大日本印刷と北海道スポーツ応援ネットワーク手助けアプリを通じた「共生社会の実現」に向けて連携
2019年11月27日
 大日本印刷(DNP)は、北海道スポーツ応援ネットワーク(主催団体:北海道・札幌市・札幌商工会議所・北海道新聞)と連携し、“移動に困り手助けを求める人”と“手助けしたい人”をつなげる、助け合いアプリ「May ii(メイアイ)」を通じた共生社会の実現を推進していく。
 DNPは、札幌で今年8月に開催された「北海道マラソン」で札幌市や北海道新聞等と連携し、「May ii」のサービスを活用して、共助(助けあい)を促す実験を行った。その際、多くの方々に協力を得て、大きな期待を寄せられたことを受けて、今回、2019年11月に発足した「北海道スポーツ応援ネットワーク」と連携していくこととなった。




【北海道スポーツ応援ネットワークとの連携による「May ii」の取り組みについて】
DNPは北海道スポーツ応援ネットワークの趣旨に賛同し、「May ii」の特長を活かして、スポーツ・地域イベントを契機にした北海道民の“おもてなし”の機運向上をサポートする。誰もが気軽に社会貢献できる仕組みを提供し、ボランティア活動への参加や日常的な共助を増やすことによって、北海道の共生社会実現を支援していく。
○「May ii」アプリ利用価格 : 無料
○推奨環境 : iOS 11以上、Android 6.0以上。iPodTouch等の端末は対象外。
○対応言語 : 日本語、英語、韓国語
○利用時間 : 8時~21時
○利用エリア : 北海道(札幌市札幌駅周辺)のほか、東京都23区内、福岡県(福岡市天神駅周辺)、神奈川県(川崎市・川崎駅周辺)

〇公式サイトURL : https://mayii.jp



■北海道スポーツ応援ネットワークについて
スポーツを通じた地域活性化の取り組みを北の大地・北海道から実践・発信しようという想いのもと、官民一体でこのテーマに取り組む組織体だ。「スポーツを通じた地域社会と企業の課題解決」に向けて、イベント等の主催団体からの情報提供や、参加メンバー同士の情報交流、スポーツ界との接点創出など、活動のネットワークづくりを進めている。

■「DNPソーシャルアクションサービス May ii」について
街なか等での移動に困り手助けを求める人と、手助けしたい人をつなげるスマートフォン用アプリを利用したサービスだ。DNPは2019年7月に助け合いアプリ「May ii」の提供を開始し、社会全体で助け合いが広がっていくよう、取り組みを強化している。今年10月末日時点で「May ii」のアプリのダウンロードが累計18,000件を突破し、11月には東京都内の利用可能エリアを23区全体に拡大した。この「May ii」の活動が高く評価されて、この11月に、ユニバーサルデザインの理念に基づき、誰もが思いやりを持ち、すべての人にやさしい町づくりを行っている福岡市の「ユニバーサル都市・福岡賞2019表彰」で最優秀賞を受賞した。