日印産連 第33回GP工場交流会 平成30年1月25日開催
2017年12月27日
一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)は平成30年1月25日、第33回GP工場交流会を開催する。
平成18年9月にスタートしたグリーンプリンティング認定制度も順調に推移しており、平成29年12月11日に新たにGP認定工場が誕生し、現在382工場がGP工場として活動している。また、GP資機材認定登録製品は647製品に上っている。
ついては、第33回GP工場交流会を下記のとおり開催する。今回は、新GP認定工場の認定式ののち、労働安全衛生法で義務化されたリスクアセスメント実行のため、簡単にすぐ使用できるように改訂した「化学物質リスクアセスメントシート(オフセット印刷用)」の解説、SDS(安全データシート)の見方、そしてVOC警報器の導入・活用及び作業環境改善の事例発表を行う。
GP工場の、経営者をはじめ、GP担当者、労働安全衛生担当者の参加を呼びかけている。

開催概要は次のとおり。
【開催日時】平成30年1月25日(木)午後3時~午後5時30分
【会  場】日本印刷会館 2階大会議室 (有楽町線新富町駅、日比谷線八丁堀駅下車)
【参 加 費】無 料
【申込方法】EメールまたはFAXで申し込む
参加券は発行しない。当日、名刺を持参のこと。
申し込み締め切りは 1月22(月)。

プログラムは次のとおり。
1.新規GP工場認定式         15:00~15:15
平成29年12月に新たに認定されたGP工場の認定式を行う。
2.改訂「リスクアセスメントシート(オフセット印刷用)」使用方法解説      15:15~15:45
日本印刷産業連合会 環境安全部 猪瀬 卓之氏
従来の「化学物質による健康障害のリスクアセスメントシート」を全面的に見直し、1枚のシートで簡単にリスクアセスメントができるようにした。具体的な使用方法を解説する。
3.SDSの見方と活用方法-リスクアセスメントへの活用-           15:45~16:30
日本印刷産業連合会 GP認定事務局 殖栗 正雄氏
化学物資を使用した溶剤には必ずSDS(安全データシート)が付いてくる。このSDSの内容を把握し、適切に対応することで従業員の健康を守ることができます。また、リスクアセスメントのための重要な基礎資料となる。印刷工場側に立った具体的な説明を行う。
4.オフセット印刷工場におけるVOC排出の見える化とその対策       16:30~17:15
あさひ高速印刷株式会社 代表取締役 岡 達也氏
オフセット印刷工場におけるVOC排出状況をVOC警報器によって把握し、さまざまなVOC排出抑制策を行ってきた同社の体験談を話す。VOC警報器が作動したとき、どのような対策を取り、従業員の健康を守ったか。どの工場も悩んでいる作業環境問題への解決策となる大変貴重な講演だ。
5.GP認定事務局からのお知らせ    17:15~17:30