東京国立博物館 VR作品『DOGU 縄文図鑑でめぐる旅』を8月2日から上演
2017年07月25日
 東京国立博物館 東洋館地下1階「TNM & TOPPANミュージアムシアター」では、2017年8月2日(水)から11月5日(日)まで、
ナビゲーターが手にした『縄文図鑑』のページをめくりながら縄文時代へと旅することができる、VR作品『DOGU 縄文図鑑でめぐる旅』を上演する。
 1万年以上も続いた縄文時代ですが、文字による記録は残っていない。しかし、出土品を調べることで当時の暮らしを想像することができる。同作品では、迫力のあるVR映像とナビゲーターの解説で土偶の観察ができるほか、日本各地の土偶を総覧できる「土偶ロード」を進みながら土偶の世界を体験できる。また、東京国立博物館主任研究員で考古学者の品川欣也(しながわ よしや)による考古資料のとっておきの楽しみ方を紹介する。
 ミュージアムシアター前室では、上演中に紹介した「土偶ロード」のタブレット端末を用いた体験コーナーや、土偶の発掘現場の様子が分かる立体模型の展示などがある。また、本館と平成館の展示室では、実際に縄文時代の作品を鑑賞できる。

品川研究員おすすめの展示室が楽しくなる3つのポイント
「引いて見よ!」「寄って見よ!」「名を付けよ!」を実践できるワークシート型のチラシを配布。
ワークシートをもとにミュージアムシアターと展示室をめぐって、
ワークシートを完成させた方にはプレゼントを用意している。
(プレゼント実施期間:8月2日(水)~9月18日(月・祝))
楽しく縄文時代について学ぶことができ、親子の夏の思い出作りや自由研究に最適なプログラムとなっている。
上演期間中は「こどもウェルカムキャンペーン」として、小中学生のシアター鑑賞料は無料。(通常300円)

TNM & TOPPAN ミュージアムシアター
http://www.toppan-vr.jp/mt/about/