大日本印刷 東京タワー「天の川イルミネーション」にて透明スクリーンを提供
2018年07月06日
大日本印刷(DNP)は、東京タワー(東京都港区)の七夕特別企画「天の川イルミネーション」にて、人気SHOWROOMER「東雲めぐ(しののめめぐ)」を現実世界に投影する透明スクリーンを提供する。今回、東京タワーの投影システムに、DNPが開発したフロントプロジェクター用透明スクリーンを活用することで、東雲めぐが空中に鮮やかに浮かび上がり、その場にいるような演出を可能にしている。



©うたっておんぷっコ♪/© Gugenka®


【イベント概要】
東京タワーで毎年開催している「"天の川"が流れる夏の夜空」を表した夏限定のイルミネーションを点灯する七夕特別企画「天の川イルミネーション」の公式アンバサダーに、2018年7月10日(火)~9月2日(日)の間、東雲めぐが就任する。就任期間中の毎週火曜日21:00~21:30、東京タワーメインデッキ1Fに東雲めぐが登場し、来場者に東京の夜景をご案内する。会場に設定されたマイクを使用することで、来場者は東雲めぐと会話できます。
同イベントは、アニメAR/VRデジタルグッズの販売・技術研究を手がけるGugenka from CS-REPORTERS.INC(株式会社シーエスレポーターズ)が「東雲めぐ」のコンテンツを、VRコンテンツ企画・開発会社の株式会社エクシヴィが配信システムAniCastを提供している。

【投影システム提供の背景と今後の展望】
DNPは、日本のコンテンツの魅力をネットワークメディアやリアルな場などで国内外に発信することで、アニメやマンガ、ゲームなどのコンテンツ文化の発展とクリエイティブ業界への貢献を目的とした「DNPクリエイター共創サービス『FUN’S PROJECT(ファンズプロジェクト)』」を展開している。その中で、新しいコンテンツ文化として注目を集める“バーチャルアイドル”とも連携し、さらなるコンテンツ文化の発展とクリエイティブ業界への貢献を目指す。
今回、DNPのフロントプロジェクター用透明スクリーンと投影技術を活用することで、バーチャルアイドルを現実空間に存在するかのうような演出を可能にした。今後は、DNPが運用する東京・市谷の「東京アニメセンター in DNPプラザ」をはじめとする施設なども活用し、バーチャルアイドルのリアルイベントやファンとのコミュニケーション、店舗のバーチャル販売員としての展開なども目指す。