全印工連 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けて対応指針、4月15日まで延長
2020年03月23日
 全日本印刷工業組合連合会(全印工連、臼田真人会長)は先般決定致した【全日本印刷工業組合連合会における会議・セミナー等、開催に関するガイドライン】より、全印工連主催各種イベントについては中止、延期、規模縮小等の対応について3月末を目処としてきたが、未だ感染ピークが見えない現段階においては、更にこの先1,2週間が感染拡大に防止に極めて重要である事を踏まえ、引き続き4月15日迄の間、会議・セミナー等の開催に関しては、中止、延期または規模縮小等の措置を講じるよう、各県工組の理事長へ下記の対応指針の文書を送った。

【全日本印刷工業組合連合会における会議・セミナー等、開催に関するガイドライン】
1.すでに開催が決定し、開催案内が発出されている委員会、セミナー等
①一般(組合員企業の社員を含む)の参加者を含む場合、原則中止または延期とする。
②参加者が、明らかに20人を超える場合は中止及び延期とする。
③参加者が20人以下の場合、十分な配慮の上で原則開催とする。
※十分な配慮とは、「消毒液の設置」、「咳エチケットと頻繁な手洗いの推奨」等

2.これから開催案内を発出する委員会、セミナー等については上記の対応を踏まえ、開催案内に「新型コロナウイルス感染症を踏まえ、発熱等の症状が見られる方は出席をお控えください」旨を付記する。

 これまで集団感染が確認された場に共通するのは、①換気の悪い密閉空間であった、②多くの人が密集していた、③近距離(互いに手を伸ばしたら届く距離)での会話や発声が行われたという 3 つの条件が同時に重なった場です。こうした場ではより多くの人が感染していたと考えられます。そのため、これらの3つの条件ができるだけ同時に揃う場所や場面を予測し、避ける行動をとってください。