第23回(2020年)日本自費出版文化賞 11月1日から作品を募集
2019年10月30日
 一般社団法人日本グラフィックサービス工業会主催、NPO法人日本自費出版ネットワーク主幹で、第23回(2020年)日本自費出版文化賞作品の募集を開始する。受付期間は2019年11月1日~2020年3月31日(当日消印有効)。
 日本自費出版文化賞は、インターネット「自費出版ホームページ」による自費出版データの蓄積・公開活動と連動しつつ、人々の目に触れにくい自費出版物に光を当て、著者の功績を讃え、かつ自費出版の再評価・活性化を促進しようとするもの。
 応募資格は、制作費用の全額または一部を著者(個人・団体)が負担し、日本国内で2010年以降に出版され、主に日本語で書かれた一般書で、製本された著書が対象。著書の国籍は問わない。

 募集部門は次のとおり。
① 地域文化部門=郷土史、地域誌、民俗記録、地域人物伝、記念誌など
② 個人史部門=自分史、一族史、追悼集、旅行記、趣味など
③ 小説部門=小説、童話など散文で書かれた物語形式の文芸
④ エッセー部門=随筆、随想など散文で書かれた小説以外の文芸
⑤ 詩歌部門=現代詩、俳句、短歌など韻文で書かれた文芸
⑥ 研究・評論部門=研究(人文/歴史/法律/経済社会/理工他)、評論・詳伝など
⑦ グラフィック部門=画集、写真集、絵本、高度なデザイン本など
発表は2020年9月上旬、朝日新聞紙上などで発表する。

賞金、賞品は次のとおり。
<大賞>賞状ならびに賞金20万円
<部門賞>賞状ならびに賞金5万円
<特別賞(協賛各社賞)他>賞状ならびに記念品
<入選>賞状

選考委員(敬称略)
▽鎌田慧(ルポライター・選考委員長)
▽中山千夏(作家)
▽秋林哲也(編集者)
▽佐藤和夫(哲学思想研究者)
▽藤野健一(編集者)
▽小池一子(クリエイティブ・ディレクター)
▽成田龍一(日本女子大教授・歴史家)