新しい本づくりの場「OTAブックラボ」始動、第0期生を募集
2018年10月01日
 日本人で初めて、世界では二人目として、ブックアートにおけるドイツの最高学位である「マイスターシューラー号」を取得したブックアーティストの太田泰友氏が、この度、ブックの可能性を追究する本づくりの場「OTAブックラボ」を始動する。
 それに伴い、現在スタートメンバーとなる第0期生を募集している。舞台となるのは4月に開設したアトリエ「OTAブックアート」。ブックアートの本場であるドイツ国内でも唯一の「ブックアート科」が存在する、ブルグ・ギービヒェンシュタイン芸術大学のラボを参考にしながら、東京を拠点に日本中、そして世界へ向けた新たな挑戦として「ブックラボ」を経営する。
 昨年までドイツを拠点に世界基準での活動を重ねてきたブックアーティストである、太田泰友氏しかつくれない新しいムーブメントを生み出し、その意義をより多くの方に知ってもらうことで、日本国内のおけるブックアート文化の定着や、電子化が進む社会において本が持つ価値の追究、そして本ならではの新しい価値の創出などに、貢献したいと考えている。
 第1回目の「ラボミーティング」は10月28日(日)に、OTAブックアート(東京都品川区小山)で開催する。