モリサワ・「第4回 国際ユニヴァーサルデザイン会議2012 in 福岡 併設展示会」に出展
2012年09月12日

 モリサワ(森澤彰彦社長)は、10月12日(金)~14日(日)まで、福岡国際センターで開催される「第4回 国際ユニヴァーサルデザイン会議 2012 in 福岡併設展示会」に出展する。

 「文字、ひろがる」というテーマのもと、情報伝達の手段として生き続ける「文字」、暮らしのさまざまなシーンで活躍するモリサワの「UD書体」を中心に、さらなる発展を目指し、紙媒体・Webといった幅広いメディアにおける文字の可能性、そして文字から広がるモリサワの先進性を披露する。

 主な出展内容は次の通り。

 ■UD書体

 文字や文章にこめた想いがきちんと伝わる。誰にでも優しいユニバーサルデザインとして「文字のかたちがわかりやすいこと」「文章が読みやすいこと」「読みまちがいにくいこと」という3つのコンセプトから生まれたのがモリサワのUD書体。同展では、UD書体を収録したフォント製品や紙媒体だけでなく、携帯電話、カーナビなどの表示デバイスやWebでの使用においても、その「わかりやすさ」「読みやすさ」が求められているUD書体を紹介する。

 ■MORISAWA PASSPORT

 PC1台につき1年間5万2500円(税込)で、モリサワのすべてのフォントに加え、ヒラギノフォント、タイプバンクフォントのどれでも選べて好きなだけ使える画期的なライセンスシステム。モリサワのUD書体は、「UD黎ミン」「UD新ゴ」「UD新ゴNT」「UD新丸ゴ」の4種類各6ウエイト、24書体をはじめ、さらに、ヒラギノUD書体、4種類10書体やタイプバンクUD書体、4種類15書体も収録し、媒体のイメージによって使いわけることができる。

 10月に提供を予定している新書体として「秀英角ゴシック金/銀、秀英丸ゴシック」や文字セット拡張フォントなどが加わる。また、ヒラギノフォント、タイプバンクフォントの多彩な追加書体に加え、新たにThe Font Bureau, Inc.の欧文フォント、ARPHIC TECHNOLOGY CO., LTD.および北京漢儀科印信息技術有限公司の中国語フォント、SANDOLL Communications Inc.の韓国語フォントも収録され、実に200書体を超える新書体が追加される。

 なお、今回追加されるUD書体のラインナップとして、ヒラギノフォントにはゴシック体が2書体、ARPHIC社の中国語フォントには繁体字ゴシック体1書体、簡体字ゴシック体1書体、計2書体も加わります。日本語、多国語でますます充実するモリサワのUD書体を紹介。

 ■TypeSquare

 2月よりサービスを開始し、好評を得ているクラウドフォントサービス「TypeSquare」は、魅力的なWebデザインを実現するフォント配信サービス。閲覧する側に指定されたフォントが搭載されていなくても、制作側で指定されたフォントをありのままに表示でき、Webブラウザ上でのクリアなテキスト表示と多彩な表現を可能にする。