日印産連 第1回個人情報保護研究セミナーを平成30年1月22日開催
2017年12月21日
 一般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)の情報セキュリティ部会主催で、第1回個人情報保護研究セミナー『個人情報保護マネジメントシステム規格の見直しとサイバーセキュリティの最新情報についての報告』を平成30年1月22日に開催する。
 12 月20日に発行された『JIS Q15001:2017』をご覧になった方は、少なからず戸惑いを抱いたのではないだろうか。
『改正個人情報保護法』をベースにしていることはもちろんだが、他のマネジメントシステム規格との整合性を図ったり、参考扱いながら安全管理措置が具体的に記されていたりして、2006年版の倍以上のページ数にのぼるという結果になっている。しかしながら、私たちの運用負荷が倍になるわけではありません。新たに発行された個人情報保護マネジメントシステム規格のポイントを正しく理解するため、実際の編纂作業に携わった新保教授が解説する。
 また、同セミナーのもう一つのテーマとして取り上げてきたサイバー攻撃が、私たちの印刷事業者にとっても、直接の被害をもたらすようになってきた。とはいえ、「見えない相手」「見えない攻撃」に対処するには、私たち守る側は圧倒的不利な立場に立たざるを得ない。このたび、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも登場され、日本および日本の企業を狙う攻撃に対して、最前線で立ち向かわれているサイバーディフェンス研究所の名和氏を講師に招き、“攻撃者”の視点から、巧妙化、悪質化するサイバー攻撃を、図解を交えて解説する。

開催概要は次のとおり。
▽日 時:平成30年1月22日(月)14:00 ~ 16:45(13:30開場)
▽会 場:TKP新橋汐留ビジネスセンター4階 ホール401
東京都港区新橋4-24-8 TEL.03-4577-9240
▽対 象:日印産連の会員団体・企業
▽参加費:会員3,000円、非会員5,000円(消費税込み)
◆ テーマ名/講師
○『個人情報保護マネジメントシステム規格の見直し』
講師 慶應義塾大学 総合政策学部 教授 新保 史生 氏
○『業務基盤のIT化の進展により、見えなくなってきているサイバー攻撃と被害実例』
講師 (株)サイバーディフェンス研究所 専務理事/上級分析官 名和 利男 氏
◆ 申込締切:平成30年1月15日(月)
定員(100名)に達し次第締め切る。