日印産連 GP資機材認定製品に「プレートクリーナー」を追加、2月20日から試行開始
2012年02月20日

日本印刷産業連合会(日印産連、猿渡智会長)は環境に配慮した印刷工場・印刷製品・印刷資機材の総合認定制度であるグリーンプリンティング(GP)認定制度において2月20日から「プレートクリーナー」の資機材認定制度の試行をスタートする。
GP資機材認定制度は、印刷会社が購入・使用する資機材を環境配慮基準に基づき認定する制度で、印刷産業界全体の環境配慮を目指し、平成22年9月にスタートした。現在、オフセット印刷工場で使用する洗浄剤、エッチ液、現像機、プレート、製版薬品(現像液)の5種類の認定を行っており認定製品は226製 品に及んでいる。認定を受けた製品には環境配慮の度合いに応じたGPマークを表示するとともに、認定製品と環境配慮内容の一覧表を日印産連のホームページ に掲載している。
今回の措置は、GP資機材認定製品としてさらに「プレートクリーナー」を追加したもので、試行期間として平成24年2月20日から製品の登録募集(試行 期間中は無料)とホームページへの掲載を開始する。平成24年3月末日までを試行期間とし、平成24年4月から正式に実施する予定。