凸版印刷 「癒しの空間」展示で 第5回ナレッジイノベーションアワードの準グランプリ受賞
2018年04月13日
凸版印刷(東京都千代田区、 金子眞吾社長)は、 グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル「The Lab. みんなで世界一研究所」(所在地:大阪府大阪市北区)で公開した「癒しの空間」展示で、 第5回ナレッジイノベーションアワードの準グランプリを2018年3月21日に受賞した。

 ナレッジイノベーションアワードとは、 知的創造・交流の場「ナレッジキャピタル」が多様なアイデアによって世の中に変革を起こす“ナレッジイノベーション”の具体的成果を、 毎年アワードという形で広く社会に発信する取り組み。

 凸版印刷が今回受賞した「癒しの空間」展示のコンセプトは、 「Wearable(ウェアラブル)」ではなく、 情報通信機器がセンサー技術を利用してユーザの状況を把握・処理し、 機器類を装着することなく「今、 ここで、 私が」必要とする情報を提供する「Ambient(アンビエント)Society」。 このコンセプトを実現するため、 凸版印刷が開発したシート型生体センサーと、 ストレスケアを促進する超臨場感環境ソリューション「Natural Window (ナチュラルウィンドウ)」を活用した。 また、 空間の壁面には「プリント化粧材」を活用し、 LED照明によりメッセージを表示する演出を施している。 今回、 同展示が近未来の可能性を示唆するイノベーティブな研究で、 ストレスケアなど働き方改革にもつながる取り組みであると評価され、 約100件の応募作の中から準グランプリに選出された。



今回準グランプリを受賞した「癒しの空間」展示



授賞式の様子