凸版印刷 NFC対応スマートフォンを利用した店頭プロモーションの実証実験
2012年03月06日

凸版印刷(金子眞吾社長)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC、増田宗昭社長兼CEO)とKDDI(田中孝司社長)と協力し、NFC対 応スマートフォンを利用した店頭プロモーション「『タッチでチョイ見!』NFC体感コーナー」の実証実験を2012年2月20日から3月19日まで実施する。
具体的には、CCCが運営する『SHIBUYA TSUTAYA』(東京都渋谷区)の5階「映像レンタルフロア」に設置されたNFC対応スマートフォンを店頭POPや商品パッケージの所定位置にかざすだ けで、DVDレンタルしている映画・ドラマ等の予告映像を視聴することができる。利用客が事前に作品の内容を視聴してからレンタルできるため、店舗はより 顧客満足度の高いサービスの提供が可能になる。
同実証実験において、凸版印刷はCCCとKDDIとの協同実証実験の企画、ならびにNFCタグの提供、NFCに関わる店頭POPの制作を担当。また、 KDDIはNFC対応スマートフォンとNFCタグリーダーアプリの提供を、CCCは実証実験の場の提供、ならびに映像レンタルに関わるPOP制作を行った。

同実証実験では、NFC対応スマートフォンを活用した新たなコミュニケーション手法の検証を行う。

凸版印刷のNFC関連ソリューションは、2012年3月6日から9日に開催される「リテールテックJAPAN 2012」(会場:東京ビッグサイト、主催:日本経済新聞社)のトッパンブースにて展示される。