光文堂・「第45回最新製本省力化機材展」を10月7・8日に開催へ
2021年09月13日
 株式会社光文堂(讃岐秀昭社長)は10月7(木)・8(土)日の2日間、名古屋市昭和区の光文堂テクニカルステーションで「第45回最新製本省力化機材展」を開催する。
 印刷業界では、不況による需要の減退に加え、価格競争が激化する環境下にあって、コストを引き下げるべく生産性の向上をはじめ、ロス・ミスの減少、品質追及、短納期対応、高付加価値の追求、環境への対応が必要となっている。
 そうした状況の中、企業の合理化やコストダウンに貢献する代表的なメーカーの最新鋭機器を揃え、顧客の需要環境に即応する提案が行われ、経営基盤を確立するためのヒント、将来に向けた設備計画の方向付けを模索する場となることが期待される。
 「製本×DX=省力化~不透明な時代を先読みしてススメ~」をテーマに掲げて開催され同展では最新の製本関連の機材が一堂に展示され、製本業界の抱える各種課題を解決するソリューションがされる。
 「第45回最新製本省力化機材展」の開催概要は次の通り。
 ▽会期=10月7日(木)午前10時~午後5時、8日(土)午前9時30分~午後4時
 ▽会場=「KOBUNDOテクニカルステーション」(名古屋市昭和区福江2ノ10ノ15)
 10月7日(木)午後1時30分から2時40分には「デジタル印刷で進むDXの可能性」をテーマに掲げ、「光文堂友の会技術者セミナー」がKOBUNDOテクニカルステーション2階多目的ホールで行われ富士フイルムビジネスイノベーション株式会社グラフィックコミュニケーション営業部営業企画部プロフェッショナルエキスパートの杉田晴紀氏がDXとデジタル印刷の可能性の具体的な事例やモデルを紹介する。
 このほかにも、断裁業務に従事する場合に労働安全衛生法により、使用の頻度に関係なく、特別教育の受講が必須となることから、愛知県製本工業組合の協力を得て断裁機オペレーターを対象とした「2021年度断裁機特別『学科・実技』講習会」(有料)が両日ともに開催される。
 問い合わせは同社、電話052(331)4111まで。