全国グラビア協同組合連合会 厚労省から「技能実習評価試験 認定通知書」を授与
2020年07月22日
 全国グラビア協同組合連合会(全グラ、田口 薫会長)は、2020年7月17日(金)午後1時半、厚生労働省において、外国人技能実習認定推進WG(ワーキンググループ)の赤穂昌之座長、全グラの村田英雄専務理事の2名が出席し、人材開発統括官の佐々木奈々子参事官(海外人材育成担当参事官室長併任)より、「グラビア印刷技能実習評価試験 認定通知書」が授与された。
 全グラでは、2018年6月に開催された通常総会において、世界でも類を見ないまでに発展してきた、日本のグラビア印刷技術を、広くアジアの国々に普及させ、今後、それぞれの国々で成長が期待されるグラビア印刷市場を担う人材づくりに貢献することを目的に、「外国人技能実習制度」の対象職種・作業に、グラビア印刷作業を追加認定してもらうべく、赤穂氏を座長とする外国人技能実習認定推進WGの設置を決議し、同年7月に第1回WGを開催し、以後、学科・実技試験の内容、試験実施体制の整備等、申請に必要な内容を詰め、厚生労働省人材開発統括官に申請していた。
 今回、厚労省より「グラビア印刷技能実習評価試験 認定通知書」が授与されたことにより、実施主体としての全グラが、外国人技能労働者の「技能実習2号」(注)移行試験を行うことができるようになった。今後、実施に向けて準備を進めていく予定。

注)技能実習1号(1年目の、在留期間1年の技能実習生)の受入れは、単純作業を除いて実習できる職種に制限はないが、2年目以降の実習ができる「技能実習2号」に移行できる職種・作業の種類は、法律で定められている。



佐々木奈々子参事官から認定通知書を授与される
赤穂昌之全グラ外国人技能実習認定推進WG座長