全日本スクリーン・デジタル 『スクリーン印刷作業マニュアル』を30年ぶりに改訂し発行
2021年04月01日
 全日本スクリーン・デジタル印刷協同組合連合会(内藤正和会長)はこのほど、『スクリーン印刷作業マニュアル』を30年ぶりに改訂し発行した。同書の初版はとても詳細に記されており、スクリーン印刷愛が込められたもので、これまで主に多くのスクリーン印刷の会社において、様々な用途で活用されてきた本だ。
 スクリーン印刷は水と空気以外には何でも刷れると、その特徴を一言で言い表しているように、限りなく可能性を秘めた特殊印刷の一つである。その技術は確立されているものの、デジタル印刷の出現と目まぐるしい進化に対抗すべくスクリーン印刷もまたその変化に対応し進化してきた。
 そして現在は、その住み分けが明確になり互いの得手不得手の補完をし合っているのが現状だ。
 そこで、全日本スクリーン、デジタル印刷協同組合連合会が、今後もスクリーン印刷の可能性、そしてデジタル印刷の可能性をできるだけ多くの方に知ってもらい、その可能性を最大限活かして多くの価値を見いだすことでよりよい社会に貢献できないかという気持ちを込めて、30年間で変化した内容を加筆し改定版として発行することに至った。
 スクリーン印刷・デジタル印刷に従事する方々のみならず、各分野の設計者、デザイナーの方々にも興味を抱いていただき、スクリーン印刷・デジタル印刷を用いて今までにない表現・価値を見出せることを望んでいる。
 価格は4,000円(税込)、会員3,000円(税込)。送料は2冊まで無料、3冊以上は受取人払いとなる。
 問い合わせは同連合会事務局、電話03-6265-4818まで。