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2020年10月01日
 公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)では、「JAGAT トピック技術セミナー2020オンライン」を開催する。  この1年間に発表された注目製品・技術などをピックアップして印刷技術のトレンドを探る「JAGAT トピック技術セミナー」は、例年12月にJAGATセミナールームでの開催だったが、今年はストリーミングサーバーを用いたオンライン配信方式にて実施。今回で47回目となる「JAGAT トピック技術セミナー2020オンライン」には、合計10社に協力いただき、10月2日(金)から10月15日(木)までの期間限定で各社の技術や新製品などに関する解説動画を合計11本、およびJAGATによる総括動画を1本配信する。  また、新型コロナウイルスの影響を考慮し、参加費は無料とする。なお、視聴にあたっては事前登録が必要となる。2020年の印刷ビジネスと技術を総括し、未来を創造するためのヒントが満載のセミナーとなっている。 ■開催概要 催事名称 :JAGAT トピック技術セミナー2020オンライン 視聴URL:https://www.jagat.or.jp/topic2020/ 開催期間 :2020年10月2日(金)~2020年10月15日(木) 参加費用 :無料(事前登録制) ■参加企業一覧(50音順) キヤノンマーケティングジャパン株式会社・コダック合同会社・コニカミノルタジャパン株式会社 ザイコンジャパン株式会社・自動組版普及委員会・株式会社SCREENグラフィックソリューションズ 株式会社日本HP・富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ株式会社・株式会社モリサワ リコージャパン株式会社 ○視聴時の推奨環境 ※Wi-Fiでの通信を推奨 【PCの場合】 ・Windows® 10 [ブラウザ] 最新版のMicrosoft Edge®・FireFox・Google Chrome™ ・MacOS X [ブラウザ]Safari・Google Chrome™・FireFox 【モバイルの場合】 ・iOS [ブラウザ]Safari ・Android™ OS [ブラウザ]最新版のGoogle Chrome™ ≫ニュース全文を読む

2020年09月29日
全日本印刷工業組合連合会(全印工連、滝澤光正会長)では、去る9月25日(火)に外部の有識者で構成する「第30回全印工連CSR認定委員会」を開催し、 CSR&サステナビリティセンターの審査報告をもとに厳正な判定を行った結果、次のとおり認定した。 ・ワンスター認定(新規)  5社 ・ワンスター認定(更新)  12社 ・ツースター認定(更新)  2社 CSR認定企業は、計122社. また、11月2日(月)より第32期ワンスター認定募集(応募申込書の提出:2021年1月29日締め切り)を開始する。 ワンスター新規認定は次のとおり。 ▽大印工組:ソーエイ(兵庫県明石市) ▽熊本県工組:ホープ印刷(熊本県熊本市) ▽京都府工組:アドバンク(京都府京都市) ▽東印工組:エイジ(東京都足立区) ▽大印工組:一心社(大阪府大阪市) ≫ニュース全文を読む

2020年09月29日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連)は、2020年9月28日に第60回グリーンプリンティング(GP)認定委員会において、新規5工場、更新21工場合わせて計26工場を認定した。この結果、9月現在のGP認定工場の事業所数は全430事業所となった。なお、コロナ禍の影響で現地審査ができず9月更新認定の予定の工場が12月に延期されたものもあった。厳しい状況ではあるが、SDGsの実現に向けて、印刷業界全体の環境配慮推進制度としてグリーンプリンティング制度がさらに浸透していくと見込んでいる。  また、同認定委員会において、GP資機材の認定を実施し、2社3製品(エッチ液2製品、インクジェット型デジタル印刷機1製品)を認定。これで、認定登録製品は725製品となった。 第60回グリーンプリンティング(GP)認定委員会による新規認定は次のとおり。 【新規認定工場一覧】 ▽オフセット:光村印刷株式会社 本社(東京都品川区) ▽オフセット:丸正印刷株式会社 本社工場(沖縄県西原町) ▽ オフセット:株式会社菊地秀美堂(東京都江東区) ▽ グラビア:ニッコーグラビア印刷株式会社 東京印刷立会いセンター(埼玉県さいたま市) ▽スクリーン:マルワ工業株式会社 春日井本社工場(愛知県春日井市) ≫ニュース全文を読む

2020年09月23日
 中央労働災害防止協会は、長年にわたり産業安全や労働衛生の推進向上に尽力し、顕著な功績が認められた個人およびグループなどに「緑十字賞」を贈り、表彰している。  今年度印刷業界から、(株)全国グラビア分析センター、代表取締役社長、石塚千吾氏を同賞の候補者として推薦していたが、このたび同氏の受賞が決定した。  石塚氏は1947年9月6日生まれで、2007年9月に(株)全国グラビア分析センターに入社後、主に環境・安全・衛生業務に従事し、2009年5月に同社の代表取締役社長に就任し現在に至っている。  石塚氏は、全国グラビア協同組合連合会傘下の組合員企業の「作業環境測定」「VOC測定」「環境関連コンサルタント業務」を行い、環境負荷の大きいグラビア印刷職場で働く従業員の労働衛生と産業安全に貢献した他、「労働安全・消防安全心得(第1版~第3版)」の著書を発行し、グラビア印刷職場の産業安全並びに労働衛生の周知に寄与した。また、2008年には「VOC発生源の実態調査と対応」を発刊したことなど、業界の環境改善に貢献した功績が評価され、今回の受賞に至った。  「緑十字賞」の受賞式は、10月7日(水)に開催する「第79回全国産業安全衛生大会」の中で行われる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で大会が中止となったため、10月30日(金)に日本印刷会館で開催する「VOC排出抑制セミナー(主催:経済産業省、共催:日本印刷産業連合会)」の中で、石塚氏に(株)全国グラビア分析センターが行ってきた、VOCの排出抑制による作業環境の改善や従業員の健康管理に関する取組等を講演していただき、講演の後で表彰式を行う。  表彰に際しては、中央労働災害防止協会・理事長の八牧暢行氏が登壇し、表彰状他を授与する予定。   VOC排出抑制セミナーの開催概要は次のとおり。 「中小企業のためのVOC排出抑制セミナー ~低コストで簡単なVOC対策方法等を学ぼう!~」 ▽日時:10月30日(金)13:30~16:30 ▽会場:日本印刷会館2階 ▽定員:30名 参加無料、WEB同時配信(定員50名) ▽プログラム ①13:30〜13:40 開会の挨拶 経済産業省関東経済産業局、一般社団法人日本印刷産業連合会 ③14:30〜15:00 「ビデオばく露モニタリングによるVOCばく露状況の見える化」 中央労働災害防止協会大阪労働衛生総合センター宮内祐介氏 ④15:20〜15:50 「グラビア印刷職場のVOC排出抑制並びに職場環境改善事例」 株式会社全国グラビア分析センター代表取締役社⻑石塚千吾氏 < 休憩15:00〜15:20 > ⑤15:50〜16:30 「化学物質の取り扱いにおけるSDSの見方とグリーンプリンティングへの活用」 中央労働災害防止協会労働衛生調査分析センター衛生管理士武井貴史氏 ≫ニュース全文を読む

2020年09月17日
 全日本印刷工業組合連合会(全印工連、滝澤光正会長)は10月9日13時、日本全国47都道府県印刷工業組合の組合員4,300社へ向けて「2020全印工連オンラインフォーラム」を開催し、全印工連の各種事業コンテンツを一斉に発信する。13時、滝澤会長からの「Liveメッセージ」を皮切りに、将来の業界発展を見据えた「DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進計画」、働き方改革や新たな生活様式に対応するための「幸せな働き方改革への取り組み」をはじめ、「ニューノーマル時代の営業戦略」、「教育アーカイブの利活用」、「今こそ見直されるべき組合への加入メリット」など、全印工連としてのウイズコロナ・アフターコロナへの積極的な対応策を発信する。 http://www.aj-pia.or.jp/of2020/または、全印工連のホームページから「全印工連オンラインフォーラム2020」のページへ。10月9日以降、いつでも、どこでも、誰でも視聴が可能。10月末までの予定。  9月16日、中央区新富・日本印刷会館で同フォーラムのプレス発表があり概要の説明を行った。発表には滝澤会長をはじめ、瀬田章弘副会長、島原久資副会長、浦久保康裕副会長、池尻淳一専務理事が同席した。  10月9・10日に開催を予定していた「2020全日本印刷文化典長野大会」は、新型コロナウイルス感染拡大の現状及び拡大防止の観点から開催が1年延期された。同文化典は同連合会傘下の全国の組合員が一堂に集い、団結と協調を確認するとともに、地域の振興発展に資することを目的に開催してきた。滝澤会長は「全印工連の事業を理解して頂く説明の場としてオンラインでのフォーラムを開催する。印刷産業の未来に向け、広く組合員に動画コンテンツで発信する。従来の文化典では4,300社のうち足を運ぶ数は限られている。これまで文化典に足を運ばなかった組合員に向けて直接伝えられる場だ。10月9日だけでなく、都合に合わせて視聴して頂きたい」と促した。  島原副会長は「今までは媒体を通じて情報を掴むことが多かったが、映像でより近い情報を掴むことができる。コロナ禍で組合のメリットが問われるが、こういう時こそ、より近く発信し、アイディアを出すための一助となれば幸いだ」と述べた。  また、浦久保副会長は「これまで、金融危機などで大きな社会変革があり、様々な業態変革を行ってきた。コロナはかってない経験で、待ったなしの業態変革が課題だ。オンラインフォーラムで印刷業のあるべき姿を示し、目標や道しるべとなると共に、フォーラムを見て次なる希望、自らが変わるモチベーションとなるように願う」と期待を寄せた。  オンラインフォーラムは、10月9日13時、滝澤会長が「YouTubeによるTOPメッセージLive」で配信がスタート、スペシャルコンテンツ「なぜDX(デジタルトランスフォーメーション)が必要なのか?~印刷産業の未来を拓くデジタルトランスフォーメーションとは~」(DX推進PT・委員長 福田浩志氏、動画コンテンツ「幸せな働き方改革~業績向上につながるHappiness Companyを目指して~」(環境労務委員会・委員長 椎村唯博氏)、「調達が変われば、企業が変わる、社会が変わる!」(CSR推進委員会・委員長 浦久保康裕氏)、「ニューノーマル時代の営業戦略」(経営革新マーケティング委員会・委員長 田畠義之氏)、「利益を上げるなら、社員を育てろ!」(教育研修委員会・委員長 富澤隆久氏)、「コロナ下における支援策~国と組合ができること~」(組織共済委員会・委員長 小島武也氏)、「皆様の声を国政に反映させますーそれが全印政連のミッションですー」(全日本印刷産業政治連盟・会長 橋本唱一氏)。1コンテンツ、20~30分。  滝澤光正会長  左から浦久保副会長、瀬田副会長、滝澤会長、島原副会長 ≫ニュース全文を読む

2020年09月16日
 一般社団法人日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ、中村耀会長)主催、 NPO法人日本自費出版ネットワーク(中山千夏・川井信良代表理事)主管の「第23回(2020)日本自費出版文化賞」の最終選考結果記者発表が9月15日、吉祥寺東急REIホテルで開催され、大賞に、那賀教史(ナカ・ミチフミ)氏(宮崎県宮崎市)の『故郷の記憶(フルサトノキオク)上巻 祈りと結いの民俗』、『故郷の記憶(フルサチノキオク)下巻 生業と交流の民俗』が決定した。  今回、応募数が昨年、一昨年より100点ほど多い603点となり、5年ぶりに600点台に回復した。本来なら最終選考委員が一堂に集まり各賞を決定するが、コロナ感染防止のため最終選考委員7人により各部門賞・特別賞を在宅選考し、中山千夏代表と鎌田慧審査委員長で大賞を決定した。当日の記者発表には主催者のジャグラと主管団体の日本自費出版ネットワークのみで行い、選考理由は代読された。また、11月28開催予定だった表彰式は中止、11月末、受賞者のスピーチ並びに選考委員の選考レポートをまとめた冊子を発行する予定。  大賞作品について、鎌田委員長は「この作品は想いにあふれ、暖かく血が通っていて読みやすい」と講評している。 第23回日本自費出版文化賞大賞・部門賞、特別賞は次のとおり(敬称略)。 ■大賞 故郷の記憶(フルサトノキオク)上巻 祈りと結の民俗 故郷の記憶(フルサチノキオク)下巻 生業と交流の民俗 那賀教史(ナカミチフミ)(宮崎県宮崎市) ■部門賞 ▽地域文化 生きるー窪川原発阻止闘争と農の未来― 島岡幹夫(高知県高岡郡四万十町) ▽個人誌 また「サランへ」を歌おうね 山本友美(福岡県八女市) ▽小説 ひょう風 竹本真雄(沖縄県石垣市) ▽エッセー 私の出逢った詩歌(上巻・下巻)進士郁(東京都世田谷区) ▽詩歌 カロートの中 佐藤武(北海道札幌市) ▽研究評論 東洋日の出新聞 鈴木天眼~アジア主義 もうひとつの軌跡 高橋信雄(長崎県長崎市) ▽グラフィック 天国へのパスポートーある日の阿波根 昌鴻さん 張ケ谷弘司(千葉県柏市) ■特別賞 ▽コニカミノルタジャパン賞 北海道の森林鉄道 松野郷俊弘(北海道旭川市) ▽モリサワ賞 リンケージ外交戦術―アラビア湾の架け橋となった日本人― 中村公也(神奈川県横浜市) ▽ホリゾン・ジャパン賞 小説1 短篇集 子供の世界 -昭和四十年代記― 古閑章(鹿児島県姶良市) ▽ショーワ賞 童話は甘いかしょっぱいかー出版までの長い道のりー 浜尾まさひろ(東京都板橋区) ▽リョービMHIグラフィックテクノロジー賞 手のひらの海 平山繁美(愛媛県今治市) ▽大塚商会賞 別冊 会津学VOL1-暮らしと繊維植物― 菅家博昭(福島県会津若松市) ▽富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ賞 レシピのないレシピ 春夏/秋 BitBeans、藤野嘉子、中本公平、金井美雅子(東京都千代田区) 選考委員(敬称略) ▽鎌田慧(ルポライター・選考委員長) ▽中山千夏(作家) ▽秋林哲也(編集者) ▽佐藤和夫(哲学思想研究者) ▽藤野健一(編集者) ▽小池一子(クリエイティブ・ディレクター) ▽成田龍一(日本女子大教授・歴史家) 挨拶する中村耀ジャグラ会長  大賞作品を紹介する日本自費出版ネットワークの  岩根順子氏(右) ≫ニュース全文を読む

2020年09月14日
 公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)では「page2021 リアル展示会」(2月3日~5日)を、政府・自治体および展示会業界のガイドラインをもとに感染拡大防止対策を講じて、出展者・来場者の安全を確保し、東京・池袋のサンシャインシティにて予定通り開催する。それに加えて、「page2021オンライン展示会」「page2021オンラインカンファレンス&セミナー」も併催する。  ついては、新しい形のイベントとして生まれ変わるpage2021の説明会を下記の日程で開催する。リアル展示会の開催手法、「page2021オンライン」の概要、さらに出展費用に関して説明する。 ■開催日時 2020年9月24日(木) ①13:00~ ②15:30~ (内容は①②ともに同じ) ※申し込み締切日:9月18日(金) ※3密回避の観点から分割開催、および1回の定員を40名まで(先着順)とする。 ※会場の都合上、1企業1名様での参加をお願いする。 ※当日の模様は後日、オンデマンド配信を予定している。 ■開催場所 公益社団法人日本印刷技術協会 本社 〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11 ■申し込み・問い合わせ先 【一般のお客】 公益社団法人日本印刷技術協会 page事務局(担当:堀氏) TEL 03-3384-3112 E-Mail hori_t@jagat.or.jp https://www.jagat.or.jp/cat8_2021 ≫ニュース全文を読む

2020年09月14日
 公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)では、今年度のイベントについては、コロナ対策を十分考慮して開催する。  JAGAT大会(経営と印刷産業ビジョンを考える講演会、会員交流のための懇親会で構成東京・大阪)、JAGAT地方大会(地域活性、地域密着をベースとしたJAGAT会員の集い/仙台、広島、福岡、名古屋)開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、各地域の企画メンバーの皆様と慎重に検討してきたが、参加いただく皆の安全確保を最優先に考慮し、リアルイベントからオンラインに変更して開催する。  また、page2021リアル展示会(2月3日~5日)は、政府・自治体および展示会業界のガイドラインをもとに感染拡大防止対策を講じて、出展者・来場者の安全を確保し、事前登録制として予定通り開催する。併せて、オンライン展示会、オンラインカンファレンス&セミナーを以下の通り開催する。 ■トピック技術セミナーオンライン(2020年の技術トレンドがわかるビックイベント) 期 間:10月2日(金)~10月15日(木) 形 式:オンライン配信 ■JAGAT地方大会オンライン(JUMPオンライン) 期 間:10月30日(金)~11月8日(日) 形 式:オンライン配信 ■JAGAT大会オンライン(JAGAT大会+JAGAT近畿大会統合) 期 間:11月30日(月)~12月10日(木)予定 形 式:オンライン配信 ■page2021リアル展示会 期 間:2021年2月3日(水)~2月5日(金) 場 所:サンシャインシティ・コンベンションセンター文化会館(東京・池袋) ■page2021オンライン展示会(配信・2/8~28) ■page2021オンラインカンファレンス&セミナー(配信・2/8~28) ≫ニュース全文を読む

2020年09月08日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、藤森康彰会長)グリーンプリンティング認定事務局は、新型コロナウイルス感染拡大と闘っているエッセンシャルワーカーの方々に対し、感謝と応援の意味を込めて、感謝のポストカード「心のバトン」を制作、希望者に無料で配布する。 日印産連グリーンプリンティング認定事務局では、グリーンプリンティングPR大使である放送作家の小山薫堂氏の発案で「印刷と私」エッセイ・作文コンテストを4年前から開催、今年はその4回目の開催準備を進めていた。しかし、新型コロナウイルス感染拡大を受け、今年は「印刷と私」エッセイ・作文コンテストの中止を決め、それに代わる企画として、「エッセンシャルワーカーの皆さんへの感謝のポストカード」を制作した。 このポストカードは、こうしている今も自らの感染リスクも顧みず私たちの命を救うために医療現場で闘っている医師や看護師の皆さんをはじめ、公共交通機関、スーパー・コンビニ・ドラッグストア等の販売員、介護士・保育士、清掃業など私たちの毎日の生活インフラを支えてくれている多くのエッセンシャルワーカーの皆さんへ、印刷業界としても感謝と応援の気持ちを表したく、制作したもの。 「感謝のポストカード」には、小山薫堂氏に感謝と応援のメッセージを、イラストレーターの小池アミイゴ氏には心の癒しと支えになる作画を、それぞれお願いした。 ポストカードは、自分のメッセージを記入する欄があるタイプと無いタイプと2種類を制作し、次の要領で希望する一般の方々へ広く配布する。 関連URLhttps://www.jfpi.or.jp/greenprinting/postcard/ ■感謝のポストカード「心のバトン」の配布について 【対象】医者、看護師など、日ごろお世話になっているエッセンシャルワーカーへ、感謝のメッセージを贈りたい方 【内容】ポストカード6枚1セットを贈呈 【配布方法】先着1,000名様に無料で郵送 【応募方法】特設ホームページから応募する。 送付先の郵便番号、住所、氏名、電話番号、Eメールを記載のこと 【応募先】日本印刷産業連合会・グリーンプリンティングホームページ内 ※当ホームページは「グリーンプリンティング」で検索 【募集期間】2020年12月末日まで。ただし、ポストカードがなくなり次第終了。 ※環境配慮について 本ポストカードは、環境に配慮したグリーンプリンティング認定工場と資材で印刷し、GPマーク(印刷の総合環境ラベル)が表示されている。 ※抗菌加工について 同ポストカードの表面には抗菌加工を施している。  感謝のポストカード「心のバトン」 ≫ニュース全文を読む

2020年09月07日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連)では、2020年度より、日印産連のWebサイトの「知的財産権」のページのリニューアルを行い、知的財産権の基本的事項をとりまとめた「印刷業務に関わる知的財産の全体像」と、印刷会社の実務上で起こり得る知的財産に関するトラブルのケースに合わせ、未然防止のための施策をQ&A形式で紹介する「こんなときどうする?! 知的財産アドバイス」を新たに配信する取り組みを始めた。  印刷会社は、お客さまのために、印刷物に掲載する写真やイラストの権利処理を行ったり、パッケージの構造を考案したり、知的財産に密接に関わる仕事を行っている。特に、デザインの制作、パッケージの開発等を含む企画提案型の業務を行っていく場合、著作権や特許権等の知的財産権の知識は必須のものとなる。さらに、デジタル化とネットワーク化の進展により、印刷会社の業務も、Webサイトの構築やデータベースの開発から、AI、Iotを駆使した新しい分野に拡がりを見せる中、知的財産権の重要度は増し、これまでとは違った視点で、知的財産権について注意する必要が出てきている。  日印産連では、価値創出委員会の下部組織として知的財産部会を設置し、文化庁、特許庁、経済産業省、知的財産戦略本部等関連する省庁・団体の知財動向情報の集約と共有、知財に関わるパブリックコメントに対する意見表明を行っている。また、2010年以来、印刷業務及びその周辺業務に携わる方々のための知的財産権に関する啓発を目的として、印刷業務で日常起こりうるトラブルを想定した課題研究を行っている。その研究結果は、日印産連の機関誌「JFPI REPORT」(4回/年発行)に設けられた「こんなときどうする?! 知的財産アドバイス」というコーナーにおいて、様々な事例をテーマにQ&A形式で取り上げ、詳しい解説とアドバイスとともに記事を連載している。  日印産連では、「JFPI REPORT」の2015年4月号から2019年7月号までに掲載された「こんなときどうする?! 知的財産アドバイス」の18事例の記事と、法令改正に従い内容を見直した知的財産権に関わる基本的事項とをとりまとめたガイドブック「印刷会社のための こんなときどうする?!知的財産アドバイス Vol.2」を2019年8月に発行した。2010年10月号から2015年1月号までに掲載された17事例の記事をとりまとめた同ガイドブック(Vol.1)の第2巻という位置づけになる。  今回の「知的財産権」のページのリニューアルにおいては、印刷業務に携わる方に広く閲覧していただき、その理解を深めていただくため、「知的財産権」のトップページに、上記ガイドブックVol.2に掲載されている知的財産権に関わる基本的事項を体系的に表した「印刷業務に関わる知的財産の全体像」をほぼ丸ごと掲載した。著作権のほか、特許権・実用新案権、意匠権、商標権、肖像権と、不正競争防止法に関わる基本的な知識が簡潔にまとめられている。  また、ガイドブック(Vol.1)とVol.2、及び直近の「JFPI REPORT」に掲載された「こんなときどうする?!知的財産アドバイス」計38事例のQ&A部分をテーマ毎に一覧化するとともに、その一覧から各事例を閲覧できるページを用意し、Q&Aをイラストによってわかりやすく掲載した。ほかにも、最新の「JFPI REPORT」に掲載されている「こんなときどうする?!知的財産アドバイス」の記事をPDF形式で閲覧できる仕組みも用意した。  これにより、印刷業務及びその周辺業務に携わる方々の知的財産権に対する意識の向上と、知的財産権に関わるトラブルの未然防止や問題解決の一助となることを期待している。  今後は、各団体のWebサイトから簡単に閲覧できるようにするためのバナーリンクの設定等を行い、更に使い勝手の良いページになるよう、取り組みを進めていく予定。 日本印刷産業連合会Webサイト 「知的財産権」 https://www.jfpi.or.jp/topics_detail6/id=79 「こんなときどうする?!知的財産アドバイス」 https://www.jfpi.or.jp/topics_detail6/id=80 「これまでに「JFPI REPORT」に掲載したQ&A事例」 https://www.jfpi.or.jp/topics/detail/id=4749 「印刷会社のための裁判例」 ➡今回のリニューアル対象外 https://www.jfpi.or.jp/topics_detail6/id=81 ≫ニュース全文を読む