大日本印刷 センシング技術を取り入れた電子ペーパーや建装材を国際展示会「CES2018」でコンセプト出展
2018年01月09日
大日本印刷(DNP)は、一般社団法人スーパーセンシングフォーラムに参画するセンサー関連企業やソフトウェア企業などの国内企業と共同で、2018年1月9日~12日に米国ラスベガスにて開催されるコンシューマーエレクトロニクスショー「CES2018」に共同ブースを出展する。同展示では、センシング技術を取り入れた電子ペーパーや建装材のコンセプト展示を行う。

DNPは、商業空間・施設内において、薄くて軽く、フレキシブルという特長を持ち、様々な表現が可能な電子ペーパーや、高機能・高意匠性のある建装材を提供している。今回の展示では、これらの製品とセンシング技術を組み合わせ、空間内の人の行動に反応して変化する表現方法や、顔認証技術を活用した新たな空間演出が体験できる。
1. センシング技術を活用した電子ペーパーによる空間演出と電子ペーパードレス
ブースを訪れた人をセンシング技術によって検知することで、壁面全体にわたる電子ペーパーが呼応してダイナミックに変化する空間演出を紹介する。さらに、電子ペーパードレスを着たスタッフが来場者に接するとドレスのパターンが変化することで来場者の印象を強めることができる。
2. センサーと建装材を組み合わせたセンシングシステム
高い意匠性を持つ建装材に音響センサーや振動センサーを組込み、「手で触れる」、「振動を与える」といった人の行動を把握し、その状態を透明スクリーン上にグラフィクスによって可視化する。
3. 個人に合わせた空間の照明演出
顔認証技術により登録済みの個人を検知すると、空間の照明パターンがダイナミックに変化する空間演出を展示する。※日本電気との共同出展