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2019年05月20日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、6月11日(火)に研究会セミナー「アニメを活かした地域活性化と事業展開」を開催する。 聖地巡礼に注目が集まっている。アニメのファンが舞台となった場所を訪れる地域活性効果から、旅行会社やコンテンツホルダーも動いている。しかし、聖地巡礼の成功事例の多くは着地型観光であり、地域の積極性が不可欠だ。地域社会でアニメ制作会社が先頭に立つのは現実的ではないため、地元を知り尽くし、地域でのメディア制作、発信を担当できる印刷会社にも商機がある。 同研究会では聖地巡礼の概論を理解すると共に、印刷会社がアニメコンテンツ事業に参入する際のポイントと強みについて実際のアニメコラボカフェの参入事例から考える。さらに、アニメ制作会社ピーエーワークスの作品『花咲くいろは』から北陸地域に実際にお祭りを創り出し、地域の持続的な発展に聖地巡礼を活かすアニメツーリズムの事例などから印刷会社の関わり方を考える。 ■ 開催概要 ●主催:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT) ●日時:2019年6月11日(火) 14:00-17:30(定員40名) ●会場:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)3Fセミナールーム 東京都杉並区和田1-29-11 ●参加費:JAGAT会員:10,800円、一般:15,120円(税込) ■ セミナー内容・プログラム ※詳細はWebを参照ください。https://www.jagat.or.jp/animetourism2019 ■14:00-14:40 印刷会社による地域活性化の動向 公益社団法人日本印刷技術協会 主幹研究員 藤井建人氏 ■14:45-15:35 印刷会社がアニメコラボカフェやってみた!! 株式会社サイバーネット 会長 高原一博氏、ライセンス企画営業 課長 村上直樹氏 ■15:45-16:35 地域に遍在するコンテンツの魅力 ~聖地巡礼から聖地創生へ~ デジタルハリウッド大学 デジタルコンテンツ研究科教授 荻野健一氏 ■16:40-17:30 地域コンテンツの創出と活用による地域の持続的発展の可能性 一般社団法人 地域発新力研究支援センター(PARUS) 代表理事 佐古田宗幸氏 ≫ニュース全文を読む

2019年05月20日
 公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、6月4日(火)にセミナー「印刷物の品質管理とカラーマネジメントの最新動向」を開催する。  色再現のトラブルはインフラ環境や材料が変わることによって表面化するケースがある。例えば、観察照明が蛍光灯からLEDに変わりつつある。消費電力は低減されエコではありますが、色再現的には課題は少なくない。また、蛍光増白剤が入っている紙は、観察照明条件によって色の見え方が大きく変わる。測定器の光源設定次第で、色度値も変わってしまう。  測色や光源の技術動向を正しく理解することは、オフセット印刷、およびデジタル印刷の品質管理やトラブル防止に大いに役立つ。また、グローバル視点での印刷標準・認証制度の取り組みは、今後の印刷業界における品質管理の先行指標となる。  同研究会では、印刷物の品質管理、カラーマネジメントの最新動向として測色計の最新技術、観察照明・光源、国際的な印刷標準・認証制度の動向を取り上げる。オフセット印刷・デジタル印刷の品質管理、印刷発注者への説明や信頼関係の構築にも役立つ。 ■ 開催概要 ●主催:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT) ●日時:2019年6月4日(火) 14:00-16:30(定員40名) ●会場:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)3Fセミナールーム 東京都杉並区和田1-29-11 ●参加費:JAGAT会員:10,800円、一般:15,120円(税込) ■ セミナー内容・プログラム ※詳細はWebを参照ください。https://www.jagat.or.jp/tg20190604 ● 14:05-14:45 ここまで変わった分光測色計 エックスライト社 テクニカルセンター チーフ 岡松英二 氏 ●14:50-15:30 色評価用LEDの最新動向 大日本印刷株式会社 主席研究員/工学博士 杉山 徹 氏 ●15:40-16:30 印刷色に関わる国際標準化動向 公益社団法人日本印刷技術協会 特別研究員 笹沼信篤 氏 ≫ニュース全文を読む

2019年05月17日
 関東フォーム印刷工業会(林陽一会長)は5月16日、文京区関口・ホテル椿山荘東京で2019年通常総会並びに理事会・懇親会を開催した。  林陽一会長の挨拶に続き、林会長を議長に選出して議事に入り、2018年度事業報告並びに収支決算報告が原案どおり承認された。  引き続き、2019年度事業計画並びに収支予算、役員一部改選についても可決された。2019年度事業計画は、会員相互の信頼に基づき、業界の総合的発展を図るため、次の4つの項目を重点的に推進する。 1.日本フーム印刷工業連合会・日本印刷産業連合会の事業活動を通じ、業界共通の情報を共有し課題解決を図る。 2.関東地区業界の共通課題及び工業会運営にかかわる重要事項を協議し解決を図る。 3.団体活動の強化と活性化を図る。 4.会員相互の親睦と情報交換の場を提供する。  中でも、3.の団体活動の強化と活性化を図るにおいては、関東フォーム印刷工業会が一体となって団体活の活性化を図るため、若手社員を中心とした「青年部活性化委員会」を加え、「経営の見える化勉強会」等、見学会、研修会を企画し、運営を行う。また、会員のコミュニケーションを促進するボウリング大会等のイベントを企画し、積極的に参画する。 ■「経営の見える化勉強会」は、活性化委員会が中心となり、企画運営を行い、団体活動の活性化を図る。(以下、開催予定) ▽座学研修 5月20日、7月17日、9月9日 ▽体験学習(マネジメントゲーム)6月21日、8月23日、10月25日 ▽活動報告会 11月22日 日本印刷会館会議室で開催予定。 ■新しい形式の読書会「アクティブ・ブック・ダイアローグ(ABD)」の実施  読書が苦手な人も、本が大好きな人も、短時間で読みたい本を読むことができる、全く新しい読書手法にトライする。  総会終了後、2019年度第2回理事会が開催され、常任理事補充指名、日本フォーム印刷工業連合会 理事補充候補者選出、日本フォーム印刷工業連合会 委員会委員補充者が承認された。 林陽一会長 ≫ニュース全文を読む

2019年05月16日
 東京都印刷工業組合(東印工組、臼田真人理事長)は5月15日、港区芝公園・ザ・プリンスパークタワー東京で令和元年度通常総代会を開催した。今年度も昨年度に引き続き、『Happy Industry人々の暮らしを彩り幸せを創る印刷産業』をブランドスローガンに、印刷産業の本体の魅力を広く社会に発信し、印刷に関わるすべての人々を幸せにする産業の確立を目指し、実現に向けて「事業承継」「働き方改革」「人材育成」「持続可能性」などの幅広い要素を取り入れながら、すべての組合員に加入メリットを感じてもらえる事業運営に努めていく。  滝澤光正副理事長の開会挨拶で始まり、臼田真人理事長は、「私は東京において、曽祖父が港区で事務機の販売から印刷物と取り、祖父が印刷会社を設立し、父と私と東京を地場に経営してきた。私が36歳の時に父が急逝し、社長を引き受けたが、支えてくれたのは東印工組の諸先輩や同志の多くで現在の私がある。総代会で理事長という立場で挨拶をするのはこれで4回目だ。島村前理事長より東印工組の理事長を頼むと話しがあり、歴史ある東印工組の理事長の重責を全うできるかと感じた。印刷に関わり30年になるが、大きく印刷業は変わった。我々を取り巻く環境は大きく変わり、お客様のニーズも環境と共に大きく変わった。変わりゆく産業で、未来へバトンタッチする責任を果たすとこの場に立っている」と述べた。  さらに、「多様に変わる中、求められている変化、お客様のニーズが変わっていく。昨今、労働者不足、働き改革と言われ、印刷産業においても優秀な人材の採用の難しさを実感している。課題が山積する中、平成30年度は積極的に推進してきた。本日、令和元年度の事業計画案、収支予算案を上程する」と挨拶した。  議長団に練馬支部・新星コーポレィションの長嶺英生氏と荒川支部・ワールドプリンターの斎藤和則氏を選出して議事に入り、平成30年度事業報告及び決算関係書類ならびに令和元年度事業計画及び収支予算が原案どおり承認された。  令和元年度事業計画の基本方針として、各種事業では、経営革新マーケティング事業として事業承継支援、経営イノベーションの支援、マーケティング支援、環境労務事業では、環境関連資格取得支援と各種関連法令の情報提供、組織共済事業では、組合員増強および共済制度の加入促進キャンペーンの実施、教育研修事業では、管理会計による収益改善啓発、各種教育講座の開催と技能検定試験の実施協力、CSR事業では、CSR認定制度の拡充と日本印刷個人情報保護体制認定制度(JPPS)、メディア・ユニバーサルデザイン(MUD)の普及啓発、ダイバーシティ事業では、ダイバーシティ・マネジメントの普及・啓発とインクルージョンを目指した支援セミナーの開催、官公需対策事業では、官公需への取組み支援と入札制度の改善活動に努めていく。また、今年度は組合創立70周年を迎えることから、記念行事として式典・懇親会、物故者慰霊祭を開催する。  臼田真人理事長 ≫ニュース全文を読む

2019年05月15日
 プリプレス&デジタルプリンティング機材協議会(プリデジ協、辻重紀会長)は5月14日、港区元赤坂・明治記念館で令和元年度通常総会を開催し、役員改選で辻会長が留任した。総会の恒例行事として、講演会と懇親会が併せて開催され、講演会は国際日本文化研究センター助教の呉座勇一氏を講師に迎え、『時代の転換期を読み解く~応仁の乱です現代』をテーマに講演した。  総会に先立ち、辻会長は「令和となり、一般参賀が一千万人となり祝賀ムード一色だが、経済では米中貿易摩擦で景気判断が6年ぶりに悪化となった。印刷会社を見ても紙の需要が逼迫し仕事ができないなど不透明感が増している。個人的には令和は平和で豊かな時代になってほしい」と述べた。  さらに、昨年開催されたIGAS2018にふれ「プリデジ協も団体の一つとして役割を果たすことができた。早いもので、来年6月16日からdrupa2020が開催される。例年より1ヶ月遅れの開催だが、プリデジ協から出展する企業も多く視察も多いかと思う。昨年のIGASではスマートファクトリーやデジタルプリンティングだったが、drupa2020でもキーワドの一つになるかと思う。1社で全部解決することは難しくなってくる。アライアンスが重要だ。印刷会社では従業員の確保が大きな課題となっており、生産性を上げて課題解決していくネットワークづくりと、情報交換の場としてプリデジ協がお手伝いしていく。今日の懇親会も有効に使って頂きたい」と挨拶した。  次いで、辻会長を議長に選出して議事に入り、平成30年度事業報告および決算報告、剰余金処分案など承認された。  引き続き役員改選に入り、新役員が選出され、令和元年度事業計画と同収支予算が可決された。令和元年の事業計画は会員各社のさらなる発展、向上を図るべく、会員にとって有意義な講演会を中心に活動していく。また、ユーザーおよび関連団体と密接に連携し、市場の技術・業態の変革に対応した事業活動を展開することで、相互の発展に貢献していくことを目指す。  特に、従来のプリプレスに加え、伸長著しいデジタルプリンティング分野に関する市場・技術動向調査、意見交換を行い業界に貢献する。  部会活動についてはこれまでの取り組みを総括しつつ、さらなる活性化と目指し種々の活動を進めていく。  さらに、「IGAS2020」に対し、主催団体としてその成功に向け取り組むとともに、印刷産業界に有益な情報を幅広く発信していく。 新役員は次のとおり(敬称略)。 ▽会長:辻重紀(富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ 代表取締役社長) ▽副会長:荒井純一 (コニカミノルタジャパン 特別顧問)、柿田高徳(SCREENグラフィックソリューションズ 代表取締役社長執行役員) ▽常任理事:宮前光男 (キヤノンマーケティングジャパン マーケティング統括部門 プロダクションプリンティング企画本部 本部長)、芝田規一 (コダック 常務執行役員 プリントシステム事業部 プリントシステム営業本部 副本部長)、松田進(コニカミノルタジャパン マーケティング本部 プロダクション事業統括部 事業企画部 部長)、酒井亨 (SCRREN GPジャパン B.I統轄部 統轄部長)、公盛茂 (富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ 執行役員 経営企画本部長) ▽理事:松井信幸 (旭化成 感材営業部 副部長)、平嶋明人 (サカタインクス オフセット事業部 東京営業部長)、笠原雅弘 (DICグラフィクス 事業+α推進本部)、津田積善 (デュポン・スペシャルティ・プロダクツ エレクトロニクス&イメージング事業部 事業部長)、岡本稔 (東洋インキ 機能材営業本部 システムソリューション営業部 部長)、東條好光 (日本アグファ・ゲバルト 理事)、高上裕二 (三菱製紙 イメージング事業部 グラフィック&デベロップメント営業部 部長) ▽監事:山田資子 (きもと 管理本部 筆頭副本部長)、石井潤一 (東レ 印写システム販売部 販売第1課 課長) 辻重紀会長 ≫ニュース全文を読む

2019年05月14日
 印刷博物館(東京都文京区)の印刷工房では、「大人のワークショップ2019」を6月から開催する。  「活版印刷をもっと知りたい」皆からの声にこたえ、2012年から始まった『大人のための活版ワークショップ』。18歳以上なら、誰でも参加可能。好きな講座にぜひチャレンジしてみよう。 ■くむ・する 名刺 ■土曜コース 2019/6/15 応募期間:2019年5月28日(火)00:00~2019年6月2日(日)23:59 ■くむ・する 名刺 ■日曜コース 2019/6/16 応募期間:2019年5月28日(火)00:00~2019年6月2日(日)23:59 ■きらめく箔押しノートブック 土曜コース 2018年7月7日(土)13:00-17:00 日曜コース 2018年7月8日(日)13:00-17:00 ■なつやすみ活版歴史教室 2018年8月25日(土)16:00-17:30 ■イタリック体活字の世界 土曜コース 2018年10月27日(土)13:00-15:00 日曜コース 2018年10月28日(日)13:00-15:00 ■和文活字で年賀状 土曜コース 2018年12月8日(土)10:00-17:00 日曜コース 2018年12月9日(日)10:00-17:00 ■版画と言葉の小作品 土曜コース 2019年2月2日(土)10:00-17:00 日曜コース 2019年2月3日(日)10:00-17:00 ■くむ・する 名刺 ■第1回・第2回 第1回 2019年3月2日(土)13:00-17:00 第2回 2019年3月3日(日)13:00-17:00 ■くむ・する 名刺 ■第3回・第4回 第3回 2019年3月9日(土)13:00-17:00 応募方法は印刷博物館のWebサイトの申込みフォームから申し込む。 内容に関する問い合わせは、印刷の家 電話 03-5840-2383まで。 ≫ニュース全文を読む

2019年05月09日
 一般社団法人日本出版クラブ主催の第58回全出版人大会が5月8日、千代田区紀尾井町・ホテルニューオータニで開催された。同大会の委員長は朝日新聞出版社長の青木康晋氏が務めた。今回古希を迎えた39名を祝い、312 名の永年勤続者を表彰した。式典終了後、小説家の柚木麻子さんが講演を行った。  野間省伸大会会長は平成をふりかえるとともに、「令和を迎え、紙や雑誌の売れ行きが減少し、書店の減少に歯止めがかかっていない。加えて10月には消費税が10%に上り、本の売れ行きに影響すると心配されている。出版物への軽減税率適用に向け、政府の方々と交渉を続け、海賊版サイトについては平成から残した問題で油断を許さない。ただ、電子出版やWeb広告などデジタルの動きは好調と言っても、表現媒体は多岐に渡り結局は優れた作品やコンテンツを作り出すかで、出版の原点に立ち返り魅力あるコンテンツを作る、クリエイターを見出す、クリエイターを作り出すことに尽力していく。さらにクリエイターと著作者の権利と利益を出版社が一体となり、従来型の出版のみならず表現を展開する努力をしていきたい。大会声明にあるように、出版の原点を見つめ直す令和元年にしていこう」と挨拶した。  次いで、青木康晋大会委員長は「大会委員長のミッションは三つ。まず講師の選任だが、今回は37歳の新鋭作家の柚木麻子さん。山本周五郎賞を受賞し、12社から出版されている。女性だけでなく男性にも人気がある。二つ目はお土産の風呂敷のデザインだが、今回は「山藤章二さんにデザインをお願いした。そして三つ目は大会声明を読むこと」と述べ、大会声明を朗読した。大会声明では、「私たち出版人はどう生きるか。時代の変化に合わせて人びとが欲する出版物、時代の一歩先を行き、進むべき道を照らす出版物、どんな時代にも価値を持ち続ける出版物をつくる、ということではないでしょうか。これからも私たちは、果たすべき使命に誇りを持ち、いい本、いい雑誌、いいコンテンツを読書に届けましょう。出版文化は永遠です」と誓った。  引き続き、来賓の永岡佳子文部科学副大臣は「わが国の活字文化は人類の高い歴史で培ってきた知識を後世に伝え、さらに人々の豊かな人間性を高めることに欠くことがない。人はこの世に生まれて数ヶ月たつと本にふれ、初めはそれが本だと認識せず本に出会う。色や形、文字などを知り、人の気持ちや自分の生きている社会を知る。手に取る本は人それぞれ違うが、本は人が生まれた時から絶えず一人ひとりの側で人生に寄り添っている。新しい時代においても、人々は本や雑誌などの出版物で楽しみや感動、また知識や課題を乗り越える答えなどを求めるだろう」と祝辞を述べた。  羽入佐和子国立図書館館長は「毎回、大会声明を拝聴し、国立国会図書館の使命を改めて考える機会を頂いている。今回の声明では、価値観が多様化し、揺れ動く中、知の集積の出版物が道しるべとなる。出版文化が根付いている国は人々の精神が豊かであると述べられている。どんな時代においても出版物を作る決意が表明されている」と述べた。  長寿者祝賀、永年勤続表彰が行われた後、柚木麻子さんが「再評価がヒットの要」をテーマに講演した。  長寿者39名を祝い、312名の永年勤続者を表彰 ≫ニュース全文を読む

2019年05月08日
 日本フォーム印刷工業連合会、一般社団法人日本ダイレクトメール協会、一般社団法人PODi共催で、セミナー『なぜ、いまDMなのか!』を6月17日開催する。  昨年 世界的に著名なマーケターやスペシャリストによるセミナーや、世界の優れたダイレクトマーケティングを表彰するDMA(デジタル・マーケィング協会)&THENの年次大会が、ラスベガスで開催され、弊団体からも多くの方々が参加したが、一番の注目事項は「DM(ダイレクトメール」だった。  SNSやWEBマーケティング全盛の中で「なぜ いまDMなのか!」について、さまざまな市場で活躍されている4名の方々が登壇し、「デジタルマーケティング時代のDMの役割」や、「デジタルにより進化するDM」について、みんなで考えて見たいと思う。 開催概要は次のとおり。 ■日 時 :6月17日(月)13:30~16:30 ■開場 :13:00 ■内 容 :『なぜ いまDMなのか!』 ■パネラー ●岡本 幸憲 氏  株式会社グーフ代表取締役社長 ●目黒 友 氏  株式会社IDOM マーケティングチーム デジタルコミュニケーションセクション オムニメディアマーケティングユニット ユニットリーダー ●石川 森生 氏 株式会社ディノス・セシール Chief E-Commerce Officer ●吉川 景博 氏  フュージョン株式会社 営業グループ 営業2部 部長 ■ファシリテーター ●亀井 雅彦 氏  一般社団法人PODi代表理事 ■会 場: テレコムセンタービル西棟8階 会場室C ■定 員 :100 名 ■参 加 費: 1,000 円 ■締 切 り :6 月7 日(金)、定員になった時点で申し込みを締め切る。 ≫ニュース全文を読む

2019年05月08日
 公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、5月29日に「技術革新で変わるチラシ周辺BtoCマーケティング」を開催する。  JAGATでは毎年、折込チラシの最新動向を解説する研究会を開催している。 折込チラシは、目に見えて効果がある媒体として今も根強い需要があり、新しい活用事例が日々生まれている。チラシ以外のエリアマーケティング手法の開発も進んでいるが、乱立してどれも決定打に欠けるまま、しかしチラシのシェアは確実に減り続ける展開だ。このような状況下で、凸版印刷はShufoo!(Webチラシ)とMapion(地図)からなる新会社を設立、BookLive(電子書籍)を含めBtoC事業の集約と強化を打ち出した。  一方、進展するキャッシュレスもチラシを含む買い物行動に新たな変革をもたらす可能性がある。同研究会では、チラシ事例、そこから派生的に広がるBtoC事業の可能性、キャッシュレスによる生活者の買い物行動と企業マーケティングの変化について、折込チラシの現状・事例とFinTechの最新動向から考える。 ■ 開催概要 ●主催:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT) ●日時:2019年5月29日(水) 14:00-17:30(定員40名) ●会場:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)3Fセミナールーム 東京都杉並区和田1-29-11 ●参加費:JAGAT会員:10,800円、一般:15,120円(税込) ■ セミナー内容・プログラム ※詳細はWebを参照のこと。 https://www.jagat.or.jp/pm20190529 セミナー内容・プログラムは次のとおり。 ■14:00-14:50 新聞折込広告の最新動向2019-その特性と活用事例- 株式会社読売IS メディア開発本部マーケティング部長 小林聡史 氏 ■14:55-15:40 WEBチラシShufoo!の位置情報活用による新展開とこれから 凸版印刷株式会社 メディア事業推進本部 本部長 山岸祥晃 氏 ■15:50-16:40 Fintechとキャッシュレスの動向 みずほ総合研究所株式会社 金融調査部長 金融庁「仮想通貨交換業等に関する研究会」メンバー 三宅恒治 氏 ■16:45-17:30 LINE Payの活用法 LINE Pay株式会社 事業開発室 戦略チーム 増田勝治 氏 ≫ニュース全文を読む

2019年04月26日
 コンバーティングの明日を考える会(田口薫委員長)主催で第7回セミナー「サスティナブルな業界を目指して~循環型社会をつくり、明るい未来を!~」を4月23日、墨田区吾妻橋・すみだリバーサイドホールで開催し、350名が参加した。 このセミナーでは、グラビア印刷関連業界全体でこの貴重な知見と経験を共有し、食品パッケージの社会的責任の重さと価値の認識のレベルアップに繋げることが業界の使命であるとしている。  それには大手も中小も企業の垣根を越え、ともに明日へ向かわなければならないと考え、サスティナブルな業界を目指し、さらなる進化を目指している。  第7回目の今回も、同業界が目指す「環境・品質・コスト」の調和と「安全・安心」をテーマとした。  内容は~循環型社会をつくり、明るい未来を!~そして海洋プラチックごみ問題、働き方改革に向き合う講演と取引を正常化するために下請事業者が出来ることについての解説となった。  セミナーに先立ち、田口薫委員長は「なぜ、軟包装は軽く扱われるのか。『3・11の時に、軟包装は人の命を救った』と若い人に言うと『そうですか』と素直に聞く。しかし、空気と水とパッケージは切り捨てられている。我々の業界は残って行かなければならない。今日、ここに来ていない人たち、3分の2はカバーされていない。そういう人たちにどう話しをしたらよいか、全体でどうすべきか。法律を守っているところに仕事を出しましょう」と挨拶した。  この後、セミナーに入り、次の4つのテーマで講演した。 ■「海洋プラスチックごみ問題とプラスチック資源循環戦略」 ~プラスチックと賢く付き合う未来を考える~ 凸版印刷株式会社 (エコロジーセンター 環境政策部 部長 木下敏郎氏) 同セミナーでは、まず、海洋プラスチックごみ問題とはなにかを解説し、海洋プラごみ2つの側面として、入る一方でなくならず、自然への累積量は2020年には120億トン(海水量は140京トン)という量の問題で、海洋生物誤食や漂着で船舶航行影響等があるが、地球温暖化のように、との量までいくとどうなるかが示されていないと指摘。また、EUのプラスチック戦略からプラスチック資源循環戦略へ、「プラスチックと賢く付き合う」とはについて説明し、最後に、「使い捨てプラスチック(容器包装)は「資源循環+海洋プラごみ対策」のために不必要なもののリデュース、必要なものでもリサイクル、リュースが求められる時代に向かうとしながら、国内で感情的、短絡的な議論になりがちなところがある。そして、包装産業も受身ではなく、できるところから情報発信をして「不必要ではないパッケージの正しい処理」を啓蒙していく必要があると考えられる」と強調した。 ■「取引を正常化するために下請事業者ができること」 弁護士法人 千代田オーク法律事務所 (弁護士 柴田里香氏) 柴田氏は、不条理な取引、証拠は特殊なものではない、下請け法、親事業者の注意すべき点の4つについて説明し、親事業者の注意すべき点として、「①下請法にない事項 短納期、損害賠償請求、取引中止②親事業者の担当者が知らない会社の方針 会社は、中国工場での生産計画を進めていたところ、末端の担当者には知らされておらず、発注後に計画を知り、キャンセルする。③親事業の担当者のパワハラーー親事業者は、優良な下請事業者と末永く取引を継続し、相互に信頼し、協力関係を築くことが利益に繋がるのであり、一担当者に取引を台無しにされないように気をつける必要がある」と述べた。 ■「これからの食品パッケージについて」 味の素株式会社 食品事業本部 食品研究所  (商品開発センター 包装設計グループ 主席研究員 小林義浩氏)   小林氏はまず、持続可能な開発目標について解説し、日本の食品ロスの現状を述べ、食品ロスの削減方法として。仕組み構築・変更、包装技術について述べるとともに、使い捨てではなくリサイクルの時代、循環型経済への転換ついて説明した。 また、大手食品メーカの包材廃棄物に対する取り組みを紹介し、PETボトルのリサイクル、軟包材のリサイクルを説明し、味の素での包材開発事例を紹介した。最後に、環境配慮したピロー袋を開発・導入した結果、①包材の大幅はリュースを達成し②包材製造時のVOC使用料を大幅に削減できたことを述べた。 ■「働き方改革法 対応準備はできていますか?」 株式会社吉田労務コンサルティング (特別社会労務士 大西綾子氏) 大西氏はまず、主な働き方改革法の施行日を述べ、労働時間の上限規制(大企業)、年休の5日付与義務化、産業医・産業保険機能の強化、労働時間の上限規制(中小企業)について説明した。 最後に、同氏は「政府の奉仕は明確だ。できる限り働いてもらい、税金、保険料を納めてもらう。一方で、年金・医療・生活保護費を抑制すること。そして会社に求められることも明確だ。誰もが長く働け、退職者が出ない環境を整備することで、長時間労働をなくし、心身の健康を確保し、外国人も含めて多様性に対応できる柔軟な労働環境が必要だ」と締めくくった。 田口薫委員長 業界が目指す「環境・品質・コスト」の調和と 「安全・安心」をテーマに4つのセミナーを開催 ≫ニュース全文を読む