トッパン・コスモ 大型LED投光器の販売開始、軽量・小型で環境にも配慮
2012年09月11日

 トッパン・コスモ(東京都港区、石田義行社長)は、大型LED投光器に関する共同販売契約を、韓国大手メーカーおよび、国内メーカーの製造するLED照明器具の販売権を持つトゥーミックス(東京都千代田区、織田達也社長)と締結。 利用シーンに応じた約40種類の大型LED投光器を日本国内のスポーツ施設や商業施設向けに2012年9月上旬より本格的な販売を開始する。

 今回、販売を開始する大型LED投光器は、国産・海外メーカー製品の中からから厳選した高機能タイプ。水銀灯250ワット相当からメタルハライドランプ2000ワット相当までの約40種類のラインナップを用意した。特に2000ワット相当のタイプは国内最大級の光量となる。(2012年8月現在 同社調べ) LED投光器は、従来の水銀灯やメタルハライドランプと比較して大幅に電力消費を抑えることが可能。また販売を開始するLED投光器は、新開発の電源部冷却構造の採用、強制冷却ファンの装備などにより従来のLED投光器と比較して小型・軽量化と高信頼性の確保を実現した。

 トッパン・コスモは、省エネルギー製品の販売強化を図るため、2012年4月に市場開発部を新たに設置。従来から提供してきた太陽光発電システムや、建物の屋根や壁に塗装する遮熱塗料「アドグリーンコートTC」、窓ガラスからの熱線をカットする遮熱ウィンドウフィルムなどの省エネ関連製品に、LED投光器を加え、総合的な省エネルギーソリューションを提供していく。