大日本印刷 北島義斉社長 2019年年頭挨拶(要旨)
2019年01月07日
 DNPグループは今、「第三の創業」の実現をめざして、社会課題を解決する新しい価値の創出に取り組んでいる。
 現在は、印刷技術を応用・発展させ、事業領域を拡大することで「第二の創業」を果たした戦後の混乱期を超える大きな時代の変化に直面している。だからこそ、われわれ自身が変革を起こさなければいけない。この「変革への挑戦」は、DNPグループの企業文化として根づいているが、さらに中長期にわたって成長していくには、自分たちの意識と行動を根底から変え、ビジネスの枠組みを捉え直す必要がある。
 われわれには「P&I(印刷と情報)」という独自の強みがあり、その強みの掛け合わせには無限の可能性がある。そこに、パートナーの強みを掛け合わせることで、さらに国内外に広く価値を提供していくことができる。
 そのための施策として次の3点を掲げ、具体的な活動をスタートさせている。
① 成長領域を中心とした事業拡大による新しい価値の創出
② グローバル市場に向けた価値の提供
③ 利益最大化に向けた価値の拡大
 その際に大切となるのは、社員一人ひとりが「対話」を重ね、進む方向を確認し、「オールDNP」の総合力を発揮することである。
 2019年、全員がそれぞれの目標を確実に実行すべく自らが変革を起こし、新しい価値を生み出し続けることで、さらなる飛躍の年にしていこう。


北島義斉社長