エプソン 高速ラインインクジェット複合機 『LX-10010MFシリーズ』 を5月23日提供開始
2019年05月09日
エプソンは、ニーズに合わせて選べる3つのプランを用意した「エプソンのスマートチャージ」の、高速ラインインクジェット複合機/プリンターのモノクロ専用モデル 『LX-10010MFシリーズ』 を5月23日より提供開始する。


『LX-10010MFシリーズ』
モノクロ専用

新商品は、一般的なオフィス用の電子写真方式をしのぐ圧倒的なスピードと低消費電力を、高画質とコンパクトサイズで実現し、好評な「LX-10000Fシリーズ」をモノクロプリントに特化した商品。カラープリントを必要としないオフィスや物流業務などにおける帳票用途向けに投入する。
今回、6万枚のモノクロプリントができるカートリッジを2本搭載し、12万枚のモノクロプリントが可能です。1本目のインクを使い切っても自動的に2本目のインクに切り替わるのでインク交換の手間をさらに低減した。また本体を購入することなく※3月々の定額費用でご利用できる「オール・イン・ワンプラン」の基本印刷枚数も22,000枚と増量し、大量印刷されるお客様も安心して利用できる。
エプソン独創のインクジェット技術は、熱を使わないピエゾ方式を採用している。インクジェットならではのシンプルな印刷プロセス、シンプルな構造に加え、さらにインクを紙に吹き付ける非接触印刷で印刷時に熱を使わないため、環境性能にも優れている。

PrecisionCoreラインヘッド
【LX-10010MFシリーズの主な特長】
■100枚/分※1の高生産性とオフィスに設置できるコンパクトサイズを実現
新商品は、PrecisionCoreラインヘッド搭載により、100枚/分※1の圧倒的な高速印刷を実現しています。PrecisionCoreラインヘッドは、プリントチップを斜めに配列することで、ヘッドの小型化を実現。これにより、圧倒的な印刷スピードを、オフィスに設置できるコンパクトサイズで実現した。
また、高速印刷でも安定した用紙搬送を実現するため、印刷時に用紙を静電気で吸着させる「静電吸着ベルト方式」を採用した。
■高画質印刷と豊富な用紙対応力
高速印刷を高画質で実現するため、インクは速乾性を向上し、滲みにくい顔料インクを採用。普通紙でも高画質印刷を実現し、用紙への裏抜けを抑える。さらにバーコードモードを搭載しているので、バーコードが必要な物流帳票業務でも安心してご使用できます。また、非接触で熱を使わないインクジェットならではの用紙対応力で、普通紙以外にも、厚紙やラベル紙などさまざまな用紙に対応する。
■圧倒的な低消費電力を実現
印刷プロセスに熱を使わないインクジェットならではの低消費電力設計で、100枚/分※1の高速印刷ながら、最大消費電力は320W(コピー時)という低消費電力を実現。家庭用電力(100V 15A)で稼働が可能です。また、稼動時と待機時を含めたトータルの消費電力量(TEC準拠)は、1.2kWhを実現した。
■インクジェットならではのシンプル構造
印刷プロセスでインクを噴射するのみのシンプル構造により定期交換部品が少なく、紙詰まりの際も取り出しやすい構造なので、ダウンタイムを軽減します。インクは高い容積率を生かした大容量インクで、12万枚(6万枚×2本)※2と、インク交換の手間を低減する。
■多くの使いやすい機能を搭載
給紙枚数は標準で2,550枚の5way給紙、オプションの大容量給紙ユニットを装着することで最大6,050枚の6way給紙に対応。用紙の種類やサイズが同じであれば、給紙していたカセットが用紙切れになった場合でも、別のカセットから給紙開始ができるため、用紙補給の手間を軽減した大量印刷が可能。排紙は標準で750枚、オプションのフィニッシャー装着により最大4,950枚の排紙に対応し、出力を1部ずつずらしたシフト機能やステープル機能(ホチキス留め)も装備している。
オプションの大容量給紙ユニット/フィニッシャー装着

また、チルト式9.0型の光学式カラータッチパネルを採用し、スマートフォンのように軽いタッチでパネル操作ができます。画面は分かりやすく直観的に操作できるユーザーインターフェイスで使いやすく、必要な情報にアクセスしやすくなっている。
ファクス機能※4も充実し、アドレス帳登録は2,000件可能な他、パネル上でプレビューしてから送受信する「見てからファクス送受信」機能など多くの使いやすい機能を搭載している。
さらに認証印刷オプション「Epson Print Admin(エプソン プリント アドミン)」や「Epson Print Admin Serverless(エプソン プリント アドミン サーバーレス)」を利用することで、利用状況やユーザーごとの印刷管理も可能となり、情報漏えいを防ぐセキュリティー印刷も可能となる。