2020年 エプソン新年あいさつ会を開催
2020年01月06日
エプソングループは、1月6日に新年あいさつ会を社員向けに開催した。 セイコーエプソン(株)代表取締役社長 碓井 稔氏によるあいさつ内容要旨は、下記の通 り。なお、同あいさつ会は、国内のグループ会社を含め28拠点、約13,000名の 社員を対象にインターネットでも同時配信された。



長期ビジョン「Epson 25」実現に向けた第2期中期経営計画は、「高い収益を生み出す事業運営 への改革」と位置付けている。昨年は、世界経済の停滞に伴う需要の減少や、為替の円高などの影 響を受け、2019年度業績は大変厳しい見通しになっているが、厳しい環境の下でも、将来成長に つながる商品やサービスは、着実に投入できている。経営への逆風は、今年も継続することを前提 とせざるを得ないので、対応のための施策を間髪入れずに実行していく必要がある。
印刷を含むものづくりプロセスや生産現場に革新を起こし、環境にやさしい社会と産業構造を創り出 すこと、循環型の社会を牽引していくことが、エプソンの大きな役割である。これを達成するため、コ ア技術・コアデバイスを徹底して磨き、新たに創出し、これを用いて具体的なお客様価値創出が俊敏に 可能となる商品やサービスのプラットフォームを創り出し、揺るぎないお客様との関係を築きながら、 4つのイノベーションを起こしていく。さらに、志を同じくするパートナーとの協業・オープンイノ ベーションを通じて、自分たちだけでは実現できない、より大きな価値創りを加速させていく。
社員一人一人が「なくてはならない会社」の実現に向け、ブレずに、逃げずに、自信を持って、 グループ社員全員で一丸となって進んでいく一年としたい。