日印産連 第17 回印刷産業環境優良工場表彰制度の応募工場の募集を12月1日開始
2017年11月29日
般社団法人日本印刷産業連合会(日印産連、山田雅義会長)は第17 回印刷産業環境優良工場表彰制度の応募工場の募集を平成29 年12 月1 日に開始する。また、昨年同様に小規模事業所部門を設置した。
同制度は、印刷産業界における各企業の環境問題に対する取組みを促進するとともに、印刷工場の環境改善及び印刷企業に対する社会の一層の支持・理解を獲得することを目的に、平成14 年からスタート。経済産業省の支援を受け、過去16 回、延べ255 工場が受賞している。
今回は、平成29 年12 月1日(火)から平成29 年2 月9 日(金)まで第1次審査の応募を受ける。
第2次審査応募受付期間は平成29 年2 月26 日(月)から4 月20 日(金)となる。なお、第1次審査を通過した工場が第2次審査の応募資格があり、過去受賞工場は第2次審査から応募することができる。
また、昨年につづき印刷産業全体の90%以上を占める従業員規模29 人以下の事業所(企業全体で49人以下)を対象に、環境配慮を促進することを目的に小規模事業所部門を設置し、表彰する。
表彰は、経済産業大臣賞、経済産業省商務情報政策局長賞(以上申請中)、日本印刷産業連合会会長賞、同特別賞、同奨励賞が授与される。表彰式は、2018 年印刷の月記念式典(平成30 年9 月12 日(水)・ホテルニューオータニ)にて行われる予定。
なお、受賞工場は印刷産業界のモデル工場として見学会や講演会が催されるほか、受賞後は社会に対し広くアピールすることができる制度となっている。
<応募資格>
・日印産連の会員である10団体傘下の会員企業の工場であること
・工場稼働後3年以上経過していること
・過去5年間環境法令等に基づき操業停止等の行政による処分を受けていないこと
・第2次審査への応募は、1企業につき1工場に限る
<審査の対象>
・工場の周辺環境対策、広域的な環境対策、工場内における作業環境管理
・環境管理体制の整備と環境対応の企業経営上の明確な位置づけ
・環境対応が企業経営上具体的効果をもたらしていること
*選考の際には、工程の環境負荷を考慮し、環境配慮に努力している点を評価する。