環境保護印刷推進協議会  (公財)日本自然保護協会へ10万円を寄付
2018年04月02日
環境保護印刷推進協議会(E3PA、松浦豊会長)は3月26日、自然保護活動を力強く推進している公益財団法人日本自然保護協会(NACS-J、東京都中央区新川116の10 ミトヨビル2階、理事長=亀山章東京農工大学名誉教授)に10万円を寄付した。
 これは、寄付金額として、29年度定時総会で承認された「平成28年度決算の結果、生じた剰余金のうち、100,000円を限度に、社会的な環境保護活動に取り組んでいる公の環境保全事業団体等に寄付する」にもとづき同会に寄付をおこなった。
 26日午後、E3PA事務担当者が東京・新川のNACS-J事務局を訪れ、同会担当者に寄付金を贈呈した。これに対し、NACS-JからE3PAに感謝状が贈られた。
E3PAでは、今回、寄付するのにあたって「会の運営方針として毎年事業活動の剰余金の一部を環境保護に関わる団体などに寄付することを掲げており、これまで森林やサンゴ礁の保護団体に寄付をさせていただいた。今年度は、自然保護活動を力強く推進しているNACS-Jに寄付させていただく。ぜひ、当会のコンセプトにあった事業活動に役立ててほしい」と要望した。
NACS-Jは、日本で最初の自然保護団体として1951年に設立され、1960年に自然保護団体として初の財団法人化。2017年3月末現在の会員数は、個人会員1万2985人、団体会員205団体、法人特別会員48法人、寄付サポーター1246人、アクションサポーター1万908人と2万人を超えており、個人の半数近くが自然観察指導員の資格を持っている。印刷業界では、大日本印刷や共同印刷などがNACS-Jと連携・協力している。