セイコーエプソン「第 24 回環境コミュニケーション大賞」環境報告部門の優秀賞を受賞
2021年02月19日
 セイコーエプソン株式会社(以下 エプソン)は、2020 年 9 月 30 日に発行した「サステナビリティ レポート 2020(以下 本レポート)」が、環境省と一般財団法人地球・人間環境フォーラムが主催する 「第 24 回環境コミュニケーション大賞」の環境報告部門において、「優良賞」を受賞した。
「環境コミュニケーション大賞」は、優れた環境報告書等や環境活動レポートを 表彰することにより、事業者などの環境コミュニケーションへの取り組みを促進する とともに、その質の向上を図ることを目的としている。



今回の受賞では、主に以下の点について評価された。
・ユニークな編集方針であるが読みやすく情報の網羅性がある
・各項目とも詳細に説明がなされ、ストーリー性、イラストの活用など読みやすさには大変工夫されている
・特に環境情報については、環境ビジョン 2050、TCFD 対応はもとより、商品・サービスの事例やデータの 掲載など大変充実している
・グローバルな環境活動やサプライチェーン対応、その他コロナ対策など最新情報にも十分言及されている

 同レポートは、GRI スタンダード 2020 の中核(Core)オプションに準拠した形で CSR 活動の年次 報告書として発行している。2020 年版の環境報告について、主に以下の特徴がある。
1) TCFD 提言が推奨する 4 項目の情報開示(ガバナンス・戦略・リスク管 理・指標と目標)を拡充し、気候変動とエプソンの事業との関連性を明 示
2) 「インクジェットイノベーションによる社会課題の解決」の特集ページ を設け、マテリアリティとして掲げる「産業構造の革新」と「循環型経 済の牽引」の実現に向けて、熱を使わずにインクを吐出できるなどのエ プソンのインクジェットの強みを訴求
3) 低炭素電力の長期調達契約や海外拠点のオンサイト発電などによる地域 に応じた再生可能エネルギーの積極活用の状況報告



エプソンは、今後も社員一丸となって、強みである「省・小・精の技術」を徹底的に磨いて商品・サービスに活かし、エプソンのバリューチェーンを通じてさまざまな社会課題の解決に寄与し、SDGs に 掲げられた持続可能な社会の実現に貢献していく。

「サステナビリティレポート 2020」は下記 URL よりご覧ください。 https://www.epson.jp/SR/report/