トッパン・フォームズ 2018年度下期キックオフ、企業の長期的な成長につながる「SDGs」
2018年10月02日
 トッパン・フォームズ(坂田甲一社長)は10月2日午前、2018年度下期キックオフが執り行われ、代表取締役社長の坂田甲一氏が従業員に向けて同社が目指すべき方向について話をした。内容の抜粋は次のとおり。

 企業の長期的な成長につながる「SDGs」

 私たちがお客さまの課題解決に貢献する企業として成長し続けるには、収益性向上はもとより、コンプライアンス、コーポレートガバナンスを重視し、お客さまや取引先とのさらなる信頼関係を育てていかなければなりません。ここで私たちは「SDGs(エスディージーズ・持続可能な開発目標)」に注目したいと思います。SDGsは持続可能な社会の実現を目指し国連が掲げる指針で、「健康と福祉」「働きがいと経済成長」「技術革新」「平和と公正」など世界に共通する社会課題と企業責任に関する17の開発目標です。日本でも「SDGs実施指針」に基づき、国を挙げて「あらゆる人々の活躍推進」「成長市場の創出」など8分野に注力しています。
 私たちはこれまで社会益・会社益・個人益からなる「三益一如」を経営信条とし、社会やお客さまの課題解決に役立つ製品・サービスを提供することで社会的責任を果たしてきました。そして従業員一人ひとりがいきいきと働き続け、幸せを実現する環境づくりとして「ダイバーシティ経営」「健康経営」を積極的に推進してきました。当社のこういった活動をさらに一歩進めた先に、SDGsへの取り組みがあります。
 SDGsは企業の長期的な成長にとって、今まで以上に重要な指標となります。私たち全員がその意義を理解し、課題解決に取り組んでいく必要があると考えています。
 その実行に当たり、全ての土台となるのが心身の健康です。そして、パイオニア精神を結集し、課題解決に向け新たなことに挑戦をしていきましょう。


 坂田甲一社長