凸版印刷 簡単に福利厚生に活用できるアプリ「たまると™」を開発
2021年05月28日
 凸版印刷株式会社(東京都文京区、麿 秀晴社長は、コロナ禍における社員の福利厚生に活用できるアプリ「たまると™」を開発した。2021年6月1日より販売を開始する。
 同アプリは、コロナ禍におけるリモートワーク推進による社員同士のコミュニケーション不足や、在宅勤務増加による運動不足を解消でき、社員のモチベーションケアを行えるアプリ。社員のコミュニケーション支援や日常業務の効率化など、14の機能をパッケージ化している。社員の健康活動や社内イベント活動の参加に対してポイントを付与し、そのポイントをインセンティブと交換できるため、社員のモチベーション向上が期待でき、コロナ禍における新たな福利厚生制度として利用できる。




「たまると™」の14の機能例

■ 同サービス開発の背景
 コロナ禍におけるリモートワークの推進などにより、社員間のコミュニケーション機会や在宅勤務による活動量の減少が見られる。このようなニューノーマル時代への対応として、企業側はデジタルツールを利用した社員のコミュニケーション活性や、健康増進支援を行うことが求められている。
 凸版印刷は2015年に「健康経営宣言」を制定し、従業員やその家族の健康づくりを推進する取り組みをおこなっている。社外に対しては、ヘルスケア関連事業を通じ、世の中すべての人々の健康づくり支援をする展開している。
 このたび凸版印刷は、社員の健康増進、コミュニケーションの促進、モチベーションケア、総務系業務の効率化を目的として、福利厚生業務に活用できるアプリ「たまると™」を開発しました。本アプリを通して得られる社員の健康データと企業の持つ検診情報などを加工・分析し、導入企業の健康経営に寄与するサービスを提供、「ふれあい豊かでサステナブルなくらし」の実現に向けて貢献する。

■ 「たまると™」の特長
 本アプリは、歩数測定機能や感情登録機能、サンクスメッセージ機能入力に応じて社内ポイントを付与することが出来る。ポイントに応じたインセンティブを用意することで、社員の健康意識向上やモチベーションのケア、社員同士のコミュニケーション活性化が期待できる。また、従来事務スタッフが行ってきた従業員の健康活動増進や事務作業の効率化を行うことが可能。


「たまると™」操作画面のイメージ


1.歩数測定機能
 スマホで計測されている歩数実績を可視化し、社員が歩いた歩数によって社内ポイントを取得することができる。過去の歩数履歴の閲覧も可能で、社員が日々の補足数を意識することで、健康意識を向上させることが可能。

2.感情登録機能
 社員の日常の感情を入力することでポイント取得が可能。仕事に対するモチベーションや、感情の浮き沈みを把握することが可能となり、社員のモチベーションケアに使用できる。

3.サンクスメッセージ機能
 感謝を伝えたい相手にポイントとメッセージを送ることが出来ます。アプリ上で簡単に感謝の気持ちを伝えることが出来るため、社員間のコミュニケーション活性化に繋がる。

4.業務効率化
 アプリ上でより多くの従業員に効率的に情報配信が出来るほか、社内イベントの管理・分析も管理画面で簡単に行うことができる。

■ 価格
アプリ導入初期費用 15万円~
サブスプリクション: 月々55,000円~
※費用は使用する社員数に応じて変動する。また、アプリの運用代行をご希望の場合は追加で費用が発生する。

■ 今後の目標
 凸版印刷は、企業の福利厚生管理部門に対して2021年6月より販売を開始し、2023年度までに関連受注含め5億円の売り上げを目指す。