セイハネットワーク 凸版印刷 こども英会話教室向けに学習アプリを開発
2012年02月16日

セイハネットワーク(福岡市博多区、坂口正美社長)と凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、iPadを活用した、こども向け英会話の学習ア プリ「iJENC (アイジェンク)」を共同で開発。セイハネットワークが全国のショッピングセンター内で運営する、こども英会話教室で、2012年2月20日より活用を開 始する。当初は関東地区を中心とした40スクールから提供を開始し、順次全国へ拡大していく。
なお「iJENC」の採用にあたっては、ソフトバンクテレコム(東京都港区、孫 正義社長)の協力のもと、iPadを導入する。
今回、開発した「iJNENC」は、英会話教室でiPad端末を用いて、こども向けに楽しく英会話の授業を行う。これまでは、紙で行っていた単語カード をiPad内に格納し、表現豊かにiPadで表示。カードを上下左にスライドさせる「スライドゲーム」や指でなでることで徐々に物が現れてくる「イレイ ザーゲーム」、物のシルエットから何か当てる「シルエットゲーム」などクイズ形式で、子供たちが楽しく英単語の発音を学習することができる。
さらに英語の発音機能(読み上げ機能)では、生徒へ一律の正しい発音で教えることができる。これにより、授業レベルを高い水準で平準化することが可能となる。

なお、iPadの提供と同時に「ソフトバンクWi-Fi」スポットも順次、各教室(約400拠点)へ提供していく予定。今後、セイハネットワークと凸版印刷は、「iJENC」を用いた授業モデルを確立するために、更なる機能向上を目指す。