東印工組千代田支部 思いを話して未来を切り拓いていく
2020年01月24日
 東京都印刷工業組合千代田支部(岩岡正哲支部長)は1月23日、千代田区丸の内・東京會舘で「令和2年新年懇親会」を開催し、支部員、PS会員、関連業界など112名が参加した。また、東印工組Aブロックの京橋支部、港支部、文京支部、城南支部の支部長や災害時における支援協力に関する協定を結んでいる西原透愛媛県印刷工業組合理事長も参加した。
 岩岡支部長は「『夢を語り未来を拓く伝統と革新の千代田支部』をスローガンに日々活動している。夢について、スポーツを例に皆様と共にしたい。昨年、ラグビーワールドカップがあり、日本代表はベスト8まで進出したのは偶然ではなく必然である。同じように、私はラグビースクールのお手伝いをしているが、先々週の日曜日、中学生の選手権で1位になり、中学3年のキャプテンが“私たちは優勝を目指し練習し、達成できたことは嬉しい”と話したことにびっくりした」と述べた。
 さらに、「閉塞感がある印刷業界だが、我々ができる思いとお客さまとの関係、我々が持つ技術は大変誇りだ。新年、箱根駅伝でわかうど(若人)が真摯に走っていく姿に胸を打たれた。区間新は厳しい練習と厚底シューズだが、このシューズは宇宙工学を利用したものだと聞く。シューズを使いこなし、前に出る技術により区間賞を獲得した。IOTだと言われるが、原点は実際に顔を合わせて、思いを話して未来を切り開いていく」と抱負を語った。
次いで来賓の持田訓小森コーポレーション社長と竹尾稠竹尾社長が祝辞を述べた。
 この後、支部顧問の下谷隆之氏の発声で乾杯し、歓談に入った。歓談の途中で、チェリストの安藤葉月さん&ヴァイオリン奏者の門倉茜さんによるニューイヤーコンサートが行われたほか、毎年恒例のビンゴ・ゲームが行われた。


 岩岡支部長


 チェリストの安藤葉月さん&ヴァイオリン奏者の門倉茜さん
 が生演奏を披露