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2021年04月16日
 愛知県印刷工業組合(鳥原久資理事長)はこのほど、さらなる組合加入社増強を目指し、当工組の活動内容や加入のメリットを紹介したパンフレットを全面刷新した。  コンセプトテーマを「経営のあるべき姿を知り、多くの仲間たちと情報を共有し、お客様や働く社員に喜ばれる会社づくり」とし、これからの未来へ向かって、会社をもっと発展させたい方や、業界の最新情報を知りたい方をターゲットに、有益な活動内容や加入の メリットを具体的に紹介している。  さらに表紙のデザインは、同工組をはじめ中部 5 県の各県印刷工組で主催した第 11 回 ポスターグランプリの「愛知県印刷工業組合理事長賞」受賞作である、大同大学3 年生(2020 年度)伊藤優花さんの作品を使用した。  発行部数は 1200 部。仕様は、A4 サイズ 10 ページ、カラー印刷。製本は中綴じ。  愛知県印刷工業組合は、組合加入社増強を推進しながら、今後も印刷関連企業の皆の役に立つ有益な活動を継続していく。  会員増強パンフレット表紙   ≫ニュース全文を読む

2021年04月16日
 東京都印刷工業組合(東印工組、滝澤光正理事長)は4月15日、中央区日本橋・ビジョンセンター日本橋で令和3年度第1回理事会を開催し、令和3年度通常総会に上程する議案などについて審議した。  冒頭、滝澤理事長は、2020(令和元)年工荻尾統計調査速報にふれ「出荷額は前年とほぼ横ばいの4兆8200憶円をキープしている、事業所数は前年と比べ-2.5%と減っているが出荷額は維持している。また、給与総額や付加価値額についても多少増加している。厳しい状況の中、生き残っている私たち印刷会社の健闘ぶりが表れているのではなかろうか。その後、コロナ禍に見舞われているので全く猶予できない。私が就任してから申し上げているが、我々の構造改革に、もはや待ったなしの状況にあると認識している」と述べた。 さらに、全印工連で推進しているDX事業について、「産業戦略室でDX導入後の私たちの構造改善の道あるいはソリューションプロバイダーのさらなる進化、方向性について1年間議論した提言書がまとまり近々、全組合員に届ける」と明らかにした他、今月8日から11日まで渋谷キューズで開催された「大喜利印刷店(展)」にふれ、「学生やクリエイターの皆さんに我々印刷業のポテンシャルを直に見てもらい、印刷の可能性を理解してもらう試みにもチャレンジしている」と報告した。  令和3年度事業計画(案)の骨子は、今年度もニューノーマル時代に求められる印刷産業への進化と各社の付加価値の増大を目指し、効率の良いプロダクションによる収益拡大、ソリューションプロバイダーへのさらなる変革、人材の確保と育成からなる三位一体の構造改革を引き続き推進していく。また感染リスクの低減、組合員各社の利便性向上をめざして、セミナー配信や認証講習のリモート化にも積極的に取り組んでいく。  なお、惟村前常務理事の退任に伴い、浜田彰理事(墨田支部)を選出した。  5月13日港区のザ・プリンスパークタワー東京で開催される令和3年度通常総代会で承認される。  滝澤光正理事長 ≫ニュース全文を読む

2021年04月16日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)では、ビジネス文書に携わる全ての人に向けた通信教育新コース「よくわかるレイアウトデザイン基本コース」を2021年5月より開講する。 ■通信教育「よくわかるレイアウトデザイン基本コース」 ビジネスの現場でやり取りされるさまざまな文書は、情報をうまくまとめてお客様に内容をきちんと伝える、社内で共感を得て説得することなどが目的だ。同講座では、文書をデザインするための基礎知識と具体的な手法を学び、読みやすく、わかりやすく伝わる企画書、提案書、案内書、プレゼン資料などが作成できるスキルを身に着ける。 ❏“情報をわかりやすく伝えるセンスアップのコツをつかむ” いくら文章を練って良い内容を作り上げたとしても、その文書が読みにくいと、内容をうまく伝えることはできない。そこで必要になってくるのが、文書のレイアウトデザインだ。レイアウトデザインでは、紙の上に文章や図・写真といった要素を、読みやすさ・見やすさの観点に配慮して、置く位置を決めていく。その結果、注目されやすく、読みやすい文書に仕上げることができるようになる。 ❏[カリキュラム] ●レイアウトデザインの基礎知識 ・レイアウトをデザインするとは ・レイアウト要素の名称と役割 ・レイアウトの良し悪し ・レイアウトの設計 ●レイアウトを構成する要素と取り扱い ・文字(フォントの種類・サイズ、書体選び、文字組み、行揃え、など) ・図版(図版とキャプション、表組み、グラフ、ロゴ、など) ・配色(配色の基本と決め方、キーカラー・サブカラー、など) ❏[講座概要] ・受講対象:営業・企画担当者、新人・若手デザイナー、DTPオペレーター *ビジネス文書作成に携わる全ての人 ・受講期間:2カ月 ・受講料(税込):JAGAT会員13,200円 一般18,700円 ・教材:テキスト『だれでもレイアウトデザインができる本』、添削課題2回 ・詳細および受講申し込み:https://www.jagat.or.jp/archives/85449 ❏[主任講師] 樋口泰行(ひぐち・やすゆき) (有)樋口デザイン事務所代表 1967年生まれ大阪芸術大学デザイン学科卒業。海外向け広告代理店でのディレクターを経て、グラフィックデザイナーとして独立。イラスト・広告・DTP・Webデザイン・映像制作をメインに活動。また、クリエイティブ関係のテクニカルライティン ≫ニュース全文を読む

2021年04月15日
 (一社)日本ダイレクトメール協会では、DMメディアを使ったマーケティングの実践や企画立案のできる営業を目指す方に最適な資格認定講座「第17回DMマーケティングエキスパート研修会」をオンデマンド配信で開催する。会社や自宅のパソコンを使って、配信期間内ならば何度でも繰り返し視聴可能。  2週間でDMマーケティングの基礎に加え、新規獲得戦略、CRM、クロスメディアのDM活用戦略などの事例を交えた講義や、最近重要さを増すデータ分析(顧客情報管理、RFM等)、年間販促計画の組み立て方など、最新のDM活用法を習得できる。 自社DMのレスポンスアップ策や社内研修、各種提案の参考に、参加を検討してほしい。 ※詳細は当協会HPを参照のこと。 https://www.jdma.or.jp/seminar/seminar.php?id=81 【開催日時】2021年6月17日(木)~6月30日(水) 【開催方法】オンライン配信 【講座名】※講師名敬称略 ①ダイレクトマーケティングとDM50分椎名昌彦 ②デジタル時代のDMマーケティング60分椎名昌彦 ③新規獲得とBtoBのDM70分椎名昌彦 ④DM提案で使うデータ分析力向上110分兼松祐二 ⑤データ分析演習40分兼松祐二 ⑥CRMの基礎から応用まで90分末次一子 ⑦DM企画立案の考え方60分吉川景博 ⑧年間販促計画の組立てと効果検証40分吉川景博 ⑨事例から学ぶDMレスポンスアップのヒント90分吉川景博 【修了試験】事前予約制です。全9講座受講終了後、オンラインで実施する。 【特典】『新DMの教科書』・『成功するDMの極意全日本DM大賞年鑑2021』を進呈 【受講費用】DM協会会員77,000円(税込)/名、一般110,000円(税込)/名 ※1社5名様以上となる場合は団体割引を利用できる(別途条件あり)。 例)1社で5~9名の申込み時、1名につき DM協会会員:71,500円(税込)/名、一般:104,500円(税込)/名 詳細はDM協会事務局まで問い合わせること。 ※協賛団体会員社様は、特別割引として一般価格1割引で参加できる。 必ずお申込み時に協賛団体会員社様である旨申し出ること。 【ご注意】(株)ブイキューブの配信ツールを利用したオンデマンド配信にて開催する。事前に視聴環境のチェックを行うこと。 【申込締切】2021年5月31日(月) 【申込方法】 DM協会HP内「DMマーケティングエキスパート研修会」ページ (https://www.jdma.or.jp/seminar/seminar.php?id=81)の一番下、 「申込み」フォームより、手続きする。 【協賛】 全日本印刷工業組合連合会、一般社団法人日本コールセンター協会、日本フォーム印刷工業連合会 ≫ニュース全文を読む

2021年04月15日
  (一社)日本ダイレクトメール協会では、第35回全日本DM大賞の上位入賞企業のDM担当者を講師に招き、受賞作の詳細を現場レベルで学べる「DM成功事例セミナー2021」を、東京会場(5月21日)とオンライン(5月28日~6月18日)で開催する。  全日本DM大賞上位入賞作品について、各担当者から制作のプロセスや課題解決方法などを講演し、DMの持つ効果、販促計画における使い方を学ぶ。また、各会場とも事例紹介の他に、最終審査委員が今年のDM大賞を概観する「全日本DM大賞2021からみる最新トレンド」もある。  会場は、講演企業他数点の受賞DM(実物)とパネル展示を行うので、様々な事例が見られる。オンラインは、自宅やご勤務先などどこからでもアクセスでき、配信期間中は繰り返し見られる。いずれも参加者には、今年の受賞作品全38事例を完全収録した「DMダイジェストブック2021」(非売品、A4・14頁)を進呈。  自社DMのレスポンスアップ策や社員研修、クライアントへの提案の参考に、ぜひ活用してほしい。 ※詳細は当協会HPを参照のこと。 https://www.jdma.or.jp/seminar/seminar.php?id=82 ●講演内容(敬称略)※講演は広告主か制作者となる。 1.全日本DM大賞2021から見る最新トレンド 講演:椎名昌彦(全日本DM大賞最終審査委員(一社)日本ダイレクトメール協会) 2.【銀賞】上得意様を「髙島屋のおもてなし」の世界へ誘う扉DM 広告主:髙島屋制作者:フュージョン 3.【銀賞】顧客の「欲しい」を予測!AI購買予測で220%成長 広告主:日本ロレアル制作者:電通 4.【銀賞】ポイント有効期限のお知らせがタイムリーに届くDM 広告主:PVHジャパン(トミーヒルフィガー)制作者:博報堂プロダクツ、グーフ 5.【銀賞】入会率45.8%一風堂公式アプリ入会促進DM 広告主:力の源ホールディングス制作者:ビートレンド 6.【金賞グランプリ】大企業に響いた2つの“スタサプENGLISH”DM 広告主:リクルートマーケティングパートナーズ(現リクルート)制作者:フュージョン ●日時、参加費 1.東京会場 【開催日時】2021年5月21日(金)13:00~17:20(受付12:00~) 【会場】日本印刷会館2F会議室(東京都中央区新富1-16-8) 【参加費用】一般22,000円(税込)/名、DM協会会員16,500円(税込)/名 ※協賛団体会員社は、特別割引として一般価格の1割引で購入できる。 必ず、申込み時に協賛団体会員社である旨申し出る。 【ご注意】新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場での参加人数は定員制。来場される皆さまは、マスクの着用とともに、体調の悪い方は参加を控えること。 2.オンライン 【配信日時】2021年5月28日(金)~6月18日(金) 【配信方法】ブイキューブ配信ツールを使用 【参加費用】一般22,000円(税込)/名、DM協会会員16,500円(税込)/名 ※協賛団体会員社は、特別割引として一般価格の1割引で購入できる。 必ず、申込み時に協賛団体会員社である旨申し出る。 【注意】事前に、当日視聴する予定の端末(PC、タブレット等)で視聴チェックサイトへアクセスし、映像が正しく再生されることを確認する。 ●申込締切 5月13日(木)※参加費用は5月14日(金)までに振り込むこと。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月13日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連)は5月27日、オンラインによる「第5回女性活躍推進セミナー」を行う。 日印産連 女性活躍推進セミナーでは、過去4回、“男女脳の違い”“働き方改革”“ダイバーシティ・マネジメント”“アンコンシャスバイアス”とその時々に必要な情報提供を行ってきた。昨今のコロナ禍により一気に“テレワーク”の導入が進んだ。いままでの「目に見えない縛り」は何だったのだろう。今回のセミナーでは男性社会でずっと仕事をしてきた女性リーダーに“新時代ビジネスをリードする力”とは何かについて、独特な視点から語ってもらう。 上記内容に関心を持つ多くの人の参加を呼び掛けている。 開催概要は次のとおり。 ・開催日時: 2021年5月27日(木)14:00~15:45 ・参加方法: Zoomを使用したWebでの受講     ・定  員: 90名(先着順)      ・参 加 費: 会員無料      ・内  容: ■ご挨拶                              (一社)日本印刷産業連合会 常任理事 企業行動委員会委員長                  堆 誠一郎氏(宝印刷 代表取締役社長)        ■「新時代ビジネスをリードする力とは ― 女性ものは「売り」にならず」  (株)堀場製作所社外取締役 東京音楽大学客員教授                  竹内 佐和子氏 ▽申込方法  セミナー申込みフォームより、必要事項を記入の上申し込むこと。 申込み締切日 :2021年5月20日(木) ※定員に達した場合は、その時点で受付を終了する。 ≫ニュース全文を読む

2021年04月12日
 公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)では、印刷総合研究会「折込チラシ・ポスティング・電子チラシの方向と事例 ~コロナ禍の地域回帰で変わるマーケティング~」をオンラインセミナー方式で開催する。  コロナ禍によって折込チラシは大きな減少となった。他方、ポスティングは新たに各種統計の対象に加えられるなど成長の兆しだが、業界横断的な課題もあるようだ。電子チラシにおいて圧倒的なシェアと高成長を誇るShufoo! は、もはや社会の構造課題となったラストワンマイルのソリューションまでを事業領域に捉えている。コロナ禍でますます地域商圏を重視せざるを得ない。印刷物の活用法と配布手法はどう変わり、地域の生活者にどうリーチすべきなのか。各媒体の活用法から探る。 ■開催概要 名称:折込チラシ・ポスティング・電子チラシの方向と事例 ~コロナ禍の地域回帰で変わるマーケティング~ 日時:2021年4月28日 (水) 14:00-17:00 定員50名(定員になり次第、締め切り) 形式:Zoomによるオンラインセミナー方式 参加費:一般 15,400円、JAGAT会員 11,000円、印刷総合研究会メンバー 無料 留意点:参加者以外の視聴、録画・撮影・録音、複製と二次利用は一切禁止します ※同セミナーの詳細と申し込みは、ウェブサイトを参照のことwww.jagat.or.jp/pri ■構成と内容 [講演タイトル・講師・構成・時間割は、やむを得ず一部変更する場合がある] ①14:00-14:45 コロナ禍における折込広告の動向と活用例 株式会社読売IS メディア開発本部マーケティング部担当部長 小林 聡史 氏 ②14:55-15:30 ポスティングの現況と将来への課題 全日本ポスティング協会 専務理事 武田 貴之 氏 ③15:40-16:30 電子チラシShufoo! の新たな展開 凸版印刷株式会社 DXデザイン事業部 事業企画本部長 山岸 祥晃 氏 ④16:40-17:00 ディスカッション 進行:公益社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 藤井 建人氏 ≫ニュース全文を読む

2021年04月09日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連)は第45回GP工場交流会を4月27日、Zoomを使用を使用して開催する。   2006年9月にスタートしたグリーンプリンティング認定制度も2021年4月現在で422のGP工場が活躍しており、GP資機材認定製品は729製品に上っている。  今回、第45回を迎えるGP工場交流会は、Zoomを利用して行う。内容は新GP認定工場の紹介の後、GP工場にとって最も重要である環境関連法規について、環境関連法規集の作成に携わった千本GP認定審査員から、環境関連法規で分かりづらいところ、現地審査の際に見つかった問題点など、具体的な事例に基づいた対策方法を説明する。  今回もWEBを利用した交流会となり、全国から参加できる形となるので、全国のGP工場の担当者、現場の担当者など、環境関連法規の確認の場として、参加を呼びかけている。 開催概要は次のとおり。 【開催日時】2021年4月27日(火)午後3時~午後5時30分終了予定 【会場】Zoomを使用 【参加費】無料 【申込方法】WEBから申し込めるようにした。WEBを利用のこと。 申込みURL:https://www.jfpi.or.jp/inquiry_detail/id=92 申込締切は4月23日(金)。定員80名。 4月22日からZoom参加のためのURLをメールする。 ◆◇◆◇◆プログラム◆◇◆◇◆ 1.新規GP工場認定式 15:00~15:15 2021年3月に新たに認定されたGP工場が自己紹介する。 2.環境関連法規の勘どころと落とし穴(対応の初歩から応用まで) 15:15~17:15 GP認定審査員 千本 雅士氏 GP工場認定制度では全ての事業者に「環境関連法規の遵守」を求めている。しかし、GP認定工場といえども完璧に環境法令を遵守しているとは限らない。6人のGP認定審査員が今まで現地審査を行い気づいた点、問題だった点、誤りやすい点を集めた。広範囲にわたる環境法規だ。届け出を忘れていないか。変更届は出しているか。非該当と思っていないか。法規の改正を正しく把握しているか。対応が正しいかどうか不安はないか。 解説に定評のある千本審査員が、具体的な事例を取り上げ、わかりやすく説明する。 また、事前及び当日に環境法規に関する質問を受け付ける。初歩的質問、もしかしたら違法かもしれなかった質問など、審査には全く影響はない。 ※時間の都合で全てに答えられない場合がある。 3.GP認定事務局からのお知らせ GP認定事務 ≫ニュース全文を読む

2021年04月09日
  公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎)では、印刷総合研究会「時間コストの出し方 徹底解説」をオンラインセミナー方式で4月27日開催する。  受注一品別の収支を「見える化」するときに必要不可欠なのが「時間コスト」である。発生した製造原価を仕事単位で把握するときに使用する。作業時間に比例して原価が発生するという考え方で、「時間コスト」は部門や設備単位に設定する。「時間コスト」の算出式はシンプルで、年間目標付加価値(=年間固定費+目標利益)÷稼働時間となる。ただし、部門や設備単位で設定しようとすると、設備の償却費の扱いや共通経費の配賦方法などいくつかの意思決定が伴う。また、稼働時間とは何をしている時間、あるいは勤務時間から何を除いた時間なのか、きちんと定義する必要もある。  同研究会では、ある仮想の印刷会社(年商10億円)を想定。決算書と組織図を作成し、その条件を基に各種時間コストの設定方法を具体的に解説する。また、参加者には時間コストの算出に使用するExcelツールを提供する。 ■開催概要 名称:時間コストの出し方 徹底解説 日時:2021年4月27日 (火) 14:00-16:30 定員50名(定員になり次第、締め切る) 形式:Zoomによるオンラインセミナー方式 参加費:一般 15,400円、JAGAT会員 11,000円、印刷総合研究会メンバー 無料 留意点:参加者以外の視聴、録画・撮影・録音、複製と二次利用は一切禁止する ※同セミナーの詳細とお申し込みは、ウェブサイトを参照のこと www.jagat.or.jp/pri ■構成と内容 [講演タイトル・講師・構成・時間割は、やむを得ず一部変更する場合がある] ・1 仮想の印刷会社の企業概要、経営分析 ・2 時間コストの算出手順の解説 ・3 DTP、CTP、オフセット枚葉印刷、POD、製本工程の時間コストの出し方の解説 公益社団法人日本印刷技術協会 研究調査部 花房 賢氏 ≫ニュース全文を読む

2021年04月07日
 学校法人日本プリンティングアカデミー(JPA)は4月5日、東京都文京区・同校で第44回入学式を開催し、7名が入学し、5名が進級した。また、新入社員研修生の3名も参加した。  開式の辞に続き、花井秀勝理事長は「近年のデジタル化に伴い、印刷は衰退するのではないかと予想されてきました。また、このコロナの感染拡大でさらにデジタル化が進んでいます。この状況にも関わらず、今、「デジタル」に対して互換するものが「紙」であると最近言われ始めています。スマホで情報検索して購入した商品に対して、その購入履歴をAIで測定・検知することで、この消費者にどういった商品に興味があるかを分析、その分析したお薦めの商品を紙のDMで知らせたり、Web広告で表示させたり、また商品をカートに入れたままの消費者に対しても、紙のDMを送ることで購買促進を図って効果をあげています。デジタルと紙が、今、非常に互換しあっている状況が生まれていると言えるでしょう。そして、最近「印刷の再定義」という言葉を、多く聞くようになりました。今までやってきたことと違う、そんな印刷の在り方を模索しようという活動のことです。今、この業界は面白い業界です。ぜひ、この新しいマーケティングについて、そして印刷技術やその他にも幅広い分野の講義があるので、しっかりと学び、これからの実社会に役立ててほしいと願っています。皆さん、一緒に頑張りましょう」と祝辞を述べた。  花井秀勝理事長  引き続き、曺 于鉉学校長は「学びで大事なことは、何について、どこに向かっていきたいと考えているのかを明確にしておくことが重要です。日本プリンティングアカデミーでは、皆さん「印刷」という共通した目的の中で学んでいきます。でも学ぶだけではなく、自分の人生設計をしていく、そのスタートラインに立っていると認識してください。強い意志がないところには、モチベーションはついて来ません。そして、モチベーションが低いと、得るものも成果も少なくなります。だから、モチベーションをあげて、自分の意識を変えて、JPAでの学びを進めて頂きたいと思っています」と述べた。  さらに、「今日の午後から、早速理事長の講義がありますが、そのテーマが「印刷の可能性」です。私たちの学ぶ、印刷の可能性はどれだけあるのでしょうか?どの分野でもそうですが、可能性のないところでいくら頑張って、挑戦してもうまくは行きません。また、可能性があるからといっても、自分にとって面白くないことであれば、意識・モチベーションは下がってしまいます。とはいえ、印刷の歴史から見て、私たちにとって、印刷は面白い仕事のはずです。印刷がない生活って考えたことがありますか?ご存知の通り、様々な情報伝達に印刷の仕事は関わっています。皆さんの身近なところで言うと、教科書はどの国でも世界共通の印刷物で、皆さんの人生に関わってきたと思います。この教科書は、現代では紙の教科書だけでなく、デジタル化されタブレットを使っての授業も行われています。このように、紙の教科書とデジタルの教科書とジャンルが分かれてきているように見えますが、大事なのは紙とデジタルの教科書の融合と、棲み分けについてです。この課題については、これからの業界を担う皆さんが、様々な経験や知識を活かして、「可能性」を考えていく課題になるでしょう」と訓示を述べた。  曺 于鉉学校長  次いで、来賓の松田三美印刷松田正吾総務部部長が祝辞を述べ、2年生より歓迎の言葉、新入生・進級生、研修生の決意表明、職員紹介の後、閉会した。  昼食をはさんで、花井秀勝理事長が「印刷の可能性」をテーマに特別講義を行った。  記念撮影 研修生、新入生は次のとおり(敬称略)。 ■新入社員研修生  3名 ・三美印刷株式会社様     2名 ・株式会社ナカニワ印刷 ※申込順に記載 ■新入生  7名 ◆プリント・コンテンツ学科<1年制> 木村(きむら) 紘(こう)二郎(じろう) ◆メディア・コンテンツ学科<2年制> 桃井(ももい) 頼(より)尋(ひろ) アエラ ディペンドラ バハドラ(ネパール) 朱(しゅ) 雨嫣(うえん)(中国) 周(しゅう) 瑾(きん)(中国) デブコタ ティカラム(ネパール) 張(ちょう) 省偉(しょうい)(中国) ■進級生 メディア・コンテンツ学科<2年制> 5名 春日(かすが) 拓(たく)海(み) 中澤(なかざわ) 功(こう)祐(すけ) 郭(かく) 継(けい)鴻(こ)(中国) ディタル シシル(ネパール) 楊(よう) 帥(すい)航(こう)(中国)  ≫ニュース全文を読む