東印工組城南支部 連携がとりやすくなるように、“間”をつなげていく事に注力
2018年02月09日
東京都印刷工業組合城南支部(小島武也支部長)は1月22日、大森東急REIホテルで新年会を開催した。

■小島支部長挨拶
 みなさん、あけましておめでとうございます。すでに松の内を過ぎており、この言葉を使う事が正しいかどうかという事はありますが、今年初めてお会いする方もいらっしゃいますので、あえてこの言葉を使わせて頂きます。
 また、本日はお足元の悪い中、城南支部新年会にご参加頂きまして、誠にありがとうございます。従来であれば、この言葉は枕詞程度の意味しかないのですが、本日は言葉以上に大変な状況の中、お集まり頂きまして心より感謝申し上げます。
 さて、今年は戌年になります。戌年は今まで努力していた事が実り、それらを刈り取る年になるといわれています。従いまして、時代の変化に対応すべく努力し、準備されてきた会社様にとっては良い一年になるのではないでしょうか。刈り取るだけではなく、その後の種まきが重要になると思います。
 皆様もご存知のとおり、昨今業界を取り巻く環境は日に日に厳しくなってきております。従来のインクオンペーパーといった商材だけでは将来を見通す事は難しくなってきています。我々を取り巻く環境変化をきちんと捉え、上手く利用していく事が必要になっています。例えば、我々は情報の担い手として、IoTやAIを用いたビッグデータへの対応は必須だと思われますし、マーケティング支援などの取り組みも必要であると思います。
 支部としましては一昨年の改選期に際して、「ツナグ・ツナゲル・ツナガル」をテーマに、支部員間、本部と支部、支部と他支部、支部と行政体を上手くつなげる事を目標に活動してきました。いまだ不十分なつながりはあるかと思いますが、全体としてはそれなりに間をつなぐ事が出来てきたと思います。
 私自体は今期で任期が切れますが、今後も相互理解を深めて連携が取りやすくなるように、”間”をつなげていく事に注力して、よりよい支部になることが出来るよう務めて参ります。残り短い任期ではありますが、精一杯努めてまいりますので、ご協力の程宜しくお願い致します。


 挨拶する小島支部長


 来賓などで記念撮影