GC東京 繋ぐためには語り合うことが必要、今後も間違いなく計画を遂行
2020年02月10日
 東京グラフィックコミュニケーションズ工業組合(GC東京、田村壽孝理事長)は2月7日、文京区関口・ホテル椿山荘東京で令和2年新春の集いを開催した。第2部の懇親会には、組合員をはじめ、賛助会員、関連業界が参加した。
 田村理事長は「今日、GCJの三役会を開催した。財政や来年の大会について議論したが、結論はまだ話せない。9年前、東日本大震災の後、GC東北が『絆』で開催し、東京で『架け橋』、昨年の名古屋では『集い』、『語り合う』で開催したが、来年のテーマは私の思いとして『繋ぐ』になるのではないだろうか。GCJでは世代交代しているが、今後も間違いなく計画を遂行していく。繋ぐためには語り合うことが必要だ。今日は短い時間だが、良いきっかけを作ってほしい」と挨拶した。
 次いで、来賓の杉村亥一郎日本印刷産業連合会専務理事は「講演会を聞いて二つ感じた。一つ目、社員は会社の未来を知りたいのではなく、自分の未来を知りたい。二つ目は社長が最初に考えるのは社員のことで、社員がお客様を最初に考えることだ。今日は宿題を頂いた」と述べ、金子会長の挨拶を代読した。
 引き続き、来賓を紹介し、来賓が登壇し、辻重紀プリプレス&デジタルプリンティング機材協議会会長の発声で乾杯し、歓談に入った。

 懇親会に先立ち、第1部講演会では、古田士経営 税理士法人古田士会計 代表社員の古田土満(こだと・みつる)氏を講師に迎え、「どうしたら良い会社になるか~経営計画書・月次決算書の重要性と活用~」と題して講演した。同氏は全国各地で講演し、【経営計画】は教えるものではなく見せる指導を、さらに「日本の中小企業を元気にしたいと本気で思っている人と仕事がしたい」という姿勢で多くの中小企業の皆に助言をしてきた。


田村壽孝理事長



 来賓が登壇し、辻重紀プリデジ協会長の発声で乾杯