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2017年10月19日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)は、グリーンプリンティング認定制度「2017 GP 環境大賞」及び「2017 GP マーク普及大賞」の、大賞・準大賞の受賞者を決定した。 日印産連では印刷業界の環境配慮自主基準を達成した工場・事業所を認定するとともに、同基準に適合した印刷製品へ「グリーンプリンティングマーク(GP マーク)」を表示する印刷総合環境配慮制度「グリーンプリンティング認定制度(GP 認定制度)」の取り組みを進めている。 GP 環境大賞は、地球環境への負荷低減に熱心に取り組まれているとともに、GP 認定制度への深い理解と制度の積極的活用をしていただいていることに敬意と感謝の意を込めて贈るもの。2017GP 環境大賞は、2016 年度(2016 年4 月から2017 年3 月まで)にGP マークを表示した印刷製品をより多く発行した企業・団体に授与する。 また、GP マーク普及大賞は、GP マーク表示にもっとも貢献したGP 認定工場を他の工場の模範として表彰するものです。2017 GP マーク普及大賞は、2016 年度(2016 年4 月から2017 年3 月まで)にGP マーク表示印刷製品をより多く受注し、GP マーク普及に貢献したGP 認定工場(印刷会社)に授与する。 各賞の選考は、GP 環境大賞選考委員会の推薦案に基づき、理事会で決定した。2017 年11 月20日の「2017 グリーンプリンティング認定制度表彰式」(於:千代田区・学士会館)で対象各社に各賞が贈られる。 2017GP 環境大賞・準大賞及び2017GP マーク普及大賞・準大賞の受賞者は次のとおり。 (各賞とも五十音順) 【2017GP環境大賞・準大賞】 ■GP環境大賞(3社・団体) 株式会社タカラトミー 東武鉄道株式会社 株式会社武蔵境自動車教習所 ■GP環境準大賞(6社・団体) 株式会社ジェイアール東日本企画 宗教法人「生長の家」 一般社団法人日本自動車連盟 一般財団法人脳神経疾患研究所 株式会社丸井グループ レインボー薬品株式会社 【2017GPマーク普及大賞・準大賞】 ■GPマーク普及大賞 (1社) 六三印刷株式会社 ■Pマーク普及準大賞(2社) 株式会社笠間製本印刷 株式会社文伸 日印産連では、今後もGP 環境大賞、GP マーク普及大賞を推進することで、GP 認定工場の活用、印刷製品への環境配慮がさらに促進され、GP マークの認知度向上に資するものと期待している。 なお、GP 環境大賞、GP マーク普及大賞の結果は日印産連のホームページをはじめ、さまざまな機会に広報していく。 ≫ニュース全文を読む

2017年10月13日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)は、グランドデザインに基づき印刷産業の価値創出に資する活動の一環として、印刷産業の継承に向けた若手印刷人教育強化のために、昨年に引き続き第2回“若手印刷人のためのオープンセミナー”を開催する。 デジタル化の進展とともに印刷産業の新たな価値創出と次代を担うための事業承継と経営戦略等の研究・考察を行い、経営幹部候補となるべき有望な人材の育成を行う。 つきましては、日印産連会員各団体より経営幹部をめざす候補者(若手3名以上)の参加を募集する。参加希望者は、各団体を通じて申込用紙に記入のうえ、FAXまたはEメールで申し込む。今年度は、11月の3日間(7日、21日、28日)に分け、業務に支障のないよう日程を配慮した。 (概要)詳細は日印産連ホームページを参照のこと。 全体テーマ『印刷産業の経営課題と経営戦略』 ■実施概要 ・日程 ①2017年11月7日(火)14時~18時(会場:日本プリンティングアカデミー) ②2017年11月21日(火)9時~12時(会場:日本印刷会館2F会議室) ③2017年11月28日(火)9時~12時(会場:日本印刷会館2F会議室) ・募集人数:定員50名(各団体より3名以上、JPAの学生7名、他10名程度) ・参加費用:無料 ・申込期限:2017年11月2日(木) ・講習内容 ソーシャルメディアの基本と知識、CSR概論と産連グランドデザイン、環境課題と対策、グリーンプリンティングの理解、技術動向~技能五輪・デジタルプレス、印刷産業の広報戦略、個人情報保護とプライバシーマーク制度、国際動向、印刷産業の地域おこし、印刷産業を魅力ある産業にするための検討 ≫ニュース全文を読む

2017年10月10日
一般社団法人 日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)は11月24日、「職場新時代の労務管理セミナー」を開催する。 現在、我が国では少子高齢化による働き手不足が深刻化し、働き方の改革が待ったなしとなってきている。働き方の改革は、働く人はもちろんのこと、企業経営の舵取りにも大きな影響を与えることは間違いのないところであり、経営者がかつて経験してきたこととは違った異次元の環境へと向かうことが意図されている。 日印産連は、会員企業を対象に、安倍政権による一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジとされている経済対策の一つである「働き方改革」の中身と工程スケジュール、今後どのような改正がなされていくのか、同一労働同一賃金、労基法の改正などに焦点を当てたセミナーを開催する。 労務管理責任者及び実務担当者をはじめ、会社経営者の方々にもぜひこの機会に参加いただき、今後変わっていく労務管理に役立ててほしい。 開催概要は次のとおり。 開催日時: 平成29年11月24日(金) 14:00 ~ 16:30 (13:30受付開始) 会  場: 日本印刷会館2階会議室 (東京都中央区新富1-16-8) 定  員: 100名(先着) 参 加 費: 会員無料 講  師: 小島経営労務事務所 特定社会保険労務士 小島信一氏 講習内容:・なぜ、働き方改革が必要なのか ・同一労働同一賃金とは何か ・長時間労働の抑制 ・副業・兼業の推進にどう対応すべきか ・女性、障害者、高齢者、外国人の雇用について 他  申込方法:日印産連HPトップページのセミナー・コンテスト募集から申し込む。  申込締切日: 11月10日(金)  但し、定員になり次第、締め切る。 ≫ニュース全文を読む

2017年10月04日
 東京都印刷工業組合(東印工組、臼田真人理事長)は10月3日、港区元赤坂・明治記念館で第51回敬老の集いを開催した。同集いは、多年にわたり印刷業界の発展に寄与した77歳以上の長寿者を祝う会で、今回は長寿者309名のうち92名が参加した。  祝賀会に先立ち、儀式殿で、修祓、祝詞奏上、神楽奉奏、鈴振りの儀、玉串奉奠、直会に続き、記念撮影を行った。この後、場所を移動して、祝賀会が行われ、臼田理事長は「私が東印工組の理事長に就任した時に、ひとつの言葉を共有しましょうという話しをした。目まぐるしく変化する環境の中で経営者として何をして行きたいのか、どこへ向かうのか前向きに考え行動していくという志を持つ。私が理事長になってから1年4ヶ月という立場から、組合とは誰もが平等にチャンスを掴み情報を共有するために公明正大に開かれた組合である」と述べた。  さらに「ひとつ願うことは、現役の経営者の方に組合事業を眺めるのではなく、グランドに降りてプレーヤーになる自覚を持って頂きたい。組合費は開かれた組合事業の参加費であり、組合員1社1社が将来ビジョンを明確にし、達成するために整備されたグランドが東印工組である」と語った。 次いで、来賓の青木宏至全国印刷工業健康保険組合理事長(代読)は「総務省の調査によると、65歳以上の高齢者は3514万人と総人口の27・7%を占めており世界保健機構によると21%を超えると超高齢化社会となると言われ、我が国はまさしく超高齢化社会と言える。そんな中で、人生においても人生においても智恵を持ち、豊富な経験を持つ皆様は今後もますます大きな役割を担っていくと思われる」と述べ、全印健保の現状を説明した。 長寿者を代表して森順之介氏(杉並支部・森総合印刷)は「盛大な祝賀会を催して頂き感謝している。我々の印刷業界は技術革新がめざましく、容易に理解し難い。業界もかなり厳しい状態にあるが、本日集まりの現役の皆様を中心にヌーベル・バーグを起こし繁栄することを信じてやまない。あとどれだけ年を重ねるかわからないが健康に留意し、何かお役に立てるよう頑張り、元気でここでお会いできるようにしたい」と挨拶した。  引き続き、今回初めて参加した77歳の10名を参加した。 紹介された方々(敬称略)。  ▽家住隆介(日本橋支部・イエズミ印刷)▽小澤勤(京橋支部・大日本ピーアール)▽笠井康弘(新宿支部・国際文献社)▽金子栄輔(文京支部・カネコ)▽大竹将平(豊島支部・デジタルリンク)▽加藤六朗(練馬支部・かどや印刷)▽林勇夫(足立支部・林印刷所)▽長山康男(足立支部・長山印刷)▽平松勇一郎(足立支部・平松文昭堂印刷所)▽井上彬(三多摩支部・アイ・スィー・アイ・渡辺印刷)  この後、黒澤文雄副理事長が「昨年より参加者が増えた。今後も努力していくので来年、再来年、もっと多く参加者が増えるように願う」と乾杯し、祝宴に入った。祝宴の途中で余興も行われた。  長寿者の記念撮影  祝賀会で挨拶する臼田理事長 ≫ニュース全文を読む

2017年10月03日
公益社団法人日本印刷技術協会( JAGAT、塚田司郎会長)は、2018年2月に、JAGAT会員企業限定で「見える化実践研究会」を立ち上げる。 ■ 研究会の趣旨 印刷業において「見える化」による収益改善の有効性は広く認知されるようになったが、実践している企業はまだまだ少ないのが実情だ。同研究会では、座学と見学会、実践と発表を繰り返しながら「成果発表日を最初に設定」「実現の期限を決めて必ずやり切る」というスタイルをとる。 寄り添うトレーナーの役割をJAGATが、そして、時には厳しい叱咤激励を行う意見番として先進企業*3社の社長が担当する。 *世話役:佐竹一郎 氏(大東印刷工業(株))、松岡祐司 氏((株)アサプリホールディングス)、 作道孝行 氏(作道印刷(株)) ■ 特長 ・印刷「見える化」を立ち上げ、収益性を改善します ・見える化先進企業の事例に触れることができ、具体的なアドバイスが得られます ・自社の時間コストの算出方法が学べます ■ 対象 JAGAT会員企業様限定、従業員数 20名から100名程度 MISをすでに導入していること (自社開発でもパッケージソフトでもかまわない) ■ スケジュール 2018年2月スタート予定(1年間) ・第一回 先進見える化企業の視察 2018年2月15日(木)、2月16日(金) ・基礎会員:全5回(8日間)、研究会員:全3回(3日間) ※基礎会員は5社限定、研究会員は、立ち上げサポートなし、企業視察と講義のみ ※研修詳細はURLを参照のこと。https://www.jagat.or.jp/archives/39092 ■世話役の3社の社長 作道孝行社長 松岡祐司社長 佐竹一郎社長 ≫ニュース全文を読む

2017年10月02日
第28回世界ラベルコンテスト審査会(Tony White審査委員長=FINAT)は2017年9月25日ベルギーブリュッセルにおいて行われた「ラベルインダストリーグローバルアワード」の式典において発表され表彰式を行った。同賞は昨年北米・シカゴで開催されたラベルエキスポアメリカに合わせて行われた第28回世界ラベルコンテスト審査会で選出されたもので、JFLP(日本・田中祐会長)をはじめとして、FINAT(欧州)、TLMI(北米)、LATMA(豪州)、SALMA(ニュージーランド)、PEIAC(中国)の世界のシールラベル印刷6団体が参加して行われた(L9加盟はブラジル、インド、メキシコを含めた9団体)。  既に各クラスの優秀賞並びに審査員特別賞等の発表は2017年2月中旬に発表済みだったが、この度、それらの入賞社の中からさらに印刷方式ごとに5つの「Best of the Best」という世界ナンバー1の賞の発表があった。  そこで、同JFLPからはレタープレス部門で「三協タックラベル株式会社 池原賢吾社長(東北協組)利府町」、複合部門で「株式会社サンメック 高野政芳社長(ラベル協組)新潟市」の作品がそれぞれ「Best of the Best」と決まった。  なお、JFLPは賞の創設から5年連続で「Best of the Best」受賞という結果になり、世界のラベル業界人からは受賞の三協タックラベル㈱、㈱サンメックのラベル印刷技術の高さに称賛の声が挙がっていた。  また、前日「Best of the Best」の発表前に行われた第29回世界ラベルコンテスト(2017年)審査会での結果発表は2018年2月中旬、その中の「Best of the Best」は2018年9月の世界ラベルエキスポアメリカで発表される予定。 ≫ニュース全文を読む

2017年09月29日
 印刷学会出版部は、(計測器を利用した)初めての印刷「色管理」勉強会を10月30日開催する。  ※2017年8月29日に開催した同勉強会と同一の講演内容。  近年、グラフィック産業でも計測機器を使用して印刷物や色校正の色彩や濃度管理を行う場面が当たり前になってきた。もちろん、ISO12647やジャパンカラーと言ったプロセス管理も定着しつつある状況となり、今後「色管理」についてグラフィック産業でも標準的に数値化が必要で、クライアント様を「色管理」でリードする立場になる人材教育が必要と考える。  初めての印刷「色管理」勉強会ではこれから現場で色管理を行う新人の方や、あらためて「色管理」について勉強をしてみたい方を対象に、基礎的な内容から勉強会を行い、最終的には現場で役立つ知識の習得を目的としている。  管理職の皆様には是非この機会に日頃勉強会に参加することができない現場の皆の出席を検討頂ければ幸いだ。 【 今回は御社のカラーバーを無料で測定する 】 (1) カラーバー・色パッチの部分を切り取って持参すること。  (CMYK のベタ部、RGB のベタ部、紙色を測色する) (2) 一社で2 枚まで。 (3) 受付時に渡す。勉強会終了時に計測結果を渡す。 ○日時:10月30日(月)  13:00~17:30(12:30 開場) ○場所:(株)小森コーポレーション(TEL 03-5608-7811)  東京都墨田区吾妻橋3-11-1 ○参加費:1人1,000円 (税込)〔定員80名〕  ※当日、会場にて支払う。 ○主催:株式会社印刷学会出版部 ○協賛: 合同会社カラードック 有限会社テシコン 日本平版機材株式会社 株式会社ロミクスCS 12:30~13:00開場・受付 ◀プログラム▶ 13:00 ~ 13:40 印刷物作成における色の基本 〔宇野則彦/ カラードック〕 色が見える原理 / 色が人間に与える影響 / 色の表現方法 / 色の見え方に影響を与える要因 13:40 ~ 14:20 濃度測定の基礎知識と測定 〔三好民/ テシコン〕 濃度測定条件について / 濃度の測定 14:20 ~ 14:35 休憩 14:35 ~ 15:15 色校正や印刷物の色の表示 〔大友秀樹/ ロミクスCS 〕 モニターのキャリブレーション / 電子写真プリンタの色管理 / インクジェットプリンタの色管理 15:15 ~ 15:55 現在、これからの印刷機の色管理 〔吉川武志/ 小森コーポレーション〕 CMSの必要性 / 基礎知識 / 構築手順 / 標準化と管理 15:55 ~ 16:05 休憩 16:05 ~ 16:45 私の見た印刷業 〔武井満/ 日本平版機材〕 本機と校正機の違い / 本機の変動要因 / 本機の平準化 / 本機の色管理(プレスマイスターの運用方法) 16:45 ~ 17:30 名刺交換会 ・ 質疑応答 (計測器を利用した)初めての印刷「色管理」勉強会 ◆詳細ページ http://www.japanprinter.co.jp/pages/cm_seminar1710.html ≫ニュース全文を読む

2017年09月26日
全日本印刷工業組合連合会(全印工連、臼田真人会長)では、9月19日に外部の有識者で構成する第18回全印工連CSR認定委員会を開催し、横浜市立大学CSRセンターの審査報告をもとに、厳正な判定を行った結果、ワンスター認定(新規)にヨシダ印刷(金沢市)、ダイトクコーポレーション(金沢市)、泰平印刷(北九州市)の3社が認定された。 また、ワンスター認定(更新)22社、ツースター認定(更新)2社の計27社が認定された。CSR認定企業は、計109社となった。 現在、第19期ワンスター認定募集を行っている(応募申込書の提出:2017年10月31日締め切り)。 ≫ニュース全文を読む

2017年09月25日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)は、平成29年9月21日開催の第46回グリーンプリンティング(GP)認定委員会において、新規7工場と更新21工場、合わせて28工場を認定した。その結果、現在活動中のGP認定工場は全380工場となった。 また、同認定委員会において、GP資機材の認定を実施し、5社30製品(洗浄剤23製品、プレートクリーナー1製品、含浸型洗浄布2製品、エッチ液4製品)を認定した。これで、平成29年度の認定登録製品は640製品となった。 なお、新規7工場のGP工場認定式は、平成29年10月26日に開催する第32回GP工場交流会において執り行う 第46回グリーンプリンティング(GP)認定委員会による新規認定は次のとおり。 【新規認定工場】 ▽オフセット エイエイピー グラフィック事業部及び三島支店(静岡県田方郡)全日本印刷工業組合連合会 ▽オフセット 丸三房印刷 松戸工場(千葉県松戸市)全日本印刷工業組合連合会 ▽オフセット 興雄社(東京都葛飾区)全日本製本工業組合連合会 ▽オフセット 博勝堂 事業所兼工場(東京都新宿区)全日本製本工業組合連合会 ▽グラビア 丸八製版(愛知県稲沢市)全国グラビア協同組合連合会 ▽グラビア 平野屋物産 本社工場(福岡県大野城市)全国グラビア協同組合連合会 ▽グラビア 平野屋物産 鷹取工場(福岡県うきは市)全国グラビア協同組合連合会 【新規GP資機材認定製品】 ▽洗浄剤:東京インキ8製品、冨士薬品工業4製品、ウエノ1製品、 ハイデルベルグ・ジャパン1製品、成東インキ製造9製品 ▽プレートクリーナー:東京インキ1製品 ▽含浸型洗浄布:東京インキ2製品 ▽エッチ液:東京インキ4製品 ≫ニュース全文を読む

2017年09月22日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田 司郎会長)は、2017年8月18日付で「中小企業等経営強化法」(平成28年7月1日施行)に基づく「事業分野別経営力向上推進機関」として認定された。 その認定式が平成29年9月14日に経済産業省にて執り行われ、同省コンテンツ産業課の山田仁課長より、塚田司郎JAGAT会長へ認定書が公布された。同課が管轄する印刷・出版・アニメ・ゲーム産業では初の認定機関となる。 ■ JAGATが認定された「事業分野別経営力向上推進機関」とは 中小企業等経営強化法第26条に基づき、事業分野指針が定められた事業分野において、主務大臣によって認定される機関のこと。2017年9月15日現在では自動車関連、情報通信、観光等の13団体が認定されているが、印刷業界ではJAGATが初の認定機関となる。認定機関として今後JAGATが取り組むことは、製造業の指針を基に印刷ならびに周辺業界に属する中小企業者等の経営者層および従業員に対して、事業分野別指針の普及や人材育成の機会を提供し、業界全体の経営力向上の底上げを狙うこと。 ■ 事業分野別の指針の普及や人材育成の機会を提供 現在認定を受けている団体は、自動車関連、情報通信、観光等でまだ多くない。他業界に先駆けて、印刷業界の公益法人であるJAGATが認定を受けたことで、印刷業界の積極性をアピールしていきたいと思っている。そして、国や業界外へ印刷業界全体のプレゼンスを高める一助になれば幸いだ。JAGATとしては、今後開催する研修・訓練の開催費の一部を、人材開発支援助成金の対象として申請することも可能となるので、さらに充実した研修を実施できるように努めていく。 なお、本件に関しては、「中小企業庁」のホームページにも掲載されている。 ■中小企業庁ホームページ: 中小企業等経営強化法に基づく「事業分野別経営力向上推進機関」の認定について http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kyoka/2017/170828kyoka.htm 認定式  左:塚田司郎JAGAT会長 右:山田仁経済産業省コンテンツ産業課課長 ≫ニュース全文を読む