第31回世界ラベルコンテストで進和ラベル印刷と丸信の2社が栄冠
2020年06月26日
 全日本シール印刷協同組合連合会(JFLP、田中祐会長)より「Best of the Bestレタープレス部門」で「進和ラベル印刷」、「Best of the Bestコンビネーション部門」で「丸信」の2社が栄冠。
第31回世界ラベルコンテスト審査会(Tony White審査委員長=FINAT)は2020年6月23日に世界同日発表の形で「Best of the Best」の発表があり、JFLPから「進和ラベル印刷がレタープレス部門」、「丸信がコンビネーション部門」での発表があった。
 同賞の作品は昨年ベルギー・ブリュッセルで開催されたラベルエキスポヨーロッパに合わせて行われた、第31回世界ラベルコンテスト審査会で選出された最優秀賞の中から印刷方式毎に5部門で発表された「Best of the Best」という世界ナンバー1の賞だ。 (既に各クラスの最優秀賞並びに審査員特別賞等の発表は2020年2月14日に発表済み。)
 世界ラベルコンテスト審査会は、JFLP(日本・田中祐会長)をはじめとして、FINAT(欧州)、TLMI(北米)、FPLMA(豪州)、SALMA(ニュージーランド)、PEIAC(中国)、LMAI(インド)の世界のシールラベル印刷7団体が参加して毎年行われている。 (L9加盟はメキシコ、ブラジルを含めた9団体)
 そこで、前述の通りレタープレス部門では「進和ラベル印刷(東北協組)晋道純一社長」の作品「昆布茶」(ラベル)」が「Best of the Best」と決まり、コンビネーション部門では「丸信(九州協組)平木洋二社長」の作品「若竹屋」(酒ラベル)」がそれぞれ「Best of the Best」と決まり受賞した。
 なお、JFLPは賞の創設から8年連続で「Best of the Best」受賞という結果になると共に、審査会でも受賞の「進和ラベル印刷」「丸信」のラベル印刷技術の高さに称賛の声が挙がっていた。
 本来ならば、2020年9月に開催される予定の「ラベルエキスポアメリカ」開催期間中に発表され、トロフィーを授与される予定だったがコロナ禍の影響によって「ラベルエキスポアメリカ」は2021年春に延期されたのを契機に今回の世界同日発表となった。
「Best of the Bestトロフィー」は6月末頃JFLPに到着後各社に発送・授与の予定。