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2018年07月13日
 全日本印刷工業組合連合会(全印工連、臼田真人会長)は、7月11日に開催した印刷産業連携推進室(橋本唱市委員長)の中で、緊急要請として、西日本豪雨と大阪府北部地震の被災組合員企業に対しての緊急かつ優先的な無償サポートを依頼し、会議に参加した20社を超えるメーカー・ベンダー企業の全社からの賛同を得た。 全印工連では、同日「全印工連災害対策窓口」を設置し、メーカー・ベンダーとの緊密な連携体制を整え、被災組合員への支援に向けた情報収集と対応策の検討を進めて行く方針。  依頼文書には、同連合会の組合員企業に対して、復旧に向けた緊急かつ優先的な無償サポートの提供を切にお願いしている。 また、同連合会では、現在のところ各県工組からの情報、テレビ、新聞およびインターネットでの情報収集に限られている。組合企業の被災状況など災害対策窓口まで情報を求めている。 ≫ニュース全文を読む

2018年07月13日
黒澤和雄氏(=全日本印刷工業組合連合会常務理事、前組織共済委員会委員長、ライオン印刷代表取締役の黒澤文雄氏の ご尊父)7月12日逝去(享年90歳)。 通夜は7月16日(月) 18時~19時、告別式は7月17日(火)11時30分~12時30分に両国・回向院念仏堂(東京都墨田区両国 2-8-10)で執り行われる。   ≫ニュース全文を読む

2018年07月05日
 FAPGA国際印刷フォーラムは7月26日(木)13:30より、会議棟6階の会場にて開催する。今年はアジア印刷会議(FAGPAForum of Asia Pacific Graphic Arts)を9年ぶりに日本で開催することを記念し、基調講演ではAssociation for Print Technologies (旧NPES)のセイヤー・ロング(Thayer Long)会長に「Innovation in Print & Global Trends‐Spotlight: Publishing/Commercial Printing & Package Printing Sectors」(印刷産業におけるイノベーションと世界の動向-出版/商印/パッケージ分野)という興味深いテーマで講演する。  基調講演に続いて、FAPGA議長であるピーター・レーン(Peter Lane)氏の「Surviving in Print in Australia’s Digital Economy」(オーストラリアのデジタルエコノミーにおける印刷産業の生き残り)、中国印刷技術協会(PTAC)副理事のジュウミン(Zhu Min、朱敏)氏による「Enhancing Opening-up and Cooperation & Achieving Win-Win Results in a New Era Being Environment-Friendly and Intelligent」(環境配慮型のインテリジェントな新時代における開放及び協調の強化とウィンウィンの結果の実現)、そしてインド印刷連合会(AIFMP)会長シェリ・アショカン(SHRI A.M.S.G.ASHOKAN)氏による「Prospects and Issues of Indian Printing Industry」(インドの印刷産業の見通しと課題)などの講演を予定している。印刷産業の業態の異なる3か国の状況を知ることにより、印刷産業の多様性を知る一つの手掛かりになることと思う。  そして最後に、上記の3氏のほかにマレーシア、フィリッピン、ネパールなどのFAPGA代表者を含めたパネルディスカッションで各国のデジタル印刷の状況や、その課題などについて話し合う。 興味のある方は、GASあるいは日印産連のホームページより申し込むこと。  今回のJPEXブース出展及びFAPGA国際印刷フォーラムの開催に多大なる協力を得た協賛企業各社は次のとおり。 富士フイルム株式会社 株式会社小森コーポレーション 株式会社SCREENグラフィックソリューションズ リコージャパン株式会社 株式会社ミヤコシ リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社 ハイデルベルグ・ジャパン株式会社 コニカミノルタジャパン株式会社 ・FAPGA(Forum of Asia Pacific Graphic Arts)アジア印刷会議: 1996年にアジア地域における印刷産業発展と協力関係構築のために、日本印刷技術協会(JAGAT)が中心となり設立したFAGAT (Forum of Asia Pacific Graphic Arts Technology)が母体で、2013年よりFAPGA (Forum of Asia Pacific Graphic Arts)に名称変更した。現在の活動はメンバー国間での印刷・コミュニケーション産業の市場、関連技術動向、ベストプラクティスに関する意見・情報の交換を行い、アジア・パシフィック地域における印刷・コミュニケーション産業の発展を目指している。 日印産連は第10回(2008年マニラ)からオブザーバー参加し、第11回(2009年東京)において日本の代表機関としてJAGATとの交代を行った。第12回以降は日印産連が日本の正式代表となり参加している。 ・加盟国 オーストラリア、中国、インド、日本、韓国、マレーシア、ネパール、ニュージーランド、フィリッピン、シンガポール、スリランカ、タイ(国名アルファベット順)。 議長国はオーストラリア、議長はPeter Lane氏。 FAPGAの会合は各国が持ち回りでホストカントリーとなり開催している。 ≫ニュース全文を読む

2018年07月05日
  (一社)日本印刷産業連合会(日印産連、金子眞吾会長)は、加盟10団体と共同で7月26日(木)~31日(火)まで東京ビッグサイトにて開催される日本最大の印刷機材展IGAS2018にJPEX (Japan Printing Exhibition) ブースを出展するとともに、FAPGA国際印刷フォーラムを開催する。  JPEX (Japan Printing Exhibition)ブースは、ガレリア会場と東2-11会場の2つに設営され、ガレリア会場ではカレンダー、カタログ、造本装幀、パッケージ、シールラベル、メディアユニバーサルデザインなどの各分野におけるコンクールの優秀作品を中心に展示を行う。幅広い分野の、優れた印刷製品を一堂に見ることができる。  東2-11会場では4つのコーナーを設け、印刷産業の「広がり」、「取り組み」、「情報発信」、「コンテスト」を紹介する。明治の初期に出版から始まった近代印刷は、その成長の枝葉を広げ、今では想像もつかない幅広い分野へと成長している。印刷業界の中にいても知らない分野があるかもしれない。是非「印刷産業の広がり」で、それを見てほしい。  また今日、国連の推進するSGDs(持続可能な開発目標)が注目を集めているが、印刷業界は早い時期から環境への取り組みや、CSR、女性活躍など幅広い分野に力を入れてきている。そのような業界の活動を「印刷産業の取り組み」で紹介する。また日印産連の加盟10団体の中では、印刷業界のさまざまな情報発信を行っており、ホームページの中でそれぞれの団体の特徴的な技術の紹介を行っているところもある。  今回は「ジャグラBB」、「GCのトビラ」、「製本の引き出し」、「光沢加工とは」、といった業界関係者にとっても色々な参考になるコンテンツの紹介を行う。このコーナーでは、全国グラビア協同組合連合会が作成した「品質判定ガイドライン~軟包装(インキ抜け)~」を紹介する。軟包装におけるインキ抜けの品質判定の基準に活用でき、本当にあるべき品質基準とはどのようなものなのかを問いかけます。また、「印刷産業のコンテスト」は、幅広く成長した印刷業界において開催されているコンテストは非常に多岐にわたり、ガレリアだけでは展示しきれない。そのような作品を東2-11会場のブースでも展示する。  JPEXブースを見てもらうことで、印刷業界の多様性と、その多様性によってもたらされる数多くの可能性を少しでも感じてほしい。 ≫ニュース全文を読む

2018年07月05日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、金子眞吾会長)が推進するグリーンプリンティング認定制度の環境ラベル「GPマーク」が、羽田空港の「旅する日本語」展の人気オリジナルポストカードに採用された。 この「旅する日本語」展は、羽田空港を運営する日本空港ビルデング株式会社による「旅」と「日本語」をテーマにしたアートプロジェクトで、2016 年から羽田空港国内線第1 旅客ターミナル2 階出発ロビーに展示されている。 同展は、放送作家・脚本家として知られグリーンプリンティングのPR大使も務める小山薫堂氏が、耳慣れないけれど美しい日本語をセレクトし、 旅にまつわる小さな物語を執筆。その物語をイメージし、旅情感あふれる色鮮やかな“絵画”をイラストレーターの小池アミイゴ氏が描いた。 本年7月2日から、旅にまつわるエッセイを募集する「旅する日本語」投稿キャンペーンがスタートするのに合わせ、羽田空港で無料配布される小山氏の物語と小池氏の絵画が印刷された人気の「オリジナルポストカード」に、日印産連が展開している環境ラベル「GPマーク(グリーンプリンティングマーク)」表示が実現した。 ◎「旅する日本語」投稿キャンペーンについて 日本空港ビルデング株式会社は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される2020 年に向けて、日本語と日本のローカルの魅力を共有する活動「旅する日本語展」を実施している。旅にまつわる美しい“日本語(小山薫堂氏)”と旅情感あふれる“絵画(小池アミイゴ氏)”を組み合わせたオリジナルアート作品展の活動に付加して、昨年度約1,500 件の“旅の言葉”が集まった「旅する日本語」投稿キャンペーンを、今年7 月2 日より開始する。受賞者の発表は、羽田空港で開催予定の授章式(年末実施予定)で行う。 関連URL https://event.tokyo-airport-bldg.co.jp/tabisuru/ ≫ニュース全文を読む

2018年07月05日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、営業・企画担当者向けの通信教育新コース「コンペで勝てる!印刷営業力を磨く」を2018年8月より開講する。 印刷物やWeb 制作のコンペの勝敗は、実は企画そのもの以上に重要なポイントがある。それは営業パーソンの情報収集力だ。その精度を高めることで、勝てる可能性は格段に上がる。同コースでは、印刷会社の営業パーソンがコンペに勝つための情報収集、企画、プレゼンテーションの方法について、経験豊富な現役プレゼンターが執筆したオリジナルテキストで学び、実務で活用できるスキルを磨ける。 ❏[特長] ・短期間で集中的に学習できる1カ月コース ・コンペの現役プレゼンターであり、コンペ審査員の経験も豊富な著者が、ノウハウを体系化した実践的な講座 ❏[カリキュラム] 1.コンペとは何か? 01 顧客がコンペをする背景を知る 02 コンペの流れを知る 03 コンペのキーパーソンは営業担当者、勝敗の責任も営業担当者 04 良い企画だから勝つのではなく、勝った企画が良い企画 2.営業力でコンペに勝つ 05 コンペの勝ち負けは営業活動の質で決まる 06 コンペが会社に与える影響を営業担当として理解する 07 信頼できるパートナーと思われる営業は安定的にコンペに勝つ 08 コンペに呼ばれないのは営業担当者の責任 09 コンペ前に優位に立つためにすべきこと(コンペ前の営業) 10 コンペ中に勝率を上げるための営業活動を実践する 11 コンペ提案終了後も積極的な情報収集が必要(コンペ後の営業) 12 コンペ必勝の営業手法、進化した伝言ゲーム 3.営業が高める「提案の質」 13 良い企画をプロデュースする 14 営業担当者はまず情報を徹底的につかむ 15 顧客のターゲットユーザーの目を持つ 16 顧客の代弁者として機能する 4.プレゼンを極める 17 プレゼンの重要性 18 プレゼンは顧客を口説く舞台 19 プレゼンでしてはいけない3 つのポイント 20 プレゼンファースト理論で勝率を上げる 21 プレゼンテーターが提案書を作るべき理由 5.コンペに強いチームづくり 22 覚悟をもってコンペに臨む 23 営業と企画制作の壁を生まない営業担当者になる ❏[受講概要] ・受講対象:印刷物やWeb制作のコンペ案件に関わる営業や制作の方 ・受講期間:1カ月 ・受講料(税込):JAGAT会員9,720円 一般12,960円 ・オリジナルサブテキスト・添削課題:1回 ❏[主任講師] 布施貴規(ふせ・たかのり) 氏 株式会社BLY PROJYECT 代表取締役 コピーライターとして大手家電メーカーや楽器メーカーの広告を手がける。その後、マーケティング・プランナーとして、新規メディアの立ち上げやWeb事業のスタートアップを牽引する。 2014年(株)BLY PROJECTを立ち上げ、企業のマーケティング活動を、マス媒体、プリントメディア、Webメディアなど、全方位においてクリエイティブでサポートする一方、セミナー講師や研修講師としても精力的に活動している。 【受講する方へのメッセージ】 コンペで最も重要なのは情報戦。顧客から何を引き出すかだけでなく、顧客に何を与えるかが鍵。良い企画、良いデザインなら勝てるという思想は、現場の疲弊を招くだけでなく、思うような結果につながりません。顧客はどこを見て業者選定をするのかを知ることで、勝利への適切なルートを見つけます。さらに、現場で避けられない営業と制作の軋轢はなぜ生まれ、どう回避するべきかを知りましょう。 テキスト表紙  内容見本 ≫ニュース全文を読む

2018年06月28日
 環境保護印刷推進協議会(E3PA,松浦豊会長)は6月27日、千代田区神田小川町・明治大学【紫紺館】で平成30年度定時総会を開催し、役員改選で松浦会長が留任した。総会に先立ち、恒例の総会併催行事として勉強会が開催された。  松浦会長は「環境問題について、最近、特に中国では厳しい基準を設け、全体の企業において積極的に取り組んでいる。中国の方が日本より上回っているのではないか。中国でペナルティを取られるなど多く見られ、工場が止められている」と現状を述べた。  総会は松浦会長を議長に選出して議事に入り、平成29年度事業報告書並びに同決算関係書類、平成28年度剰余金処分案並びに寄付金限度額が原案どおり承認された。  次いで、平成30年度事業計画並びに収支予算も可決された。平成30年度事業計画の基本方針は、「クリオネマーク」の意義と認証制度の維持、並びに環境保護印刷推進協議会の今後を見通した揺るぎない存立基盤の確保のために実施事業に集中的かつ積極的に取り組み、基幹事業の強化に努める。  事業活動に力点を置くことで、『環境保護印刷マーク(クリオネマーク)』の発行・運用機関へと舵を切る。  認証制度の制定と普及を図ってきた《創生記》(平成17年度~22年度)を第1ステージと考え、《『環境経営』を柱に環境貢献の実際を学んできた《安定期》(平成23年度~29年度)を第2ステージとし、続く次の第3ステージは《成熟期》に入ったという認識のもと、環境保護印刷協議会としての新たな方向性と明確な役割を見出していく方針。  具体的な事業として、1『環境保護印刷マーク(クリオネマーク)』のブランド強化(1)企業ブランド向上の各種支援、(2)CSR資料の刊行(「ブランディング3」「クリオネ特別レポート」ほか)(3)「環境保護印刷」の普及に資する情報提供、発信、2認証制度の浸透(1)オフセット印刷認証制度、(2)デジタル印刷認証制度、(3)CO2削減貢献度認証制度――をあげている。 松浦豊会長 平成30・31年度役員は次のとおり(敬称略) ■会長=松浦豊(ローヤル企画:正会員) ■副会長=福田光明(日伸ライトカラー:正会員) ■理事=齋藤武彦(奥村印刷:正会員)、黒岩信司(錦明印刷:正会員)、秀浦忠利(秀巧堂:正会員)、藤原俊一(フクイン:正会員)、井福哲治(ニシカワ印刷:正会員)、小林博美(日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会・特別会員/二葉企画:准会員)、永井徹(日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会・特別会員/ナガイアルテス:准会員) ■監事=加藤和憲(ジャパンアート:正会員)、平尾訓(イメージパーク:正会員)   《勉強会》  E3PAでは、「サステナブル社会の実現に参画することで印刷会社としての社会的責任を果たす」をテーマにこれまで幾多の「講演会」「セミナー」をなどを開催してきた。今年度もこれまでの実績を踏まえさまざまな角度から(環境貢献) をベースに開催していく。  今回の勉強会は、公益財団法人日本自然保護協会経営企画部 自然のちから推進室プログラムオフィサーの大野正人氏と公益財団法人日本自然保護協会経営企画部副部長 国際自然保護連合日本委員会事務局長の道家哲平氏を講師に迎え、「企業にとって『自然保護』『生物多様性保全』の推進とは」をテーマに講演した。  まず、大野氏が日本自然保護協会を紹介した。同協会は、全国2万5千を超える会員や寄付サポータで支えられて活動している環境NGOだ。自然保護活動による社会的活動の成功例を示せるNGOになることを目指しており、人と自然がともに生き、赤ちゃんからお年寄りまでが笑顔で生活できる社会の構築を目指している。さらに、自然保護とはなにか、自然保護の活動現場 赤谷の森、企業との連携による様々な活動について説明した。  次いで、道家氏が生物多様性とは何かを語り、失うことの意味、そして企業としてのリスク、企業の関わり方などについて述べた。 『自然保護』と『生物多様性保全』について学ぶ   ≫ニュース全文を読む

2018年06月22日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連)は、平成30年6月21日開催の第50回グリーンプリンティング(GP)認定委員会において、新規2工場と更新22工場、合わせて24工場を認定した。この結果、GP認定工場は全387工場となった。  また、同認定委員会において、GP資機材の認定を実施し、3社5製品(洗浄剤1製品、エッチ液3製品、その他資機材1製品)を認定した。これで、平成30年度の認定登録製品は675製品となる。  なお、新規2工場のGP工場認定式は、平成30年7月25日(水)14時~16時30分に日本印刷会館大会議室(東京都中央区)で開催する第35回GP工場交流会において執り行う。 第50回グリーンプリンティング(GP)認定委員会による新規認定は次のとおり。 ▽(シール)大東マーク工業 本社工場(東京都墨田区・全日本シール印刷協同組合連合会) ▽(シール)三共シール (愛知県名古屋市・全日本シール印刷協同組合連合会) ≫ニュース全文を読む

2018年06月19日
 公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT,塚田司郎会長)は6月14日、同協会で第51回通常総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で塚田会長が留任した。  塚田会長は「協会設立50周年を迎えた前期は、記念のセミナーや記念誌の発行等に追われたが、page2018(アライアンスNext)で一段落した。新たな再スタートとなる今期は、企業のマーケティング活動におけるデジタルメディアと紙メディアとのシナジーにフォーカスし、市場で先端をゆくテクノロジーとそのビジネスでのアプリケーションの調査・研究を通じて、印刷の新たな役割を追及していく」と述べた。  総会は議長に塚田会長を選出して議事に入り、平成29年度事業報告並びに決算承認が原案どおり可決された。次いで平成30年度事業計画並びに収支予算報告も承認された。平成30年度事業計画は、50周年後の新たな50年のために、製作委員会を立ち上げ、デジタル時代の『新印刷入門』を製作する。人材育成の最短距離である資格の「DTPエキスパート認証試験」が8月26日で記念すべき第50回目を迎える。今期はDTPエキスパートを充実させ、再度、エキスパート試験が啓蒙的な役割を果たすようにする。  また、昨年度開催し、好評を得た「夏フェス」を今年度も開催する。ミニセミナーを含めて30本を予定している。さらに、新たな事業としてPMPの伝統に基づくJAGATらしい見える化研究会、印刷入門に代表される印刷物のリニューアル、通信教育のりニューアルなど挙げている。 新役員は次のとおり(敬称略)。 ■会長=塚田司郎(錦明印刷) ■副会長=森澤彰彦(モリサワ)、網野勝彦(研文社) ■専務理事=郡司秀明(公益社団法人日本印刷技術協会・常勤) ■常務理事=麻生修司(富士ゼロックス)、杉井康之(ディグ)、水野秀也(ハイデルベルグ・ジャパン) ■理事=浅野健(廣済堂)、石井隆司(公益社団法人日本印刷技術協会・常勤・新任)、臼田真人(全日本印刷工業組合連合会)、江前敏晴(一般社団法人日本印刷学会)、川村喜久(DICグラフィックス)、小森善信(小森コーポレーション)、坂井田稲之(一般社団法人日本プロモーショナル・マーケティング協会)、作道孝行(作道印刷)、芦澤登史也(東洋インキ)、高田敏和(SCREENグラフィックソリューションズ)、田畠久義(久栄社)、田村壽孝(日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会)、土山雅之(土山印刷・新任)、寺本敬一(竹尾・新任)、中森真司(富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ・新任)、萩原誠(萩原印刷)、橋本唱一(東京都印刷工業組合)、花井秀勝(学校法人日本プリンティングアカデミー・新任)、福田七衛(誠伸商事)、古市雄一(大日本印刷)、松田昌也(光文堂・新任)、宮城荘一郎(有識者)、宮前光男(キヤノンマーケティングジャパン)、宮脇正明(リョービMHIグラフィックテクノロジー)、茂木雅男(凸版印刷・新任)、山岡景仁(三美印刷)、山本久喜(東洋美術印刷)、吉岡新(一般社団法人日本グラフィックサービス工業会) ■監事=水野雅生(ミズノプリテック)、久都内進一(公認会計士) ■相談役=島袋徹(学識経験者) 塚田司郎会長 ≫ニュース全文を読む

2018年06月14日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連)は6月13日、千代田区紀尾井町・ホテルニューオータニで第33回定時総会ならびに理事会を開催し、任期満了に伴う役員改選で金子眞吾氏(印刷工業会会長、凸版印刷社長)が会長に選任され、就任した。なお、山田雅義前会長は顧問に就任した。  金子新会長は「山田前会長の功績を引き付き、印刷産業の課題解決に取り組んでいく。IOT,ビッグデータ、AIなどのテクノロジーにより環境は激変し、印刷産業は厳しい状況になっている。しかし、印刷産業はいつの時代でも情報コミュニケーション産業として時代に対応し、その先駆者として社会に貢献してきた。印刷産業がこれまで以上社会に貢献できる産業となるよう、会員10団体はじめ関連団体の皆さんと共に日印産連の活動が強化できるよう進めていく」と述べた。  また、今年度は様々な事業が計画されているが、中でも7月に開催されるFAPGA(アジア印刷会議)に対して、協力を呼びかけるとともに、来年は新元号、スポーツの面ではラグビーワールドカップ、2020年には東京オリンピック、パラリンピックが開催されるが、同会長は「政府が推進している環境立国や地方創生に対し、印刷産業が貢献できる、今年度は実質のスタートの年となると考えており、日印産連として会員の皆様に様々なご支援をしていこうと考えている」と抱負を語った。  総会では平成29年度事業計画並びに決算報告と平成30年度事業計画並びに収支予算が原案どおり承認された。平成30年度の基本方針は、新たな国際規範とも言うべきSDGsを基軸に、印刷産業の果たすべき役割を整理しながら、①社会の持続的発展に貢献するための「新しい価値の創出」、②「社会の期待に応える誠実な企業行動」、③「地球環境への高い配慮」、④印刷産業について社会の理解と信頼を高めていただくための「情報発信の強化」の4つの活動をさらに充実させていく。  また、7月にIGASが開催されるが、日印産連ではこれにあわせてFAPGA(アジア印刷会議)の日本開催を決めIGAS会場内に日本の印刷産業を紹介する展示を実施し、会員10団体との連携により、印刷産業の役割を広く国内外に向けてアピールしていく。  金子眞吾新会長 平成30年度役員は次のとおり(敬称略)。 ■会長=金子眞吾(昇任・印刷工業会) ■副会長=浅野健(印刷工業会)、臼田真人(全日本印刷工業組合連合会)、櫻井醜(昇任・日本フォーム印刷工業連合会) ■専務理事=杉村亥一郎(昇任・専従)、小野隆弘(専従)、小澤典由(昇任・専従) ■常任理事=藤森康彰(印刷工業会)、北島義斉(新任・印刷工業会)、堆誠一郎(印刷工業会)、新村明義(印刷工業会)、沖津仁彦(印刷工業会)、永井直裕(印刷工業会)、岩尾純一(印刷工業会)、松原靖広(印刷工業会)、佐藤裕芳(昇任・印刷工業会)、藁科忠(新任・印刷工業会)、作道孝行(全日本印刷工業組合連合会)、細井俊男(全日本印刷工業組合連合会)、滝澤光正(全日本印刷工業組合連合会)、橋本唱市(昇任・全日本印刷工業組合連合会)、池尻淳一(新任・全日本印刷工業組合連合会)、小谷達雄(日本フォーム印刷工業連合会)、中村耀(日本グラフィックサービス工業会)、田中真文(昇任・全日本製本工業組合連合会)、田村壽孝(日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会)、田中祐(全日本シール印刷協同組合連合会)、田口薫(全国グラビア協同組合連合会)、 吉見正彦(全日本スクリーン・デジタル印刷協同組合連合会)、鶴田和也(全日本光沢化工紙協同組合連合会) ■理事=有松敏樹(印刷工業会)、秋元裕(印刷工業会)、服部克彦(印刷工業会)、大橋幸成(印刷工業会)、阿部茂雄(新任・印刷工業会)、関口克之(新任・印刷工業会)、土井常由(新任・印刷工業会)、黒澤文雄(全日本印刷工業組合連合会)、池田幸寛(新任・全日本印刷工業組合連合会)、福田浩志(新任・全日本印刷工業組合連合会)、奥田章雄(新任・全日本印刷工業組合連合会)、小林友也(日本フォーム印刷工業連合会)、林陽一(日本フォーム印刷工業連合会)、菅野潔(日本グラフィックサービス工業会)、本間敏弘(新任・全日本製本工業組合連合会) ■監事=手島英男(公認会計士)、望月克彦(印刷工業会)、土屋勝則(新任・全日本印刷工業組合連合会) ■顧問=足立直樹(印刷工業会)、稲木歳明(印刷工業会)、山田雅義(印刷工業会) ≫ニュース全文を読む