エプソン 「エプソンのスマート チャージ」の高速ラインインクジェット複合機のモノクロ専用モデルを発売
2021年01月19日
エプソンは、プリントやコピーの使用状況に合わせてプランや機器を選べる「エプソンのスマート チャージ」の新商品として、モノクロ専用の A3 複合機『LX-10020MF シリーズ』を 2021 年 1 月 26 日(火)より発売する。


『LX-10020MF シリーズ』

新商品は、「LX-10010MF シリーズ(モノクロ専用)」の後継機種として、100 枚/分の高速印 刷、大容量インク搭載によるインク交換の手間軽減や、大容量給紙・排紙による用紙補給の手間軽減など使い勝手の良さはそのままに、中折りや中綴じが可能な、高速で使いやすいフィニッシャーに対応した。また印字プロセスに熱を使わない「Heat-Free Technology 」により、消費電力を 320W 以下に抑え、環境負荷を低減する。 コロナ禍におけるネットショッピングなどの利用率急増に伴い、製造、小売・卸売、物流、出版な ど、商品出荷に付随する印刷物をモノクロで大量に印刷したいニーズも増えています。新商品は 1 枚の 印刷から大量印刷まであらゆるプリントシーンの高速印刷に対応し、業務の効率化に大きく寄与する。

【新商品の主な特長】
① 徹底的に効率をあげる高生産性
■100 枚/分の高速印刷
独自の PrecisionCore ラインヘッドを搭載し、100 枚/分と、短時間で大量のプリントやコピーが 可能。ファーストコピータイムは従来機種より 1.3 秒早い 4.9 秒と高速。ファーストプリントは従来機種と同様 6.2 秒と高い生産性を発揮する。
■大量印刷を支える大容量インク搭載と大容量給紙・排紙
約 60,000 枚印刷できるインクカートリッジを 2 本搭載することでインク切れに よるダウンタイムを軽減する。また、標準 4 段の給紙カセットと手差しトレイに より 2,550 枚給紙を実現。さらにオプションの大容量給紙ユニットの追加で 6,050 枚の給紙が可能。用紙補給の手間を軽減し大量印刷を支える。
■中綴じにも対応する高速で使いやすいフィニッシャー
オプションのフィニッシャーは、ステープルフィニッシャーと中綴じ製本 が可能な中綴じフィニッシャーの 2 種類をご用意。フィニッシング時の印 刷スピードも向上し、業務の効率化に貢献する。
■ボックス/ファクスボックス機能
スキャンデータや印刷データを本体に内蔵されたハードディスクに保 存し、必要な時に印刷やメール送信、ファクス送信など活用することができる。
■部数印刷を効率化するグループ印刷機能
必要な部数をグループ登録し、印刷時、設定を呼び出すことで簡単に印刷や仕分けが可能。

② ビジネスを止めない高い信頼性
■高耐久設計による安定稼働
トータル 1,200 万ページの出力が可能なため、安定した稼働で高い生産性を実現する。
■認証印刷
サーバーレス認証オプション「Epson Print Admin Serverless」やサーバー集中管理認証オプショ ン「Epson Print Admin」により認証印刷にも対応する。IPsec、IP フィルタリングや、IEEE802.1x などのセキュリティ機能にも対応しているので高セキュリティ通信が要求されるオフィスでも安心。
■ダウンタイムを最小化するファームウェアの自動更新
夜間や休日といった業務に支障を与えない任意の時間帯に自動的にファームウェアを更新する。

③ インクジェットならではの高い環境性能
印字プロセスに熱を使わない「Heat-Free Technology」だからこそ実現できる、低消費電力設計。 消費電力を 320W 以下に抑え環境負荷を低減する。また、稼働時だけでなく待機時を含めたトー タルの消費電力を示す「TEC 値」が 0.41kWh と、高い環境性能を実現。レーザープリンターに比べて構造がシンプルで定期交換部品が少なく、また液体インクは粉末状のトナーに比べてプリントする際 に必要な体積が小さいため、交換部品など廃棄物が少なく環境負荷低減に大きく寄与する。