凸版印刷 印刷博物館P&Pギャラリー「グラフィックトライアル 2020 -Baton-」4月18日から開催
2020年03月25日
 凸版印刷(東京都千代田区、麿 秀晴社長)が運営する、印刷博物館P&Pギャラリーでは、4月18日から7月26日まで、「グラフィックトライアル 2020 -Baton-」を開催する。
 グラフィックデザインと印刷技術のコラボレーションによって毎年新しい印刷表現のポスターを生み出してきた同企画は、今年で15回目を迎えた。制作テーマは「Baton」。リレーのように、「印刷の可能性」というバトンを次代へ繋ぐため、佐藤卓氏、野老朝雄氏、アーロン・ニエ氏、上西祐里氏、市川知宏氏という、印刷に精通した5名のクリエイターと印刷のプロフェッショナルがゴールに向かって疾走した。
 展覧会では、クリエイターの独創的なアイデアと印刷技術を組み合わせて完成させたポスターと、制作過程での数々のトライアルを紹介する。

※同企画は、東京2020オリンピック・パラリンピック公認プログラムに認証されている。

■グラフィックトライアルとは
トップクリエイターと凸版印刷が協力して新しい印刷表現を探る企画展だ。色数、用紙、インキ等に制限をつけず、究極の色再現やリアルな質感再現を印刷技術の力で最大限に引き出すことで、印刷が持つ豊かな表現の可能性を追求する。展覧会ではポスター作品と実験プロセスを展示、印刷の魅力をわかりやすく伝える。

■参加クリエイター

・佐藤 卓 Taku Satoh 氏
 株式会社TSDO、グラフィックデザイナー

・野老朝雄 Asao Tokolo 氏
 TOKOLOCOM、美術家、東京2020オリンピック・パラリンピックエンブレム作者

・アーロン・ニエ Aaron Nieh 氏
 AARON NIEH WORKSHOP、アートディレクター

・上西祐理 Yuri Uenishi 氏
 株式会社 電通、アートディレクター、デザイナー

・市川知宏 Tomohiro Ichikawa 氏
 凸版印刷株式会社、フォトグラファー