物生産システムの中核となるワークフローシステムとインクジェットプレス 富士ゼロックス(株)/富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(株) ■ Truepress Jet 520HDのユーザー活用事例とプリント管理ソフト (株)メディアテクノロジージャパン ■ Indigo出力枚数を驚異的に伸ばしたHP PrintOS、さらなる加速へ (株)日本HP ■ ポストプレスから考えるスマートファクトリー ホリゾン・インターナショナル(株) ■ 人を中心にしたロボット活用と遠隔メンテナンスシステム リョービMHIグラフィックテクノロジー(株) 【特別講演】 16:45-17:45 「スマートファクトリーの目指すもの」 ジーエーシティ(株) 代表取締役社長 堀本 邦芳 氏 ≫ニュース全文を読む

2018年11月14日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、金子眞吾会長)の情報セキュリティ部会主催で、 『EU一般データ保護規則(GDPR)対策セミナー~世界的潮流となった個人情報保護の基本とあまり知られていない落とし穴』を12月6日開催する。   私たちが、これまで深く関わってきた個人情報保護の取組みは、いまや世界的潮流と言えるまでに広がってきた。しかしながら、想像してみてください。人権、プライバシー、個人情報保護・・・こういった全世界共通と言えるテーマにつき、当たり前と考えていることが、第三者には、まして国境を越えた第三者には、多くは当たり前でないことがとても多い。  本年5月25日に、プライバシーに対する意識の高いEU(欧州連合)において、「EU一般データ保護規則(GDPR)」が施行され、EU在住者の個人情報を取り扱う日本の事業者にも影響を及ぼすものとなっている。一方、個人情報保護委員会や日本政府の働きかけによって、日本とEU相互の間で認定しあう合意が、最終段階にきているとも報じられている。  このたび、日本印刷産業連合会では、表題のセミナーを開催する。とかく結果論に走りがちな私たちだが、EUで定められた考え方がそもそもどのようなものなのかを踏まえつつ、その上で私たちに求められる対応について学ぶ機会となる。 開催概要は次のとおり。 ▽日 時:平成30年12月6日(木)9:45 ~ 12:00(9:30開場) ▽会 場:日本印刷会館 2階大会議室(定員80名) ▽東京都中央区新富1-16-8 ▽対 象:日印産連の会員団体・企業 ▽参加費:会員3,000円、非会員5,000円(消費税込み) ■プログラム概要: 1.9:45-9:55 挨拶 情報セキュリティ部会長 凸版印刷(株)法務本部 成澤 晃一氏 2.10:00-11:00 筑波大学 図書館情報メディア系 准教授 石井 夏生利 氏 『EU一般データ保護規則の概要』 3.11:00-12:00 リップル法律事務所 弁護士(日本・ニューヨーク州)・弁理士 牧山 嘉道 氏 『GDPRへの実務的対応』 ■申込み方法 「参加申込用紙」(同連合会ホームページ)に記入の上、下記までFAXする 〒104-0041 中央区新富1-16-8 日本印刷会館7階 (一社)日本印刷産業連合会 プライバシーマーク審査センター FAX 03-3553-6091 TEL 03-3553-6065 申込締切:平成30年11月30日(金) 定員(80名)に達し次第締め切る。 ≫ニュース全文を読む

2018年11月09日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、このたび改訂第13版となる「DTPエキスパートカリキュラム」を公開した。 2年ごとの改訂期を迎え、印刷業界を取り巻く最新のビジネス環境や技術動向を反映させました。第51期DTPエキスパート認証試験(2019年3月17日)の問題は、本カリキュラムに基づき出題される。 ■ 「DTPエキスパートカリキュラム第13版」公開 「DTPエキスパートカリキュラム」は初版を1993年に発表し、このカリキュラムに基づき第1期DTPエキスパート認証試験を実施しました。以来、2年ごとに改訂を続け、試験も前回(2018年8月)で50回を数えている。 カリキュラム改訂に際しては、最新動向や関連技術の変化を反映するとともに、印刷ビジネスの動向とその展望を踏まえ、構成を再編している。 今回の改訂では主に「コミュニケーション」カテゴリを見直し、充実を図りました。印刷物が生活者に価値を提供するという観点から生活者視点を重視し、その効果に主眼を置いた情報デザインの重要性と、印刷物製作における実践とを関連付ける構成に変更した。また、生活者ニーズと密接に関連するマーケティング活動について、印刷物の効果との関連を示す内容に再編している。コミュニケーションに関する理解が、印刷物製作に留まらず、周辺ビジネスにもつながることを想定している。 印刷ビジネスを取り巻く環境が大きく変化する中で、DTPエキスパートは、印刷物製作のスペシャリストであるとともに、印刷物が用いられる文脈の中でその強みを活かすという観点を持つことも重要となるだろう。こうした人材を想定し、印刷物製作の必須項目を根幹に据えたうえで、それらを活かして新たな価値を生み出す過程で必要となる知識・スキルにも焦点を当てている。 ◆「DTPエキスパートカリキュラム第13版」 PDF版:JAGATエキスパートWebサイトにて公開 https://www.jagat.or.jp/cat5 冊子版:11月中旬発行 Webサイト資料請求フォームより無償提供 ※JAGATエキスパートDAY、page2019JAGATコーナー等で配布する ◆次回試験日程 第51期DTPエキスパート認証試験:2019年3月17日(日) 試験会場:東京・大阪・名古屋・福岡・指定講座会場 申請受付:2019 年 1月17日(木)~2019年 2月15日(金)まで 申請専用窓口への郵送、またはWeb上で受付する。 ※個人Web申請のみ 2019年2月22(金)まで受付 ≫ニュース全文を読む

2018年11月09日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、これからの印刷ビジネスと人材を考えるセミナーや展示で構成する新たなイベント「JAGATエキスパートDAY」を、2018年12月21日(金)に杉並のJAGAT本社にて開催する。 2017年に50周年記念イベントとして開催、さらに2018年8月22日(水)・23日(木)の2日間開催して、大変好評を得た、「JAGAT Summer Fes(夏フェス)」に続くあらたなJAGATの“場”の提供だ。 ■ JAGATエキスパートDAY 開催 “印刷メディアの強みを活かしてあらたな価値を生み出す人材”をテーマに、エキスパート資格イベントを開催する。 世の中のデジタルシフトが急速に進展していく中で、マーケティング情報と印刷をどのように連携させていくかが印刷業界の大きな課題となった。JAGATが今年度共通テーマとして標榜する「デジタル×紙×マーケティング」を実現するための人材が必要となる。 新たな印刷ビジネスの担い手に求められるものは何か? そのために何を学び、どんなスキルを身につけるべきか? この「JAGATエキスパートDAY」は、自社の人材育成や参加者自身のキャリア形成のヒントを持ち帰るイベントだ。 エキスパート資格受験予定者のみならず、有資格者の継続学習にも役立つセミナーや展示で構成している。参加者交流会も含め、広くメディアビジネスに関わる方々にご参加いただける内容となっている。いわばJGAT Summer Fes(夏フェス)に続くあらたなJAGATの“場”の提供となる。 ◆開催概要 日時:2018年12月21日(金)11:00~18:30(予定) 会場:日本印刷技術協会(JAGAT) 東京都杉並区和田1-29-11 参加費:事前登録にて全て無料 申込方法:JAGATエキスパートDAYサイトから登録 https://www.jagat.or.jp/expertday ※セミナープログラム終了後参加者懇親会を開催する。 ◆主なセミナーテーマ(予定) ※セミナーの確定情報はWebサイトで確かめること。 ▽シングル&シンプルマーケティングのすすめ 本間 充 氏(アビームコンサルティング) ▽顧客の成果を出す!~クロスメディア活用で"売れる仕組み"を構築する 小澤 歩 氏(グレイズ) ▽デジタル印刷を駆使して顧客の課題を解決 有賀 誠 氏(DIG JAPAN) ▽Web解析を活用した印刷ビジネス~効果測定から相乗効果を生み出す 大岡 歩夢 氏(パワーメディア) ▽これからの人材に必要な『Webと紙』その横断的な知識とスキル」 川原 正隆 氏(ニューキャスト) ▽CCを活用した“今どきの使い方”で作業効率アップ! 森 裕司 氏(ザッツ) ▽デザイン・レイアウト 基本の"き"~学習編」 樋口 泰行 氏(樋口デザイン事務所) ▽【ミニワークショップ】 デザイン・レイアウト 基本の"き"~体験編 樋口 泰行 氏(樋口デザイン事務所) ▽パッと伝わる!公務員のデザイン術~日本一の広報誌から学ぶデザインノウハウ 佐久間 智之 氏(三芳町) ▽Photoshopを活用した印刷データ補正の実際 村上 良日 氏(鰯屋) ▽カラーマネジメント 初級者編 石塚 晃 氏(JAGAT講師) ▽日本語組版の基礎知識~美しい文字組版を次の世代にも伝えたい 山田 清史 氏(モトヤDTPスクール) ▽※DTPエキスパート改訂カリキュラムトピック 尾花 暁 氏(デザイナー ) ≫ニュース全文を読む

2018年11月08日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、金子眞吾会長)のグリーンプリンティング認定事務局は11月7日、東京都千代田区の経団連会館・経団連ホールで、2018グリーンプリンティング認定制度表彰式に続き、第2回「印刷と私」エッセイ・作文コンテストの表彰式を開催した。  同コンテストは、「印刷」にまつわる心温まる思い出やエピソードを6月11日から8月26日まで募集し、707作品の応募があった。審査には、グリーンプリンティングのPR大使でもある放送作家の小山薫堂氏を審査委員長に迎え、厳選な審査を行い、23作品が選ばれた。  表彰式では、小山薫堂氏から一般部門の小山薫堂最優秀賞に「魔法をみる瞬間」萩原由美さん(東京都)、小学生の部の小山薫堂最優秀賞に「ぼくにとっての朝のにおい」長谷川慶祐くん(福島県・小学2年)、小山薫堂優秀賞のあわせて8名を表彰した。  冒頭、小山薫堂氏は「今年は昨年を上回る数とクオリティの高さの作品が沢山あった。読みごたえがあり、読んで涙が出てきた。また、今年の作品の中で幸せという言葉が随所に見られた。印刷とは人と人をつなぐ装置、人と人がつながった時にいろいろな幸せが生まれる」と述べた。  さらに「2016年にUAEで幸福大臣ができた。幸せという視点で社会をつくるという法律まで作った。今年はUAE大学で幸福をテーマにした授業が設けられ、全生徒の4分の1、1200人が講座を受け、大学一の人気講座となったという。現在、幸福、幸せが非常に求められている。大きな価値を作り出す印刷物は必要だと作文を読んで感じた」と審査講評を語った。  次いで、表彰式に入り、小山薫堂氏から小山薫堂最優秀賞、小山薫堂優秀賞の8名を表彰した。  小山薫堂最優秀賞の萩原由美さんは「普段、文章は書かないが驚いたし、嬉しかった。大学を卒業して編集の仕事を26年やったが、辞めて、今回文章を書いた。編集でお世話になっていたのは印刷だった。楽しいことは印刷に立ち会ったことで、感謝の気持ちを込めて文章にした」と喜びを語った。  引き続き、小山薫堂氏とイラストレーターの小池アミイゴ氏によるトークショーが行われた。  終了後、場所を移動して記念パーティーが開催された。 【受賞者】(敬称略、五十音順) <一般の部> ■小山薫堂最優秀賞(1名) 「魔法をみる瞬間」 萩原由美(東京都) ■小山薫堂優秀賞(2名) 「ゲンさんの願い」 後藤 順(岐阜県) 「父の匂い」 白田 惠(宮城県) ■優秀賞(3名) 加藤博子(千葉県) 武宮啓介(神奈川県) 田﨑 敦(広島県) 佳 作(5名) 井上優子(愛知県) 岩尾陽富美(宮崎県) 鈴木綾子(徳島県) 星野有加里(宮崎県) 松田良弘(大阪府) <小学生の部> ■小山薫堂最優秀賞(1名) 「ぼくにとっての朝のにおい」長谷川慶佑(福島県、小学2 年生) ■小山薫堂優秀賞(4名) 「父との時間」 入江櫂伊(東京都、小学6年生) 「ファンとつながる本」松田陽道(愛知県、小学2年生) 「ひょうしのわたし」 松本 憩(山口県、小学1年生) 「印さつは生きている」森脇茉菜(大阪府、小学3年生) ■優秀賞(3名) 大西晴日(兵庫県、小学5年生)鷹嶋寿怜(秋田県、小学3年生) 松本陽菜(三重県、小学6年生) ■佳 作(4名) 石川友梨(栃木県、小学6年生) 大久保果澄(広島県、小学5年生) 内藤沙羅(神奈川県、小学2年生) 牧原雅華(三重県、小学6年生) 「印刷と私」コンテスト審査委員会 委員長  グリーンプリンティングPR大使の小山薫堂氏  「印刷と私」コンテスト 小山薫堂最優秀賞・小山薫堂優秀賞を受賞した 一般部門と小学生部門の受賞者  小山薫堂氏と浅野健副会長をはさんで  「印刷と私」トークショー  左から小池アミイゴ氏、小山薫堂氏 ≫ニュース全文を読む

2018年11月08日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、金子眞吾会長)は2018グリーンプリンティング認定制度表彰式を11月7日千代田区の経団連会館・経団連ホールで開催し、「2018GP環境大賞」および「2018GPマーク普及大賞」そして今年度、新設した「2018GP資機材環境大賞」を表彰した。GP認定制度は12年前に始まり、GP認定工場は現在390工場となり、東京都の発注基準『東京都グリーン購入ガイド』にGP制度が採用された。  冒頭、浅野健日印産連副会長は、グリーンプリンティング認定制度ならびに「印刷と私」エッセイ・作文コンテストの経緯を紹介した。  さらに、同副会長は「いま印刷物は1997年から毎年、減少している。それは様々な電子媒体により引き下がっている。人類が先に手にしたマスメディアの紙媒体は大変歴史が長く、人類との信頼性は一番実績がある。しかし資材を使用しないと印刷物が製造できない。森林資源への破壊のひとつという方もいるが、日本の製紙メーカーは多くのリスクを抱え海外で植林事業を行っている。短い時間で成木するアカシアやユーカリなど新たな種類の森林に励んでいる。また間伐材を使っているのも事実だ。けして用紙が環境破壊する元凶ではない。私たちは印刷物を製造する工程で環境負荷を減少する努力を今まで以上続けていく。そして、消費者の方々が印刷物が大切なメディアであると改めて訴求するよう努力していく。今日は私どもからクライアントの方を表彰する」と熱い思いを語った。  次いで、表彰式に入り、浅野副会長からGP環境大賞・準大賞、GPマーク普及大賞・準大賞、GP資機材環境大賞を表彰した。  引き続き、GP資機材環境大賞受賞者の挨拶があり、パネルディスカッション「GP制度をもっと普及させるために」が行われた。 2018年GP環境大賞・準大賞、2018GPマーク普及大賞・準大賞および2018GP資機材環境大賞の受賞者は次のとおり。各賞とも五十音順。 【2018GP環境大賞・準大賞】 GP環境大賞(4社・団体) ▽NTTタウンページ株式会社 ▽大阪商工信用金庫 ▽埼玉県議会 ▽株式会社タカラトミー GP環境準大賞(5社・団体) ▽株式会社ジェイアール東日本企画 ▽ 宗教法人「生長の家」 ▽東京都 ▽東武鉄道株式会社 ▽レインボー薬品株式会社 【2018GPマーク普及大賞・準大賞】 GPマーク普及大賞 (1社) ▽六三印刷株式会社 GPマーク普及準大賞(4社) ▽伊藤印刷株式会社 ▽岩岡印刷工業株式会社 ▽株式会社笠間製本印刷 ▽株式会社文伸 【2018GP資機材環境大賞】 GP資機材環境大賞・資材部門(1社) ▽ 富士フイルム株式会社 GP資機材環境大賞・機材部門(1社) ▽株式会社SCREENグラフィックソリューションズ 日印産連では印刷業界の環境配慮自主基準を達成した工場・事業所を認定するとともに、同基準に適合した印刷製品への「グリーンプリンティングマーク(GP マーク)」表示、並びに印刷工場が使用する資機材の認定など、印刷総合環境配慮制度「グリーンプリンティング認定制度(GP 認定制度)」の取り組みを進めている。 GP 環境大賞は、地球環境への負荷低減に熱心に取り組まれているとともに、GP 認定制度への深い理解と制度の積極的活用をしていただいていることに敬意と感謝の意を込めて贈るもの。2018GP 環境大賞は、2017 年度(2017 年4 月から2018 年3 月まで)にGP マークを表示した印刷製品をより多く発行した企業・団体に授与した。 また、GP マーク普及大賞は、GP マーク表示にもっとも貢献したGP 認定工場を他の工場の模範として表彰するもの。2018 GP マーク普及大賞は、2017 年度(2017 年4 月から2018 年3 月まで)にGP マーク表示印刷製品をより多く受注し、GP マーク普及に貢献したGP 認定工場(印刷会社)に授与した。 そして、今年度新たに創設したGP 資機材環境大賞は、印刷工場の環境負荷低減及び作業環境改善に貢献し、GP資機材認定製品を積極的に提供していただいている資機材メーカーに贈る。2018 GP 資機材環境大賞は、2017 年度(2018 年4 月1 日現在)におけるGP 資機材認定製品の登録が最も多い資機材メーカーに対し、資材、機材の部門別に授与した。 GP環境大賞受賞者 小山薫堂氏と浅野健副会長をはさんで  GPマーク普及大賞、準大賞受賞者 小山薫堂氏と浅野健副会長をはさんで  GP資機材環境大賞受賞者 小山薫堂氏と浅野健副会長をはさんで ≫ニュース全文を読む

2018年11月06日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田 司郎会長)は、2018年11月29日(木)に音声コンテンツを取り上げるセミナー「音声コンテンツの市場とビジネス可能性~ボイスUI時代に訪れる3つの変化、3つのチャンス~」を開催する。 音声で情報を検索したり機器操作したりする「ボイスUI(VUI)」の需要が伸びており、企業がユーザーとつながるポイントとして2019年はスマートスピーカーやそこから提供される音声コンテンツがより増えていくと考えられる。同セミナーではボイスVUI専門組織を持つWHITEが基礎から市場動向まで解説する。また声のブログとして注目されているVoicy運営社のビジネスと、ビジネス書の要約を提供するflierが新たにはじめたAIによる音声版の提供について話を聞く。 ■ 開催概要 期日:2018年11月29日(木) 14:00-16:40予定 会場:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)3Fセミナールーム 東京都杉並区和田1-29-11 参加費:15,120円(税込)、JAGAT会員:10,800円(税込)、印刷総合研究会メンバー:無料 ※セミナー詳細はWebを参照のこと。 https://www.jagat.or.jp/cm2018_voicecontents 【1】ボイスUI時代に訪れる3つの変化、3つのチャンス 株式会社WHITE UX事業部 VUIスペシャリスト 長友裕輝氏 【2】本の要約サービス flier の音声版提供の経緯 株式会社フライヤー 代表取締役CEO 大賀康史氏 【3】声のブログ「Voicy(ボイシー)」運営と音声ビジネス 株式会社Voicy VUI/UXデザイナー 京谷実穂氏 ≫ニュース全文を読む

2018年11月05日
産業ときめきフェア実行委員会・江戸川区主催で、「第20回産業ときめきフェアin EDOGAWA」~現在(いま)を造る 未来を創る 江戸川のものづくり~が11月16日・17日の2日間、タワーホール船堀で開催される。入場無料。  製造業を中心とした130の企業・団体が一堂に会し、展示・実演などを通して優れた製品・技術力を紹介する。 ■企業・団体による展示  宇宙産業などの先端技術から伝統工芸まで、内外に誇れる製品・技術の紹介 ほか ■実演・体験  プラモデル・紙製品・木挽(こびき)・ゴザ製作・江戸切子・風鈴絵付け・缶バッチ製作・小学生向けものづくり体験コーナー(17日)・カヌー体験システム(16・17日) ほか ■ビジネスセミナー(16日)・講演会(17日) セミナー「中小企業の海外展開はじめの一歩」「売れる強みをラクして見つける方法」 日本化学会講演会「色素の化学」「ペンキは乾いてあたりまえ?」「ファンデーションの科学」 印刷関連業から、次のとおり出展する。 ▽東京都印刷工業組合墨東支部 ▽東京紙器工業組合江戸川支部 【出版・印刷・情報】 ▽一般社団法人EATHE BASE ▽株式会社ウェルフィールド ▽ケー・エス・ディ株式会社 ▽さがし愛ネット合同会社 ▽株式会社サトー印刷 ▽有限会社三栄美術印刷 ▽サンコープリント株式会社 ▽有限会社スタッフシーズ ▽株式会社ディーコック ▽株式会社テクノア ▽株式会社ビジネス・プラン・ネット ▽有限会社プラネットワールド ▽株式会社未来科学応用研究所 ▽株式会社ループス・ネット ≫ニュース全文を読む

2018年11月02日
印刷工業企業年金基金は11月2日、同基金の第1期選定理事補欠選挙及び理事長選挙が行われ、山口明義を理事長、日比野信也を副理事長に選出した。 また、選定代議員の欠員を選定と併せ、新任の役員・代議員が下記とおり就任した。 なお、任期は第1期役員の残期間の平成31年4月18日までとなる。 新任の役員・代議員は次のとおり。敬称略。かっこ内は旧役職。 ▽理事長:山口 明義 (理事長代理・副理事長)山口証券印刷株式会社 ▽副理事長:日比野 信也(選定代議員) 日生印刷株式会社 ▽選定代議員:作道 孝行 (新任)作道印刷株式会社 ▽     〃  岡 信英  (新任)三晃印刷株式会社 ■山口明義理事長就任挨拶   事業主・加入員の皆様には、当企業年金の事業運営につきまして、平素から格別のご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、この度 故山岡理事長の後任として理事長に就任いたしました。 現下の社会経済の状況はかつてなく目まぐるしく変化しており、また、急速な少子高齢化の進展、働き方改革など社会保障制度を取り巻く状況も大きく変化しております。 特に、年金制度においては自助努力が求められており、そのような中で当企業年金が業界における中心的な役割を果たせるよう努めてゆきたいと考えております。 当企業年金が皆さまのご期待にお応えできるよう、甚だ微力ではございますが最善を尽くし企業年金の発展に鋭意努力いたす所存でありますので、今後とも一層のご支援ご教導を賜りますようお願い申し上げます。  山口明義理事長 ≫ニュース全文を読む