プリデジ協 会員の集いを開催、日本陸上界飛躍の背景を学ぶ
2018年12月06日
プリプレス&デジタルプリンティング機材協議会(プリデジ協、辻重紀会長)は12月5日、港区元赤坂・明治記念館で「2018年 会員の集い」を開催し、80名が参加した。今回は北京五輪銅メダリスト・大阪ガス所属の朝原宣治氏を講師に迎え、『日本リレーが世界と競えるようになった理由~東京オリンピックを見据えて~』をテーマに講演した。講演では、自らの体験を交え、日本陸上界飛躍の背景について語った。
 講演会終了後、場所を移動して懇親会が開かれ、辻会長は「朝原さんの話を聞いて壁を打ち破ると変わるという根拠があると私は感じた。中でもチームビルディングは仕事でも役にたち、特にプロジェクトをやった時に参考になる話だった。2020年のオリンピックが楽しみになってきた」と講演会の感想を述べた。
 さらに、今年7月26日から31日まで開催されたIGAS2018にふれ「来場者数が5万6千人、IGASの実行委員を中心にスマートファクトリーのゾーンを設け、垣根を越えた新しい提案ができた。IGASは当会も主催団体の一つとして約割を果たした。これからIOT、AIなどの時代になっていくが、1社で賄うことは難しくアライアンスが当たりまえの時代だ。この懇親会では情報交換の場として懇親会を盛り上げてほしい」と挨拶した。
 次いで、4月の理事会で常任理事に就任した芝田法一氏(コダック常務執行役員)が紹介され、芝田氏は「共存共栄で伸ばしていきたい」と述べた。
 引き続き、荒井純一副会長の発声で乾杯し、歓談に入った。歓談の途中で恒例のお楽しみ抽選会が行なわた。



辻重紀会長