JAGAT 研究会セミナー「印刷の価値を変える、デジタル印刷事例」を9月24日開催
2019年08月27日
公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、9月24日(火)に研究会セミナー「印刷の価値を変える、デジタル印刷事例」を開催する。

印刷需要の成長が見えにくい中、デジタル印刷の活用が着実に広がりつつある。バリアブルや小ロットなどオフセットでは実現できない、デジタル印刷の強みを発揮した新たなビジネスが本格化している。
ねこのしっぽは同人誌印刷を得意とする企業だ。コミケに出展する個人ユーザーの求めに応じてデジタル印刷とオフセット印刷を使い分け、成長を続けている。
連帳型インクジェット印刷機を導入した東洋美術印刷では、保険会社の約款やマニュアル・取説など小ロットの冊子印刷で業績を上げている。
吉村は日本茶パッケージの軟包装デジタル印刷に 10 年ほど前から取り組んでいる。多品種少ロットを積み重ね、同機種での世界 No.1 の生産量を誇っている。
さまざまな切り口でデジタル印刷に取り組む事例から、今後の方向性と可能性を学ぶ機会とする。

■ 開催概要
●主催:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)
●日時:2019年9月24日(火) 14:00-17:00(定員40名)
●会場:公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)3Fセミナールーム 東京都杉並区和田1-29-11
●参加費:JAGAT会員:10,800円、一般:15,120円(税込)

■ セミナー内容・プログラム ※詳細はWebを参照のこと。https://www.jagat.or.jp/tg101520265
●同人誌出版におけるデジタル印刷
有限会社ねこのしっぽ 代表取締役 内田朋紀氏
●マニュアル・冊子分野のインクジェット活用
東洋美術印刷株式会社 代表取締役社長 山本久喜氏
●日本茶パッケージとデジタル印刷活用
株式会社吉村 取締役生産本部長 植田勝利氏