トッパングループ 「第11回オートモーティブワールド」に出展
2019年01月11日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、トッパングループで中小型TFT事業などを展開するオルタステクノロジー(東京都日野市、遠藤仁社長)などと共同で、2019年1月16日(水)から18日(金)に開催される「第11回オートモーティブワールド」(会場:東京ビッグサイト)に出展する。

 トッパンブース(東6ホール、小間番号:E51-002)では、オルタステクノロジーが独自開発した高い屋外視認性と低消費電力を備えた中小型液晶ディスプレイ「New-Blanview(ニューブランビュー)」の、より広い動作温度範囲と高い耐振動性を実現した新製品を国内初出展する。また、オルタステクノロジーが開発中の空中浮遊ディスプレイを参考出展するほか、凸版印刷が展開する液晶調光フィルム「LC MAGIC(エルシーマジック)」など、カーエレクトロニクス市場向け製品を紹介する。


出展ブースのイメージ © Toppan Printing Co., Ltd.


■ おもな展示製品
・屋外視認性の高い中小型液晶ディスプレイ「New-Blanview」 堅牢・ワイドレンジ対応モデル
液晶ディスプレイ「New-Blanview」は、強い太陽光下でもよく見える優れた屋外視認性と低消費電力を兼ね備えており、おもに屋外使用する業務用携帯機器に採用されています。
今回、国内初出展する新モデルは、これまでの「New-Blanview」の特長に加え、広動作温度範囲(-30~85℃)と耐振動性能6.8Gにも対応し、より厳しい環境下でも使用できる。建設機械や農業機械、自動二輪向けなどを想定している。

・ 空中浮遊ディスプレイ(参考出展)
空中に映像が浮かんでいるように見える、空間浮遊ディスプレイを参考出展する。液晶ディスプレイの映像を、特殊な形状のマイクロミラーを介して、何もない空間に実像を表示させる。
将来的に、自動車のメーター表示や、非接触での機器の操作などへの応用が期待される。

・ 調光フィルム「LC MAGIC」
電気のオンとオフで、透明と不透明を瞬時に切り替えることのできる液晶調光フィルム。高い透明性とプライバシー確保を両立しており、自動車の窓などの用途への展開を目指している。
今回、自動車窓への搭載とプロジェクタのスクリーンとしての映像投射デモを行う。