のれん コンテンツ管理システム「NOREN」が富士ゼロックスの「Future Edge」で採用
2019年10月08日
株式会社アシスト(東京都千代田区)およびアシス トグループの株式会社のれん(東京都千代田区)は、 のれんが提供するコンテンツ管理システム(以下、CMS)「NOREN」が、2018 年 5 月にオープンした富士ゼロッ クス株式会社(東京都港区)の運営するオープ ンイノベーション拠点「Future Edge(フューチャー・エッジ)」における、サイネージや営業用端末での情報共有 のシステムとして採用された。

Future Edge は、富士ゼロックスの技術開発拠点である海 老名事業所(神奈川県海老名市)内に位置する、印刷技術を 活用したコミュニケーションの変革に取り組む拠点。富士 ゼロックスの最新のプロダクションプリンターが展示されてお り、デジタル印刷技術とその前後加工、ワークフローを検証し ながら、顧客とともに印刷を軸にした新しいビジネスモデルを 創造することを目指している。

展示している設備や印刷サンプルは、Future Edge でしか参照できない一点ものが多く、富士ゼロックスの営 業社員がそれを国内外の顧客に紹介するには制約があった。そこで、全ての展示物・デザイン集をデジタ ルコンテンツ化する新たな Web サイトを構築することにした。Web サイト立ち上げにあたり富士ゼロックス の条件は、営業用端末やサイネージなど異なる端末での表示がひとつのソースでできること、コンテンツの入 れ替えや登録が容易にできることであり、企業での Web サイト運用に豊富な実績を持ち、システムの安定性や 堅牢性に定評のある NOREN が採用された。

富士ゼロックスの営業社員は、NOREN で構 築された Web サイトを PC やサイネージなどを 通して活用することで、Future Edge の設備デ モンストレーションや印刷加工の用途を顧客に 紹介することが可能となる。Future Edge の認知度をより高め、来場を促進することがで きるほか、HTML の知識がない担当者でも Future Edge のコンテンツをタイムリーにアップ ロードでき、それを全社員が簡単に検索・閲覧 して顧客に提案できるようになりました。これ により、変化し続ける顧客のニーズにマッチした情報を迅速に共有することで、営業生産性を向上させることを 目指している。

のれんは、NOREN を中核とした新たな情報共有の仕組みにより、Future Edge のコミュニケーションビジネス の取り組みを支援していく。

■「NOREN」について
「NOREN」は、2002 年の販売開始から現在に至るまで、様々な業種・業態で 690 社超※の企業に採用されて いる。静的 CMS の強みである安定性や強固なセキュリティに加え、外部システムとの連携を実現する API も用意されているため、マーケティング・ツールなど時代に合わせて求められる機能をシンプルかつ使い やすく提供し、デジタルマーケティング基盤としての高い運用効率とコスト・パフォーマンスを実現する。 ※2019 年 4 月時点 https://noren.ashisuto.co.jp/noren6/