凸版印刷 地域情報発信サービス「UNLOCKS(アンロックス)」を販売開始
2020年02月14日
 凸版印刷(東京都千代田区、麿 秀晴社長)は、凸版印刷が開催するオープンイノベーションプログラム「co-nect」において2018年度ファイナリストに選出された、福岡のスタートアップ企業 thee moment(福岡県福岡市、志気 公介社長、以下 ジ モーメント)と提携し、スマートフォンやタブレット等で地域のイベント情報などを簡単に発信できる、多機能デジタルコンテンツサービス「UNLOCKS(アンロックス)」の販売を2020年2月より開始する。

 同サービスは、観光イベントや地域情報を多言語で発信できるデジタルコンテンツサービス。スタンプラリーやクイズ、クーポン、アンケート、スポット情報、コース案内など、地域の情報発信に必要な機能が用意されているので、アプリ開発やサーバー構築の必要がなく使用できる。また、データアナリティクス機能で人気スポットや回遊順を把握することができる。さらに、アンケート機能でユーザ属性やお客の声を取得することも可能なため、継続して行うイベントなどで次回施策の企画立案につなげることも可能。


<画面イメージ 左:マップ表示 右:スタンプラリー表示(英語版)>


 訪日外国人観光客に対する多言語での案内マップやコンテンツ配信は、駅や空港・観光地などさまざまな場所で需要が高まっている。それらの情報発信にはアプリ開発やサーバー構築が必要で、開発期間や費用がかかっていた。「UNLOCKS」は地域の情報発信に必要な機能を最短3日で使用できるデジタルコンテンツサービス。手間とコストが省け、スピーディーかつ安価に訪日外国人など、観光客へ地域情報や案内マップ等の提供が可能になる。

■ UNLOCKSの特長① イベント機能
アプリなし・会員登録なしのポイントラリー
・QRコードを読み込むだけでポイントゲットできるので
簡単に参加できる!
・現在地をオリジナルキャラで表示
・クイズやアンケートに答えてクーポンやポイントを
ゲット!
アンケート&クーポン機能で利用者属性や声を収集!!
貯めたポイントで
1.クーポンや現物などの交換、消し込みも
2.プレゼント応募フォームでアンケート
いつでも周遊対策やアンケートが実施できる!
利用者にとってもいつものマップ上で楽しいマップに!

■ UNLOCKSの特長② ガイドマップ機能
管理画面でベースのマップデザインやスポットのピンデザインなどをカスタマイズ可能です。

■ UNLOCKSの特長③ エンゲージメントの高いWEBメディアとしての活用

■ UNLOCKSの特長④ 6ヵ国の言語に対応。
日本語で登録すれば、自動翻訳で英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語・タイ語の計6か国での表示が可能。その他の言語もカスタマイズオプションで対応可能。

■ 価格
【スタンダードアカウント】 ¥9,800/月~
・マップのみ使用のプラン
紙や冊子のエリアマップを簡単にデジタル化。現在地表示や多言語対応により、認知度アップや顧客満足度の向上が見込まれる。上限50スポットまで(それ以上は応相談)。契約期間は1年間。

【イベントアカウント】 ¥99,800/60日間~
・マップとスタンプラリー、クーポン、アンケート機能を短期イベントに使用できるプラン
自治体等の単発のイベントに起用し易いプラン。スタンプラリー、クーポン、アンケート機能と連動し、周遊促進につなげることが出来る。上限50スポットまで(それ以上は応相談)。また、イベント後の効果検証もアナリティクス機能で簡単に可能。

【特別アカウント】 ¥400,000/年~ ※価格は要相談
・マップとスタンプラリー、クーポン、アンケート機能を長期に使用できるプラン
エリアマップも、イベントも運用したいというお客への特別プラン。お客様に合わせたカスタムが可能であらゆるシーンでの活用が可能。

※その他、デザイン費・システム設定費などが発生する。

■ 今後の目標
 凸版印刷は今後、同サービスを自治体や商業施設などを中心に拡販、2022年に関連受注を含め約10億円の売上を目指す。