凸版印刷 世界の代表的なESG投資指標であるDJSI World に3年連続で選定
2019年09月18日
 凸版印刷(東京都千代田区、麿秀晴社長)は、世界の代表的なESG(Environment“環境”、Social“社会”、Governance“ガバナンス”)投資指標である「Dow Jones Sustainability Indices(DJSI) World Index」(以下、DJSI World)の構成銘柄に3年連続で選定された。
 DJSI World は、米国のS&P Dow Jones社と、スイスのRobeco SAM 社が共同開発した株式指標です。環境・社会・ガバナンスの3つの側面から企業活動を分析し、サステナビリティ(持続可能性)に優れた企業を銘柄として選定している。2019年度は、調査対象として選ばれた世界大手企業約3,500社から、318社(うち 日本企業33社)が選定された。凸版印刷は、所属する「Commercial & Professional Services」分野において、日本企業では唯一の選出となった。
 特に環境分野への取り組みについて、「気候戦略」が業界トップのスコアとなるなど、高い評価を獲得した。また凸版印刷は、アジア・太平洋地域の企業で構成される「DJSI Asia Pacific index」にも初選定されている。




■凸版印刷のESG投資指標での評価について
 凸版印刷は、今回選定された「DJSI World」のほか、「MSCI ESG Leaders Indexes」、 「FTSE 4Good Index」など世界的なESG投資指標の構成銘柄にも選定されている。また、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が選定したESG Indexである「FTSE Blossom Japan Index」、「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」、「S&P/JPXカーボン・エフィシエント指数」にも選定されている。

■凸版印刷のサステナビリティへの取り組み
 凸版印刷は、「健康・ライフサイエンス」「教育・文化交流」「都市空間・モビリティ」「エネルギー・食料資源」を成長領域と位置づけ、社会的課題を認識し、その解決に向けて取り組んでいる。凸版印刷はサステナビリティ活動を、「国連グローバル・コンパクト」を活動の原則に、また組織の社会的責任に関する国際規格「ISO26000」を活動の指針として、さらには「SDGs(持続可能な開発目標)」を活動の目標として取り入れて、ステークホルダーとともに、社会的価値創造企業になることを目指し、持続可能な社会の実現に向けて貢献していく。

<参考> S&P Dow Jones社、 “DJSI World Index”について  http://www.sustainability-indices.com/