凸版印刷 「Shufoo!」、中国電力とお得情報アプリを共同で開発
2017年08月10日
 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長)は、中国電力(広島県広島市、清水希茂社長)のWEB会員サービス「ぐっとずっと。クラブ」の会員向けアプリ「中国電力×Shufoo!アプリ」を共同で開発した。凸版印刷の運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」を活用した公共インフラ企業の契約者向けアプリが中国電力に採用され、2017年8月9日より提供開始された。

 2016年4月に始まった電力小売自由化により、電力・エネルギー市場における競合他社との競争は2017年に入っても激化している。そのため電力会社をはじめとした公共インフラ企業は、契約者とのさらなる関係強化に向け、既存契約者の離脱防止や新規契約者の獲得を目的とした、利用価値・利便性の高いサービス提供を必要としている。
 今回そのような市場背景のもと、公共インフラ企業の契約者向けアプリとして、凸版印刷は中国電力に対して、電子チラシサービス「Shufoo!」の情報配信システムとコンテンツを活用したWEB会員向けアプリを開発。中国電力の契約者に対して「中国電力×Shufoo!アプリ」を提供することで、会員向けコンテンツへのスムーズな誘導、チラシをはじめとする地域のお得な情報の提供、アプリ利用によるポイント取得の機能提供など、利便性の高いコンテンツや機能で契約者との関係強化を支援する。

■「中国電力×Shufoo!アプリ」の特長
①「ぐっとずっと。クラブ」会員は会員IDでログインすることで、アプリ上で電気料金などの照会や「エネルギアポイント」の確認・交換ができるWEBサイトへスムーズに遷移できる。
②スーパーやドラッグストアなどのチラシをはじめとした「Shufoo!」の持つ習慣性の高い地域の買い物情報や自治体情報、地域のお店が発信するおトクな情報(「街のおトク掲示板」を毎日閲覧することができる。
③アプリの利用を促進する施策として、「Shufoo!」のコンテンツを閲覧することで「エネルギアポイント」が抽選でもらえるキャンペーンを常時実施する。

 凸版印刷は今後も、「Shufoo!」の情報配信システムとコンテンツを活用した公共インフラ企業の契約者向けアプリを、各社の目的に応じた形で広く提供していく。